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外為リアルタイムレビュー: 神田の最近のブログ記事

神田の最近のブログ記事

夜の注文状況(ドル円&ユーロ円&豪ドル円:02/07/18:20)

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(株)外為どっとコム提供

ドル円は76円台半ばに買い注文が並んでおり、76.50円は特に大きいようです。
売り注文は76.80円が比較的大きいもののその他はそれほどでもありません。
77.00円の売り注文がそれほど大きくないのはやや意外です。

ユーロ円は101円の攻防に注目が集まります。
売り注文とほぼ同数のストップ買い注文があり、上抜ければもう少し走りそうに見えます。

豪ドル円は3ヶ月ぶりの高値圏ということで、戻り売りが優勢の注文状況となっています。


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本邦「覆面介入」と今後の介入姿勢

本日、本邦財務省が発表した昨年10-12月における日次ベースの介入実績で、
10月31日の大規模円売り介入以降も、11月1日から4日まで、介入の事実を
伏せて「覆面介入」を実施していた事が明らかになりました。

安住財務相は「国益を守るために必要ならいかなる措置も取ると言っている。
それを行動に移しただけ」と発言。今後も、投機的な円高が進行すれば為替
介入を発動する姿勢を示しています。

ただ、米財務省が昨年12月の為替報告書で「8月と10月に行った日本の単独
介入を支持しない」と批判した事から、今後については、介入がしづらくなるとの
見方もあるようです。

しかし、日本は円売り介入の対価として受け取ったドルで米国債を買い続けており、
その保有額は昨年11月時点で1兆389億ドルにのぼります。このため、円高・ドル安
が多額の含み損につながる事は明白です。
円売り介入は、まさに「国益を守るため」(実際に守れるか否かはやや疑問ですが・・・)
の行動であり、米国に批判されるいわれはないようにに思います。

安住財務相も、介入に米国が反発する可能性を記者団に問われると「私の立場で、
私の考えでやる」と述べています。
 

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豪ドル円82.80円台のカベ

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※ 豪ドル円 日足


豪ドル円は、RBAが予想外の政策金利据え置きを発表した事を受けて82.85円まで
上昇しましたが、この付近では一旦上げ渋っています。

1月26日に付けた82.83円の高値が意識されて、この水準が戻り売りのポイントに
なっているようです。この売りをこなしてさらに上昇してゆけるか注目されます。

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東京・午前の外為市況  ドル円小幅高

東京午前のドル/円は小幅高。
76円台半ばにまとまった買い注文が並んでいるとの観測から下げ渋ると、
76.70円台まで小幅に上昇した。昨年11月に、本邦政府・日銀が「覆面介入」を
行っていた事が明らかになった事もドル/円の下値を支えた模様。

一方、ユーロ/円は小反発。
日経平均の安寄りを受けて一時100.30円台まで弱含んだが、その後はドル/円
の上昇につれて100.60円台まで反発した。もっとも、ギリシャ情勢に対する
不透明感が強い中では買いの勢いは限られている。

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FX投資家の豪ドル/円ポジション状況(2/6時点)


6日の豪ドル/円ポジション状況は、前営業日と比べ売り残が小幅に減少した一方で、
買い残は小幅に増加しており、結果的にネットの買いポジションは7.6%の
増加となりました。
6日の豪ドル円相場は前営業日の高値も安値もブレイクできず、レンジ内での動きとなりましたが、
「買い」が先行していた事になります。比較的堅調に推移する相場を眺めて、FX投資家の
豪ドル買いターゲットの水準が引き上げられつつあるのかもしれません。


取引所為替証拠金取引「くりっく365」における2/6時点のネットポジション
豪ドル/円:9億0478万豪ドルの買い越し(前日比:+6363万豪ドル)

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上記の豪ドル/円チャート(日足)は2/6終了時点。
レート提供元:(株)外為どっとコム 
建玉(ポジション)データ:東京金融取引所「くりっく365」 
画面はクリックすると拡大します。

 

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昨晩のドル円相場と本日の注目材料

おはようございます。
昨日のドル円相場は76.49-76.80円のレンジで推移。東京時間には、前週末の雇用統計後の高値をわずかに更新しましたが、海外時間にはやや上値を削る展開となりました。その海外市場の動きを振り返ってみると・・・

欧州時間は、76.60円台を中心にもみ合い。ギリシャ情勢への不透明感から対欧州通貨でドル買いと円買いが同時に入ったため方向感に乏しい展開。欧州時間のレンジは76.55-76.70円とわずか15銭。

NY時間に入っても、しばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、ロンドン16時(日本時間25時)のフィキシングで全般的にドル売りが入ると、ユーロドルなどは上昇する一方で、ドル円は小緩む。その後、メルケル独首相が「ギリシャのデフォルトは容認できない」などと発言した事を受けてユーロドルの上昇が加速。ドル円は76.50円付近まで緩むが、同時にユーロ円が上昇した事もあって下げ渋り。その後は手掛かり材料に乏しくもみ合いが続き、76.56円でクローズ。

・・・という流れでした。

本日の注目材料は・・・

09:01   1月英BRC小売売上高調査
12:30    豪準備銀行(RBA)政策金利発表
14:00    本邦12月景気動向指数速報
16:45   12月仏貿易収支
20:00   12月独鉱工業生産
22:30    12月カナダ住宅建設許可件数
24:00    バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、議会証言
27:00   米財務省、3年債(320億ドル)入札
29:00    12月米消費者信用残高


東京時間に発表されるRBAキャッシュターゲットは利下げ予想が優勢ながら据え置きの可能性もあり、注目されますが、ドル円への影響と言う意味では、それほど大きくないかもしれません。ドル円直撃系の材料は、バーナンキFRB議長の議会証言や3年債入札という事になりそうで、特にハト派のバーナンキ議長が先日の強い雇用統計にどう言及するのか(しない可能性も・・・)注目されます。

本日も一日よろしくお願いいたします。

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欧州・序盤の外為市況  ドル円もみ合い、ユーロは続落

欧州序盤のドル/円はもみ合い。
ギリシャ情勢への懸念から対欧州通貨を中心にリスク回避のドル買いと円買いが同時に
進行した結果、ドル/円は72.50-60円台でもみ合った。

一方、ユーロは続落。
ギリシャ向け第2次支援をめぐる協議が難航している事を背景にユーロ売りが活発化。
ユーロ/円は99.80円台まで、ユーロ/ドルは1.3030ドル付近まで値を下げた。

 

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ユーロドル1.3050-1.3200のレンジブレイクなるか?

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1月中旬から下旬にかけて反発したユーロドルは、その後約1週間はおおむね
1.3050-1.3200ドルのレンジでスイングを繰り返しています。
ギリシャの債務交換協議や歳出削減協議が難航する中で、期待と不安が交互に
台頭するため、ユーロ/ドルは方向感を喪失しているようです。

ただ、トロイカ調査団が2次支援の条件として同国に突きつけている追加歳出削減策
については、本日19:00(日本時間)が回答期限とされており、タイムリミットまであと
数時間となっています。2次支援が受けられなければギリシャの3月デフォルトの
可能性が高まる事になり、民間側との協議が続く債務交換交渉も意味を持たなくなります。

本日のギリシャ連立政権内での追加歳出削減策に関する協議の行方次第では、
ユーロドルが最近のレンジの下限を割り込む可能性も否定できません。
しかし、ギリシャ連立与党にしてみれば、追加歳出削減を飲むか、デフォルトを覚悟するか
の2者択一であり、政治家の良心(があればですが・・・)から、歳出削減を飲まざるを得ない
のではないでしょうか。

そうなればそうなったで、その後の国民の大反対などまだまだ紆余曲折はあると思われ
ますが、目先的には、ユーロ/ドルは再びレンジ内の値動きに収束していきそうです。
 

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FX投資家の豪ドル/円ポジション状況(2/3時点)

3日の豪ドル/円ポジション状況は、前営業日と比べ売り残が増加した一方で、
買い残は減少しており、結果的にネットの買いポジションは19.5%の大幅な
減少となりました。
3日の豪ドル円相場は、米雇用統計発表後に82.58円まで上昇しましたが、
5営業日ぶりの82円台という事で、利食い売りとともに新規の売りを出した
FX投資家が少なからず存在した事を物語っています。

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取引所為替証拠金取引「くりっく365」における2/3時点のネットポジション
豪ドル/円:8億4115万豪ドルの買い越し(前日比:-2億353万豪ドル)


ちなみに、ネットの買いポジションは、昨年4月以来の低水準に減少しています。

 

 

 

上記の豪ドル/円チャート(日足)は2/3終了時点。
レート提供元:(株)外為どっとコム 
建玉(ポジション)データ:東京金融取引所「くりっく365」 
画面はクリックすると拡大します。

 

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米1月雇用統計の振り返り、今後のドル円への見方は分かれる


先週3日に発表された米雇用統計は・・・

・失業率          8.3% (前回8.5%、事前予想8.5%)
・非農業部門雇用者数 +24.3万人 (前回+20.9万人、事前予想+14.0万人)


・・・という結果で、失業率は、2009年2月以来の低水準、非農業部門雇用者数も
9ヶ月ぶりの高い伸びとなり、2ヶ月連続で20万人増を超える強い内容となりました。

ドル円相場は、この雇用統計とその後に発表された1月ISM非製造業景況指数の
好結果とのあわせ技で76.73円まで50銭ほど上昇という動きになりました。


ただ、この結果がドル円の継続的な上昇につながるか否かについては、見方が分かれて
いるようです。

ドル強気派の論調としては、この雇用統計の結果がFOMCで示したゼロ金利継続の
長期化に疑問を投げかけ、追加緩和の必要性を著しく低下させたとしています。
FRBは先月、ゼロ金利延長の根拠として、公式経済見通しの中で2012年年末時点の
失業率が8.2-8.5%に高止まりすると予想していましたが、今回1月の失業率が早くも
予想の下限に近づいており、ゼロ金利継続の条件が揺らぎつつあるという見方もあります。

一方で、ドル弱気派は、結果自体は良好だったものの、8%台の失業率ではFRBが満足
する事はなく、超低金利政策は継続されるとの見方を示しています。また、発表後の米2年
債利回りの上昇が限定的であり、金利上昇を伴わない米景況感の改善はむしろリスクオン
のドル安要因であるとしています。


強気派・弱気派のいずれの論調からも読み取れるのは、ドル円の継続的な上昇のためには、
ゼロ金利解除観測が必要であると言う事であり、強気派はこの雇用統計の強さがそのきっかけ
になり得ると見ており、弱気派は一段の経済回復がない限りドル高への転換は難しいと見ている
事になります。

いずれにしても、今回の雇用統計が、今後の米経済の動向に対する注目度を上げる事に
なったと言えそうです。

 

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3日海外市場のドル円相場と本日の注目材料

おはようございます。
先週末3日のドル円相場は、76.14-76.73円のレンジで推移。米経済指標の強い結果を背景に、1月30日以来の76.70円台まで上昇しました。海外市場の動きを振り返ってみると・・・

欧州序盤は、76.20円付近でもみ合い。その後は欧州株の堅調推移を眺めてクロス円が買い優勢となると、ドル円も76.28円まで小幅に上昇。もっとも、米雇用統計を控えて様子見ムードが強く、動意は乏しい。


NY時間に入り、米1月雇用統計で失業率が8.3%に低下した上、非農業部門雇用者数が24.3万人増加するというかなりの好結果となると、時間外の米国株先物や長期金利が急上昇するとともにドル円も76.60円台まで急騰。その後やや伸び悩むも、続いてISM非製造業景況指数が56.8と予想を大幅に上回る好結果となると、76.73円の本日高値。しかし、その後はNYダウが4年ぶり、ナスダックが11年ぶりの高値を更新するなどリスクオン相場の中で、円売りとドル売りが活発化したため、ドル円は76.50円台でのもみ合いとなり、76.58円クローズ。


・・・という流れでした。

本日の注目材料は・・・・


09:30   12月豪小売売上高
20:00   12月独製造業新規受注
22:55    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:00    フランス国債入札
24:00    1月カナダIvey購買部協会景気指数
26:00    ファンロンパイEU大統領、講演
26:15   フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
----    独仏首脳、共同記者会見


米国については「祭りの後」というムードで、特に目ぼしい材料はありません。ドル円は76.00円付近の底堅さを一旦確認した格好で、20日移動平均線(本日時点:76.83円)を超えて上昇できるかが注目されます。


本日も一日よろしくお願いいたいます。

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夜の注文状況(ドル円&ユーロ円&豪ドル円:02/03/18:10)

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(株)外為どっとコム提供

ドル円は76.15-75.80円まで買い注文が並び、中でも76.00円は大口です。
売り注文は少ないものの、買い上がるには米雇用統計の良好な結果が必要になりそうです。

ユーロ円や豪ドル円の注文に目立った偏りは見られませんが、ユーロ円は上がれば
ストップ買い注文、下がればストップ売り注文がそれぞれ控えており、値動きが
大きくなりそうな注文状況となっています。


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