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外為リアルタイムレビュー: 豪ドルの最近のブログ記事

豪ドルの最近のブログ記事

ダブルトップ完成間近 豪ドル/米ドル

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昨日は、NY市場で米長期金利が低下し米国株が上昇したにもかかわらず、豪ドル安・米ドル高が進んだ。本日の東京市場では0.7530ドル台まで下値を切り下げて昨年12月以来の安値を付ける場面もあった。月末需給に絡んだドル買いが出やすいとの見方もあり、豪ドルは上値の重い展開が続きそうだ。本日発表される米1-3月期国内総生産(GDP)速報値の結果にも注目が集まるだろう。

なお、米国債利回りは多くの年限で豪州債を上回っている。これまで、豪ドルは高金利通貨として選好されがちだったが、もはや米ドルのほうが高金利通貨だと言える。

豪ドル/ドル相場は、昨年9月高値と今年1月高値の0.81ドル台を「ダブルトップ」とする下落示唆のフォーメーションを形成する可能性がある。「ダブルトップ」の間の安値(昨年12月)0.75ドル前後が「ネックライン」と見られ、これを下抜ければフォーメーション完成となる。本日の欧米市場の動きに注目したい。

豪ドル/円、利上げ期待を左右するインフレ指標に注意

明日朝方に豪州で10-12月期消費者物価指数が発表されます。市場予想は前年比+2.0%、豪中銀(RBA)が注目する基調インフレ率は同+1.85%(前回:+1.8%、+1.85%)となっています。

RBAはインフレ率を年2?3%に収めるという目標を持っています。昨年11月のRBA四半期金融政策報告では、インフレ目標の下限(2%)に到達するのは2019年初め以降になるとの見通しを示しました。しかし、金利先物市場では、現時点で年内利上げの確率が78%織り込まれており、やや前のめりの状況です。背景として、足下の豪州経済が挙げられます。豪州国内では雇用状況は力強く、小売売上高は堅調な推移となっている事や、鉄鉱石価格が昨年11月以降は持ち直すなど商品市況が堅調です。期待値が高い分、予想外に前期より伸びが鈍化するようならば、利上げ期待が後退して豪ドル売りが強まる展開も考えられます。市場の関心が高いだけに、発表直後は荒れた展開となる可能性が高そうです。

 

今日のテクニカル見通し:豪ドル/円

豪ドル円相場は、先月27日に84.30円台まで下落するも、週足の一目均衡表の雲上限を割り込む事無く反発。今月27日に約2カ月ぶり高値となる88.10円台まで上値を伸ばしています。

一目均衡表では、日足は三役好転が点灯するも、週足は転換線<基準線となっています。また、転換線>基準線に持ち込むためには、前述の88円台前半を上抜けて行くか、転換線の算出対象期間内にある先月の安値が除外されるのを待つか、が必要です。前者の場合はざっと9月に付けた今年高値付近まで上昇する必要がある一方、後者の場合は84.30円台の安値が計算から除外されるには5週ほどかかる見通しです。価格が先か、それとも期間が先か、注目です。


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(上記豪ドル/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは12/29の10:24現在)

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(上記豪ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは12/29の10:24現在)

○上値目処について
12/27高値(88.149円)を超えると、ボリンジャーバンド+2シグマ(88.527円)が射程に入ります。ただ、バンドの線の傾きが急角度で上向きのため、この水準に差し掛かると戻り売りが出やすいと見ます。そうした中、10/23高値(89.067円)を超えると、9/21に付けた今年高値(90.312円)に向けた一段高も考えられます。

○下値目処について
足下で6日線(87.714円)を下値支持にして上昇しており、同線を割った後で線の傾きが横ばいもしくは下向に変わるようならば、調整局面入りの可能性が出てきます。その場合は、線の向きが上向きとなっている20日線(86.439円)のほか、日足の一目均衡表の雲下限(86.231円)などがある86円台半ばのサポート力に注目です。

○上値目処
88.149円(12/27高値)
88.527円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
88.728円(月足の一目均衡表の雲下限)
89.067円(10/23高値)
90.312円(9/21高値)
90.720円(15年12月高値)
91.187円(14年11月高値102.837円-16年6月安値72.339円の下げ幅61.8%戻し)
91.047円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
87.714円(6日線)
87.411円(日足の一目均衡表の雲上限)
87.330円(週足の一目均衡表の基準線)
87.255円(10/10安値)
87.187円(26週線)
87.164円(日足の一目均衡表の転換線)
87.061円(75日線)
86.761円(13週線)
86.439円(20日線)
86.249円(日足の一目均衡表の基準線、週足の一目均衡表の転換線)
86.231円(日足の一目均衡表の雲下限)
86.009円(52週線)
85.917円(200日線)
85.904円(月足の一目均衡表の転換線)
84.606円(週足の一目均衡表の雲上限)
84.351円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
84.348円(11/27安値)

豪ドル/円、抵抗突破なるか

豪ドル/円相場は、先月27日に84.30円台まで下押すも、週足の一目均衡表の雲上限(83.90円台)を割る事なく反発。上昇基調が崩れていない事が確認できます。今月に入り200日移動平均線をサポートに86円台に再び上昇しており、先月に続いて9月と10月の高値を結ぶレジスタンスライン突破を試す可能性が出てきました。もし抵抗を突破できれば、上昇トレンドが再開する可能性が高まりそうです。その場合は9月高値?11月安値の下げ幅の1/2戻し水準(87.330円)に向けた一段高もあるでしょう。

今夜から明日昼の注目材料は?

東京市場のドル/円は米税制改革への期待感などを受けて高く始まると、その後も112円台後半で堅調に推移しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/4(月)
18:00  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
18:30  11月英建設業PMI
19:00  10月ユーロ圏生産者物価指数
24:00  10月米製造業受注指数

12/5(火)
09:30☆10月豪小売売上高
09:30  7-9月期豪経常収支
12:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

米上院での税制改革法案可決について、事前予想では紆余曲折が予想されていましたが、予想外の早期可決により、年内に同法案が成立する可能性が高まっています。こうした期待が続くか、株価や米長期金利の反応に注目です。

なお、豪州では明日朝に10月小売売上高(予想:前月比+0.3%)や金融政策発表(同:1.50%で据え置き)などが予定されています。
 

今日のテクニカル見通し:豪ドル/円

豪ドル/円相場は、先月はボリンジャーバンド+2シグマ押上げが期待されましたが、底までの力はなかったのか、押し上げる事無く反落。その後の下押しで-2シグマが下方向に拡大しており、短期的に調整局面を迎えた可能性があります。

なお、週足を見ると、一目均衡表は「雲<ローソク足」となっていることや、移動平均は「13週線>ローソク足>26週線>52週線」である事から、上昇トレンドは継続している様子です。とはいえ、これらの図式が崩れるようならばトレンドが変化する可能性も出てきますので、慎重な対応が求められる局面に入ったと考えられます。


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(上記豪ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは11/14の10:45現在)

○下値目処について
ボリンジャーバンド-2シグマ(86.213円)を押し下げる陰線が出現するようならば、週足の一目均衡表の基準線(86.051円)や200日線(86.035円)、52週線(85.899円)などが位置する86円ちょうど前後が次のメドとなるでしょう。このあたりでも下げ止まらない場合は週足の一目均衡表の雲上限(84.231円)に向けた下押しも考えられます。

○上値目処について
87.70円前後に75日線(87.628円)や13週線(87.709円)があるほか、88円台前半に日足の一目均衡表の雲上限(88.216円)や週足の一目均衡表の転換線(88.388円)があり、上値を阻みそうです。仮にこれらを突破したとしても、ボリンジャーバンド+2シグマ(88.958円)を押し上げる陽線が出現しないようならば、上値余地は限られそうです。

○上値目処
87.628円(75日線)
87.709円(13週線)
87.766円(日足の一目均衡表の基準線)
87.882円(日足の一目均衡表の雲下限)
88.216円(日足の一目均衡表の雲上限)
88.388円(週足の一目均衡表の転換線)
88.728円(月足の一目均衡表の雲下限)
88.958円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
89.067円(10/23高値)
90.312円(9/21高値)
90.720円(15年12月高値)
91.187円(14年11月高値102.837円-16年6月安値72.339円の下げ幅61.8%戻し)
91.047円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
87.585円(20日線)
87.275円(日足の一目均衡表の転換線)
87.255円(10/10安値)
86.999円(6日線)
86.731円(26週線)
86.213円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
86.051円(週足の一目均衡表の基準線)
86.035円(200日線)
85.904円(月足の一目均衡表の転換線)
85.898円(52週線)
85.451円(8/11安値)
84.231円(週足の一目均衡表の雲上限)

今夜から明日昼の注目材料は?

東京市場のドル/円は、仲値公示前後に買いが強まり、3月以来の高値となる114.70円台まで上昇。ただ、買いの勢いが一服すると日経平均が一時マイナスとなるのに連れて114.00円台まで反落する場面も見られました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/6(月)
19:00  9月ユーロ圏生産者物価指数
22:00  ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
23:00  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
24:00  10月カナダIvey購買部景況指数
26:10  ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
27:00  メルシュECB理事、講演

11/7(火)
12:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

この後の欧米市場では目玉となりそうな材料が見当りません。もっとも、本日は114円ちょうど前後で始まるもその後は同水準を割り込む事無く推移するなど、3日の米雇用統計を消化した後も堅調な地合いが続いています。本日高値を更新して上値を伸ばせるかは、欧米株価や米長期金利の動向がカギとなるでしょう。


また、明日豪州で政策金利発表が予定されています。市場予想は金利据え置き(1.50%)となっています。

 

豪ドル/円、三役逆転点灯で下値余地

豪ドル/円相場は今月25日に日足の一目均衡表の雲を下抜けたことで、下落サインと解される「三役逆転」が点灯する中、30日に9月上旬以来の安値となる86.70円台まで下落しました。週足を見ると転換線を明確に割り込んでおり、相場は調整局面を迎えた可能性が高そうです。目先は今年夏以降下値支持となっている週足の基準線が焦点となるでしょう。同線は今週は86円ちょうど付近に位置しており、割り込むようならば、雲上限(今週は84.421円)に向けた一段安もあると見ます。

豪ドル/円、豪CPIに注目

今年に入り米国や欧州を始め政策スタンスを引き締め方向に切り替える中央銀行が増えている。豪中銀(RBA)も、堅調な国内経済を背景にこの流れに追随するとの観測が市場では根強くなっています。こうした中で発表される明日朝の豪7-9月期消費者物価指数に注目です。市場予想は前期比+0.8%、前年比+2.0%、RBAが注目する基調インフレ率は前年比+2.0%と、いずれも4-6月期(+0.2%、+1.9%、+1.8%)と比べ伸びの加速が見込まれています。特に基調インフレ率が予想を上回る伸びとなれば、RBAのインフレ目標レンジ(年2-3%)に入ります。これにより、RBAの次の一手は利上げとの見方が強まって豪ドルに買い圧力が掛かりそうです。

今日のテクニカル見通し:豪ドル/円

豪ドル/円相場は、今月に入り89円ちょうど前後まで値を上げるも、ボリンジャーバンド+2シグマ付近で伸び悩み。バンドの上下の線がほぼ横ばいとなっている上、バンドの幅も狭めである事から、仮にバンド上限を押し上げる陽線が出現すると、上昇トレンドに入る可能性があります。

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(上記豪ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは10/24の11:43現在)

○上値目処について
冒頭で触れたボリンジャーバンド+2シグマ(89.822円)を押し上げる陽線が出現すると、9/21高値(90.312円)突破を試す公算です。もし超えられれば、14年11月高値102.837円-16年6月安値72.339円の下げ幅61.8%戻し(91.187円)や月足の一目均衡表の雲上限(91.251円)などが位置する91円台前半に向けた一段高もあるでしょう。

○下値目処について
20日線(88.167円)を明確に割り込むようならば、目先はボリンジャーバンド-2シグマ(87.305円)を試す機運が高まりやすいと見ます。もし割るようならば、200日線(85.951円)や52週線(85.539円)が位置する85円台に向けた下押しも考えられます。

○上値目処
88.728円(月足の一目均衡表の雲下限)
88.784円(日足の一目均衡表の基準線)
89.822円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
89.067円(10/12高値)
90.312円(9/21高値)
90.720円(15年12月高値)
91.187円(14年11月高値102.837円-16年6月安値72.339円の下げ幅61.8%戻し)
91.251円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
88.521円(6日線)
88.308円(日足の一目均衡表の転換線)
88.167円(20日線)
88.010円(週足の一目均衡表の転換線)
87.844円(日足の一目均衡表の雲上限)
87.835円(75日線)
87.773円(13週線)
87.472円(日足の一目均衡表の雲下限)
87.305円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
87.255円(10/10安値)
86.369円(26週線)
86.046円(週足の一目均衡表の基準線、
85.951円(200日線)
85.904円(月足の一目均衡表の転換線)
85.539円(52週線)
85.451円(8/11安値)

今日のテクニカル見通し:豪ドル/円

豪ドル/円相場は、先月後半に下押した際に日足の一目均衡表の基準線で下げ渋る動きを見せた事で、反発期待が浮上するも転換線を前に伸び悩み。現時点では基準線を割り込んで推移しており、このまま回復できないようならば雲に向けた一段安もあると見ます。

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(上記豪ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは10/5の10:51現在)

○下値目処について
現状で日足の一目均衡表の基準線(88.435円)を割り込んでおり、9/29安値(87.977円)を更新すると下値余地が拡大する公算です。冒頭で触れた日足の一目均衡表の雲上限(87.100円)やボリンジャーバンド-2シグマ(87.223円)で下げ止まらないようならば、雲下限(86.574円)割れや、その先にある200日線(85.767円)を視野に入れた一段安も考えられます。

○上値目処について
昨日の上伸を阻んだ日足の一目均衡表の転換線(88.831円)を突破すると、調整一服との見方から反発局面入りの可能性があります。その場合、ボリンジャーバンド+2シグマ(89.822円)を突破すると、9/21高値(90.312円)リトライにつながる事もあり得ます。

○下値目処
88.333円(6日線)
87.977円(9/29安値)
87.882円(週足の一目均衡表の転換線)
87.746円(13週線)
87.478円(75日線)
87.223円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
87.100円(日足の一目均衡表の雲上限)
87.094円(日足の一目均衡表の雲上限)
86.574円(日足の一目均衡表の雲下限)
85.904円(週足の一目均衡表の基準線、月足の一目均衡表の転換線)
85.767円(200日線)
85.730円(26週線)
85.451円(8/11安値)
85.023円(52週線)


○上値目処
88.435円(日足の一目均衡表の基準線)
88.522円(20日線)
88.728円(月足の一目均衡表の雲下限)
88.831円(日足の一目均衡表の転換線)
89.822円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
90.312円(9/21高値)
90.720円(15年12月高値)
91.187円(14年11月高値102.837円-16年6月安値72.339円の下げ幅61.8%戻し)

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米10年債利回りが一時2.36%台まで上昇する中、112.90円台まで上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

10/2(月)
17:30☆9月英製造業PMI
18:00  8月ユーロ圏失業率
23:00☆9月米ISM製造業景況指数
23:00  8月米建設支出
27:00  カプラン米ダラス連銀総裁、講演

10/3(火)
09:30  8月豪住宅建設許可
12:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

足下で米年内利上げ期待が根強い中、本日は9月米ISM製造業景況指数に注目です。市場予想(58.0)を上回れば、利上げ期待を絡めてドルが買われる可能性があります。仮に予想を下回ったとしても、ハリケーンの影響との見方が支配的となれば、ドル売りの動きは限定的となるかもしれません。

なお、明日昼に豪州で金融政策が発表されます。市場予想は金利据え置きがコンセンサスとなっています。
 

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