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ユーロの最近のブログ記事

今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は、今月2日に2015年1月以来の高値となる1.19ドル台に乗せたものの、その後は伸び悩んでいます。足下で6日線を割り込んでおり、日足の一目均衡表の転換線も下抜けてしまうようならば調整局面入りの可能性が高まりそうです。

EURUSD_170808.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは8/8の10:44現在)

○下値目処
日足の一目均衡表の転換線(1.17800ドル)が上値抵抗に変化するようならば、相場は調整局面入りの可能性が高まります。その際は20日線(1.16658ドル)や日足の一目均衡表の基準線(1.16111ドル)が機能するかがポイントとなるでしょう。これらでも下げ止まらないようならば、ボリンジャーバンド-2シグマ(1.13623ドル)に向けた一段安も考えられます。

○上値目処
6日線(1.18177ドル)を回復できれば、8/2高値(1.19099ドル)リトライの公算です。突破できれば1.20ドルの大台が否応なく意識されると見ます。もし大台に乗せられれば、2年超続いた下落局面から反発する可能性が一段と高まる公算です。その場合はm14年高値-17年安値の下落幅に対する戻り具合を確かめる局面に移行する事が予想されます。目先の目標値として、下げ幅の38.2%戻し(1.21663ドル)が挙げられます。


○下値目処
1.17800ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.17351ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅38.2%戻し)
1.17127ドル(15年8月高値)
1.16658ドル(20日線)
1.16160ドル(16年5月高値)
1.16111ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.15572ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/3戻し)
1.15829ドル(7/18高値)
1.15144ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.14259ドル(13週線)
1.13623ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)

○上値目処
1.18177ドル(6日線)
1.18740ドル(10年6月安値)
1.18792ドル(月足の一目均衡表の雲下限)
1.19099ドル(8/2高値)
1.19693ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.20420ドル(12年7月安値)
1.21663ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/2戻し)
1.22905ドル(12年7月安値1.20420ドル-14年5月高値1.39933ドルの上げ幅を、17年1月安値1.03392ドルに加えた値)

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均が軟調に推移する中で上値が重く推移すると、15時過ぎに110.80円台まで下落しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/28(金)
18:00  7月ユーロ圏消費者信頼感指数
21:00☆7月独消費者物価指数・速報
21:30☆5月カナダGDP
21:30☆4-6月期米GDP・速報
23:00  7月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報
26:20  カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日は米4-6月期国内総生産(GDP)・速報が最大の注目材料です。事前予想は前期比年率+2.7%と、前期(+1.4%)から大幅に上昇する見込みです。強い予想を上回る結果となればドルが買われる可能性があります。同時に発表される米4-6月期雇用コスト指数(予想:前期比+0.6%)にも注目です。

なお、ドイツで7月消費者物価指数・速報が発表されます。事前予想は前年比+1.5%と6月(+1.6%)からわずかに伸びが鈍化する見通しです。

ユーロ/ドル、需給・ファンダメンタルズにも支えられる

ユーロ/ドルは26日に2015年8月高値(1.17127ドル)を突破すると、本日の東京市場で2015年1月以来の高値となる1.1770ドル台まで上値を伸ばしました。欧州中銀(ECB)の緩和縮小期待を背景として、直近で発表されたシカゴIMM先物のユーロポジションが9万枚以上のロングと2011年5月以来の高水準となるなど、テクニカルのみならず、需給やファンダメンタルズ面からもユーロ先高感が高まっています。

前述の2015年8月高値は2014年後半からの急落後の戻り高値であり、ここを突破した事で2年以上続いた安値もみ合いを上抜けた可能性があります。2010年6月安値(1.18740ドル)を突破すると、次のポイントである、2015年1月以来となる1.20ドルの大台乗せを試す機運が高まりそうです。

今日のテクニカル見通し:ユーロ/円

ユーロ/円相場は11日に130.70円台まで上昇後はやや下押すも限定的となっており、三角もち合いを形成しているように見えます。しかし、よく見ると高値と高値、安値と安値をそれぞれ結んだだけであり、高値→安値→高値→安値、というリズムに沿って引いているわけではありません。

したがって、三角もち合いなどと構えずにただの中段もち合いと見て、まずはレジスタンスとサポートのどちらをブレイクするか待つ姿勢でよいと思います。

EURUSD_170725.JPG
(上記ユーロ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは7/25の10:29現在)

○上値目処について
まずは、7/11と7/21の高値を結ぶレジスタンスライン130.568円)に注目です。すぐ上に7/11高値(130.770円)もあり、超えると上値模索の動きが再開する公算です。なお、近くに主だった目標値が見当らないこともあり、その際は思いのほか上昇スピードが速まるかのしれません。4/17安値114.841円-5/16高値125.812円の上げ幅を、6/15安値122.399円に加えた値(N計算値。133.370円)や、14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し(134.265円)をが上値目処となるか注目です。

○下値目処について
(7/13と7/19の安値を結ぶサポートライン128.667円)を割ると、ボリンジャーバンド-2シグマ(127.803円)がポイントです。もしバンド下限を押し下げるローソク足が出現するようならば、相場は下落局面に移行する可能性が高まります。目先の下値目処として、5/16高値(125.812円)や75日線(124.418円)が挙げられます。


○上値目処
129.490円(6日線)
129.744円(7/18高値)
130.568円(7/11と7/21の高値を結ぶレジスタンスライン
130.571円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
130.770円(7/11高値)
132.294円(16年1月に付けた同年高値)
133.370円(4/17安値114.841円-5/16高値125.812円の上げ幅を、6/15安値122.399円に加えた値。N計算値)
134.265円(14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し)

○下値目処
129.496円(日足の一目均衡表の転換線)
129.187円(20日線)
128.667円(7/13と7/19の安値を結ぶサポートライン
128.493円(7/13安値)
127.803円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
127.213円(日足の一目均衡表の基準線)
126.585円(週足の一目均衡表の転換線)
126.168円(13週線)
125.812円(5/16高値)
125.124円(月足の一目均衡表の基準線)
124.418円(75日線)

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米長期金利が低下する中で一時110.70円台まで下落したものの、本邦輸入企業などからのドル買いを受けて111.10円台まで値を戻しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/24(月)
16:30  7月独製造業PMI・速報
16:30☆7月独サービス業PMI・速報
17:00☆7月ユーロ圏製造業PMI・速報
17:00☆7月ユーロ圏サービス業PMI・速報
21:30  5月カナダ卸売売上高
23:00☆6月米中古住宅販売件数
25:00  スメッツ・ベルギー中銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日は米国で6月中古住宅販売件数が発表されるものの、反応は限られそうです。なぜなら、米年内利上げに対する不透明感や、ロシアゲート疑惑などにおけるトランプ米政権に対する不透明感が漂う中では、これらを払拭する材料としては力不足と考えられるためです。したがって、海外市場でも引き続きドル/円は上値の重いムードが見込まれます。

なお、欧州ではドイツやユーロ圏で7月の製造業やサービス業のPMIが発表されます。
 

ユーロ/ドル、ECBの姿勢に関心集中

先月27日に欧州中銀(ECB)のドラギ総裁が「すべての兆候はユーロ圏の景気回復の強まりと広がりを示しています。デフレ圧力はリフレに変わった」などとタカ派的発言を行いました。これをきっかけとしてECBの緩和縮小観測が強まると、ユーロ/ドルは今月18日に1.1580ドル台まで上昇して昨年5月高値(1.16160ドル)に迫りました。

こうした中で迎える本日のECB理事会に、市場の関心が集まっています。ECBは今年12月までの期限で毎月600億ユーロの資産買い入れを実施しているが、来年1月以降の具体的なスケジュールについては9月の理事会で発表するとの見方が大勢となっています。したがって、本日の理事会では買い入れ縮小に向けた地ならしが行われるかに注目です。「見通しが悪化すれば緩和を追加」との文言を削除するなど「タカ派的」な内容となれば、ユーロ買いが一段と活発化する公算です。昨年5月高値を突破すると、2015年8月高値(1.17127ドル)が否応なく意識されると見ます。

ただ、シカゴIMMでのユーロのロングポジションが2011年5月以来の高水準となる83788枚まで積みあがるなど、ユーロ上昇に過熱感も窺えます。そうした中、ドラギECB総裁がユーロ高けん制発言を行ったり、早急な出口論に慎重な見方を示すようならば、前のめりの緩和縮小期待が巻き戻される事もあり得ます。思惑が交錯する中、直後は荒れた展開となる可能性が高そうです。

今日のテクニカル見通し:ユーロ/円

ユーロ/円相場は、直近1週間ほどは129円±1円弱でもみ合う展開が続いています。今月11日に130.770円をつけた後で日足の一目均衡表の転換線が上値抵抗となるなど上昇に一服感が漂うものの、未だ20日線を割り込んでおらず、下落トレンドに入ったとの感触も乏しいものとなっています。

こうした中、足元のレンジを上下どちらに抜けるかが、次の動きを読む上でポイントとなるでしょう。直近の動きを見る限りだと上抜けのほうが分がありそうに見えます。ただ、4月安値を基点に3ヶ月以上に渡り上昇しており、一度割れると調整局面を迎える事も考えられます。

EURJPY_170720.JPG
(上記ユーロ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは7/20の11:53現在)


○上値目処について
足元のレンジ上限にあたる7/18高値(129.744円)を突破すると、上値模索の動きが再開する公算です。その場合は7/11高値(130.770円)やボリンジャーバンド+2シグマ(131.504円)を目指した一段高が予想されます。特にバンド上限を突破した場合は、近くに目標値が見当らないこともあり、思いのほか上昇スピードが速まるかのしれません。その場合、4/17安値114.841円-5/16高値125.812円の上げ幅を、6/15安値122.399円に加えた値(N計算値。133.370円)や、14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し(134.265円)をが上値目処となるか注目です。


○下値目処について
足元のレンジ下限に当たる7/13安値(128.493円)に注目です。すぐ上に日足の一目均衡表の転換線(128.632円)や20日線(128.557円)もあり、レンジを下抜けると調整局面入りの可能性が高まります。目先の下値目処として、週足の一目均衡表の転換線&日足の一目均衡表の基準線(126.585円)やボリンジャーバンド-2シグマ(125.610円)が挙げられます。


○上値目処
129.113円(6日線)
129.744円(7/18高値)
130.770円(7/11高値)
131.504円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
132.294円(16年1月に付けた同年高値)
133.370円(4/17安値114.841円-5/16高値125.812円の上げ幅を、6/15安値122.399円に加えた値。N計算値)
134.265円(14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し)

○下値目処
128.632円(日足の一目均衡表の転換線)
128.557円(20日線)
128.493円(7/13安値)
126.585円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
125.812円(5/16高値)
125.610円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
125.124円(月足の一目均衡表の基準線)
124.668円(13週線)
123.908円(75日線)
123.829円(日足の一目均衡表の雲上限)

今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は今週に入り15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスラインを突破すると、昨年5月以来の高値となる1.1580ドル台まで一段高となっています。もし15年8月高値(1.17127ドル)を突破するようならば、相場は2年超続いた下落局面から反発局面に入る可能性が高まります。

EURUSD_170719.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは7/19の10:50現在)


○上値目処
16年5月に付けた直近高値(1.16160ドル)を超えると、15年8月高値(1.17127ドル)が否応なく注目されると見ます。冒頭で触れましたが、突破できれば2年超続いた下落局面から反発する可能性が高まり、相場は14年高値-17年安値の下落幅に対する戻り具合を確かめる局面に移行する事が予想されます。目先の目標値として、下げ幅の38.2%戻し(1.21663ドル)が挙げられます。

○下値目処
6日線(1.14750ドル)を割るようならば、20日線(1.13581ドル)や日足の一目均衡表の転換線(1.13509ドル)が位置する1.13ドル台後半が注目されます。この水準でも下げ止まらないようならば、5/30安値(1.11099ドル)や、75日線(1.10110ドル)を順に試す事も考えられます。この水準にボリンジャーバンド-2シグマ(1.11701ドル)もあり、下押しが浅いとサポートとなる事が予想されるものの、割るようならば75日線(1.10982ドル)に向けた一段安も考えられます。


○上値目処
1.15572ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/3戻し)
1.15829ドル(7/18高値)
1.16002ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.16160ドル(16年5月高値)
1.17127ドル(15年8月高値)
1.17351ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅38.2%戻し)
1.18740ドル(10年6月安値)
1.19511ドル(月足の一目均衡表の雲上限)
1.20420ドル(12年7月安値)
1.21663ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/2戻し)
1.22905ドル(12年7月安値1.20420ドル-14年5月高値1.39933ドルの上げ幅を、17年1月安値1.03392ドルに加えた値)


○下値目処
1.14750ドル(6日線)
1.14768ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.14468ドル(15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスライン
1.13851ドル(20日線)
1.13509ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.13464ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.12236ドル(13週線)
1.11701ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.11491ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.10982ドル(75日線)
1.10386ドル(週足の一目均衡表の基準線)
1.10259ドル(月足の一目均衡表の基準線)

今日のテクニカル見通し:ユーロ/円

ユーロ/円は、先月後半以降ほぼ一本調子で上昇すると、今月10日に昨年2月以来の高値となる130.393円まで一段高となっています。上昇トレンドの中なので上値が意識されやすいところです。ただ、ローソク足がボリンジャーバンド+2シグマから脱落しそうな現在、調整局面入りへの備えも必要と見ます。

EURJPY_170711.JPG
(上記ユーロ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは7/11の10:51現在)

○上値目処について
目先は7/10高値(130.393円)が焦点です。突破するとボリンジャーバンド+2シグマ(131.729円)に向けた一段高が見込まれます。もしバンド+2シグマをも超えると、誓うには主だった目処が見当りません。少し遠いですが、4/17安値114.841円-5/16高値125.812円の上げ幅を、6/15安値122.399円に加えた値(N計算値。133.370円)や、14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し(134.265円)を意識しながら上値を試す公算です。

○下値目処について
現状でボリンジャーバンド2シグマから脱落しつつあり、20日線(126.716円)を割るようならば調整局面に入る可能性があると見ます。その場合は、5/16高値(125.812円)や75日線(122.919円)が下値を支えるか注目です。


○上値目処
130.393円(7/10高値)
131.729円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
132.294円(16年1月に付けた同年高値)
133.370円(4/17安値114.841円-5/16高値125.812円の上げ幅を、6/15安値122.399円に加えた値。N計算値)
134.265円(14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し)


○下値目処
129.387円(6日線)
128.918円(日足の一目均衡表の転換線)
126.716円(20日線)
126.396円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
125.812円(5/16高値)
125.124円(月足の一目均衡表の基準線)
124.668円(13週線)
124.099円(日足の一目均衡表の雲上限)
122.919円(75日線)
122.617円(週足の一目均衡表の基準線)
122.561円(5/18安値)
122.424円(26週線)
122.399円(6/15高値)

今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は、先月末に1.14ドル台に乗せるも、15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスライン1.14521ドル)付近で失速。足元で1.13ドル台で推移しています。前述のラインを突破できれば、2年以上続いた安値もみ合いから脱却する可能性が浮上するため、今後の行方を読む上で攻防に注目です。

EURUSD_170706.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは7/6の11:37現在)

○上値目処
冒頭で触れましたが、15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスライン1.14521ドル)が引き続き焦点です。もし超えてゆけるようならば、2年以上続いたもみ合いを上抜ける可能性があります。その場合、16年5月高値(1.16160ドル)や15年8月高値(1.17127ドル)が否応なく意識されると見ます。なお、16年5月高値まで主だった目処が見当らないため、1.15ドルちょうど等の心理的節目を手がかりに上値を試す事となりそうです。

○下値目処
足元でしたね支持となっている日足の一目均衡表の転換線(1.13085ドル)を割ると、20日線(1.12561ドル)が次の目処として挙げられます。この水準でも下げ止まらないようならば、5/30安値(1.11099ドル)や、75日線(1.10110ドル)を順に試す事も考えられます。

○上値目処
1.13758ドル(6日線)
1.14273ドル(16年6月高値)
1.14452ドル(6/29高値)
1.14521ドル(15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスライン
1.14601ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.16160ドル(16年5月高値)
1.17127ドル(15年8月高値)
1.19511ドル(月足の一目均衡表の雲下限)

○下値目処
1.13085ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.12820ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.12561ドル(20日線)
1.11421ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.11213ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.11099ドル(5/30安値)
1.10903ドル(13週線)
1.10521ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.10259ドル(月足の一目均衡表の基準線)
1.10110ドル(75日線)

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、昨日までの円安の流れが一服する中、日経平均が一時2万円の大台を割ると111.70円台まで下落しています。欧米市場に入るに注目イベントを確認しておきましょう。

6/30(金)
16:55  6月独雇用統計
17:30  1-3月期英GDP・確報値
17:30  1-3月期英経常収支
18:00☆6月ユーロ圏消費者物価指数・速報値
19:30  ラウテンシュレーガーECB理事、講演
21:00  5月南アフリカ貿易収支
21:30  5月米個人所得
21:30  5月米個人消費支出(PCE)
21:30☆5月米コアPCEデフレーター
21:30☆4月カナダGDP
21:30  5月カナダ鉱工業製品価格
21:30  5月カナダ原料価格指数
22:45☆6月米シカゴ購買部協会景気指数
23:00  6月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
※☆は特に注目の材料

米国の金利正常化ペースが「経済データ次第」とされる中、本日は5月コアPCEデフレーターに注目です。事前予想は前年比+1.4%と前月(+1.5%)と比べわずかながら伸びが鈍化すると見られています。

また、ユーロ圏で6月消費者物価指数・速報値の発表が予定されています。事前予想は前年比+1.2%と、こちらも前月(+1.4%)から伸びの鈍化が見込まれています。

今夜から明朝の注目材料は?6/29

東京市場のドル/円は、手掛り材料不足の中、小動きながらも112円台前半で高止まりの展開でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。
 
6/29(木)
17:30   英 5月消費者信用残高
17:30   英5月マネーサプライM4
18:00   ユーロ圏6月消費者信頼感指数・確報値
18:30   南アフリカ5月生産者物価指数
21:00☆ 独6月消費者物価指数・速報値
21:30☆ 米1-3月期GDP・確報値
21:30☆ 米1-3月期個人消費・確報値
21:30☆ 米新規失業保険申請件数
26:00   ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
 
6/30(金)
07:45   NZ5月住宅建設許可
08:30☆ 日本5月消費者物価指数
08:30   日本5月失業率 
08:50   日本5月鉱工業生産・速報値 
10:00☆ 中国6月製造業PMI 
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜は、米1-3月期国内総生産(GDP)が発表されます。ただ、速報値、改定値に続く確報値につき、やや「鮮度」が低いのが難点です。改定値(前期比年率+1.2%)からの修正が小幅なら取引材料にはしにくそうです。
 
そのほか、ドイツでは6月消費者物価指数・速報値が発表されます。先日のドラギ欧州中銀(ECB)総裁の発言を巡って域内のインフレ状況に注目が集まっており、結果次第ではユーロが大きく変動する可能性があります。このところ、ユーロ/円に引っ張られる形でドル/円が動く事が多いため、独6月消費者物価指数にも要注意です。
 
 
 
 
 
 

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