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外為リアルタイムレビュー: ポンドの最近のブログ記事

ポンドの最近のブログ記事

朝の注文状況(ドル円&ユーロ円&豪ドル円:02/03/09:00)

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提供は(株)外為どっとコムです。
ドル/円は76.10円以下がびっしりの買いです。ただ、75.90円には売りも結構な量で並んでいます。戦後最安値(75.32円)を試す流れになるとの予想からの売りと見られます。参加者の見方が交錯する場面ですね。

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騰落率で見る1月の為替相場

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こうして並べてみると、1月の為替市場はドル売り・円売り・オセアニア通貨買いが
優勢だった事がわかります。表にはありませんがNZドル米ドルは6.5%上昇しており、
NZドル円よりも高い上昇率を記録。つまり、円よりドルのほうが売られていた事が
わかります。

日米株価が上昇する中でのリスク・オン相場だったと言えそうです。
もっとも、債務懸念がのしかかるユーロに対してはドル売りも円売りも
控えめだったようです。

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昨日発表のBOE議事録・・・

 昨日発表された英中銀(BOE)の金融政策委員会(議事録)の要旨は以下のような感じでした。

 
・政策金利および資産買い入れ枠の現状維持:全会一致で決定
・世界経済に起因する相当な下ブレリスクが残る
・目先の、より深刻な下ブレリスクを一部緩和するような前向きな展開が、直近1カ月にあった
・ECBが実施した3年物資金供給がさらなる深刻な混乱に陥る差し迫ったリスクを後退させた
・2011年第4四半期と2012年第1四半期の「生産はほぼ横ばい」との見方を変える要素はほとんどない
・米国など海外から、若干強いデータが示された
・インフレ率が今後数カ月で急激に低下すると予想
・長期的な物価は不透明
・一部のメンバー:インフレリスクは均衡、中期的に目標を下回るかは不明確
・一部のメンバー:インフレ率が目標を下回るリスクがあるため、資産買い入れ枠の一段の拡大が必要となる公算が大きい
・発表済みの資産買い入れ枠が尽きるまで購入規模を増やす切実な揺りいはない
・ユーロ圏債務危機と、2012年7-12月期の英経済回復ペース、インフレ見通しには不透明感がある
 
 
全会一致の決定で、ほとんどサプライズはなく、ポンド相場は同時間に発表された英GDP・速報値の弱めの結果を受けて小幅に下落するに留まりました。一部のメンバーが資産買い入れ枠拡大の必要性が出てくる指摘するのも前回と同様。ただ、明らかに現在の資産買い入れ枠を使い切るまで(2月)は拡大の必要性はなさそう、という想定された内容だったことも、サプライズにならなかったようです。
 
やはり、注目は資産買い入れ枠が使い果たされる来月や、再来月のMPCの内容になりそうです。

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英GDP速報値:やや弱い結果→初動のポンドは「売り」

 18時30分に発表された英経済指標の結果は以下の通りです。

【第4四半期GDP(前期比)】
前回:+0.6% 予想:-0.1% 結果:-0.2%

【第4四半期GDP(前年比)】
前回:+0.5% 予想:+0.8% 結果:+0.8%


前年比は予想通りの結果も、前期比が予想よりも弱い結果になりました。
これを受け、初動のポンドは売り優勢となっています。

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1/20発表のIMMポジション

1/20に発表された米国商品先物取引委員会(CFTC)の国際通貨先物市場(IMM)のポジションによりますと、円は58862枚のロングとなり、前週(59657枚のロング)より小幅に減少しました。

今回の算出対象週(1/11-1/17)のドル/円相場は76円台後半でこう着した展開が続く中、16日に77.04円の高値を付けましたが77.00円レベルが重く、翌17日には76.55円まで下げました。先週に続いての見慣れた風景うことで、積極的な売買は見送られた様子です。

一方、ユーロはショートが5千枚弱増加し、4週連続でユーロ導入来のショートを記録しました。年が明けてもユーロは下値模索の動きが続いており、投機筋は一段とユーロ安の展開を見込んでいる様子です。ユーロ/ドルでのショートカバーの動きは18日以降に強まっていることから、来週の発表にて、どの程度ショートポジションを手じまう動きが出たのか気になるところです。

図1:1/20に発表されたIMMポジション(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

通貨枚数前週比
58862枚ロング795枚減
ユーロ160030枚ショート4835枚増
ポンド41634枚ショート5781枚増
スイスフラン12822枚ショート725枚増
カナダドル28730枚ショート81枚増
豪ドル54306枚ロング780枚増
ニュージーランドドル9455枚ロング4426枚増

図2:IMMポジションとドル/円相場(下記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
CFTC_YEN_120123.JPG
 

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英12月雇用統計、失業保険申請件数を好感してポンド小幅高

先ほど、英12月雇用統計が発表されました。

失業率は事前予想・前回と同じ5.0%となりましたが、失業保険申請件数が0.12万件増と、市場予想(0.70万件増)より少なかったことが好感され、発表直後のポンドは小幅に上昇しています

(英) 12月失業率 5.0%(前回5.0% 市場予想5.0%)
(英) 12月失業保険申請件数 +0.12万件
    (前回+0.02万件(+0.30万件より修正) 市場予想+0.70万件)


ポンド/円は発表前の117.66円から117.77円まで、ポンド/ドルも同じく発表前の1.5337ドルから1.5352ドルまで、それぞれ上昇しました。なお18:33時点でのポンド/円は117.72円前後、ポンド/ドルは1.5346ドル前後で推移しています。

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英物価指標:僅かに予想上ブレ→初動のポンドは上昇

18時30分発表の 英国の経済指標結果は以下の通りでした。

【12月消費者物価指数(前年比)】
前月:+4.8% 予想:+4.2% 結果:+4.2%

【12月消費者物価指数(コア:前年比)】
前月:+3.2% 予想:+3.0% 結果:+3.0%

【12月小売物価指数(前年比)】
前月:+5.2% 予想:+4.7% 結果:+4.8%

【12月小売物価指数(コア:前年比)】
前月:+5.3% 予想:+4.9% 結果:+5.0%

CPIは予想通りでしたが、小売の方がやや予想よりも高めです。
これを受け、初動のポンドは上昇しています。
とはいえ、前月からだいぶ低下はしていますので、どこまで伸びるのか・・・という疑問は残ります。

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【英国】今夜は要人発言の内容に注目

 本日の英国では、以下のイベントが予定されています。

18:30 12月消費者物価指数
19:00 キングBOE総裁講演
27:30 ポーゼンMPC委員講演

最近、ポンド相場は「ユーロ次第」という色が強いです。しかし、イングランド銀行(BOE)が2月にも資産買い入れ枠拡大を決定するかもしれない、との見方が広がってきており、本日の要人発言の内容が注目されます。

ここで近い将来の金融緩和拡大の必要性を示唆するような発言がでれば、2月の追加緩和を睨んだポンド売りが集まる可能性
があります。

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ポンド/円 昨年9月安値が視野に

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ポンド/円日足チャートです。
ボリンジャーバンド(MA=20日)の下降傾向にある2シグマ下限と1シグマ下限に挟まれながら、ずるずる下降しています。本日時点の2シグマ下限は116.98円。目先はこれを下値目途とする形になりますが、ここまで来ると昨年9月につけた戦後最安値116.80円が視野に入ってきます。

この水準は底堅くはあると見ていますが、現在の相場はポンドも円も独自要因で動いていないことを考慮すると、あっさり割っても不思議ではなさそうです。

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【指標】英中銀(BOE)政策金利発表12/01/12

英中銀(BOE)は、政策金利を現行の0.50%に据え置くことを決定した。
英中銀は資産買い入れ枠を2750億ポンドに維持。

「発表前後のポンド/円、ポンド/ドル相場の値動きはご覧のとおりです。」
pic0096.JPG
(ポンド/円 5分足チャート)

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(ポンド/ドル 5分足チャート)

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欧州序盤の外為市況 ポンド/ドル下落

欧州序盤のドル/円は小高い。
対ポンドでドル買いが強まったことを背景に、76.97円まで小幅に値を上げた。

ポンド/ドルは下落。
今晩のBOE理事会での量的緩和拡大観測が一部でくすぶる中、17時過ぎに昨年10月以来の安値水準となる1.5279ドルまで下落した。

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ポンド/円  ボリンジャーバンド2シグマ下限までの下げも

 
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ポンド/円日足チャートです。

ポンド/円は12月下旬以降、軟調な展開を続けています。ただ、9日に118.25円の安値をつけた後は、小戻している状態です。
 
このチャートにボリンジャーバンド(MA=20日)を当てはめてみてみると、ポンド/円の下値は2シグマ下限(執筆時点:117.96円)、上値はを1シグマ下限(同時点:119.22円)におおむね抑えられている格好であることが分かります。20日移動平均線が低下傾向で、ボリンジャーバンドの1シグマと2シグマの下限が両方とも下方に向かっている点を鑑みると、目先のポンド/円は下げる可能性の方が高そうです。今夜、これから失速することがあれば、再び2シグマ下限辺りまでは下押す可能性があります。
 
他方、このままジリ高が続き、1シグマ下限前後での上値の重さを払拭した場合は、基調が上昇に転じる可能性を示唆するので要注意。少なくとも節目の120.00円付近までの戻りはありそうです。

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