総研ブログ

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/26水)

中東改善期待でクロス円堅調 円は原油高でも原油安でも下落

——-8/25ドル円相場——-

中東不安緩和で原油安もクロス円の上昇を支えに下値は159.017どまり

OP:159.038 HI:159.491  LO:159.017 CL:159.203

——-8/25主な出来事——-

10:30 RBA議事録

15:00 ドイツ4-6月期GDP・改定値(前期比) +0.3%
前回+0.2%
予想+0.2%

17:00 ドイツ8月IFO企業景況感指数 88.8
前回86.6
予想87.2

19:00 NYタイムズ
「米国はイラン戦争中に避難した中東の大使館に外交官を再配置する準備を進めており、一部の公館は今週早々に配置を再開する可能性がある」

23:00 アメリカ7月新築住宅販売件数(年率換算) 60.7万件
前回62.8万件(67.8万件)
予想62.0万件

23:00 アメリカ8月消費者信頼感指数 89.4
前回90.8(90.2)
予想90.2

23:21 コリンズ米ボストン連銀総裁
「持続的なディスインフレの兆候が見られない限り、近いうちに利上げを行うことが適切である」

24:30 オマーンとイラン、ホルムズ海峡の航行再開へ枠組み合意

——-8/25株式・債券・商品——-

日経平均: 65856.43 △328.34
豪ASX: 9164.580 △61.507
上海総合: 3889.445 △7.437
英FT: 10886.16 △31.84
独DAX: 26266.14 △159.54
NYダウ: 53577.40 △160.24

日10年債: 2.903 △0.009
豪10年債: 5.0221 △0.0050
英10年債: 4.988 ▼0.069
独10年債: 3.201 ▼0.052
米2年債: 4.1741 ▼0.0575
米10年債: 4.6288 ▼0.0673

NY原油: 82.36 ▼2.65
NY金: 4694.50 ▼3.30

——-8/26注目材料ときょうのひとこと——-

<国内>
なし

<海外>
10:30 7月豪消費者物価指数
19:10 チポローネECB専務理事、講演
21:30 7月米7月米個人所得
21:30 7月米個人消費支出(PCE)
21:30 7月米7月米PCEデフレーター
21:30 7月米耐久財受注
21:30 4-6月期米GDP・改定値
21:30 4-6月期米個人消費改定値
23:30 EIA週間原油在庫統計
24:45 バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
26:00 米5年債入札

中東情勢をめぐる過度の不安が和らいでいるようです。NYタイムズは米外交官が中東に帰任する準備を始めたと報道。イランとオマーンはホルムズ海峡の航行再開に向けて暫定合意に至ったそうです。また、ロシアの国営通信は米国とイランが停戦で合意し、数日中に正式に発表されると伝えています。これらを受けて原油が大きく下落。ドルも下落しましたが、ドル円は下がらず。クロス円の上昇が支えになったと見られます。足元の円は、原油高の局面で対ドルを中心に売られ、原油安だとドル以外の通貨に対して売られる、つまり原油がどちらに転んでも買われない通貨となっています。

本日もよろしくお願いします。