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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/27 木) - 外為リアルタイムレビュー

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/27 木)

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------------9/26ドル円相場--------------------------
 
FOMCは「ハト派利上げ」との見方。113.131円まで上昇するも、長期金利の低下と株価の下落で112.628円まで反落。
 
OP112.952 HI113.131 LO112.628 CL112.733
 
-----------9/26主な出来事---------------------------
 
07:45  NZ8月貿易収支    -14.84億NZドル 
前回 -1.43億NZドル (-1.96億NZドル)  
予想-9.25億NZドル 
 
23:00  米8月新築住宅販売件数(年率換算)   62.9万件  
前回62.7万件 (60.8万件)  
予想63.0万件  
 
27:00 FOMC声明 
「労働市場が引き締まり続け、経済活動が力強い速度で拡大している」 
「FF金利の目標誘導レンジの将来的な調整のタイミングや規模について、委員会は最大雇用の目標と対称的な2%のインフレ目標との比較で経済状況の実績と見通しを評価」 
「フェデラル・ファンド金利の誘導目標のさらなる段階的な引き上げが、経済活動の持続的な拡大や労働市場の力強い状況、中期的に委員会の対称的な目標である2%に近いインフレと一致すると予想」 
「経済見通しへのリスクはおおむね均衡」 
「現実の労働市場の状況と期待される状況、インフレを考慮して、委員会はフェデラル・ファンド・レートの目標範囲を2-2.25%に引き上げることにした」 
「政策を全会一致で決定」 
 
FOMC経済・金利見通し 
2018年GDP 2.8%から3.1%に引き上げ 
2019年GDP 2.4%から2.5%に引き上げ 
2019年GDP 2.0%に据え置き 
2018年末FF金利 2.375%に維持
2019年末FF金利 3.125%に維持
2020年末FF金利 3.375%に維持
2021年末FF金利 3.375%
 
27:30 パウエルFRB議長 会見
「経済は強い。失業率は低い」 
「インフレは低く、安定している」 
「金利は依然として低い」 
「金融システムはより強力と確信」 
「インフレ率は持続的に2%近辺にとどまると予想」 
「緩和的との文言削除は金融政策が予想通り推移していることを示している」 
「全体的な金融市場の状況は緩和的」 
「インフレが上下振れたときに備えて注視」 
「FRBは政策決定に政治的要因を考慮せず」 
「金利が2020・21年に中立水準を上回る必要があるとの確信は持っていない」 
「金融政策は依然として緩和的」 
「ドルは2017年に下落した分の一部しか戻していない」 
 
---------9/26株式・債券・商品-----------------------
 
日経平均 24033.79△93.53
豪ASX  6192.276 △6.398
上海総合 2806.813△25.675
英FT  7511.49△3.93
独DAX 12385.89△11.23
NYダウ 26385.28▼106.93
 
日10年債利回り 0.1260%▼0.0070
豪10年債利回り 2.733%▼0.016
英10年債利回り 1.593%▼0.040
独10年債利回り 0.526%▼0.017
米2年債利回り 2.8148%▼0.0243
米10年債利回り 3.0480%▼0.0484
 
NY原油 71.57 ▼0.71
NY金 1199.10▼6.00
 
------------9/27きょうの注目材料---------------------
 
<国内> 
15:35  黒田日銀総裁、あいさつ 
 
<海外> 
15:00  10月独Gfk消費者信頼感指数 
17:00  8月ユーロ圏マネーサプライM3 
17:00  ECB月報 
18:00  9月ユーロ圏消費者信頼感指数・確定値 
18:30  8月南アフリカ卸売物価指数 
20:45  ホールデン英MPC委員、講演 
21:00  9月独消費者物価指数・速報値
21:30  4-6月期米GDP・確定値
21:30  8月米耐久財受注額
21:30  前週分の米新規失業保険申請件数
22:30  ドラギECB総裁、講演 
23:00  カーニーBOE総裁、講演 
23:00  8月米住宅販売保留指数 
26:00  米7年債入札 (310億ドル)
26:00  プラートECB専務理事、講演 
27:00  カプラン米ダラス連銀総裁、講演 
29:30  パウエルFRB議長、講演
 
------------9/27きょうのひとこと---------------------
 
FOMCが声明から「緩和的」の文言を削除した事が話題となっています。FRBの金融政策が緩和的ではなくなったという宣言で、利上げサイクルの終了が近いというハト派シグナルとの受け止め方が市場に広がりました。パウエルFRB議長はこうした見方を否定する発言を行いましたが、市場は聞く耳を持っていないようです。ドル円は1月高値(年初来高値)が113.39円、7月高値が113.16円でしたが、今回も113.13円どまりでした。113円台前半の上値の重さが鮮明になっており、この水準では戻り売りが出そうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。 
 
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