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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(6/15 金) - 外為リアルタイムレビュー

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(6/15 金)

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-----------6/14ドル円相場--------------------------
 
一時1010円割れも底堅く推移。米小売の好結果に加え、ECB後のドル高(ユーロ安)にも支援されて110.60円台へ上昇。
 
OP110.353 HI110.691 LO109.919 CL110.618
  
-----------6/14主な出来事---------------------------
 
10:30 (豪) 5月就業者数 +1.20万人
前回+2.26万人(+1.83万人) 
予想+1.90万人  
10:30 (豪) 5月失業率 5.4%
前回5.6% 
予想5.5%  
 
11:00 (中国) 5月鉱工業生産 (前年比) +6.8% 
前回+7.0% 
予想+7.0% 
11:00 (中国) 5月小売売上高 (前年比) +8.5%
前回+9.4% 
予想+9.6%  
 
17:30 (英) 5月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比) +1.3%
前回+1.6%(+1.8%) 
予想+0.5%  
 
20:45  ECB声明 
「政策金利は少なくとも2019年夏まで据え置き」「資産買い入れを12月末で終了」「9月から12月までの資産買い入れ額を月間150億ユーロに縮小」「保有債券の償還元本を必要な限り再投資する」
 
21:30 ドラギECB総裁 
「ECBはインフレの進展の慎重な見直しに取り掛かった」「インフレの調整にかなり進展が見られる」「市場のボラティリティのリスクが監視を正当化する」「ECBは利上げ時期を協議しなかった」「不確実性が増している」「インフレ見通しの変更は主に原油価格を反映」「見通しに対して存在するリスクを軽視したくない」「決定は全会一致」「理事会は経済状況について幅広く協議した」「理事会はインフレに著しい改善があったと見ている」「資産買い入れは将来においても通常の政策手段のまま」「ECBは量的緩和縮小の選択肢を協議しなかった」 
 
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 21.8万件
前回22.2万件 
予想22.3万件  
 
21:30 (米) 5月小売売上高 (前月比) +0.8%
前回+0.3%(+0.4%) 
予想+0.4%  
(米) 5月小売売上高 (前月比:除自動車) +0.9%
前回+0.3%(+0.4%)
 予想+0.5%  
 
21:30 (米) 5月輸入物価指数 (前月比) +0.6%
前回+0.3%(+0.6%)
予想+0.5%  
 
21:30 (加) 4月新築住宅価格指数 (前月比) 0.0%
前回0.0% 
予想0.0% 
 
23:00 (米) 4月企業在庫 (前月比) +0.3%
前回0.0%(-0.1%) 
予想+0.3%  
 
---------6/14株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 22738.61▼227.77
豪ASX 6016.635 ▼6.898
上海総合 3044.160 ▼5.636
英FT 7765.79△62.08
独DAX 13107.1△216.52
NYダウ 25175.31▼25.89
 
日10年債利回り 0.0430%▼0.0110
豪10年債利回り 2.722%▼0.054
英10年債利回り 1.334%▼0.035
独10年債利回り 0.426%▼0.056
米2年債利回り 2.5635%▼0.0040
米10年債利回り 2.9351%▼0.0312
 
NY原油 66.89 △0.25
NY金 1308.30△7.00
 
------------6/15きょうの注目材料---------------------
 
<国内> 
未定  日銀金融政策決定会合
15:30  黒田日銀総裁、定例記者会見 
 
<海外> 
17:30  ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演 
17:45  クーレECB理事、講演 
18:00  4月ユーロ圏貿易収支
18:00  5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値 
21:30  4月対カナダ証券投資 
21:30  4月カナダ製造業出荷
21:30  6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
22:15  5月米鉱工業生産指数
22:15  5月米設備稼働率
23:00  6月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
26:30  カプラン米ダラス連銀総裁、講演 
29:00  4月対米証券投資動向 
 
------------6/15きょうのひとこと---------------------

周回遅れの日銀
 
昨日は、ECBが量的緩和の年内終了を決めながらも早期の利上げには慎重な姿勢を強調した事でユーロ安(ドル高)が進行。一昨日のFOMCで米景気の先行きに強気な見方を示し、年内の利上げペース加速を示唆した米FRBとのスタンスの違いが浮き彫りになりました。さて、ここで我らが日銀の登場です。コアインフレ率が目標の半分にも届かず、直近四半期がマイナス成長という逆風下にあって、黒田総裁は出口なんておこがましいという姿勢を維持する公算です。米FRBは言うに及ばず、ECBと比べてもハト派的なスタンスが際立つ事になるのでしょう。あとは、出口レースで周回遅れの日銀を市場がどう評価するのかという事になります。
 
本日もよろしくお願いいたします。 
 
  

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