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外為リアルタイムレビュー: 2018年2月バックナンバー

2018年2月バックナンバー

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/28 水)

WS001668.JPG 

----------2/27ドル円相場--------------------------
 
パウエル議長の証言で107.673円まで上伸も、長期金利上昇を嫌気して米株が失速したため上値は伸びず。
 
OP106.918 HI107.673 LO106.775 CL107.359
  
-----------2/27主な出来事---------------------------
 
22:00 (独) 2月消費者物価指数・速報 (前年比) +1.4%
前回+1.6% 
予想+1.5%  
 
22:30 (米) 1月耐久財受注 (前月比) -3.7%
前回+2.8%→+2.6%
予想-2.0%  
(米) 1月耐久財受注 (前月比:除輸送用機器) -0.3%
前回+0.7% 
予想+0.4%  
22:30 (米) 1月卸売在庫 (前月比) +0.7%
前回+0.4%→+0.6%
予想+0.4%  
 
22:30 パウエルFRB議長の証言原稿
一段の緩やかな利上げが、FRBのインフレおよび雇用に関する二大目標達成において最善策。
 
23:00 (米) 12月住宅価格指数 (前月比)+0.3%
前回 +0.4%→+0.5%
予想+0.4%  
 
23:00 (米) 12月S&P/ケースシラー住宅価格指数 (前年比) +6.30%
前回+6.41%→+6.36%
予想+6.35%  
 
24:00 
「FRBは、インフレ率が今年は前年比で上昇し、中期的に2%近辺で安定すると予想」「インフレ率が昨年末にかけて上昇したことは、インフレ低迷が一時的要因によるものだったとの見解と一致」
 
FRBが後手に回り経済が過熱すれば、利上げペースを速める必要が出てくる
 
24:00 (米) 2月リッチモンド連銀製造業指数 28
前回14 
予想15  
 
24:00 (米) 2月消費者信頼感指数 130.8(約17年ぶりの高水準)
前回125.4→124.3
予想126.5  
 
------------2/27株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 22389.86△236.23
豪ASX  6056.861 △14.684
上海総合 3292.068 ▼37.506
英FT 7282.45▼7.13
独DAX 12490.73▼36.31
NYダウ 25410.03▼299.24
 
日10年債利回り 0.0470%±0.0000
豪10年債利回り 2.757%▼0.020
英10年債利回り 1.561%△0.052
独10年債利回り0.679%△0.026
 
米2年債利回り 2.2600%△0.0382
米10年債利回り 2.8934%△0.0311
 
NY原油 63.01 ▼0.90
NY金 1318.60▼14.20
 
------------2/28きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    1月鉱工業生産速報
19:00    外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
 
<海外>
09:00    NZ2月NBNZ企業信頼感
09:01    英2月Gfk消費者信頼感指数
10:00    中国2月製造業PMI
15:00    南ア1月マネーサプライM3
16:00    独3月Gfk消費者信頼感指数
16:45    仏1月生産者物価指数
16:45    仏1月消費支出
16:45    仏10-12月期GDP・改定値
16:45    仏2月消費者物価指数・速報値
17:00    スイス2月KOF景気先行指数
17:55    独2月雇用統計
18:30    南ア1月生産者物価指数
19:00    2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・速報値
21:00    1月南アフリカ貿易収支
22:30    1月カナダ鉱工業製品価格
22:30    1月カナダ原料価格指数
22:30    10-12月期米GDP・改定値
23:45    2月米シカゴ購買部協会景気指数
24:00    1月米住宅販売保留指数
24:30    EIA週間原油在庫統計
 
------------2/28きょうのひとこと----------------------
 
パウエルFRB議長のタカ派証言で107.60円台まで上昇したドル円でしたが、日銀が今朝のオペを減額した事で107.00円台へと反落。議長証言による上昇分をわずか100億円買の減額で吐き出させてしまった日銀の影響力たるや・・・
 
本日もよろしくお願いいたします。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/27 火)

WS001665.JPG
----------2/26ドル円相場--------------------------
 
北朝鮮の態度軟化を好感して107.10円台へロケットスタートも、月末仲値に向けてドル売り活発化。欧州市場で106.30円台まで弱含んだがNY市場では株高を受けて一時107円台を回復するなど、方向感欠く展開であった。
 
OP107.180 HI107.180 LO106.377 CL106.947
  
-----------2/26主な出来事---------------------------
 
25日、北朝鮮労働党副委員長
「米国との対話に向けた十分な用意がある」
 
10:30 黒田日銀総裁
「強力な金融緩和を粘り強く続ける」「物価目標実現の後ずれは残念」「現時点で新たに総括的な検証を行う予定はない」
 
24:00 (米) 1月新築住宅販売件数 59.3万件
前回62.5万件→64.3万件
予想64.7万件  
 
25:00 ドラギECB総裁
「インフレはまだ持続的な上昇トレンド示していない」「インフレの道筋はまだ金融緩和が前提」
「市場のボラティリティや為替水準は注意深く見ている」「量的緩和(QE)延長の可能性は協議されていない」
 
30:45 (NZ) 1月貿易収支 -5.66億NZD
前回+6.40億NZD→+5.96億NZD
予想0.00億NZD
 
------------2/26株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 22153.63△260.85
豪ASX  6042.177 △42.392
上海総合 3329.574△40.550
英FT 7289.58△45.17
独DAX 12527.04△43.25
NYダウ 25709.27△399.28
 
日10年債利回り 0.0470%▼0.0060
豪10年債利回り 2.777%▼0.071
英10年債利回り 1.509%▼0.012
独10年債利回り0.652%▼0.001
 
米2年債利回り 2.2219%▼0.0161
米10年債利回り 2.8623%▼0.0036
 
NY原油 63.55 63.91 △0.36
NY金 1332.80△2.50
 
------------2/27きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
特になし
 
<海外>
06:45    1月NZ貿易収支)
17:40    メルシュECB理事、講演
18:00    1月ユーロ圏マネーサプライM3
19:00    2月ユーロ圏消費者信頼感指数・確定値
19:00    バイトマン独連銀総裁、講演
22:00    2月独消費者物価指数・速報値
22:30    パウエル米FRB議長、証言原稿公表
22:30    1月米耐久財受注額
23:00    12月米住宅価格指数
23:00    12月米ケース・シラー住宅価格指数
24:00    2月米リッチモンド連銀製造業景気指数
24:00    2月米消費者信頼感指数
24:00    パウエルFRB議長、議会証言
 
------------2/27きょうのひとこと----------------------
 
注目のパウエルFRB議長の議会証言は、まず22:30に原稿が公表され、24時から下院金融サービス委員会で証言を行います。証言自体は先日の金融政策報告の内容に沿った(景気の先行きに自信を示し、緩やかな利上げ路線を正当化)内容になる公算で、言ってみれば規定演技(ショートプログラム)です。自由演技(フリープログラム)にあたる質疑応答のほうが重要になりそうです。なお、2013年のバーナンキ・ショック(QE3縮小に言及して市場が混乱)も議会証言後の質疑応答での発言がきっかけだったと記憶しています。
 
本日もよろしくお願いいたします。  

23日のドル円相場ときょうのひとこと(2/26 月)

WS001662.JPG 

----------2/23ドル円相場--------------------------
 
米長期金利低下で107円台を維持できずに伸び悩むも米国株上昇で持ち直して小幅高で終了。
 
OP106.730 HI107.131 LO106.510 CL106.852
  
-----------2/23主な出来事---------------------------
 
08:30 (日) 1月全国消費者物価指数 (前年比) +1.4%
前回+1.0% 
予想+1.3%
(日) 1月全国消費者物価指数 (生鮮食品除く:前年比) +0.9%
前回+0.9% 
予想+0.8%  
 
16:00 (独) 10-12月期GDP・確報 (前期比) +0.6% 
前回+0.6%
予想 +0.6% 
(独) 10-12月期GDP・確報 (季調前:前年比) +2.3%
前回 +2.3% 
予想+2.3% 
 
19:00 (ユーロ圏) 1月消費者物価指数(HICP)・確報 (前年比) +1.3% 
前回+1.3% 
予想+1.3% 
 
22:30 (加) 1月消費者物価指数 (前月比) +0.7% 
前回-0.4% 
予想+0.5% 
(加) 1月消費者物価指数 (前年比) +1.7% 
前回+1.9% 
予想+1.5% 
 
24:41 ダドリーNY連銀総裁
・我々は米国債利回りのみに注意を払うべきではない
・FRBのバランスシートは2兆ドルまたは、それより上の水準まで戻る可能性
 
24:42 ローゼングレン・ボストン連銀総裁
・この先、量的緩和が必要となる可能性は相当程度ある
・実質金利低迷はしばらく続く可能性
 
25:00 米FRB半期金融政策報告
・労働市場は完全雇用に近い、もしくはそれを若干上回っているようだ
・労働者不足が賃金を引き上げている可能性がある
・経済成長の持続によって、さらなる段階的な利上げが正当化される
 
27:34 メスター・クリーブランド連銀総裁
・労働市場は力強い
・インフレは2%に向かっている
・米経済は正常に戻っており、FRBの政策も正常化している
 
30:00 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁
・米経済は幅広いセクターで改善が見られる
・世界経済は非常に好調で改善
・一時的要因は後退し、インフレは上昇を見込む
 
------------2/23株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21892.78△156.34
豪ASX  5999.785 △48.904
上海総合 3289.024 △20.465
英FT 7244.41▼7.98
独DAX 12483.79△21.88
NYダウ 2.2380%▼0.0080
 
日10年債利回り 0.0530%▼0.0030
豪10年債利回り 2.848%▼0.025
英10年債利回り 1.521%▼0.025
独10年債利回り0.653%▼0.053
 
米2年債利回り 2.2380%▼0.0080
米10年債利回り 2.8660%▼0.0547
 
NY原油 63.55 △0.78
NY金 1330.30▼2.40
 
------------2/26きょうの注目材料---------------------
<国内>
なし
 
<海外>
19:00    クーレECB理事、講演
22:00    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:00    ドラギECB総裁、議会証言
24:00    1月米新築住宅販売件数
27:00    カンリフBOE副総裁、講演
29:15    クオールズ米FRB副議長、講演
 
------------2/26きょうのひとこと----------------------
 
市場の関心が集まるパウエルFRB議長の議会証言(デビュー戦)は明日27日に前倒しになりました。それに先立って23日に公表されたFRB半期金融政策報告では「さらなる段階的な利上げが正当化される」との見解が示されています。明日の議会証言もポジティブな内容になる公算が大きいと見られる中、ドル売りはひとまず鎮まりそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/23 金)

 WS001655.JPG

----------2/22ドル円相場--------------------------
 
5日ぶりに反落。ひとまず反発終了で106.60円前後まで調整。
 
OP107.723 HI107.771 LO106.596 CL106.756
  
-----------2/22主な出来事---------------------------
 
14:19 クオールズFRB副議長
「さらなる漸進的な利上げを予想」「現在の低インフレは一時的である公算」「目標からわずかに乖離しているインフレをあまり懸念していない」
 
 
17:15 (スイス) 10-12月期鉱工業生産 (前年比) +8.7%
前回+8.6%→+9.2%
 
  
18:00 (独) 2月Ifo景況感指数 115.4
前回117.6 
予想117.0  
 
18:30 (英) 10-12月期GDP・改定 (前期比) +0.4%
前回+0.5% 
予想+0.5%  
(英) 10-12月期GDP・改定 (前年比) +1.4% 
前回+1.5% 
予想+1.5% 
 
21:30 ECB議事録
「政策姿勢はほぼ適切との見方で幅広く合意」「一部の当局者はQEの緩和バイアスをなくすよう望んだ」「フォワードガイダンスの調整はまだ早いとの見解で一致」「ガイダンスの修正は2018年序盤に再検討」
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 22.2万件
前回23.0万件→22.9万件
予想23.0万件  
 
22:30 (加) 12月小売売上高 (前月比) -0.8% 
前回+0.2%→+0.3%
予想0.0% 
(加) 12月小売売上高 (前月比:除自動車)-1.8%
前回 +1.6%→+1.7%
予想+0.3%  
 
26:50 ボスティック米アトランタ連銀総裁
23日02:50「さらなる金融政策正常化に向けて慎重に調整」
 
30:45 (NZ) 10-12月期小売売上高 (前期比) +1.7% 
前回+0.2%→+0.3%
予想+1.4% 
 
 
------------2/22株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21736.44▼234.37
豪ASX  5950.881 △7.157
上海総合 3268.559 △69.400
英FT 7252.39▼29.18
独DAX 12461.91▼8.58
NYダウ 24962.48△164.70
 
日10年債利回り 0.0560%±0.0000
豪10年債利回り 2.873%△0.011
英10年債利回り 1.546%▼0.009
独10年債利回り 0.706%▼0.015
米2年債利回り 2.2460%▼0.0201
米10年債利回り 2.9207%▼0.0293
 
NY原油 62.77 △1.09
NY金 1332.70△0.60
 
------------2/23きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:30    1月全国消費者物価指数
 
<海外>
14:00    1月シンガポール消費者物価指数
16:00    10-12月期独GDP・改定値
19:00    1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・改定値
21:00    ラムスデンBOE副総裁、講演
22:30   1月カナダ消費者物価指数
24:15    ダドリー米NY連銀総裁、ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
27:30    クーレECB理事、メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
29:40    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
-----  EU首脳会議(非公式)
 
------------2/23きょうのひとこと----------------------
 
ドル円は5日ぶりの反落となりました。5日移動平均線も下抜けており、反発局面はひとまず終了の模様です。ここからどちらに向かうか、次のトレンドを模索することになりそうです。史上2番目という超大型の米債入札を終えた事で米長期金利が落ち着く(低下する)ようなら、再びドル安圧力がかかる可能性もあります。ただ、VIX指数が18台に低下するなど、市場センチメントは回復しており、米長期金利が低下するなら米株価は堅調に推移しそうです。となれば、円安圧力も増しそうな気がします。きょうのドル円は米長期金利と主要株価を睨んで方向感を模索する展開となりそうです。
 
プレミアムフライデーの本日もよろしくお願いいたします。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/22 木)

WS001651.JPG 

----------2/21ドル円相場--------------------------
 
4日続伸。注目のFOMC議事録はタカ・ハトミックスも米金利上昇・米株安・米ドル高に作用。
 
OP107.281 HI107.901 LO107.259 CL107.743
  
-----------2/21主な出来事---------------------------

09:30 豪10-12月期賃金指数(前期比)+0.6%
前回+0.5%
予想+0.6%
豪10-12月期賃金指数(前年比)+2.1%
前回+2.0%
予想+2.0%
 
17:00 (南ア) 1月消費者物価指数 (前年比) +4.4%
前回+4.7% 
予想+4.4% 
 
17:30 (独) 2月製造業PMI・速報 60.3
前回61.1 
予想60.5  
 
17:30 (独) 2月サービス業PMI・速報 55.3 
前回57.3 
予想57.0 
 
18:00 (ユーロ圏) 2月製造業PMI・速報  58.5 
前回59.6 
予想59.2
 
18:00 (ユーロ圏) 2月サービス業PMI・速報 56.7 
前回58.0 
予想57.6 
 
18:30 (英) 1月失業者数 -0.72万人
前回+0.86万人→+0.62万人
 
18:30 (英) 1月失業率 2.3%
前回2.4%   
18:30 (英) 10-12月期週平均賃金
 
23:15 カーニー英中銀(BOE)総裁
「金利の道筋にはコミットしない」「追加利上げに向かっている」
 
23:30 ホールデン英MPC委員
「待望の賃金上昇がようやく根を下ろし始めた」
 
24:00 (米) 1月中古住宅販売件数 538万件
前回557万件→556万件
予想560万件  
 
28:00 (米) FOMC議事録 (1月30・31日分)
「成長加速で追加利上げの可能性高まると過半数が判断」「一部はインフレ目標に遅れる相当程度のリスクを指摘」「漸進的な利上げが適切で合意」「大半が2018年にインフレは上昇し、中期的に2%で落ち着くと指摘」「一部はドル安がインフレ目標達成を支援と指摘」「数名は労働市場に一定の割合でスラックが残ると指摘」「全体的な賃金上昇の兆候は見られていないと指摘」「数名がイールドカーブ上昇の傾きを監視することが重要と指摘」
 
------------2/21株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21970.81△45.71
豪ASX  5943.724 △2.870
上海総合 ----
英FT 7281.57△34.80
独DAX 12470.49▼17.41
NYダウ 24797.78▼166.97
 
日10年債利回り 0.0560%▼0.0100
豪10年債利回り 2.862%▼0.039
英10年債利回り 1.555%▼0.030
独10年債利回り 0.721%▼0.013
米2年債利回り 2.2661%△0.0473
米10年債利回り 2.9500%△0.0605
 
NY原油 61.68 ▼0.22
NY金 1332.10△0.90
 
------------2/22きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
10:20    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
14:15    クオールズ米FRB副議長、講演
16:45    2月仏企業景況感指数
16:45    1月仏消費者物価指数・改定値
17:15    10-12月期スイス鉱工業生産指数
17:30    1月香港消費者物価指数
18:00    2月独Ifo企業景況感指数
18:30    10?12月期英GDP改定値
21:30    ECB理事会議事要旨(1月25日分)
22:30    12月カナダ小売売上高
22:30    米新規失業保険申請件数
24:00    1月米景気先行指数
24:00    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
25:00    EIA週間原油在庫統計
26:10    ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
27:00    米7年債入札(290億ドル)
29:30    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
 
------------2/22きょうのひとこと----------------------
 
ドル円は4日続伸です。ただ、昨日2回も上値を阻まれた107.90円前後を上抜けられないようだと、時間足などの短期的視点で「ダブルトップ」が意識されそうです。また、108.00円前後は2月上旬からの下げ幅の半値戻しの水準でもあり、反発の持続性を測る上での要所と言えそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/21 水)

WS001648.JPG 

----------2/20ドル円相場--------------------------
 
米長期金利上昇を支えにドル買戻し。なお、米株は7日ぶりに反落。
 
OP106.579 HI107.374 LO106.555 CL107.321
  
-----------2/20主な出来事---------------------------
 
09:30 (豪) RBA議事録
・低金利が失業率を減らし、インフレを押し上げている
・豪ドルの上昇が経済成長とインフレを遅らせる
・豪の輸出先は潜在力を上回って成長を予想
・中国経済は2017年は予想よりも強かったが、今年に入り公害対策で成長は弱まっている
・基調インフレは2020年半ばまで2.25%にむけて緩やかに上昇
・7-9月期の家計消費は予想よりも下回った
・2017年の雇用は3.25%程度上昇し、多くは常勤が増加
・家計債務は依然高水準で注意が必要 
 
16:00 (独) 1月生産者物価指数 (前年比) +2.1%
前回+2.3% 
予想+1.8%  
 
19:00 (独) 2月ZEW景気期待指数 17.8
前回20.4 
予想16.0  
 
19:04 「欧州議会は、英国がEU離脱をした後でも、欧州単一市場(シングル・マーケット)へのアクセスを許可する特権を提唱するようだ」
 
19:00 (ユーロ圏) 2月ZEW景気期待指数 29.3
前回31.8 
 
22:30 (加) 12月卸売売上高 (前月比) -0.5% 
前回+0.7%→+0.3%
予想 +0.4% 
 
24:00 (ユーロ圏) 2月消費者信頼感・速報 0.1
前回1.3→1.4
予想 1.0  
 
------------2/21株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21925.10▼224.11
豪ASX  5940.854 ▼0.734
上海総合 ----
英FT 7246.77▼0.89
独DAX 12487.9△102.30
NYダウ 24964.75▼254.63
 
日10年債利回り 0.0660%△0.0040
豪10年債利回り 2.901%△0.014
英10年債利回り 1.585%▼0.016
独10年債利回り 0.735%±0.000
米2年債利回り 2.2187%△0.0292
米10年債利回り 2.8896%△0.0146
 
NY原油 61.90 △0.22
NY金 1331.20▼25.00
 
------------2/21きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
10:10    布野日銀審議委員、講演
未定    2月月例経済報告
 
<海外>
08:00    スペンサーRBNZ総裁代行、議会証言
09:30  豪10-12月期賃金指数
17:00    2月仏製造業PMI速報値
17:00    2月仏サービス部門PMI速報値
17:00    1月南アフリカ消費者物価指数
17:30    2月独製造業PMI速報値
17:30    2月独サービス部門PMI速報値
18:00    2月ユーロ圏製造業PMI速報値
18:00    2月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
18:30    1月英雇用統計
18:30    10-12月英週平均賃金
23:00    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
23:15    カーニーBOE総裁、ブロードベントBOE副総裁、ホールデン英MPC委員、テンレイロ委員、議会証言
24:00    1月米中古住宅販売件数
27:00    米5年債入札(350億ドル)
28:00    米FOMC議事要旨(1月30?31日分)
 
------------2/21きょうのひとこと----------------------
 
ドル円は107円台半ばに反発しています。もちろん、単なるスピード調整(下げ一服)の可能性も否定はできないところなので、今しばらくは経過観察が必要ですが、米長期金利の上昇が素直にドル買い材料になり始めた点を見ても、問答無用のドル売りはヤマ場を越えたと考えて良さそうです。ただ、110円台からの急落の過程でチャートポイントを相次いで下抜けましたから、その修復にはそれなりの時間と手間がかかるのではないかとも感じています。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/20 火)

 WS001646.JPG

----------2/19ドル円相場--------------------------
 
ドル売り圧力減退だが、NY休場で自律反発にすぎないとの見方も。
 
OP106.307 HI106.724 LO106.093 CL106.593
  
-----------2/19主な出来事---------------------------
 
08:50 (日) 1月貿易収支 -9434億円 
前回+3590億円→+3587億円
予想-1兆36億円 
 
(ユーロ圏) 12月経常収支
+458億ユーロ
前回+378億ユーロ→+401億ユーロ
 
19:00 (ユーロ圏) 12月建設支出 (前月比)  +0.1%
前回+0.5%→+0.2%
 
30:45 (NZ) 10-12月期生産者物価指数 (前期比) +1.0% 
前回+1.0% 
 
------------2/19株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 22149.21△428.96
豪ASX  5941.588△37.549
上海総合 ----
英FT 7247.66▼47.04
独DAX 12385.6▼66.36
NYダウ ----
 
日10年債利回り 0.062%△0.003
豪10年債利回り 2.887%▼0.037
英10年債利回り 1.602%△0.021
独10年債利回り 0.735%△0.029
米2年債利回り ----
米10年債利回り ----
 
NY原油 ----
NY金 ----
 
------------2/20きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
09:40 黒田日銀総裁、衆院予算委に出席
 
<海外>
09:30   RBA議事録
16:00   1月独生産者物価指数
19:00   2月独ZEW景況感指数
19:00   2月ユーロ圏ZEW景況感指数
22:30   12月カナダ卸売売上高
24:00   2月ユーロ圏消費者信頼感指数・速報値
27:00   米2年債入札(280億ドル)
-----  EU財務相理事会(ブリュッセル)
 
------------2/20きょうのひとこと----------------------
 
昨日のドル円は16日の下ヒゲ陽線に続き陽線引けとなり、底入れの兆しが出てきました。とはいえ、5日移動平均線が下向きのままで短期的にもトレンドが転換したとは言い難いところです。それだけにきょうの動きが重要という事になりますが、底入れのためには107円台の回復と昨年安値107.32円の上抜けという高いハードルが待ち構えています。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 

16日のドル円相場ときょうのひとこと(2/19 月)

 WS001643.JPG

----------2/16ドル円相場-------------------------
 
ドル売り継続。106円割れで下げ加速も、NY市場では連休前の買戻しが入り小反発。
 
OP106.126 HI106.395 LO105.546 CL106.290
  
-----------2/16主な出来事---------------------------
 
11:05 日本政府、黒田日銀総裁の再任と雨宮・若田部氏の副総裁案を提示 
 
15:02 財務省・金融庁・日銀、3者会合を16時30分に開催 
 
17:03 浅川財務官
「為替市場の過度な変動は経済にとってよくない」「ファンダメンタルがいい割には一方的に偏っている」「為替は安定的に推移するのが望ましい」「緊張感持って注視する」
 
18:30 (英) 1月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比) +0.1%
前回-1.5%→-1.4%
予想+0.5%  
 
22:30 (米) 1月住宅着工件数 132.6万件 
前回119.2万件→120.9万件
予想123.4万件 
 
22:30 (米) 1月輸入物価指数 (前月比) +1.0%
前回+0.1%→+0.2%
予想 +0.6%  
 
22:30 (米) 1月建設許可件数 139.6万件 
前回130.2万件→130.0万件
予想130.0万件 
 
22:30 (加) 12月製造業出荷 (前月比) -0.3% 
前回+3.4%→+3.8%
予想+0.3% 
 
22:30 (加) 12月国際証券取引高 -19.7億CAD
前回+195.6億CAD→+192.0億CAD
 
24:00 (米) 2月ミシガン大消費者信頼感指数・速報 99.9
前回95.7 
予想95.5  
 
26:54 モラー特別検察官、米大統領選中のハッキング疑惑でロシア人13人を訴追 
 
------------2/16株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21720.25△252.27
豪ASX 5904.039 ▼4.951
上海総合 ----
英FT 7294.70△59.89
独DAX  12451.96△105.79
NYダウ 25219.38△19.01
 
日10年債利回り 0.0590%▼0.0080
豪10年債利回り 2.924%△0.003
英10年債利回り 1.581%▼0.065
独10年債利回り 0.706%▼0.058
米2年債利回り 2.1895%△0.0051
米10年債利回り 2.8749%▼0.0346
 
NY原油 61.68 △0.34
NY金 1356.20△0.90
 
------------2/19きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    1月貿易統計(通関ベース)
 
<海外>中国、香港、米、加、休場
09:01    2月ライトムーブ英住宅価格
18:00    12月ユーロ圏経常収支
19:00    12月ユーロ圏建設支出
26:45    カーニーBOE総裁、講演
----     ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)
 
------------2/19きょうのひとこと----------------------
 
16日のドル円は105.50円台に下落したのち106.40円前後へ持ち直す展開で、日足は下影(ヒゲ)陽線で引けています。NY勢はきょうがプレジデンツデーのお休みにつき、3連休前にひとまず利益を確定しておこうという動きだったのかもしれません。心理的節目の105円が視界に入ってきた事で、文字通り売り方の心理に変化が出るのか、この点に注目したいと思います。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/16 金)

WS001639.JPG 

 
----------2/15ドル円相場--------------------------
 
ドル売り継続。一時105円台に迫り1年3カ月ぶり安値を更新。為替市場の視点は株や金利から財政に、との見方も。
 
OP106.970 HI106.993 LO106.035 CL106.138
  
-----------2/15主な出来事---------------------------
 
09:30 (豪) 1月就業者数 +1.60万人
前回+3.47万人→+3.35万人
予想 +1.50万人  
(豪) 1月失業率 5.5%
前回5.5%→5.6%
予想5.5%  
 
10:26 麻生財務相
「今の状況は特別に介入が必要なほどの急激な円高ではない」
 
19:00 (ユーロ圏) 12月貿易収支(季調前) +254億EUR 
前回+263億EUR 
予想+270億EUR 
 
22:30 (米) 2月NY連銀製造業景況指数 13.10 
前回17.70 
予想18.00 
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.0万件
前回22.1万件→22.3万件
予想22.8万件  
 
22:30 (米) 1月生産者物価指数 (前月比) +0.4% 
前回-0.1%→0.0%
予想+0.4% 
(米) 1月生産者物価指数 (前年比)  +2.7% 
前回+2.6% 
予想+2.4%
(米) 1月生産者物価指数 (コア:前年比) +2.2% 
前回+2.3% 
予想+2.0% 
 
22:30 (米) 2月フィラデルフィア連銀製造業指数 25.8
前回22.2 
予想21.8  
 
23:15 (米) 1月鉱工業生産 (前月比) -0.1% 
前回+0.9%→+0.4%
予想 +0.2% 
23:15 (米) 1月設備稼働率 77.5%
前回77.9%→77.7%
予想78.0%  
 
24:00 (米) 2月NAHB住宅市場指数 72
前回 72 
予想 72 
 
26:15 日銀正副総裁人事、副総裁に雨宮・若田部氏案 -日経新聞
 
30:00 (米) 12月対米証券投資  +273億USD 
前回+575億USD 
 
 
------------2/15株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21464.98△310.81
豪ASX 5908.990 △67.754
上海総合 ----
英FT 7234.81△20.84
独DAX  12346.17△7.01
NYダウ 25200.37△306.88
 
日10年債利回り 0.0670%△0.0020
豪10年債利回り 2.921%△0.070
英10年債利回り 1.646%△0.006
独10年債利回り 0.764%△0.006
米2年債利回り 2.1844%△0.0208
米10年債利回り 2.9095%△0.0073
 
NY原油 61.34 △0.74
NY金 1355.30▼2.70
 
------------2/16きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
07:30    ロウRBA総裁、議会証言
16:00    1月独卸売物価指数
17:20    クーレECB理事、講演
18:30    1月英小売売上高指数
22:30    12月カナダ製造業出荷
22:30    12月対カナダ証券投資
22:30    1月米住宅着工件数
22:30    1月米建設許可件数
22:30    1月米輸入物価指数
24:00    2月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
 
 
------------2/16きょうのひとこと----------------------
 
株価は持ち直し、米長期金利は高止まり、こうした中でドルは続落しています。違和感が拭えない動きですが、昨日はブルームーバーグがこんな解説記事を配信しています。「ドルに尽きぬ逆風、双子の赤字が一段安の促進剤?今年10%下落予想も」インフラ支出等で財政悪化、減税が内需刺激で貿易赤字拡大という見方です。そうした見方の正当性はともかくとして、問答無用だったドル売りに理由付けができ始めた点は重く見ておく必要があるかもしれません。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/15 木)

WS001634.JPG
----------2/14ドル円相場--------------------------
 
昨年来安値(107.318)割れで下げ加速。米CPI上ブレでもドル全面安に。
 
OP107.785 HI107.899 LO106.724 CL107.015
  
-----------2/14主な出来事---------------------------
 
08:50 (日) 10-12月期GDP・1次速報 (前期比年率) +0.5%
前回+2.5%→+2.2%
予想+1.0%  
 
16:00 (独) 10-12月期GDP・速報 (前期比) +0.6% 
前回+0.8% 
予想+0.6% 
(独) 10-12月期GDP・速報 (季調前:前年比) +2.3%
前回+2.3% 
予想+2.2%  
 
19:00 (ユーロ圏) 12月鉱工業生産 (前月比) +0.4%
前回+1.0%→+1.3%
予想+0.1%  
 
19:00 (ユーロ圏) 10-12月期GDP・改定 (前期比) +0.6% 
前回+0.6% 
予想+0.6% 
 
(ユーロ圏) 10-12月期GDP・改定 (前年比) +2.7%
前回+2.7% 
予想+2.7%  
 
20:00 (南ア) 12月小売売上高 (前年比) +5.3%
前回+8.2%→+7.9%
予想+4.9%  
 
22:30 (米) 1月消費者物価指数 (前月比) +0.5%
前回+0.1%→+0.2%
予想+0.3%  
 
(米) 1月消費者物価指数 (コア:前月比)  +0.3% 
前回+0.3%→+0.2%
予想+0.2%
 
(米) 1月消費者物価指数 (前年比) +2.1% 
前回+2.1% 
予想+1.9% 
(米) 1月消費者物価指数 (コア:前年比) +1.8%
前回+1.8%
予想 +1.7%  
 
22:30 (米) 1月小売売上高 (前月比) -0.3%
前回+0.4%→0.0%
予想+0.2%  
 
(米) 1月小売売上高 (前月比:除自動車)0.0%
前回+0.4%→+0.1%
予想 +0.5%  
 
24:00 (米) 12月企業在庫 (前月比) +0.4%
前回+0.4% 
予想+0.3%  
 
29:30 ズマ南ア大統領が辞任を表明
「党に辞任を強制された」 
 
------------2/14株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21154.17▼90.51
豪ASX 5841.236▼14.664
上海総合 3199.159△14.200
英FT 7213.97△45.96
独DAX  12339.16△142.66
NYダウ 24893.49△253.04
 
日10年債利回り 0.0650%▼0.0060
豪10年債利回り 2.851%▼0.025
英10年債利回り 1.640%△0.022
独10年債利回り 0.757%△0.007
米2年債利回り 2.1636%△0.0596
米10年債利回り 2.9022%△0.0727
 
NY原油 60.60 △1.41
NY金 1358.00△27.60
 
------------2/15きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    12月機械受注
13:30    12月鉱工業生産確報
 
<海外>
09:30    1月豪雇用統計
17:15    メルシュECB専務理事、講演
19:00    12月ユーロ圏貿易収支
19:45    プラートECB専務理事、講演
21:00    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
22:30    1月米生産者物価指数
22:30    2月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
22:30    2月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30    米新規失業保険申請件数
23:15    1月米鉱工業生産指数
23:15    1月米設備稼働率
24:00    2月米NAHB住宅市場指数
30:00   12月対米証券投資動向
 
------------2/15きょうのひとこと----------------------
 
ドル円は1年3カ月ぶりに106円台へと下落しています。米長期金利は上昇、株価も一時のヒステリックな動きは影を潜めており、市場がなにを見てドルを売っているのか、よくわかりません。そうした中、先ほど麻生財務相が「特別に介入が必要なほどの円高・円安ではない」と発言しました。円高容認と受け止められてもおかしくない発言です。そこは「為替の水準についてはノーコメント」を貫いて欲しかったところです。
 
本日もよろしくお願いいたします。  

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/14 水)

WS001626.JPG
----------2/13ドル円相場--------------------------
 
日経失速で108円割れ。NY市場では昨年来安値(107.318円)に迫るもひとまず下げ渋り。
 
OP108.619 HI108.778 LO107.410 CL107.831
  
-----------2/13主な出来事---------------------------
 
18:30 (英) 1月消費者物価指数 (前年比) +3.0%
前回+3.0% 
予想+2.9%  
 
18:30 (英) 1月小売物価指数 (前年比) +4.0% 
前回+4.1% 
予想+4.0% 
 
18:30 (英) 1月生産者物価指数 (前年比) +2.8% 
前回+3.3% 
予想+3.0% 
 
18:53 浅川雅嗣財務官
「(円高について)投機的な動きがないか注視する」
 
22:03 メスター米クリーブランド連銀総裁
「今年と来年はさらなる利上げが必要」「今後1?2年でインフレは徐々に2%に上昇する」「最近の市場動向はリスク姿勢を阻害しない」
 
24:01 パウエル米FRB議長
「金融安定へのいかなるリスクにも警戒を続ける」
 
 
------------2/13株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21244.68▼137.94
豪ASX 5855.900 △35.200
上海総合 3184.959 △30.834
英FT 7168.01▼9.05
独DAX  12196.5▼86.27
NYダウ 24640.45△39.18
 
日10年債利回り 0.0710%△0.0050
豪10年債利回り 2.876%▼0.036
英10年債利回り 1.618%△0.017
独10年債利回り 0.750%▼0.006
米2年債利回り 2.1040%△0.0287
米10年債利回り 2.8294%▼0.0290
 
NY原油 59.19 ▼0.10
NY金 1330.40△4.00
 
------------2/14きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    10-12月期GDP・一次速報
 
<海外>
16:00    10?12月期独GDP速報値
16:00    1月独消費者物価指数・改定値
17:00    バイトマン独連銀総裁、講演
17:30    スウェーデン中銀、政策金利発表
19:00    12月ユーロ圏鉱工業生産
19:00    10-12月期ユーロ圏GDP改定値
19:20    メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
20:00    12月南アフリカ小売売上高(予想:前年同月比4.9%)
22:30    1月米消費者物価指数
22:30    1月米小売売上高
24:00    12月米企業在庫
24:30    EIA週間在庫統計
 
 
------------2/14きょうのひとこと----------------------
 
きょうは注目の米1月消費者物価指数(CPI)が発表されます。予想を下回れば追撃的なドル売り材料にされる公算が大きい一方、予想を上回った場合でも長期金利の上昇が株安に繋がれば円買いを誘発しやすいため注意が必要でしょう。ドル円は、仮に107.318円を下抜ける事になれば、105円台まで下値余地が広がるとの見方も出ているようです。ただ、5カ月ぶりの安値圏とあって、買いニーズもそれなりに強いようです。米CPIを市場が無難に消化できれば(株や債券市場がヒステリックに反応しなければ)、108円台の復帰も見えてきそうです。CPIと同時に発表される小売売上高の結果にも注目です。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。  

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/13 火)

WS001620.JPG
----------2/12ドル円相場--------------------------
 
東京休場、108円台でもみ合い。警戒ムード残り欧米株高&米長期金利上昇でも伸び悩む。
 
OP108.840 HI108.889 LO108.438 CL108.649
  
-----------2/12主な出来事---------------------------
 
19:29 ブリハ英MPC委員
「英経済は少しの金利上昇に対する準備が整っている」
 
25:30 トランプ米大統領、予算教書を提出
・規模4.4兆ドル
・国防費、インフラ投資を増額
・研究開発費や医療制度への支出を削減
 
25:42 マカファーティ英MPC委員
「金利は段階的に引き上げるべき」「より早く金利は引き上げられるだろう」
 
------------2/12株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 -----
豪ASX 5820.695▼17.276
上海総合 3154.125 △24.274
英FT 7177.06△84.63
独DAX  12282.77△175.29
NYダウ 24601.27△410.37
 
日10年債利回り -----
豪10年債利回り 2.912%△0.050
英10年債利回り 1.601%△0.031
独10年債利回り 0.757%△0.012
米2年債利回り 2.0753%△0.0021
米10年債利回り 2.8585%△0.0073
 
NY原油 59.29 △0.09
NY金 1326.40△10.70
 
------------2/13きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
10:51  黒田日銀総裁、衆院予算委に出席
 
<海外>
09:30    豪1月NAB企業景況感指数
17:15    スイス1月生産者輸入価格
18:30    英1月消費者物価指数
18:30    英1月小売物価指数
18:30    英1月生産者物価指数
22:00    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
 
------------2/13きょうのひとこと----------------------
 
昨日は欧米株が軒並み上昇しましたが、ドル円は伸び悩みました。株価は落ち着いてきたようにも見えますが、市場の不安心理を示すVIX指数は25前後で高止まりしています。株安の起点となった米債安(利回り上昇)は継続中とあって、市場は警戒モードを解いていないようです。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

9日のドル円相場ときょうのひとこと(2/12 月)

0209.PNG
----------2/9ドル円相場--------------------------
 
買い先行も109.30円で頭打ち。黒田日銀総裁の続投報道による円売りも続かず、ダウ500ドル安とともに108.044円まで下落。その後はダウが500ドル高まで切り返す中、前日終値付近の108.80前後に持ち直すなど、株価を睨んで不安定な展開。
 
OP108.786 HI109.306 LO108.044 CL108.798
  
-----------2/9主な出来事---------------------------
 
09:30(豪) 12月住宅ローン件数 (前月比)-2.3%
前回+2.1%→+1.6%
予想-1.0%
 
09:30(豪) 豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告
・豪ドル高は経済の成長を抑え、インフレを下押しする
・雇用市場は拡大しているが、以前ほどの勢いはない
・2019年半ばまでの失業率予想 0.25%引き下げて5.25%
・完全雇用とインフレ目標(2-3%)の中央値到達には時間がかかる
・基調インフレ率、2020年半ばまでに2.25%へ
・基調インフレ 2018年12月1.75%、2019年12月2%と前回から変化なし
・GDP成長率 2018年12月3.25%、2019年12月3.25%と前回と同じ
 
10:30(中国) 1月消費者物価指数 (前年比)+1.5%
前回+1.8%
予想+1.5%
 
10:30(中国) 1月生産者物価指数 (前年比)+4.3%
前回+4.9%
予想+4.3%
 
14:00 米暫定予算失効、政府機関一部閉鎖へ
 
15:57 米上院、政府機関閉鎖を終わらせる法案を可決 
 
18:30(英) 12月鉱工業生産 (前月比)-1.3%
前回+0.4%→+0.3%
予想-0.9%
 
18:30(英) 12月製造業生産 (前月比)+0.3%
前回+0.4%→+0.2%
予想+0.3%
 
18:30(英) 12月貿易収支-135.76億GBP
前回-122.31億GBP→-124.56億GBP
予想-115.50億GBP
 
19:35 米下院、政府閉鎖を終わらせる法案を可決 
 
22:30(加) 1月就業者数-8.80万人
前回+7.86万人→+6.48万人
予想+1.00万人
 
22:30(加) 1月失業率5.9%
前回5.7%→5.8%
予想5.8%
 
22:49 政府、日銀総裁に黒田氏再任へ
 
------------2/9株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21382.62▼508.24
豪ASX  5937.50 ▼57.70
上海総合 3129.85 ▼132.20
英FT  7092.43 ▼78.266
独DAX   12107.48▼152.81
NYダウ 24190.90△330.44
 
日10年債利回り 0.070%
豪10年債利回り 2.835%
英10年債利回り 1.570%
独10年債利回り 0.745%
米2年債利回り  2.0732%
米10年債利回り 2.8566%
 
NY原油 59.20 ▼1.95
NY金 1315.70▼3.30
 
------------2/12きょうの注目材料---------------------
 
 <国内>
建国記念の日の振替休日
 
<海外>
17:15    1月スイス消費者物価指数
18:30    ブリハ英MPC委員、講演
25:30    マカファーティ英MPC委員、講演
29:00    1月米月次財政収支
-----  米政府、予算教書発表
 
------------2/12きょうのひとこと---------------------- 
 
週末のニュースは「黒田総裁続投へ」「大規模緩和継続」そして、トランプ政権「インフラに22兆円(2000億?)」などが目につきました。先行きに悲観的になるような世界情勢ではないと思いますし、であれば、足元の株安も基本的には「ガス抜き」と考えてよさそうですが、どうでしょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 
 

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は前日の株安の流れを引きずって108.50円前後まで急落するも、売り一巡後は日経平均の下げ幅縮小もあり109.10円付近まで切り返しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

2/9(金)
18:30☆12月英鉱工業生産
18:30  12月英製造業生産
18:30  12月英貿易収支
22:30☆1月加雇用統計
24:00  12月米卸売売上高
25:45 カンリフBOE副総裁、講演
※☆は特に注目の材料

今週に入りNYダウ平均を始め主要国株価が乱高下するなど、荒れた商状となっています。混乱が収束するには時間が掛かる見通しであり、この後も引き続き株価の動向をにらんで神経質な展開が見込まれます。

なお、本日の1月加雇用統計について、市場予想は失業率が5.8%、就業者数は1.00万人増となっています。

 

今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、2月に入り110円台に乗せるも20日線で失速。その後108円台半ばまで再び値を下げています。昨年春以降のレンジ(概ね107円台前半から114円台後半)の下半分に位置しており、レンジ下限が否応なく意識されます。

中長期的には106-107円が焦点であり、割り込む場合はレンジ倍返しの99円台後半や、16年安値の98円台が視野に入りそうです。


USDJPY_W180209.JPG
(上記ドル/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは2/9の10:34現在)

USDJPY_180209.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは2/9の10:34現在)

○下値目処について
まずは、ボリンジャーバンド-2シグマ(108.007円)に注目です。すぐ上に1/26安値(108.283円)もあり、下押しが浅いとサポートされそうです。割り込んだ場合、レンジ下限の9/8安値(107.318円)のほか、重要な目標値が集まる106円台中ば(106.60円付近・・・16年6月安値98.798円と16年8月安値99.534円を結ぶサポートライン、106.386円・・・16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅61.8%押し)が目処となるでしょう。これらを明確にした抜けるようならば、冒頭で触れた98-99円に向けた下押す事も考えられます。

○上値目処について
目先的には6日線(109.301円)が重そうであり、超えたとしても、20日線(109.745円)が抵抗となるでしょう。仮に突破できたとしても、20日線の傾きがほぼ横ばいになる、 ほぼ横ばいの20日線を6日線が上抜ける、等の動きが見られない間は、下値模索モードの中にあると考えられます。仮にこれらを達成できれば、200日線(111.648円)に向けた一段高もあり得ます。


○下値目処
108.283円(1/26安値)
108.007円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
107.318円(9/8安値)
106.60円付近(16年6月安値98.798円と16年8月安値99.534円を結ぶサポートライン
106.386円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅61.8%押し)
105.419円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅2/3押し)
103.486円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅76.4%押し)

○上値目処
109.301円(6日線)
109.302円(週足の一目均衡表の雲下限)
109.446円(日足の一目均衡表の転換線)
109.745円(20日線)
110.479円(2/2高値)
110.834円(日足の一目均衡表の基準線)
111.015円(週足の一目均衡表の転換線)
111.025円(週足の一目均衡表の基準線)
111.648円(200日線)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/9 金)

WS001615.JPG 

----------2/8ドル円相場--------------------------
 
米長期金利上昇を嫌気して米株が再度大幅安に
 
OP109.383 HI109.785 LO108.580 CL108.722
  
-----------2/8主な出来事---------------------------
 
15:45 黒田日銀総裁
「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける」「出口の対応を具体的に検討したり、示す局面にはない」
 
17:46 バイトマン独連銀総裁
「ユーロの上昇が景気拡大を脅かす公算は小さい」「ECBはインフレに対する為替の影響を注視する」
 
18:02 ロウRBA総裁
「短期的に政策を調整する根拠は強くない」「次の政策金利の動きは引き上げの公算が大きい」
 
21:00 (英) BOE政策金利を0.50% に維持
 (英) BOE議事録
・政策金利は9対0で据え置き
・資産購入枠を4350億ポンドで据え置くことを決定した 
 (英) BOE四半期インフレレポート
・2019年インフレ予想2.3%、従来2.4%
・2020年インフレ予想2.2%、従来2.2%
・2021年インフレ予想2.1%、従来2.1%
・経済成長が予想より早まった場合は、早期の利上げも
・2018年GDP予想1.8%、従来1.6%
・2019年GDP予想1.8%、従来1.7%
・2020年GDP予想1.8%、従来1.7% 
21:30 カーニーBOE総裁
「国内インフレ圧力、堅固な公算大」「英国のインフレは再び短期的に3%を上回る可能性」「CPIの目標到達はより速い利上げを意味する」「いかなる利上げも緩やかになるだろう」「金利はより速く上昇するのではなく、若干速く、若干広い範囲となる」
 
22:15 (加) 1月住宅着工件数 21.62万件 
前回21.70万件→21.63万件
予想21.00万件 
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 22.1万件 
前回23.0万件 
予想23.2万件 
 
22:30 (加) 12月新築住宅価格指数 (前月比) 0.0% 
前回+0.1% 
予想+0.1% 
 
23:00 (メキシコ) 1月消費者物価指数 (前年比) 5.55% 
前回6.77%
予想5.52%
 
28:00 (メキシコ) メキシコ中銀政策金利を 7.25%から 7.50% へ
 
------------2/8株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21890.86△245.49
豪ASX 5890.699 △13.891
上海総合 3262.050▼47.210
英FT 7170.69▼108.73
独DAX  12260.29▼330.14
NYダウ 23860.46▼1032.89
 
日10年債利回り 0.0810%△0.0050
豪10年債利回り 2.889%△0.046
英10年債利回り 1.617%△0.066
独10年債利回り 0.762%△0.017
米2年債利回り 2.1034%▼0.0202
米10年債利回り 2.8240%▼0.0119
 
NY原油 61.15 ▼0.64
NY金 1319.00△4.40
 
------------2/9きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
なし
 
<海外>
09:30    豪12月住宅ローン件数
09:30    RBA四半期金融政策報告
10:30    中国1月消費者物価指数
10:30    中国1月生産者物価指数
11:00    ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
15:45    スイス1月失業率
16:45    仏12月鉱工業生産
18:30    英12月鉱工業生産
18:30    英12月製造業生産高
18:30    英12月貿易収支
22:30    カナダ1月雇用統計
24:00    米12月卸売在庫
25:45    カンリフBOE副総裁、講演
 
------------2/9きょうのひとこと----------------------
 
長期金利の上昇を嫌気して株価が暴落すると金利の上昇が一服。金利上昇が穏やかになると株は持ち直しましたが、株が反発すると再び金利が上昇。金利上昇が再開すると再び株が暴落するというイタチごっこが繰り広げられています。米長期金利上昇はドル高要因、株安は円高要因なのでドル円はそれほど大きく下落していませんが(まだ1月安値より上で推移)、その分クロス円は大変な事になっています。昨日はBOEがタカ派化したとしてポンド円は152円から154円へ2円上昇しましたが、米長期金利上昇と米株安を受けて151円割れへと下落するフリーフォールさながらの急上昇からの急降下でした。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/8 木)

WS001608.JPG 

----------2/7ドル円相場--------------------------
 
日米ともに株の買い戻し続かず。ドル高と円高の綱引きで方向感見出せず
 
OP109.557 HI109.713 LO108.919 CL109.271
  
-----------2/7主な出来事---------------------------
 
16:00 (独) 12月鉱工業生産 (前月比) -0.6%
前回+3.4%→+3.1%
予想-0.7%  
 
22:30 (加) 12月建設許可件数 (前月比) +4.8%
前回-7.7%→-7.3%
予想+2.0%  
 
17:51「ドイツ大連立交渉が合意」
 
23:24 ダドリーNY連銀総裁
「株式相場の急変、景気見通しに影響与えず」 
 
25:35 ノボトニー・オーストリア連銀総裁
「米財務省は意図的にドル押し下げを試みている」
 
26:50 米上院指導部、2年間の予算合意発表-政府機関閉鎖を回避へ
 
29:00 (NZ) RBNZ政策金利を 1.75%に維持
・政策は相当な期間緩和的
・多くの不確実性残り、政策は調整必要な可能性
・世界的なインフレからの圧力の兆候
・インフレ率は20年第3四半期に目標の2%に達すると予想(従来は18年第2四半期)
・第1四半期の成長見通し下方修正
・利上げは19年第2四半期を予想
 
29:00 (米) 12月消費者信用残高 +184.47億USD 
前回+279.51億USD→+310.19億USD
予想+200.00億USD 
------------2/7株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21645.37△35.13
豪ASX 5876.808 △43.468
上海総合 3309.260▼61.392
英FT 7279.42△138.02
独DAX  12590.43△197.77
NYダウ 24893.35▼19.42
 
日10年債利回り 0.0760%▼0.0020
豪10年債利回り 2.843%△0.021
英10年債利回り 1.551%△0.030
独10年債利回り 0.745%△0.052
米2年債利回り 2.1235%△0.0184
米10年債利回り 2.8359%△0.0342
 
NY原油 61.79 ▼1.60
NY金 1314.60▼14.90
 
------------2/8きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    12月経常収支/貿易収支
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
10:30    鈴木日銀審議委員、あいさつ
15:20 黒田日銀総裁、衆院予算委に出席
 
<海外>
07:20    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
09:00    スペンサーRBNZ総裁代行、議会証言
09:01    1月英RICS住宅価格
未定    1月中国貿易収支
16:00    12月独貿易収支
16:00    12月独経常収支
17:45    バイトマン独連銀総裁、講演
18:00    ロウRBA総裁、講演
18:00    1月ECB月報
18:15    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
19:15    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
19:30    メルシュECB専務理事、講演
19:45    プラートECB専務理事、講演
21:00    BOE政策金利発表
21:00    BOE議事録
21:00    BOE四半期インフレリポート
22:00    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
22:15    1月カナダ住宅着工件数
22:30    12月カナダ新築住宅価格指数
22:30    米新規失業保険申請件数
23:00    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
27:00    米30年債入札(160億ドル)
28:00    メキシコ中銀、政策金利発表
------- 南ア大統領施政方針演説
 
------------2/8きょうのひとこと----------------------
 
懸案の主要国株価は落ち着きを取り戻しつつあるようにも見えますが、日米ともに日中の上昇を維持できず、引けにかけて失速するなど反発力を欠いています。当面の株式市場は経過観察が必要と見られ、ドル/円の上値を抑える要因になりそうです。ただ、ダドリーNY連銀総裁が「株価急落は景気先行き観にほとんど影響しない」との認識を示したほか、カプラン・ダラス連銀総裁も「調整は健全だ」と述べており、米連邦準備制度理事会(FRB)が株価に配慮して利上げを休止するとの一部の見方を否定。日米金利差は今後も拡大すると見られ、株価が落ち着けばドル高・円安に作用する公算が大きいと考えています。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

今夜から明朝の注目材料は?2/7

 東京市場のドル/円は109.70円台まで買いが先行しましたが、一時700円を超えていた日経平均株価の上げ幅が35円まで縮小する中、109.10円台へと押し戻されています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
2/7(水)
18:00    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
20:00    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
22:30    ダドリー米NY連銀総裁、講演
22:30    カナダ12月住宅建設許可件数
24:15    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
24:30    米EIA週間在庫統計
27:00    米10年債入札(240億ドル)
29:00    米12月消費者信用残高
29:00☆  RBNZ政策金利発表
30:00    スペンサーRBNZ総裁代行、会見
 
2/8(木)
08:50  日本12月経常収支
08:50  日本12月貿易収支 
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜も株価動向を睨んだ展開となりそうです。昨日のNYダウ平均は引けにかけて上げ幅を拡大しましたが、NYダウの反発を好感して大幅高で始まった日経平均は引けにかけて上げ幅を失うという引け味の悪い展開でした。欧米市場の株価の動きが改めて注目されそうです。
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/7 水)

 WS001605.JPG

----------2/6ドル円相場--------------------------
 
アジア株安で118.50割れも、ダウ反発で109.60円前後に持ち直し
 
OP109.112 HI109.648 LO108.457 CL109.584
  
-----------2/6主な出来事---------------------------
 
09:30 (豪) 12月貿易収支 -13.58億AUD 
前回-6.28億AUD→+0.36億AUD
予想+2.00億AUD 
 
09:30 (豪) 12月小売売上高 (前月比) -0.5%
前回+1.2%→+1.3%
予想 -0.2%  
 
12:30 (豪) RBA政策金利を1.50% に維持
「政策金利据え置きは、成長・インフレ動向と整合的と判断」「中期的なGDP成長率は約3%の見通し」「インフレはしばらく低水準にとどまる見通し」「消費者物価指数(CPI)上昇率は2018年に2%をやや上回ると予想」「豪ドルの上昇は物価と経済を鈍化させる」
 
16:00 (独) 12月製造業受注 (前月比) +3.8%
前回-0.4%→-0.1%
予想+0.7%  
 
22:30 (米) 12月貿易収支 -531.0億USD 
前回-505.0億USD→-504.0億USD
予想 -521.0億USD 
 
22:30 (加) 12月貿易収支 -31.9億CAD 
前回-25.4億CAD→-27.1億CAD
予想-23.2億CAD 
 
24:00 (加) 1月Ivey購買部景況指数  55.2
前回60.4 
 
24:15 ムニューシン米財務長官
「ホワイトハウスは市場状況を監視している」「市場のボラティリティを過度に懸念していない」
 
30:45 (NZ) 10-12月期失業率 4.5%
前回4.6% 
予想4.7% 
 
30:45 (NZ) 10-12月期就業者数 (前期比) +0.5%
前回+2.2% 
予想+0.4%  
 
------------2/6株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 21610.24
▼1071.84
 
豪ASX 5833.340 
▼192.891
 
上海総合 3487.497 △25.416
英FT 7334.98▼108.45
独DAX  12687.49▼97.67
NYダウ 24345.75▼1175.21
 
日10年債利回り 0.0840%▼0.0020
豪10年債利回り 2.936%△0.106
英10年債利回り 1.558%▼0.019
独10年債利回り 0.736%▼0.032
米2年債利回り 2.0241%▼0.1171
米10年債利回り 2.7056%▼0.1355
 
NY原油 64.15 ▼1.30
NY金 1336.50▼0.80
 
------------2/7きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
-----  安倍首相とペンス米副大統領が会談
 
<海外>
16:00    12月独鉱工業生産
16:45    12月仏貿易収支
16:45    12月仏経常収支
18:00    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
20:00    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
22:30    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
22:30    12月カナダ住宅建設許可件数
24:15    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
24:30    EIA週間在庫統計
27:00    米10年債入札(240億ドル)
29:00    12月米消費者信用残高
29:00    RBNZ政策金利発表
30:00    スペンサーRBNZ総裁代行、会見
 
------------2/7きょうのひとこと----------------------
 
懸案の米国株はNYダウが567ドル反発して終了しました。ザラ場は乱高下する場面もありましたが、ひとまず下値追求ムードは収束したようです。だからこそ、きょうの日本株が大事であり、世界同時株安の連鎖を断ち切れるか、日経平均の動きを世界が注目している事でしょう。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

今夜の注目材料は 2/6

 東京市場のドル/円は109円台を維持できずに反落しました。日経平均の暴落を受けて売り優勢の展開でしたが、108.50円割れで下げ渋ると109円台目前まで値を戻すなど底堅い一面も見られました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
2/6(火)
18:00   バイトマン独連銀総裁、講演
22:30   カナダ12月貿易収支
22:30☆ 米12月貿易収支
22:50   ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
未定 ☆ NZフォンテラ社乳製品電子入札
24:00   カナダ1月Ivey購買部協会景気指数
27:00   米3年債入札(260億ドル)
27:00   コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
30:45☆ NZ10-12月期雇用統計
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜も株価動向が最大の注目ポイントでしょう。NYダウは前週2日に665ドル安、昨日が1175ドル安と2営業日連続で大幅に下落しています。なお、NYダウ先物は今日のアジア市場で一時800ドルを超えて下げる場面もありましたが、15時過ぎには450ドル安まで急速に買い戻されています。今夜の米国株が下げ止まるのか続落するのか、緊張感を持ってその動きを見守る必要がありそうです。
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/6 火)

 WS001598.JPG

----------2/5ドル円相場--------------------------
 
ダウ暴落で一時109円割れ
 
OP110.189 HI110.288 LO108.992 CL109.140
  
-----------2/5主な出来事---------------------------
 
16:00 (トルコ) 1月消費者物価指数 (前年比) +10.35% 
前回+11.92% 
予想+10.59% 
 
18:30 (英) 1月サービス業PMI 53.0
前回54.2 
予想54.1  
 
19:00 (ユーロ圏) 12月小売売上高 (前月比) -1.1%
前回+1.5%→+2.0%
予想-1.0%  
 
23:12 パウエルFRB議長
「FRBは引き続き成長と物価の安定を支える」
 
24:00 (米) 1月ISM非製造業景況指数  59.9
前回55.9→56.0
予想56.7 
 
25:02 ドラギECB総裁
「最近の為替レートのボラティリティは新たな逆風」「ユーロ圏経済は拡大している」
 
------------2/5株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 22682.08▼592.45
豪ASX 6026.231▼95.158
上海総合 3487.497 △25.416
英FT 7334.98▼108.45
独DAX  12687.49▼97.67
NYダウ 24345.75▼1175.21
 
日10年債利回り 0.0840%▼0.0020
豪10年債利回り 2.936%△0.106
英10年債利回り 1.558%▼0.019
独10年債利回り 0.736%▼0.032
米2年債利回り 2.0241%▼0.1171
米10年債利回り 2.7056%▼0.1355
 
NY原油 64.15 ▼1.30
NY金 1336.50▼0.80
 
------------2/6きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
13:00 黒田日銀総裁、衆院予算委に出席
 
<海外>
09:01    1月英BRC小売売上高調査
09:30    12月豪貿易収支
09:30    12月豪小売売上高
12:30    RBA政策金利発表
16:00    12月独製造業新規受注
16:45    12月仏財政収支
18:00    バイトマン独連銀総裁、講演
22:30    12月カナダ貿易収支
22:30    12月米貿易収支
22:50    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
24:00    1月カナダIvey購買部協会景気指数
27:00    米3年債入札(260億ドル)
27:00    コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
 
------------2/6きょうのひとこと----------------------
 
昨日のNYダウの下げは一時1600ドルに迫り、過去最大の下げ幅を記録しました。急ピッチの上昇に対する調整だとは思いますが、はっきり言って原因はよくわかりません。こういうときの対処法は「一時避難」しかないのでしょうし、為替市場の主な避難先は円とドルです。そうなると、クロス円(特に資源国)の下落には引き続き注意です。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

今夜から明朝の注目材料は?2/5

東京市場のドル/円は110円台を維持できずに反落。ただ、109.80円前後で下げ渋るなど、日経平均株価が
600円近い大幅安となった割には底堅い動きでした。欧米市場の動きが注目されるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
 
2/5(月)
17:50    仏1月サービス業PMI・改定値
17:55    独1月サービス業PMI・改定値
18:00    ユーロ圏1月サービス業PMI・改定値
18:30    英1月サービス業PMI
19:00    ユーロ圏12月小売売上高
24:00☆  米1月ISM非製造業景況指数
25:00☆  ドラギECB総裁、議会証言
-----  パウエル米FRB議長、就任宣誓式
 
 
2/6(火)
09:30    豪12月貿易収支
09:30☆ 豪12月小売売上高
12:30☆ RBA政策金利発表
 
※☆は特に注目の材料
 
米1月ISM非製造業景況指数の結果には注目ですが、足元で気になるのはやはり株価の動向でしょう。NYタイムは、米1月雇用統計を受けて前週2日に700ドル近く下げたNYダウ平均の動きに注目が集まりそうです。そのほか、明日は午前から昼にかけて豪州で重要統計やRBAの政策金利発表などが予定されています。
 

2日のドル/円相場ときょうのひとこと(2/5 月)

WS001595.JPG 

----------2/2ドル円相場--------------------------
 
米雇用統計の好結果を受けて110円台を回復も米株安で伸び悩む
 
OP109.380 HI110.479 LO109.281 CL110.173
  
-----------2/2主な出来事---------------------------
 
09:30(豪) 10-12月期生産者物価指数 (前年比)+1.7%
前回+1.6%
 
10:10 日銀、国債買い入れオペで「5-10年」を4500億円に増額(+400)、さらに10年0.11%で(無制限)指値オペ
 
18:30(英) 1月建設業PMI50.2
前回52.2
予想52.0
 
19:00(ユーロ圏) 12月生産者物価指数 (前年比)+2.2%
前回+2.8%
予想+2.3%
 
22:30(米) 1月非農業部門雇用者数+20.0万人
前回+14.8万人(+16.0万人)
予想+18.0万人
(米) 1月失業率4.1%
前回4.1%
予想4.1%
(米) 1月平均時給 (前月比)+0.3%
前回+0.3%→+0.4%
予想+0.2%
(米) 1月平均時給 (前年比)+2.9%
前回+2.5%→+2.7%
予想+2.6%
 
24:00(米) 12月製造業受注指数 (前月比)+1.7%
前回+1.3%→+1.7%
予想+1.5%
 
24:00
(米) 1月ミシガン大消費者信頼感指数・確報95.7
前回94.4
予想95.0
 
23:58 コーン米国家経済会議(NEC)委員長
「強いドルは常に米国の利益に最大限かなうものだ」「雇用統計の賃金の伸び加速はトレンドの始まりと期待」
 
29:28 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁
「米連邦公開市場委員会(FOMC)は穏やかな利上げ軌道を継続するべき」「今年と来年はインフレが上昇するだろう」
 
------------2/2株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 23274.53▼211.58
豪ASX 6121.389 △31.322
上海総合 3462.081 △15.101
英FT 7443.43▼46.96
独DAX  12785.16▼218.74
NYダウ 25520.96▼665.75
 
日10年債利回り 0.0860%▼0.0140
豪10年債利回り 2.830%△0.027
英10年債利回り 1.577%△0.046
独10年債利回り 0.767%△0.047
米2年債利回り 2.1413%▼0.0196
米10年債利回り 2.8411%△0.0515
 
NY原油 65.45 ▼0.35
NY金 1337.30▼10.60
 
------------2/5きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
13:00 黒田日銀総裁と岩田日銀副総裁、衆院予算委員会に出席
 
<海外>
10:45    中国1月財新サービス業PMI
16:00  トルコ1月消費者物価指数
17:50    仏1月サービス業PMI改定値
17:55    独1月サービス業PMI改定値
18:00    ユーロ圏1月サービス業PMI改定値
18:30    英1月サービス業PMI
19:00    ユーロ圏12月小売売上高
24:00    1月米ISM非製造業指数
25:00    ドラギECB総裁、議会証言
-----  パウエル米FRB議長、就任宣誓式
 
------------2/5きょうのひとこと----------------------
 
米1月雇用統計では賃金の伸びが加速し、ドルが買われました。また、米10年債利回りは2.8%を突破し、4年ぶりの高水準に上昇しました。一方で、米国株は長期金利の上昇を嫌気して下落しており、NYダウが665ドル安と市場6番目の下げ幅を記録しました。つまり、今回の雇用統計に対する市場の反応は「ドル高・米債安・株安」で、昨年(から今年1月にかけて)の「ドル安・米債高・株高」の流れが見事に反転した格好です。今回の雇用統計が「ゲームチェンジャー」になった可能性もあり、ここからの各金融市場の動きに注目です。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は日銀オペでの買い入れ増額や指値オペ実施に反応して上昇。その後は日経平均が下げ幅を拡大する中で109.20円台まで下押すも一時的となり、15時過ぎに109.80円台まで切り返すなど、底堅く推移しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

2/2(金)
18:30  1月英建設業PMI
19:00  12月ユーロ圏生産者物価指数
19:00  クーレECB理事、講演
22:30☆1月米雇用統計
24:00  12月米製造業受注指数
24:00  1月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報
27:30  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:30  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日の目玉は米1月雇用統計です。今週発表された米1月ADP全国雇用者数が23.4万人増と、4カ月連続で節目の20万人を突破した事などから、好調な雇用状況が示されるとの期待が高まっています(市場予想 失業率:4.1%、非農業部門雇用者数:18.0万人増)。また、注目の平均賃金についての市場予想は、前月比+0.2%、前年比+2.6%(12月:+0.3%、+2.5%)となっています。
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/2 金)

 WS001591.JPG

 
----------2/1ドル円相場------------------------
 
上昇は維持もFOMC後のドル買いは失速気味
 
OP109.182 HI109.747 LO109.094 CL109.401
  
-----------2/1主な出来事---------------------------
 
09:30 (豪) 12月住宅建設許可 (前月比) -20.0%
前回+11.7%→+12.6%
予想 -7.6%  
 
10:45 (中国) 1月財新/製造業PMI 51.5 
予想51.5
前回 51.5 
 
18:30 (英) 1月製造業PMI  55.3 
前回56.3→56.2
予想56.5
 
21:30 (米) 1月チャレンジャー人員削減予定数 (前年比) -2.8% 
前回-3.6% 
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.0万件
前回23.3万件→23.1万件
予想23.5万件  
 
22:30 (米) 10-12月期非農業部門労働生産性・速報 (前期比年率) -0.1%
前回+3.0%→+2.7%
予想+0.7%  
 
22:30 (米) 10-12月期単位労働コスト・速報 (前期比年率) +2.0%
前回-0.2%→-0.1%
予想 +0.9%  
 
24:00 (米) 1月ISM製造業景況指数 59.1
前回59.7→59.3
予想 58.6  
 
24:00 (米) 12月建設支出 (前月比) +0.7%
前回+0.8%→+0.6%
予想+0.4%  
 
26:00 ノボトニー・オーストリア連銀総裁
「ECBは今、資産買い入れを終える時期にきている」 
 
------------1/31株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 23486.11△387.82
豪ASX 6090.067 △52.384
上海総合 3446.980 ▼33.853
英FT 7490.39▼43.16
独DAX  13003.90▼185.58
NYダウ 26186.71△37.32
 
日10年債利回り 0.1000%△0.0150
豪10年債利回り 2.803%▼0.010
英10年債利回り 1.531%△0.020
独10年債利回り 0.721%△0.024
米2年債利回り 2.1609%△0.0203
米10年債利回り 2.7896%△0.0846
 
NY原油 65.80 △1.07
NY金 1347.90△4.80
 
------------2/2きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
10:10 日銀国債買入れオペ(5-10年、10-25年、25年超)
 
<海外>
09:30    豪10-12月期生産者物価指数
18:30    英1月建設業PMI
19:00    ユーロ圏12月生産者物価指数
19:00    クーレECB理事、講演
22:30    米1月雇用統計
24:00    米12月製造業新規受注
24:00    米1月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
27:30    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:30    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
 
------------2/2きょうのひとこと----------------------
 
日銀オペ祭りとマンスリーレポートで更新がすっかり遅くなりました。日銀の指値オペについては「空砲(応札ゼロ)」ですから効果も限定的でしたが、日米金利差が拡大する事は間違いないでしょう。向こう岸から見ている海外勢の評価は違ったものになるかもしれません。「ステルステーパリング(密かな量的緩和縮小)」の反対で「ステルスQE」との受け止め方になれば、FRBやECBとのスタンスの違いが際立つ事になります。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 

ドル/円、下ヒゲ連発で下げ一服か

ドル/円相場は先月以降何度か108.50円割れを示現したが、26日安値(108.283円)を前に下げ渋り。本日16時過ぎに109.60円前後まで値を戻しています。一連の下押しにより、日足チャート上で108円台前半から半ばにかけて下ヒゲが目立っている他、6日移動平均線の傾きがほぼ横ばいとなっている事からも、目先は下げが一服して戻り余地を試す展開に入った可能性があります。日足の一目均衡表の転換線(執筆時109.752円)を超えられるようならば、基準線(同、110.834円)まで上値余地が広がるでしょう。

今夜から明朝の注目材料は?2/1

東京市場のドル/円は、日本株の大幅反発を眺めて109円台前半で底堅く推移しましたが、前日高値(109.444円)付近を抜けるのに苦労するなど、上値の重さも感じられる展開でした。欧米市場の動きに注目したいところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
 
2/1(木)
17:15   スイス12月小売売上高
17:30   スイス1月製造業PMI
17:50   仏1月製造業PMI・改定値
17:55   独1月製造業PMI・改定値
18:00   ユーロ圏1月製造業PMI・改定値
18:30☆ 英1月製造業PMI
20:15   プラートECB理事、講演
21:30   米1月チャレンジャー人員削減数
22:30   米10-12月期非農業部門労働生産性・速報値
22:30☆ 米新規失業保険申請件数
24:00   米12月建設支出
24:00☆ 米1月ISM製造業景況指数
30:01   アマゾン・ドット・コム10-12月期決算
30:30☆ アップル10-12月期決算
 
2/2(金)
09:30  豪10-12月期生産者物価指数
 
※☆は特に注目の材料
 
昨日来のドル反発が本物なのかを確認する上で重要になるのは明日の米1月雇用統計でしょう。☆マークのISM製造業景況指数や新規失業保険申請件数はもちろんの事、チャレンジャー人員削減数や非農業部門労働生産性などの雇用関連指標にも注目しておきたいところです。そのほか、iPhone Xの生産半減が報じられたアップル社の決算発表も気になります。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/1 木)

WS001582.JPG
----------1/31ドル円相場------------------------
 
日銀オペ、トランプ演説、ADP、FOMC、イベントを経て小反発
 
OP108.756 HI109.444 LO108.596 CL109.224
  
-----------1/31主な出来事---------------------------
 
08:50 (日) 12月鉱工業生産・速報 (前月比) +2.7%
前回+0.5% 
予想+1.5%  
 
09:30 (豪) 10-12月期消費者物価指数 (前期比) +0.6%
前回+0.6% 
予想+0.7%  
(豪) 10-12月期消費者物価指数 (前年比) +1.9%
前回+1.8% 
予想+2.0%  
 
10:00 (中国) 1月製造業PMI 51.3 
前回51.6 
予想51.6 
 
10:10 日銀が買いオペを(3-5年)300億円に増額
 
11:00 トランプ米大統領一般教書演説
トランプ米大統領
「米国を再び偉大にするための明確なビジョンがある」「米経済の力強さで賃金の上昇が見られている」「大規模減税が非常に大きな安堵感を与えている」「少なくとも1.5兆ドルのインフラ投資を生む法案を成立させたい」「悪い貿易協定の修正に取り組む」
 
16:00 (独) 12月小売売上高指数 (前月比) -1.9% 
前回+2.3%→+1.9%
予想-0.4% 
 
16:45 (仏) 1月消費者物価指数 (前年比) +1.4%
前回+1.2% 
予想+1.2%  
 
17:55 (独) 1月失業者数 -2.5万人
前回-2.9万人(-3.0万人) 
予想-1.7万人  
 
17:55 (独) 1月失業率 5.4%
前回5.5% 
予想5.4%  
 
19:00 (ユーロ圏) 12月失業率 8.7% 
前回8.7% 
予想8.7% 
 
19:00 (ユーロ圏) 1月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比)+1.3% 
 前回+1.4%
予想 +1.2% 
 
21:00 (南ア) 12月貿易収支 +157億ZAR
前回+130億ZAR(+131億ZAR) 
予想+101億ZAR  
 
22:15 (米) 1月ADP全国雇用者数 +23.4万人
前回+25.0万人(+24.2万人)
予想 +18.5万人  
 
22:30 (加) 11月GDP (前月比) +0.4%
前回0.0% 
予想+0.4%  
 
22:30 (米) 10-12月期雇用コスト指数 (前期比) +0.6%
前回+0.7% 
予想+0.6%  
 
23:45 (米) 1月シカゴ購買部協会景気指数  65.7
前回67.6(67.8) 
予想64.0 
 
24:00 (米) 12月中古住宅販売保留件数指数 (前月比) +0.5% 
前回+0.2%(+0.3%) 
予想+0.5% 
 
28:00 FOMC政策金利を1.25-1.50%に維持
「労働市場が引き続き強化され、経済活動が堅実な上昇を続けていることを示している」「インフレは今年上昇し、中期的に2%付近で安定すると予想」
 
------------1/31株式・債券・商品---------------------
 
 
日経平均 23098.29▼193.68
豪ASX 6037.683 △14.885
上海総合 3480.833 ▼7.176
英FT 7533.55▼54.43
独DAX  13189.48▼8.23
NYダウ 26149.39△72.50
 
日10年債利回り 0.0850%▼0.0120
豪10年債利回り 2.813%▼0.048
英10年債利回り 1.510%△0.050
独10年債利回り 0.697%△0.014
米2年債利回り 2.1406%△0.0162
米10年債利回り 2.7050%▼0.0148
 
NY原油 64.73 △0.23
NY金 1343.10△3.10
 
------------2/1きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
09:30    豪10-12月期輸入物価指数
09:30    豪12月豪住宅建設許可件数
10:45    中国1月財新製造業PMI
16:00    英1月ネーションワイド住宅価格指数
17:15    スイス12月小売売上高
17:30    スイス1月SVME購買部協会景気指数
17:50    仏1月製造業PMI改定値
17:55    独1月製造業PMI改定値
18:00    ユーロ圏1月製造業PMI改定値
18:30    英1月製造業PMI
20:15    プラートECB理事、講演
21:30    米1月チャレンジャー企業人員削減数
22:30    10-12月期米非農業部門労働生産性速報値
22:30    前週分の米新規失業保険申請件数
24:00    12月米建設支出
24:00    1月米ISM製造業景気指数
30:01    アマゾン・ドット・コム第4四半期決算
30:30    アップル10-12月期決算
 
------------2/1きょうのひとこと----------------------
 
ドル円は昨日の反発で軽い抵抗だった109.20円前後を突破。短期トレンドラインの5日移動平均線も上抜けています。「底入れ」から「持ち直し」へと移行しつつあるようにも見えます。この見方を確かなものにできるか、今日の動きに注目しています。昨日高値(109.44)と一目転換線(109.75)がポイントになりそうです。
 
今月もよろしくお願いいたします。 

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