サイト内検索:

外為リアルタイムレビュー: 2017年12月バックナンバー

2017年12月バックナンバー

今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は今月に入り方向感が定まらない展開が続いています。より広い視点ということで、週足を見ると、上値の重さが目立つと共に、13週線が26週線を上から下に抜こうとしており、調整局面入りの可能性があります。先月安値付近で下げ止まるようならばディセンディング・トライアングル形成が予想されますが、下げ止まらないようならば年初からの上昇に対する調整局面に移行したと考えたほうが良いのかもしれません。


EURUSD_W171215.JPG
(上記ユーロ/ドル週足の外貨ネクストネオのチャートは12/15の10:43現在)

EURUSD_171215.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは12/15の10:43現在)

○下値目処について
ほぼ横ばいで推移しているボリンジャーバンド-2シグマ(1.16992ドル)を明確に割り込むようならば、11/7安値(1.15541ドル)に向けた一段もあるでしょう。

○上値目処について
1.18ドルちょうど前後に75日線(1.17992ドル)や20日線(1.18193ドル)などがあり、抵抗が予想されます。もし突破できれば、週足チャートに引いた、9月に付けた今年高値を基点とするレジスタンスライン1.19ドル台前半)突破を試す事も考えられます。


○上値目処
1.17917ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.17970ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.17992ドル(75日線)
1.18193ドル(20日線)
1.18232ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.18596ドル(11/15安値)
1.18796ドル(10/12高値)
1.19394ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.19610ドル(11/27高値)
1.20922ドル(9/8高値)
1.21663ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/2戻し)
1.22905ドル(12年7月安値1.20420ドル-14年5月高値1.39933ドルの上げ幅を、17年1月安値1.03392ドルに加えた値)


○下値目処
1.17810ドル(13週線)
1.17777ドル(6日線)
1.17576ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.16992ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.167370ドル(26週線)
1.16695ドル(日足の一目均衡表の雲下限)
1.16577ドル(月足の一目均衡表の雲下限)
1.16055ドル(週足の一目均衡表の基準線)
1.15737ドル(10/27安値)
1.15541ドル(11/7安値)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/15 金)

 ------------12/14ドル円相場概況-----------------------


WS001453.JPG
 
米小売大幅増も税制改革への不透明感からドル失速
 
OP-112.565 HI-112.879 LO-112.064 CL-112.406
 
-----------12/14主な出来事----------------------------
 
09:30 (豪) 11月就業者数 +6.16万人
前回+0.37万人→+0.78万人
予想+1.90万人  
(豪) 11月失業率 5.4% 
前回5.4% 
予想5.4% 

11:00 (中国) 11月鉱工業生産 (前年比) +6.1%
前回+6.2% 
予想+6.1%  
 (中国) 11月小売売上高 (前年比) +10.2%
前回+10.0% 
予想+10.3% 
 
17:00 (仏) 12月製造業PMI・速報 59.3
前回57.7
予想 57.2  
 (仏) 12月サービス業PMI・速報 59.4
前回60.4 
予想60.0  
 
17:00 (南ア) 7-9月期経常収支 (対GDP比) -2.3%
前回-2.4% 
予想-2.0%  
 
17:30 (スイス) スイス中銀政策金利を-0.75%に維持
 
17:30 (独) 12月製造業PMI・速報  63.3
前回62.5 
予想62.0 
 (独) 12月サービス業PMI・速報 55.8 
前回54.3 
予想54.6 
 
18:00 (ユーロ圏) 12月製造業PMI・速報 60.6
前回60.1 
予想59.7  
 (ユーロ圏) 12月サービス業PMI・速報  56.5 
前回56.2 
予想56.0
 
18:00 (ノルウェー) ノルウェー中銀政策金利を0.50% に維持
 
18:30 (英) 11月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比) +1.1%
前回+0.3%→+0.5%
予想 +0.4%  
 
18:30 (南ア) 11月生産者物価指数 (前年比) +5.1%
前回+5.0% 
予想+4.9% 
 
20:00 (トルコ) トルコ中銀政策金利を 8.00% に維持
後期流動性ウィンドウ金利を0.5ポイント引き上げ12.75%
 
21:00 (英) BOE政策金利を0.50%に維持
 
21:00 (英) BOE議事録
・0.50%の政策金利の据え置きを9対0で決定
・資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定した
・もし経済成長が11月の予想通りとなれば、数年以内に追加利上げの可能性
・追加利上げは、緩やかで限定的となる可能性
・インフレ率はピークに近づいており、中期的には目標値の2.0%へ低下する見通し 
 
21:45 (ユーロ圏) 欧州中銀政策金利を0.00%に維持
ECBスタッフ経済予測 
・2017年の成長見通しを2.2%から2.4%
・2018年の成長見通しを1.8%から2.3%
・2019年の成長見通しを1.7%から1.9%
 
・2017年のインフレ見通しを1.5%に据え置き
・2018年のインフレ見通しを1.2%から1.4%
・2019年のインフレ見通しを1.5%に据え置き
・2020年のインフレ見通し1.7%
・2020年のコアインフレ見通し1.8%
 
22:30 ドラギECB総裁、会見
「インフレにとって十分な刺激策が依然として必要」14日22:40「ECBのスタッフ予想では2017年のユーロ圏GDP伸び率は2.4%(9月時点2.2%)、18年GDPは2.3%(9月時点1.8%)、19年GDPは1.9%(9月時点1.7%)、20年GDPは1.7%」「インフレが上昇する強い勢いの示唆がある」「成長見通しに著しい改善が見られる」「ECBのスタッフ予想では2017年のインフレ率は1.5%(9月時点1.5%)、18年は1.4%(9月時点1.2%)、19年は1.5%(9月時点1.5%)、20年は1.7%」
「ヘッドラインインフレは今後数カ月で鈍化する可能性」「見通しの修正は正しい方向に進んでいる」「理事会はインフレの経路に確信を深めている」
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数  22.5万件
前回23.6万件 
予想23.6万件 
 
22:30 (米) 11月小売売上高 (前月比)+0.8%
前回+0.2%→+0.5%
予想+0.3%  
(米) 11月小売売上高 (前月比:除自動車) +1.0%
前回+0.1%(+0.4%) 
予想+0.6%  
 
22:30 (米) 11月輸入物価指数 (前月比) +0.7%
前回+0.2%→+0.1%
予想 +0.7%  
 
22:30 (加) 10月新築住宅価格指数 (前月比) +0.1%
前回+0.2% 
予想+0.2%  
 
24:00 (米) 10月企業在庫 (前月比) -0.1%
前回0.0% 
予想-0.1%  
 
28:00 (メキシコ) メキシコ中銀政策金利を 7.00% から 7.25% に引き上げ
 
マイク・リー氏とマルコ・ルビオ氏の両共和党上院議員が税額控除規模の拡大に向け税制改革法案の変更を要求
 
------------12/14株式・債券・商品---------------------
 
WS001454.JPG
 
------------12/15きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    日銀短観(12月調査)
          (大企業製造業の業況判断DI)
 
<海外>
19:00  10月ユーロ圏貿易収支
19:00  リムシェービッチ・ラトビア中銀総裁、講演
22:15  ホールデン英MPC委員、講演
22:30  10月カナダ製造業出荷
22:30  12月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
23:15  11月米鉱工業生産指数
23:15  11月米設備稼働率
30:00  10月対米証券投資動向
----  EU首脳会議(ブリュッセル、最終日)
 
------------12/15きょうのひとこと---------------------
 
英国とユーロ圏の金融政策発表を終えて、年内の重要イベントは米税制改革を残すのみとなっていたところに、共和党の上院議員2人が同法案の一部変更を要求したと伝わり、市場はびっくり。現状52/100の議席しか持たない上院共和党なので不安は否めませんが、2人とも法案自体に反対している訳ではありません。法案の一本化にもう少し時間がかかるということでしょう。共和党としては来週22日までの可決を目指しており、しばらくは水面下でも水面上でも様々な駆け引きが繰り広げられると見られます。そうした動きが洩れ伝わるたびに、ドル/円は神経質に反応する事になりそうです。
 
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

トルコリラ/円、高まる利上げ期待、トルコ中銀声明に関心集中

今月4日に発表されたトルコ11月の消費者物価指数が前年比12.98%と2003年に開始した現行の統計方式で最も高い伸びを記録し、トルコ中銀のインフレ目標(5%)を大きく上回りました。これまでもインフレ率の上昇は続いたが、トルコのエルドアン大統領の意向を汲んで政策金利を据え置いてきました。しかし、今月に入りエルドアン大統領の首席経済顧問が中銀の利上げを示唆した事から、本日のトルコ中銀理事会での利上げ期待が急速に高まっています。

某通信社のエコノミスト予想によると、実質的な政策金利となっている後期流動性金利の引き上げが確実視されています。引き上げの予想幅は1.00%が最も多く、中には2%以上との見方もあります。

それと共に重要なのは、トルコ中銀の今後の対応でしょう。市場では、足下のインフレ高進を抑えるためには1%程度の利上げでは不十分との見方が支配的です。したがって、政策金利発表後は、声明に市場の関心が移る事が予想されます。追加利上げの示唆に踏み込めばトルコリラの一段高が見込まれる反面、少しでも様子見姿勢を示せばインフレ対応への弱気姿勢が嫌気されてトルコリラ急落もあり得るため注意が必要です。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/14 木)

------------12/13ドル円相場概況-----------------------

WS001444.JPG
 
FOMC利上げ発表後にドル売り強まる
 
OP-113.516 HI-113.573 LO-112.457 CL-112.527
 
-----------12/13主な出来事----------------------------
 
08:50 (日) 10月機械受注 (前月比) +5.0%
前回-8.1% 
予想+2.9%  
 
17:00 (南ア) 11月消費者物価指数 (前年比) +4.6% 
前回+4.8% 
予想+4.7% 
 
18:30 (英) 11月失業者数 +0.59万人
前回+0.11万人→+0.65万人  
 (英) 11月失業率 2.3%
前回2.3% 
 (英) 8-10月週平均賃金前年比+2.5%
前回+2.2%→+2.3%
予想+2.5%
 
19:00 (ユーロ圏) 10月鉱工業生産 (前月比)+0.2%
前回 -0.6%→-0.5%
予想0.0%  
 
20:00 (南ア) 10月小売売上高 (前年比) +3.2%
前回+5.4%→+5.7%
予想+5.3%  
 
22:30 (米) 11月消費者物価指数 (前月比) +0.4%
前回+0.1% 
予想+0.4%
(米) 11月消費者物価指数 (前年比) +2.2% 
前回+2.0% 
予想+2.2% 
(米) 11月消費者物価指数 (コア:前年比) +1.7%
前回+1.8% 
予想+1.8%
  
28:00 (米) FOMC政策金利を0.25% 引上げて 1.25-1.50% へ
声明
「労働市場が引き続き強化され、経済活動が堅実な上昇を続けていることを示している」
「インフレは短期的には引き続き2%をやや下回るが、中期的には目標の2%付近で安定すると予測」「委員会は物価の動向を注意深く監視する」
 
経済見通し
GDP予測 2018年末+2.1%→+2.5%、2019年末+2.0%→+2.1%
失業率 2018年末4.1%→3.9%、2019年末4.1%→3.9%
コアPCEデフレーター 2018年末+1.9%→+1.9%、2019年末+2.0%→+2.0%
 
金利見通し
2018年末2.125%→2.125%(0.25%利上げ3回)
2019年末2.6875%→2.6875%(0.25%利上げ2.25回)
 
28:30 イエレン米FRB議長
「税制改革は今後数年、経済を押し上げる公算が大きい」
「経済見通しが正当化すれば保有債の償還資金再投資を再開する用意がある」
「労働市場の過熱容認すれば急激な引き締めが必要となるリスクが高まる」
「今年確認された予想外の軟調なインフレは概ね一時的とみられる」
「パウエル次期FRB議長はFRBを非常によく理解している」
 
------------12/14株式・債券・商品---------------------
 WS001445.JPG
 ------------12/14きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
 
<海外>
08:00    ブレイナード米FRB理事、講演
09:01    11月英RICS住宅価格
09:30    11月豪雇用統計
11:00    11月中国小売売上高
11:00    11月中国鉱工業生産
16:45    11月仏消費者物価指数・改定値
17:00    7-9月期南アフリカ経常収支
17:00    12月仏製造業PMI速報値
17:00    12月仏サービス部門PMI速報値
17:30    スイス中銀、政策金利発表
17:30    12月独製造業PMI速報値
17:30    12月独サービス部門PMI速報値
18:00    12月ユーロ圏製造業PMI速報値
18:00    12月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
18:00    ノルウェー中銀、政策金利発表
18:30    11月英小売売上高指数
18:30    11月南アフリカ卸売物価指数
20:00    トルコ中銀、政策金利発表
21:00    BOE政策金利発表
21:00    BOE議事録
21:45    ECB政策金利発表
22:30    ドラギECB総裁、定例記者会見
22:30    10月カナダ新築住宅価格指数
22:30    米新規失業保険申請件数
22:30    11月米小売売上高
22:30    11月米輸入物価指数
24:00    10月米企業在庫
26:25    ポロズ・カナダ中銀総裁、講演
28:00    メキシコ中銀、政策金利発表
------ EU首脳会議(ブリュッセル、15日まで)
 
------------12/13きょうのひとこと---------------------
 
CPIでドル売りの準備体操を終えていたとはいえ、FOMC後は絵に書いたような「出尽くし売り」=「Sell the Fact」の動きとなりました。FRBは米税制改革の実現を見込んで成長率見通しを上方修正したようですが、これもむしろ「実現しなければ、見通しは引き下げられる」と受け止められた模様です。その税制改革については、共和党内で上院案と下院案のすり合わせが終了したようです。法人税率は再来年ではなく来年実施、税率は21%とする事で合意したと報じられてます。あとは、上下院にそれぞれ持ち帰り改めて採決という流れでしょうから、また一歩実現に近付いたと考えて良さそうです。FOMC後のドル売りは尾を引く事はないと思っています。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/13 水)

 ------------12/12ドル円相場概況-----------------------

WS001433.JPG

 
利上げ期待などから1カ月ぶり高値も伸び鈍い 
 
OP-112.523 HI-113.747 LO-113.364 CL-113.542
 
-----------12/12主な出来事----------------------------
 
18:30 (英) 11月消費者物価指数 (前年比) +3.1%
前回+3.0% 
予想+3.0% 
 
18:30 (英) 11月小売物価指数 (前年比) +3.9%
前回+4.0% 
予想+4.0%  
 
18:30 (英) 11月生産者物価指数 (前年比) +3.0%
前回+2.8% 
予想+3.0% 
 
19:00 (独) 12月ZEW景気期待指数 17.4
前回18.7 
予想18.0 
 
22:30 (米) 11月生産者物価指数 (前月比) +0.4%
前回+0.4%
予想+0.3%   
(米) 11月生産者物価指数 (前年比) +3.1%
前回+2.8% 
予想+2.9%  
(米) 11月生産者物価指数 (コア:前年比) +2.4%
前回+2.4% 
予想+2.4%  
 
 ポール米共和党上院議員(ツイッター)
「米国の債務を大きく拡大させる法案に賛成はできない」
 
------------12/12株式・債券・商品---------------------
WS001442.JPG 
 ------------12/13きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    10月機械受注
18:00    黒田日銀総裁、あいさつ
 
<海外>
07:15    ロウRBA総裁、講演
16:00    11月独卸売物価指数
16:00    11月独消費者物価指数・改定値
17:00    11月南アフリカCPI
18:30    11月英雇用統計
18:30    8-10月英週平均賃金
19:00    10月ユーロ圏鉱工業生産
20:00    10月南アフリカ小売売上高
22:30    11月米消費者物価指数
24:30    EIA週間在庫統計
28:00    米FOMC、政策金利発表
28:00    FOMC、経済・金利見通し発表
28:30    イエレン米FRB議長、定例記者会見
-----   トランプ米大統領、税制改革について演説
 
------------12/13きょうのひとこと---------------------
 
今夜は今年最後のFOMCです。0.25%利上げの確率は99.3%、残りの0.7%はというとなんと0.50%利上げの確率です。つまり、据え置きの確率は0.0%という事になります。予定調和の利上げであり、マーケットへのインパクトはまずないでしょう。やはり焦点は、インフレ見通しとそれに基づく来年・再来年の利上げペースの見通しという事になります。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米アラバマ州上院補選での民主党候補の勝利を嫌気して113.10円台まで下押すも、その後は113.30円台まで下げ幅を縮小しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/13(水)
18:00☆黒田日銀総裁、あいさつ
18:30☆英11月雇用統計
18:30☆英8-10月週平均賃金
19:00  10月ユーロ圏鉱工業生産
20:00  10月南ア小売売上高
22:30☆11月米消費者物価指数
24:30  米EIA週間原油在庫統計
28:00☆FOMC政策金利発表
28:00☆FOMC金利・経済見通し発表
28:30☆イエレン米FRB議長、会見
--:--☆トランプ米大統領、税制改革について演説
※☆は特に注目の材料

本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利上げが確実視されており、声明と同時に発表される金利・経済見通しに注目が集まっています。前回9月時点での見通し(インフレ率:2018年が1.9%、19年は2.0%。経済成長率:2018年が2.1%、19年は2.0%)に変化があるかが焦点です。その後に行われるイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見にも注目です。

なお、英国では雇用統計が発表されます。市場の関心は8-10月の週平均賃金に集まっており、市場予想(前年比:+2.5%)から乖離した結果となればポンド相場に影響を与えるでしょう。
 

NZドル/円、抵抗突破で反発局面入りか

NZドル/円相場は、NZの政権交代を嫌気して先月20日に76円ちょうど付近まで下押したが、売り一巡後はじり高で推移。現在NZ中銀(RBNZ)総裁は空席(スペンサー副総裁が総裁代行を務める)となっているが、11日に次期総裁として過去に副総裁を務めたエイドリアン・オア氏が指名されると、不透明感が一部払拭された事などからNZドル買いが強まりました。9月21日と10月19日の高値を結ぶ上値抵抗(11日時点では77.60円前後)を明確に突破すると、約1カ月ぶりに78円台を回復しました。NZドル相場は、反発局面に入った可能性があります。11月の反発局面で超えられなかった200日移動平均線(執筆時79.293円)を明確に突破すると、日足の一目均衡表の雲上限(本日は80.046円)上抜けに期待がかかるでしょう。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/12 火)

------------12/11ドル円相場概況-----------------------
WS001426.JPG 
イベントレスで一進一退
 
OP-113.521  HI-113.687  LO-113. 244  CL-113.553
 
-----------12/11主な出来事----------------------------
 
 
12:10 RBNZ新総裁に年金ファンドの責任者エイドリアン・オア氏を起用
 
16:00 トルコ7-9月期GDP (前年比)+11.1% 
前回+5.1%→+5.4%
予想+8.5%

21:30 NYのバスターミナルで爆発
 
------------12/11株式・債券・商品---------------------
 
WS001427.JPG 
 
------------12/12きょうの注目材料---------------------
<国内>
なし
 
<海外>
09:30    豪11月NAB企業景況感指数
09:30    豪7-9月期住宅価格指数
15:30    仏7-9月期非農業部門雇用者数改定値
18:30    英11月消費者物価指数
18:30    英11月小売物価指数
18:30    英11月卸売物価指数
19:00    独12月ZEW景況感指数
19:00    ユーロ圏12月ZEW景況感指数
22:30    米11月生産者物価指数
27:00    米30年債入札(120億ドル)
28:00    米11月月次財政収支 
 
------------12/12きょうのひとこと---------------------
 
米雇用統計明けのドル円は動意の薄いもみ合い相場となりました。市場の関心は明日のFOMC声明と政策金利見通しに寄せられており、きょうも大きな動きは期待しにくいところです。突発的な材料(米税制改革やロシアゲートなど)が出なければ113円台で一進一退の動きが続きそうです。なお、日足一目の雲が113.50円付近なので、これを大きく離れる事はないのかもしれません。
 
本日もよろしくお願いいたします。 

ランド/円、「8.40円前後の壁」突破なるか

ランド/円相場は、先月13日に7.70円台まで下落した後は堅調に推移。今月に入り日足の一目均衡表の雲を突破すると、8.40円手前まで続伸しました。その後下押したものの雲上限付近で下げ止まっており、後述する抵抗ゾーン突破に期待が掛かります。

8.40円前後には200日移動平均線(執筆時8.376円)や、今年3月と7月の高値を結ぶレジスタンスライン(今週は8.40円台前半)など、重要な目標値が複数位置しています。足下の勢いに乗ってこれらを突破できれば上値余地が拡大する公算です。その場合、5月?7月にかけて上値抵抗となった8.70円台に向けた一段高も考えられます。

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は仲値公示に絡んで113.60円台までやや値を上げるも、その後は113円台半ばでこう着した展開となりました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/11(月)
18:00  ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
25:30 米3年債入札 (240億ドル)
27:00 米10年債入札 (200億ドル)
※☆は特に注目の材料

本日は目玉となりそうな経済イベントが見当りません。米連邦公開市場委員会(FOMC、12日?13日)直前という事もあり、あまり大きな動きは期待できそうにありません。したがって、この後は欧米株価や米長期金利を眺めつつ方向感を模索する事となりそうです。
 

今日これからのテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、約半月ぶりに日足の一目均衡表の雲の上限を突破しました。これにより上値余地が拡大しそうです。ただ、三役好転へのハードルはやや高めとなっており、転換線が基準線を突破するためには、114.20円台までの上昇が必要です。遅行線から見ると、同水準にローソク足が位置していることからも、この水準を巡る攻防の行方に注目です。


USDJPY_171211.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは12/11の11:24現在)

○上値目処について
まずは、ボリンジャーバンド+2シグマ(113.913円)に注目です。現在、バンドの上下の幅がほぼ一定と名手織り、上伸の勢いが弱いと反落が予想されます。ただし、バンド上限を押し上げる動きがあればトレンド発生で上値欧の展開に切り替わる事も考えられます。その場合は、11/6高値(114.732円)などが位置し、今年春以降上値抵抗ゾーンとなっている114円台半ばから後半の上抜けが試られるでしょう。

○下値目処について
日足の一目均衡表の雲上限(113.518円)が超えられないようならば、6日線(112.910円)や13週線(112.822円)などが位置する112円台後半への下押しが予想されます。この辺りで下げ止まらないようならば、先月に続いて雲下限(111.025円)割れを試す事も考えられます。


○上値目処
113.913円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
114.732円(11/6高値)
115.503円(3/10高値)
115.977円(16年1月安値)
116.094円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
113.518円(日足の一目均衡表の雲上限)
112.956円(10/31安値)
112.910円(6日線)
112.822円(13週線)
112.787円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
112.517円(日足の一目均衡表の転換線)
112.472円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.359円(20日線)
112.253円(52週線)
112.169円(75日線)
111.768円(26週線)
111.667円(200日線)
111.274円(月足の一目均衡表の基準線)
111.068円(11/23安値)
111.025円(月足の一目均衡表の転換線、週足の一目均衡表の基準線、日足の一目均衡表の雲下限)
110.804円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
110.150円(9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し)

今夜から週末の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均が堅調に推移する中で113.40円台まで上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/8(金)
18:30  10月英鉱工業生産
18:30  10月英貿易収支
22:15  11月カナダ住宅着工件数
22:30  7-9月期カナダ設備稼働率
22:30☆11月米雇用統計
24:00  10月米卸売売上高
24:00  12月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報

12/9(土)
10:30  11月中国消費者物価指数
10:30  11月中国生産者物価指数
※☆は特に注目の材料

米国で11月雇用統計が発表されます。市場予想は失業率が4.1%、非農業部門雇用者数は19.5万人増。注目の平均賃金は前月比+0.3%、前年比+2.7%となっています。賃金の伸びが確認されれば、利上げ期待が一段と高まってドル/円の上昇を後押しする可能性が高そうです。
 

今日これからのテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、日足の一目均衡表の転換線をサポートとして反発。目先は雲の上限を突破できるか注目です。

USDJPY_171208.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは12/8の14:20現在)


○上値目処について
冒頭で触れた日足の一目均衡表の雲上限(113.376円)を突破すると、調整一巡との見方から反発局面入りとなる可能性が高まります。ボリンジャーバンド+2シグマ(113.887円)を押し上げる陽線が出現するようならば、今年春以降のレンジ上限である114円台半ば-後半突破が次のテーマとなるでしょう。

○下値目処について
日足の一目均衡表の基準線(112.787円)や転換線(112.159円)を割るようならば、先月に続いて雲下限(110.883円)割れを試す事となりそうです。なお、すぐ下には110円ちょうどの心理的節目や、9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し(110.150円)もあり、こちらも注目です。

○上値目処
113.376円(日足の一目均衡表の雲上限)
113.887円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
114.732円(11/6高値)
115.503円(3/10高値)
115.977円(16年1月安値)
116.094円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
112.956円(10/31安値)
112.787円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
112.647円(6日線)
112.598円(13週線)
112.352円(20日線)
112.334円(52週線)
112.308円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.159円(日足の一目均衡表の転換線)
112.109円(75日線)
111.668円(200日線)
111.657円(26週線)
111.274円(月足の一目均衡表の基準線)
111.068円(11/23安値)
111.025円(月足の一目均衡表の転換線、週足の一目均衡表の基準線)
110.883円(日足の一目均衡表の雲下限)
110.817円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
110.150円(9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/8 金)

------------12/7ドル円相場概況-----------------------
WS001421.JPG
 
米長期金利上昇でドル反発
 
OP-112.252 HI-113.155 LO-112.220 CL-113.087
 
-----------12/7主な出来事----------------------------
 
09:30 (豪) 10月貿易収支  +1.05億AUD 
前回+17.45億AUD→+16.04億AUD
予想+14.00億AUD
 
15:45 (スイス) 11月失業率 3.1%
前回3.0% 
予想3.1%  
 
16:00 (独) 10月鉱工業生産 (前月比) -1.4%
前回-1.6%→-0.9%
予想 +0.9%  
 
21:30 (米) 11月チャレンジャー人員削減予定数 (前年比) +30.1%
前回-3.0% 
  
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.6万件 
前回23.8万件 
予想24.0万件 
 
22:30 (加) 10月建設許可件数 (前月比) +3.5%
前回+3.8%→+4.9%
予想+1.0%  
 
23:00 (メキシコ) 11月消費者物価指数 (前月比) +1.03% 
前回+0.63% 
予想+1.01% 
 
24:00 (加) 11月Ivey購買部景況指数 63.0
前回63.8 
予想62.5 
 
 
26:50「社会民主党(SPD)、党大会でメルケル首相率いる与党との連立協議支持を可決」
 
27:00 「交渉が急速に進展し、数時間のうちに英国とアイルランドが国境問題で合意する可能性」
 
28:03 「トランプ大統領、来年1月に予定される一般教書演説の前に、インフラ投資計画を発表する用意がある」
 
------------12/7株式・債券・商品---------------------
 
 WS001422.JPG
 
------------12/8きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    10月国際収支速報/経常収支・貿易収支
08:50    7-9月期GDP・2次速報
 
<海外>
06:45    7-9月期NZ製造業売上高
09:30    10月豪住宅ローン件数
未定    11月中国貿易収支
15:50  トゥスクEU大統領、Brexitについて記者発表
16:00    10月独貿易収支
16:00    10月独経常収支
16:45    10月仏財政収支
16:45    10月仏鉱工業生産指数
18:30    10月英鉱工業生産指数
18:30    10月英貿易収支
22:15    11月カナダ住宅着工件数
22:30    7-9月期カナダ設備稼働率
22:30    11月米雇用統計
24:00    10月米卸売在庫
24:00    12月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
 
 
------------12/8きょうのひとこと---------------------
 
米国で、税制改革法案の年内成立期待に続いてインフラ投資拡大への期待も浮上しています。これらはいずれも、景気刺激と財政悪化の両面から長期金利の上昇要因となる訳ですが、米10年債利回りはまだ2.4%手前で10月に付けた直近最高(2.475%)には届いていません。きょうの米11月雇用統計の平均時給が、長期金利とドルの上昇を後押しできるか、注目が集まりそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

トルコリラ/円、自律反発に持ち込めるか

トルコリラ/円は先月28日に過去最安値となる27.993円まで下落したが、その後は6日移動平均線を上抜くと同線の傾きが下向きから上向きに転じたほか、9月高値を基点とするレジスタンスラインを突破するなど、底入れの兆しが見られます。

今月に入りエルドアン大統領の首席経済顧問であるセミル・エルテム氏が「インフレ見通しが悪化した場合は中銀はいつでも利上げできる」と発言した上、トルコ11月消費者物価指数が前年比+12.98%(予想:+12.50%)と2003年に現行の統計方式として以降最も高い伸びとなった事などから、トルコ中銀の利上げ期待が高まっている事は見逃せません。

こうした中、相場は自律反発に向かう可能性が出てきました。日足上のボリンジャーバンド+2シグマ(執筆時29.615円)を突破すると、一目均衡表の雲下限(本日は30.361円)に向けた一段高もあるでしょう。

今夜から明朝の注目材料は?12/7

 東京市場のドル/円は、日本株が昨日の下げの大半を埋める形で反発する中、112.50円台を回復しています。欧米市場に向けて、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
12/7(木)
16:00   独10月鉱工業生産
16:45   仏10月貿易収支
16:45   仏10月経常収支
19:00   ユーロ圏7-9月期GDP・確定値
21:30   米11月チャレンジャー人員削減予定数
22:30   カナダ10月住宅建設許可件数
22:30☆ 米新規失業保険申請件数
24:00   カナダ11月Ivey購買部協会景気指数
25:00   ドラギECB総裁会見
29:00   米10月消費者信用残高
 
12/8(金)
08:50  日本7-9月期GDP・2次速報 
08:50  日本10月国際収支(経常収支・貿易収支)
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜のラインナップは軽量級の顔ぶれと言わざるを得ません。米新規失業保険申請件数などが予想から大きく外れないようだと、明日の米11月雇用統計待ちで様子見という事になりそうです。その他、小幅とはいえ続落中の独DAX指数やNYダウ平均の動きも気になるところです。

今日のテクニカル見通し:ポンド/ドル

ポンド/ドル相場は、先月30日に1.35ドル台半ばまで上昇するも、9月高値(136ドル台半ば)に届かず伸び悩み。現状は6日線の下に沈んでいることや、同線の傾きが下向となっている事などから、上値模索の動きは一服したと考えられます。

もっとも、今年春以降は26週線がサポートとして機能している他、週足の一目均衡表で三役好転の点というが目前となっている事もあり、上昇基調は継続していると考えられます。したがって、下げが一巡したところでは反発狙いの買いに妙味がありそうです。

GBPUSD_171207.JPG
(上記ポンド/ドル・日足の外貨ネクストネオのチャートは12/7の11:09現在)

○上値目処について
6日線(1.34498ドル)を回復すると、ボリンジャーバンド+2シグマ(1.35517ドル)や12/1高値(1.35491ドル)が位置する1.35ドル台半ばが次のポイントです。この辺りを超えられれば、9/20高値(1.36490ドル)リトライが見えてくるでしょう。

なお、冒頭で触れた週足の一目均衡表について、来週以降は雲の上限が1.27ドル台に急低下します。しばらく1.30ドルより下で推移していますので、よほどのことがない限り三役好転が点灯しそうです。そうした流れの中で9/20高値(1.36490ドル)を超えられるかが、今後の相場を読む上で最大の注目点となるでしょう。

○下値目処について
まずは13週線(1.32934ドル)が位置する1.32ドル台後半に注目です。近くに週足の一目均衡表の転換線や日足の一目均衡表の基準線(共に1.32943ドル)もあり、下押しが浅いと反発が予想されます。割り込んだ場合でも、上昇基調に変化がなければ、26週線(1.31309ドル)が引き続きサポートになると見ます。


○上値目処
1.33851ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.34498ドル(6日線)
1.34974ドル(週足の一目均衡表の雲下限)
1.35491ドル(12/1高値)
1.35517ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.36490ドル(9/20高値)
1.37383ドル(月足の一目均衡表の基準線)
1.38355ドル(16年2月安値)
1.38556ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅61.8%戻し)

○下値目処
1.33123ドル(20日線)
1.32943ドル(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
1.32934ドル(13週線)
1.32677ドル(8/3安値)
1.32375ドル(75日線)
1.32118ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.32115ドル(日足の一目均衡表の雲下限)
1.32096ドル(14年7月高値1.71903ドル-16年10月安値1.19799ドルの下げ幅23.6%戻し)
1.31393ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)
1.31309ドル(26週線)
1.31246ドル(7/18高値)
1.31190ドル(週足の一目均衡表の基準線)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/7 木)

 ------------12/6ドル円相場概況-----------------------

WS001414.JPG
中東地政学リスクで一時112円割れも下げ渋る
 
OP-112.583 HI-112.620 LO-111.991 CL-112.288
 
-----------12/6主な出来事----------------------------
 
09:30 (豪) 7-9月期GDP (前期比) +0.6%
前回+0.8%→+0.9%
予想 +0.7%  
(豪) 7-9月期GDP (前年比) +2.8%
前回+1.8%→+1.9%
予想 +3.0%  
 
トランプ米大統領、エルサレムをイスラエルの首都と認め米大使館移転の手続き開始へ
 
16:00 (独) 10月製造業受注 (前月比) +0.5%
前回+1.0%→+1.2%
予想-0.2%  
 
17:15 (スイス) 11月消費者物価指数 (前年比) +0.8%
前回+0.7% 
予想+0.8%  
 
20:00 北アイルランドの国境問題についての今週中の合意はないだろう-英メディア
 
22:15 (米) 11月ADP全国雇用者数 +19.0万人
前回+23.5万人 
予想+19.0万人  
 
24:00 カナダ中銀、政策金利を1.00%に維持
「現在の金融政策のスタンスが適切であると判断」「理事会は今後、政策金利の調整に慎重を期する予定」
「世界経済は予想通り大きく進展」「原油価格は上昇し財務状況は緩和された」「最近のカナダのデータは10月の見通しと一致」「雇用の伸びは非常に強く、賃金は改善しており、第3四半期の堅調な消費支出を支えている」「インフレ率は予想をわずかに上回り、短期的には一時的な要因、特にガソリン価格によって引き続き上昇するだろう」
 
------------12/6株式・債券・商品---------------------
 
WS001415.JPG
 
------------12/7きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    11月外貨準備高
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
 
<海外>
09:30    10月豪貿易収支
15:45    11月スイス失業率
16:00    10月独鉱工業生産
16:45    10月仏貿易収支
16:45    10月仏経常収支
19:00    7-9月期ユーロ圏GDP確定値
21:30    11月米チャレンジャー人員削減数
22:30    10月カナダ住宅建設許可件数
22:30    前週分の米新規失業保険申請件数
24:00    11月カナダIvey購買部協会景気指数
25:00    ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁会見
29:00    10月米消費者信用残高(予想:170億ドル)
 
------------12/7きょうのひとこと---------------------
 
日経平均を最大で500円も押し下げた中東の地政学リスク増大懸念に対して、米市場は特別な反応を見せることなく冷静でした。中東和平の仲介役のはずの米国が、各宗教の聖地であるエルサレムをイスラエルの首都に認定した事に国際社会は強い懸念を表明していますが、NY市場の反応を見る限り、米国内にはこの決定を歓迎する向きも一定程度存在するという事でしょう。また、「ユダヤと米金融業界の強い結びつき」という点も市場の反応に関係しているのかもしれません。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は日経平均が今年最大の下げ幅となる中で軟調に推移。一時112.00円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/6(水)
19:30  メルシュECB理事、講演
22:15☆11月米ADP全国雇用者数
22:30  7-9月期カナダ労働生産性指数
22:30  7-9月期米非農業部門労働生産性・確報
24:00☆加中銀政策金利発表
24:30  米EIA週間原油在庫統計

12/7(木)
09:30☆10月豪貿易収支
※☆は特に注目の材料

米国で8日の雇用統計の前哨戦とされる、11月米ADP全国雇用者数が発表されます。市場予想は19.0万人増となっており、予想を上回る伸びが示されればドルが買われる見込みです。その他、アジア株安に反応して欧米株が下げ足を早めるようならば、リスク回避ムードの中で円買いが優勢となる恐れもあり、要注意といえます。

なお、カナダで今年最後となる政策金利発表があります。市場予想は金利据え置きがコンセンサスとなっており、声明で前回に続き追加利上げに慎重姿勢を示すか注目です。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/6 水)

 ------------12/5ドル円相場概況-----------------------

WS001410.JPG

決め手を欠き112円台でもみ合う
 
OP-112.403 HI-112.863 LO-112.378 CL-112.572
 
-----------12/5主な出来事----------------------------
 
09:30 (豪) 10月小売売上高 (前月比) +0.5%
前回0.0%→+0.1%
予想 +0.3%  
 
09:30 (豪) 7-9月期経常収支 -91億AUD
前回-96億AUD→-97億AUD
予想-90億AUD  
 
12:30 (豪) RBA政策金利を 1.50%に据え置き
 
18:30 (英) 11月サービス業PMI 53.8
前回55.6 
予想55.0  
 
18:30 (南ア) 7-9月期GDP (前期比年率) +2.0%
前回+2.5%→+2.8%
予想 +1.7% 
 
19:00 (ユーロ圏) 10月小売売上高 (前月比) -1.1%
前回+0.7%→+0.8%
予想-0.7%  
 
22:30 (米) 10月貿易収支 -487.0億USD 
前回-435.0億USD→-449.0億USD
予想-475.0億USD 
 
22:30 (加) 10月貿易収支  -14.7億CAD
前回-31.8億CAD→-33.6億CAD
予想-27.0億CAD 
 
------------12/5株式・債券・商品---------------------
 
WS001411.JPG
 
------------12/6きょうの注目材料---------------------
<国内>
10:30    政井日銀審議委員、あいさつ
 
<海外>
09:30    7-9月期豪国内総生産
16:00    10月独製造業新規受注
17:15    11月スイス消費者物価指数
19:30    メルシュECB専務理事、講演
22:15    11月ADP全米雇用報告
22:30    7-9月期カナダ労働生産性指数
22:30    7-9月期米非農業部門労働生産性改定値
24:00    カナダ中銀、政策金利発表
24:30    EIA週間在庫統計
 
------------12/6きょうのひとこと---------------------
 
思ったより米共和党の結束が強く、税制改革法案は年内に纏まる可能性が高まってきました。トランプ政権発足から1年経って、ようやく主要公約が1つ実現しそうなはこびとなりましたが、その割りに、株価が弱い(ドルも決して強くない)というのがやや気になるところです。年末に向けたポジション調整が株安(ドル安)の背景なら問題ありませんが、減税骨抜き観測が出ているとしたら、ちょっと問題ありかもしれません。もうすこし、情報収集に努めたいと思っています。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

☆「ベレーちゃんのまんがマンスリービュー11月ドル/円」をお届けします♪

17120501.png
 毎月の相場展望をお届けする「外為マンスリービュー」を元にカンタン解説!

「ベレーちゃんのまんがマンスリービュー 11月ドル/円」をお届けします♪

もっと詳しく知りたいという方は、下記のリンク先をご覧ください。

外為マンスリービュー

「外為マンスリービュー」はひと目でわかる注目のデータ一覧や個人投資家の売買比率なども掲載しています♪

・北米編(ドル/円・カナダ/円)
・欧州編(ユーロ/円・ユーロ/ドル・ポンド/円・ポンド/ドル)
・南半球編(豪ドル/円・NZドル/円・南アランド/円)
と各種取り揃えていますよ(^^)

NZドル/円、自立反発に持ち込めるか

NZドル/円相場は先月20日に76.00円台まで下落したが、その後は6日移動平均線を回復するとともに、同線の傾きが上向きに転じるなど堅調に推移。本稿執筆時点で20日線を突破して終わる可能性がある事や、6日線が20日線を上抜こうとしている事などから、2カ月以上下げた相場が自立反発を迎える可能性が出てきました。

目先は9月21日と10月19日の高値を結ぶレジスタンスライン(本日は78.00円前後)に注目です。もし同線を突破できれば上値余地が拡大する公算であり、200日線(執筆時79.355円)に向けた一段高もあるでしょう。
 

今夜から明朝の注目材料は?12/5

 東京市場のドル/円は、112.60円台へと小幅に上昇する展開でした。輸出企業のドル買い・円売り観測などが下値を支えたようです。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
12/5(火)
17:50    仏11月サービス業PMI・改定値
17:55    独11月サービス業PMI・改定値
18:00    ユーロ圏11月サービス業PMI・改定値
18:30☆  英11月サービス業PMI
18:30    南ア7-9月期GDP
19:00☆  ユーロ圏10月小売売上高
22:30☆  カナダ10月貿易収支
22:30☆  米10月貿易収支
24:00☆  米11月ISM非製造業景況指数
 
12/6(水)
09:30☆  豪7-9月期GDP
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜は米ISM非製造業景況指数に注目です。前月の60.1は、2005年8月以来の高水準でしたが、さすがに今回はそこからやや低下すると予想(59.0)されています。ISM製造業景況指数と並んで、米国景気の動向に先行する傾向があるとされているだけに市場の注目度も高く、その分、ドル/円の値動きにも直接的に影響しそうです。
 
その他、米税制改革法案やロシアゲート疑惑などの米政治に絡んだニュースヘッドラインにも引き続き注意しておきたいところです。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/5 火)

WS001402.JPG
米税制改革期待で113円時限もロシアゲート疑惑で112円台前半へ失速
 
OP-112.756 HI-113.086 LO-112.364 CL-112.418
 
-----------12/4主な出来事----------------------------
 
16:00 (トルコ) 11月消費者物価指数 (前年比) +12.98% 
前回+11.90% 
予想+12.50% 
 
18:30 (英) 11月建設業PMI 53.1
前回50.8 
予想51.0 
 
19:00 (ユーロ圏) 10月生産者物価指数 (前年比)+2.5%
前回 +2.9%→+2.8%
予想+2.6%  
 
20:00 バルニエEU首席交渉官
「きょうにも合意に至る可能性がある」
25:00 ユンケル欧州委員長
「EU離脱交渉の完全な合意を結ぶことは不可能だった」「12月のEUサミットまでに進展可能と自信」
 
25:00 メイ英首相
「EUと建設的な会合を持てた」「EUと英国がともに前進を望んでいることは明らか」 
 
------------12/4株式・債券・商品---------------------
 
WS001403.JPG 
 
------------12/5きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
特になし
 
<海外>
09:01    11月英BRC小売売上高調査
09:15    スペンサーNZ準備銀行総裁代行、講演
09:30    7?9月期豪経常収支
09:30    10月豪小売売上高
10:45    11月財新/中国サービス業PMI
12:30    RBA政策金利発表
17:50    11月仏サービス部門PMI改定値
17:55    11月独サービス部門PMI改定値
18:00    11月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
18:30    11月英サービス業PMI
18:30    7-9月期南アフリカGDP
19:00    10月ユーロ圏小売売上高
22:30    10月カナダ貿易収支
22:30    10月米貿易収支
24:00    11月米ISM非製造業景況指数
 
------------12/5きょうのひとこと---------------------
 
米国は税制改革とロシアゲート、英国はブレグジットと、世界のあちこちで「政治」が焦点となっています(独は連立交渉、南アは与党党首選などなど)。今年の市場のテーマが「政治」である事はわかっていた事ではありますが、仏大統領選や独総選挙後が終わっても、これだけ「政治」に振り回されるとは思っていませんでした。今年も残すところ1カ月、最後まで「政治」睨みの展開が続きそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

今夜から明日昼の注目材料は?

東京市場のドル/円は米税制改革への期待感などを受けて高く始まると、その後も112円台後半で堅調に推移しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/4(月)
18:00  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
18:30  11月英建設業PMI
19:00  10月ユーロ圏生産者物価指数
24:00  10月米製造業受注指数

12/5(火)
09:30☆10月豪小売売上高
09:30  7-9月期豪経常収支
12:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

米上院での税制改革法案可決について、事前予想では紆余曲折が予想されていましたが、予想外の早期可決により、年内に同法案が成立する可能性が高まっています。こうした期待が続くか、株価や米長期金利の反応に注目です。

なお、豪州では明日朝に10月小売売上高(予想:前月比+0.3%)や金融政策発表(同:1.50%で据え置き)などが予定されています。
 

1日のドル円ときょうのひとこと(12/4 月)

 ----------12/1ドル円相場概況-------------------------

1201.PNG
 
ロシアゲート疑惑による急落から戻しきれず
 
OP-112.527 HI-112.872 LO-111.399 CL-112.177
 
-----------12/1主な出来事----------------------------
 
 
8:30(日) 10月全国消費者物価指数 (生鮮食品除く:前年比)+0.8%
前回+0.7%
予想+0.8%
 
08:30(日) 10月失業率 2.8%
前回2.8%
予想2.8%
 
09:40 「米上院は日本時間2日1時まで税制改革法案の採決を延期」
 
10:45(中国) 11月財新/製造業PMI50.8
前回51.0
予想50.9
 
18:30(英) 11月製造業PMI58.2
前回56.3
(56.6)
予想56.5
 
22:30(加) 11月就業者数+7.95万人
前回+3.53万人
予想+1.00万人
 
22:30(加) 11月失業率5.9%
前回6.3%
予想6.2%
 
22:30(加) 9月GDP (前月比)+0.2%
前回-0.1%
予想+0.1%
 
22:30(加) 7-9月期GDP (前期比年率)+1.7%
前回+4.5%(+4.3%)
予想+1.6%
 
24:00(米) 11月ISM製造業景況指数58.2
前回58.7
予想58.3
 
24:00(米) 10月建設支出 (前月比)+1.4%
前回+0.3%
予想+0.5%
 
25:05 フリン前大統領補佐官、「トランプ氏がロシアと接触するように指示」 と証言へ
 
25:55 マコネル米上院院内総務「米税制改革法案可決に必要な共和党票を確保」 
 
------------12/1株式・債券・商品---------------------
WS001400.JPG 
 ------------12/4きょうの注目材料---------------------
<国内>
なし
<海外>
18:00    コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
18:30    11月英建設業PMI
19:00    10月ユーロ圏生産者物価指数
24:00    10月米製造業新規受注
 
------------12/4きょうのひとこと---------------------
 
米国の政治をめぐり、良いニュースと悪いニュースが同時に飛び出しました。良いニュースは税制改革法案が上院で可決された事で、今後は両院協議会を開いて下院案とのすり合わせを行い、もう一度各院に持ち帰って採決(すり合わせが不調に終われば廃案)するという流れになります。悪いニュースはロシアゲート問題が新たな局面に入った事です。フリン元大統領補佐官が自らの罪(虚偽供述)を認めた上で「大統領選挙中にトランプ氏からロシア側と接触するよう指示された」(のちに指示は選挙中ではなく、選挙後の政権移行の期間中と訂正)と証言する見通しと報じられています。こちらについては今後の展開は読めません。トランプ大統領がクロという決定的な証拠が、そう簡単に出てくるとも思えませんが、捜査は新たな局面に入るのでしょう。
 
本日もよろしくお願いいたします。

☆11月通貨騰落ランキングが出ました♪

17120101.png

11月の騰落率から算出した「通貨強弱ランキング」が出ました♪

今回最も買われたのは「南アランド」、一方、最も売られたのは「トルコリラ」でした。

南アランドは10月の13位から首位に、メキシコペソは14位から2位に躍り出ました!
反対にトルコリラは最下位に張り付いたままです。
米ドルが3位から11位に転落しているのも気になりますね。

2017年末までに大きな動きが出るのか、今後の通貨強弱ランキングも要注目ですよ!

現在の外国為替レート

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米税制改革法案の上院での採決延期が伝わると112.30円台まで下押したものの、その後は一時マイナス圏に下落した日経平均が再びプラス圏を回復した事もあり、112.60円台まで反発しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/1(金)
17:30  11月スイス製造業PMI
18:30  11月英製造業PMI
22:30☆9月、7-9月期カナダGDP
22:30☆11月カナダ雇用統計
23:05  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:30  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
24:00☆11月米ISM製造業景況指数
24:00  10月米建設支出
24:15  ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

米国で11月ISM製造業景況指数が発表されます。市場予想は58.3と前月(58.7)より小幅低下する見通しとなっています。その他、米税制改革法案の採決が行われる可能性があり、関連報道に注意が必要です。

一方、カナダで重要な経済指標の発表が予定されています。市場予想は、9月GDPが前月比+0.1%、7-9月期GDPは前期比年率+1.6%です。また、加11月雇用統計は、失業率が6.2%、就業者数は1.00万人増となっています。
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/1 金)

 ----------11/30ドル円相場概況-------------------------

WS001393.JPG
月末需給で一時下押しも、米税制改革への期待が高まり切り返す
 
OP-111.875 HI-112.638 LO-111.736 CL-112.547
 
-----------11/30主な出来事----------------------------
 
09:30 (豪) 10月住宅建設許可 (前月比) +0.9%
前回+1.5%→+0.6%
予想-1.0%  
10:00 (中国) 11月製造業PMI 51.8
前回51.6 
予想51.4  
 
16:00 (独) 10月小売売上高指数 (前月比) -1.2%
前回+0.5% 
予想+0.3%  
 
17:55 (独) 11月失業者数 -1.8万人
予想-1.1万人→-1.2万人
前回-1.0万人  
 
17:55 (独) 11月失業率 5.6%
前回5.6% 
予想5.6%  
 
18:30 (南ア) 10月生産者物価指数 (前年比) +5.0%
前回+5.2% 
予想+5.0%  
 
19:00 (ユーロ圏) 10月失業率 8.8% 
前回8.9% 
予想8.9% 
 
19:00 (ユーロ圏) 11月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比)  +1.5%
前回+1.4% 
予想+1.6% 
 
21:08 (南ア) 10月貿易収支 +46億ZAR
前回+40億ZAR 
予想-55億ZAR  
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.8万件
前回23.9万件→24.0万件
予想24.0万件  
 
22:30 (米) 10月個人所得 (前月比) +0.4%
前回+0.4% 
予想+0.3%  
22:30 (米) 10月個人消費支出 (前月比) +1.0%
(+0.9%) +0.3%  
22:30 (米) 10月PCEデフレーター (前年比) +1.6%
前回+1.6%→+1.7%
予想 +1.5%
(米) 10月コアPCEデフレーター (前年比) +1.4%
前回+1.3%→+1.4%
予想+1.4%  
 
23:45 (米) 11月シカゴ購買部協会景気指数 63.9 
前回66.2 
予想63.0 
 
24:00 NYタイムズ紙
「米政府、ティラーソン米国務長官に代わり、ポンペオ氏の起用を検討」
 
25:00 マケイン米上院議員
「共和党がまとめた税制改革法案を支持」 
 
------------11/30株式・債券・商品---------------------
 WS001394.JPG
------------12/1きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:30    10月完全失業率
08:30    10月有効求人倍率
08:30    10月全国消費者物価指数
08:30    11月東京都区部CPI
08:50    7-9月期法人企業統計
 
<海外>
10:45    11月財新中国製造業PMI
17:30    11月スイスSVME購買部協会景気指数
17:50    11月仏製造業PMI改定値
17:55    11月独製造業PMI改定値
18:00    11月ユーロ圏製造業PMI改定値
18:30    11月英製造業PMI
22:30    9月カナダGDP
22:30     7-9月期カナダGDP
22:30    11月カナダ雇用統計
23:05    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:30    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
24:00    11月米ISM製造業景気指数
24:00    10月米建設支出
24:15    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
 
 
------------12/1きょうのひとこと---------------------
 
きょうから師走相場入りですが、日経平均が18ヶ月連続の初日上昇に向けて好スタートを切りました。ドル円も今年の第1営業日は4月を除き全て陽線です。こうした月初の株高・円安アノマリーの背景については諸説ありますが、日本の年金や機関投資家の行動が影響しているとの見方が専らです。もちろん、検証不能をいいことに投機筋が先回りして動くという面もあるのでしょう。
 
今月もよろしくお願いいたします。

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

天使と学ぶ外国為替「天使のFX」



業界最狭水準スプレッド

上限なしキャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

RSSで購読

カテゴリ

最新の記事

外為どっとコム