サイト内検索:

外為リアルタイムレビュー: 2017年11月バックナンバー

2017年11月バックナンバー

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は112.10円前後まで小幅安となりました。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の発言がややハト派的と受け止められた事や、本邦祝日前のポジション調整などが重しとなった様子です。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/22(水)
22:30☆米10月耐久財受注
22:30☆米新規失業保険申請件数
24:00  ユーロ圏11月消費者信頼感・速報
24:00  米11月ミシガン大消費者信頼感指数・確報
28:00☆米FOMC議事録(10月31-11月1日分)
※☆は特に注目の材料

本日は複数の経済イベントがあるものの、米感謝祭前という事もあり、事前予想から大きくかい離しない限り相場を動かす材料になりにくいかもしれません。ロンドンフィキシング(25時)を通過すると、こう着した展開となる事も考えられます。

今日これからのテクニカル見通し:ランド/円

ランド/円は今月13日に7.70円台の安値を見た後で自立反発するも、日足の一目均衡表の基準線を前に伸び悩み。転換線を再び割ってしまうようならば、下値模索が再開する可能性があります。

ZARJPY_W171122.JPG
(上記ランド/円週足のG.comチャートは11/22の13:06現在)

ZARJPY_171122.JPG
(上記ランド/円日足の外貨ネクストネオのチャートは11/22の13:02現在)

○下値目処について
16年4月高値(7.770円)が下値支持となっていますが。、割ると雲下限(7.617円)が視野に入りそうです。ちょうど、この水準は16年安値-17年高値の1/2押しの水準でもあり、下げ止まらないようならば61.8%押しの水準(7.299円)に向けた一段安も考えられます。

○上値目処について
日足の一目均衡表の基準線(8.082円)がポイントです。突破すると、以前の三角もち合いの下限が(8.20円手前)が見えてきます。超えることが出来れば、目先の下値模索の動きが一服することが予想され、8.30円前後にある雲上限に向けた続伸もあるでしょう。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/22 水)

 ----------11/21ドル円相場概況-------------------------

WS001368.JPG
112円台で方向感なくもみ合う
 
OP-112.619 HI-112.704 LO-112.176 CL-112.440
 
-----------11/21主な出来事----------------------------
 
(豪) RBA議事録
・政策据え置きは成長・インフレ目標に整合的と判断
・賃金圧力に相当な不透明感
・第3四半期の消費の伸びは第2四半期を下回る公算
・小売業の競争など多くの要因で、インフレの波及が遅れる可能性
・世界的賃金の伸び悩む傾向について議論
・豪ドルの一段高、インフレと経済の回復予想を遅らせる可能性も
 
18:07 ロウ豪中銀(RBA)総裁
「政策金利の次の動きは引き上げの可能性がより高い」
「短期的に金利を調整する強い根拠はない」
 
19:14カンリフ英中銀(BOE)副総裁
「英消費者物価指数(CPI)は2017年第4四半期にピークを迎える見通し」
 
19:15 サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「英CPIはしばらく目標を上回ってとどまるだろう」
 
19:20 ブリハ英MPC委員
「利上げを支持する全ての兆しを待てば、ほぼ確実に遅すぎるだろう」
 
19:22 マカファーティ英MPC委員
「平均失業率は4.5%を下回る可能性」
 
24:00 10月中古住宅販売件数 548万件
前回539万件→537万件
予想 540万件  
 
------------11/21株式・債券・商品---------------------
WS001369.JPG 
 
------------11/22きょうの注目材料---------------------
<国内>
特になし
 
<海外>
08:00    イエレン米FRB議長、講演
17:00    南ア10月消費者物価指数
17:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
22:30    米10月耐久財受注額
22:30    米新規失業保険申請件数
24:00    ユーロ圏11月消費者信頼感指数・速報値
24:00    米11月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
28:00    米FOMC議事録(10月31-11月1日分)
 
------------11/22きょうのひとこと---------------------
 
明日は日本の祝日(勤労感謝の日)ですが、アメリカも感謝祭の祝日です。アメリカでは明後日もお休みのケースがほとんどで、いわゆる「感謝祭休暇」に入ります。今夜、NYタイム終盤にはFOMC議事録が公開されますが、12月利上げは確定的で、その上来年はメンバーがガラリと入れ替わる訳ですから、11月の議事録は深い意味を持たないでしょう。多くの市場参加者の基本姿勢は様子見という事になりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

トルコリラ/円、過去最安値を更新

足下でトルコリラの下落が止まりません。今月20日にトルコ中銀がリラ安抑制策としてNDF(ノンデリバラブル・フォワード)を用いてドル売り・トルコリラ買いの介入を実施したが効果は薄く、本日15時過ぎに対ドルで3.97リラ台に上昇(=リラの過去最安値)したほか、対円でも過去最安値となる28.20円台に下落しています。

トルコで今月発表された最新のインフレ率は+11.9%と中銀目標(年+5%)を大きく上回っており、抜本的にリラ相場を反転させるためには利上げが必要と考えられます。しかし、エルドアン大統領が17日に「トルコ中銀に干渉しなかったため、(中銀は)インフレを加速させる間違った軌道にある」などと中銀を批判する発言を行っており、トルコ中銀による利上げのハードルは高そうです。リラ安反転のきっかけが見当らない中、トルコリラは下値模索の動きが続く公算です。特に対ドルでの4リラ台到達や、対円での28円割れといった象徴的な水準では神経質な展開が見込まれます。

今夜から明朝の注目材料は? 11/21

 東京市場のドル/円は、112.40-70円台の狭いレンジでもみ合う展開でした。欧米市場の動きに期待したいところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
11/21(火)
18:05☆ ロウRBA総裁、講演
19:00☆ カンリフBOE副総裁、マカファーティ、サンダース、ブリハ、各英MPC委員、議会証言
22:30   9月カナダ卸売売上高
24:00   10月米中古住宅販売件数
24:00   クーレECB理事、講演
-----  NAFTA再交渉の第5回会合(メキシコ、最終日)

11/22(水)
 08:00 イエレンFRB議長、講演
※☆は特に注目の材料
 
昨日の欧米市場は、感謝祭ウイークに入ったとあって取引高は少なかった模様ですが、それなりにレートの変動はありました。本日も大した材料は見当たりませんが、要人発言などに振られやすい地合いが続きそうです。豪ドルやポンドはより警戒が必要かもしれません。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/21 火)

 ----------11/20ドル円相場概況-------------------------

WS001357.JPG

111円台の底堅さを確認して112円台後半へ反発
 
OP-112.110 HI-112.716 LO-111.884 CL-112.627
 
-----------11/20主な出来事----------------------------
 
07:50 メルケル独首相が進めてきた連立協議が決裂
 
08:50 (日) 10月貿易収支 +2854億円
前回+6702億円→+6677億円
予想+3300億円  
 
16:00 (独) 10月生産者物価指数 (前年比) +2.7%
前回+3.1% 
予想+2.7%  
 
シュタインマイヤー独大統領「再選挙回避へ合意を見出すよう政党に促す」
 
メルケル独首相「少数政権を率いるより、再選挙実施が好ましい」
 
------------11/20株式・債券・商品---------------------
 
WS001358.JPG
 
------------11/21きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
なし
 
<海外>
09:30    RBA議事録
16:00    10月スイス貿易収支
17:30    10月香港消費者物価指数
18:05    ロウRBA総裁、講演
19:00    カンリフBOE副総裁、マカファーティ英MP委員、サンダースMPC委員、ブリハMPC委員、議会証言
22:30    9月カナダ卸売売上高
24:00    10月米中古住宅販売件数
24:00    クーレECB理事、講演
-----  NAFTA再交渉の第5回会合(メキシコ、最終日)
 
------------11/21きょうのひとこと---------------------
 
ドル円は112円台後半へと反発しました。111円台後半に密集しているテクニカル・サポートにひとまず敬意を表した格好です。ただ、日足をみると5日移動平均線に沿った下落トレンドが継続中で、昨日の反発は「あや戻し」あるいは「揺り戻し」にすぎない印象です。近くて遠い113円台を回復しない事には下げ止まりとは言いづらい流れのようです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、方向感が定まりませんでした。独連立協議の決裂によるユーロ/円の下げに連れて111.80円台まで下押した後、仲値公示に絡んだドル買いにより112.20円前後まで切り返すも、いずれも一時的でした。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/20(月)
20:45  ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
21:15  ラウテンシュレーガーECB理事、講演
23:00  ドラギECB総裁、講演
23:15  コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00  10月米景気先行指数
--:--  NAFTA再交渉の第5回会合(-21日)

11/21(火)
09:30  RBA議事録
※☆は特に注目の材料

本日も米国で目玉となる材料が見当りません。また、前週末に材料視されたロシア関連疑惑(ロシアゲート)や米税制法案の上院通過は困難との見方についても、今に始まったことではないため、材料としてやや新味に欠けます。こうした中、ドル/円は米長期金利や欧米株価などを眺めつつ方向感を模索する事となりそうです。

なおユーロについては、独連立協議の決裂に対する欧州勢の反応に注目です。
 

今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、前週ボリンジャーバンドの-2シグマを押し下げる陰線が出現したことで、下値模索の局面に入りました。ただ、現状は週足が下落基調に入ったとは言いがたく、目先は目標値が複数集まる111円台後半が下値支持となるか注目です。

USDJPY2_171120.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは11/20の11:25現在)

○下値目処について
冒頭で触れた111円台後半が焦点です。このゾーンには200日線(111.755円)や日足の一目均衡表の雲上限(111.672円)、75日線(111.638円)が固まっており、強い下値支持となりそうです。ただし、これらを割り込むようならば下押しは深くなる事が予想され、日足の一目均衡表の雲下限(110.376円)に向けた一段安もあるでしょう。

○上値目処について
現状は、ちょうど9月安値-11月高値の38.2%押し水準(111.900円)水準で下げ渋っています。この辺りで底堅く推移するようならば自立反発もあり得ますが、6日線(112.859円)や20日線(113.507円)が行く手を阻みそうです。現状ではボリンジャーバンド+2シグマ(114.694円)回復には時間が掛かる見通しです。

○上値目処
112.320円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
112.323円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.407円(52週線)
112.859円(6日線)
112.956円(10/31安値)
112.976円(日足の一目均衡表の転換線)
113.100円(週足の一目均衡表の転換線)
113.191円(日足の一目均衡表の基準線)
113.507円(20日線)
113.568円(10/20高値)
114.640円(昨年12月高値118.661円-今年4月安値108.134円の61.8%戻し)
114.694円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
114.732円(11/6高値)

○下値目処
112.065円(13週線)
111.755円(200日線)
111.672円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.638円(75日線)
111.651円(10/16安値)
111.494円(26週線)
111.410円(月足の一目均衡表の転換線)
111.274円(月足の一目均衡表の基準線)
111.025円(週足の一目均衡表の基準線)
110.376円(日足の一目均衡表の雲下限)

17日のドル円相場ときょうのひとこと(20日 月)

 ----------11/17ドル円相場概況-------------------------

WS001350.JPG
ロシアゲート再燃と税制改革不透明感がドルの重し
 
OP-113.020 HI-113.142 LO-111.943 CL-112.165
 
-----------11/17主な出来事----------------------------
 
22:30 (米) 10月住宅着工件数 129.0万件 
前回112.7万件→113.5万件
予想119.0万件 
 
22:30 (米) 10月建設許可件数 129.7万件
前回121.5万件→122.5万件
予想125.0万件  
 
22:30 (加) 10月消費者物価指数 (前月比) +0.1%
前回+0.2% 
予想+0.1% 
 (加) 10月消費者物価指数 (前年比) +1.4%
前回+1.6% 
予想+1.4%  
 
------------11/17株式・債券・商品---------------------
 
WS001351.JPG
 
------------11/20きょうの注目材料---------------------
 
国内>
08:50    10月貿易統計(通関ベース)
 
<海外>
16:00    10月独生産者物価指数
20:45    ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
21:15    ラウテンシュレーガーECB理事、講演
23:00    ドラギECB総裁、講演
23:15    コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00    10月米景気先行指標総合指数
----     NAFTA再交渉の第5回会合(メキシコ、21日まで)
 
------------11/20きょうのひとこと---------------------
 
ロシアゲートと税制改革への不透明感がドルを押し下げたとの事ですが、材料としての新鮮味に欠けると言わざるを得ません(なにをいまさら?というヤツです)。感謝祭休暇を前にした欧米勢のポジション調整の口実にはなったのかもしれませんが、持続性は乏しそうです。先ほど報じられたドイツの政局不安(メルケル首相が進めていた連立協議が決裂)のほうが気になるところです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米紙がトランプ政権のロシア関連疑惑(ロシアゲート)を報じた事や、米長期金利が低下した事から、一時112.30円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/17(金)
17:30  ドラギECB総裁、講演
18:00  9月ユーロ圏経常収支
19:00  9月ユーロ圏建設支出
22:00  バイトマン独連銀総裁、講演
22:30☆10月加消費者物価指数
22:30☆10月米住宅着工件数
22:30☆10月米建設許可件数
--:--  NAFTA再交渉の第5回会合(?21日)
--:--  EU財務相理事会(ブリュッセル)
※☆は特に注目の材料

本日は米国で住宅関連の経済指標が発表されますが、材料としてやや小粒です。本日の東京市場で株高にもかかわらずドル/円は下落しており、海外市場でも引き続きロシアゲート関連報道などに注意が必要です。その他、米上院での税制改革審議の行方も気になるところです。

また、カナダで10月消費者物価指数が発表されます。市場予想は前年比+1.4%と前月(+1.6%)から伸びの鈍化が見込まれています。
 

今日のテクニカル見通し:トルコリラ/円

トルコリラ/円相場は、今月15日に28.90円台まで下落して今年4月に付けた過去最安値(28.853円)に迫りました。安値更新となった場合は未踏の世界に足を踏み入れることとあり、28円ちょうどなどの心理的節目を手がかりに下値を手探りで模索する事となりそうです。

クロス円がこうした中では対ドルの動きが気になるところですが、こちらも過去最安値更新が目前となっており、目標値算出の点ではあまり当てになりません。ただ、ドル/トルコリラが4リラ台に上昇(=対ドルで安値更新)する場面ではオーバーシュートの動きも警戒されるため、可能であれば対ドル相場の動きにも注意したいところです。

TRYJPY_171117.JPG
(上記トルコリラ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは11/17の10:52現在)

○下値目処について
冒頭で触れたとおり、4/14安値(28.853円)を更新すると、そこは未踏の値です。強いてあげれば日足のボリンジャーバンド-2シグマ(28.760円)や、4/14安値28.853円-9/18高値32.365円の値幅の倍返し(25.341円)くらいしか見当りません。28円ちょうど等の心理的節目や、対ドル相場の動きを眺めつつ下値を模索する事となりそうです。

○上値目処について
日足の一目均衡表の転換線(29.340円)を突破できれば、目先の下落圧力は和らぎそうです。その場合は戻り余地を試す展開への移行が予想されます。9/18と10/23の高値を結ぶレジスタンスライン29.80円前後)や日足のボリンジャーバンド+2シグマ(30.521円)が上値目処として上げられるでしょう。もっとも、日足チャート上に窓(10/23高値30.935円-10/6安値31.038円)が開いたままとなっており、ここを埋められない間は下押しの流れが継続していると考えられます。


○下値目処
28.853円(4/14に付けた過去最安値)
28.760円(日足のボリンジャーバンド-2シグマ)
27.782円(月足のボリンジャーバンド-2シグマ)
25.341円(4/14安値28.853円-9/18高値32.365円の値幅の倍返し)

○上値目処
29.204円(6日線)
29.340円(日足の一目均衡表の転換線)
29.640円(20日線)
29.80円前後(9/18と10/23の高値を結ぶレジスタンスライン
29.940円(日足の一目均衡表の基準線)
30.521円(日足のボリンジャーバンド+2シグマ)
30.935円(10/23高値)-31.038円(10/6安値)・・・チャート上の窓

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/17 金)

 ----------11/16ドル円相場概況---------------------
WS001344.JPG

 
株安一服で反発も上値が重い
 
OP-112.812 HI-113.329 LO-112.736 CL-113.022
 
-----------11/16主な出来事----------------------------
 
09:30 (豪) 10月就業者数 +0.37万人
前回+1.98万人→+2.66万人
予想+1.88万人  
09:30 (豪) 10月失業率 5.4%
前回5.5%
予想5.5%  
 
11:19 トランプ米大統領
「明日は税制改革法案を下院で採決、減税は近い」
 
18:30 (英) 10月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比) +0.3% 
前回-0.8%→-0.7%
予想+0.2% 
19:00 (ユーロ圏) 10月消費者物価指数(HICP)・確報 (前年比) +1.4% 
前回+1.4% 
予想+1.4% 
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 24.9万件
前回23.9万件 
予想23.5万件  
 
22:30 (米) 11月フィラデルフィア連銀製造業指数 22.7 
前回27.9 
予想24.6 
 
22:30 (加) 9月製造業出荷 (前月比) +0.5%
前回+1.6%→+1.4%
予想-0.5%  
 
22:30 (加) 9月国際証券取引高 +168.1億CAD
前回+98.5億CAD→+97.7億CAD
 
23:15 (米) 10月鉱工業生産 (前月比) +0.9%
前回+0.3%→+0.4%
予想+0.5%  
 
23:15 (米) 10月設備稼働率 77.0%
前回76.0%→76.4%
予想76.3%  
 
24:00 (米) 11月NAHB住宅市場指数 70 
前回68 
予想67 
 
30:45 (NZ) 7-9月期生産者物価指数 (前期比) +1.0%
前回+1.3% 
 
------------11/16株式・債券・商品---------------------
 
WS001345.JPG
 
------------11/17きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
-----  安倍首相、特別国会で所信表明演説
 
<海外>
06:45    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
17:30    ドラギECB総裁、講演
18:00    9月ユーロ圏経常収支
19:00    9月ユーロ圏建設支出
22:00    バイトマン独連銀総裁、講演
22:30    10月カナダ消費者物価指数
22:30    10月米住宅着工件数
22:30    10月米建設許可件数
-----  NAFTA再交渉の第5回会合(メキシコ、21日まで)
-----  EU財務相理事会(ブリュッセル)
 
------------11/17きょうのひとこと---------------------
 
昨日のドル円は、前日に付けた月初来安値(112.476円)から切り返しましたが、前々日までサポートゾーンだった113円台前半(113.329円)で頭打ちという展開でした。下値が堅いというべきか上値が重いというべきか判断が難しい、というのが正直な気持ちです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

メキシコペソ/円、バンド押し下げで下押し再開か

メキシコペソ/円は先月後半から概ね5.80円台後半?6.00円前後でレンジを形成していましたが、昨日は5.827円まで下落して約半年ぶりの安値水準を付けました。今月21日まで開催される北米自由貿易協定(NAFTA)の5回目の会合で、米・加・メキシコいずれの国も閣僚が参加しないことが明らかとなり、交渉停滞が懸念された事が重しとなっています。

日足チャート上でボリンジャーバンドを見ると、バンドの上下の幅が狭くなっているところでバンド下限を押し下げる陰線が出現しており、下落トレンドが再開した可能性があります。足下で下値支持となっている2016年11月安値?2017年7月高値の下げ幅38.2%押し水準(5.835円)を明確に割るようならば、週足の一目均衡表の雲(今週は5.487円-5.775円)に向けた一段安もあるでしょう。

今夜の注目材料は?11/16

 東京市場のドル/円は日本株の大幅反発を支えに113円台を回復しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
11/16(木)
18:30☆英10月小売売上高指数
19:00  ユーロ圏10月消費者物価指数・改定値
20:00  プラートECB専務理事、講演
22:30  カナダ9月製造業出荷
22:30  カナダ9月国際証券取引高
22:30☆米新規失業保険申請件数
22:30  米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30  米10月輸入物価指数
23:00☆カーニーBOE総裁、カンリフ副総裁、ブロードベント副総裁、ラムスデン副総裁、講演
23:10  メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
23:15☆米10月鉱工業生産指数
23:15  米10月設備稼働率
23:30  ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
24:00  米11月NAHB住宅市場指数
27:10  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:00  コンスタンシオECB副総裁、講演
29:45  ブレイナード米FRB理事、講演
30:45 NZ7-9月期生産者物価指数
未定 ☆米下院議会、税制改革法案採決
 
※☆は特に注目の材料
 
日経平均株価の連続下落記録が6日でストップ。本日は終値で322円高と昨日の下げをほぼ埋める形の反発となっており、欧米株式市場への好影響も期待されます。今夜は、米新規失業保険申請件数や米10月鉱工業生産指数などの重要統計の結果も気になりますが、やはり株価動向が最大の焦点でしょう。
 
また、今夜は米下院で税制改革法案の採決が行われる見通しです。たとえ下院で承認されても、上院での採決など難関が残っている事から楽観視できませんが、まずは下院を通過しない事には話が進まないのも事実です。採決前後の米議員の発言も気にしておきたいところです。
 
(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.200-113.500円)
 
 
 

今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は、先月後半にH&Sのネックラインを割り込んだ事で目標値として1.12ドル台が見えたものの、その後は1.15ドル台半ばから後半で下げ渋り。今月14日にネックラインを突破して翌15日に1.1860ドル目前まで上昇するも伸び悩んでいます。日足の一目均衡表の雲や、ボリンジャーバンド+2シグマに上値を阻まれていることや、前日の足形が天井を示唆するとされる「上影陰線」であった事などから、足下の上昇は一時的となる可能性があり、下値が意識されやすい展開が続いていると考えられます。


EURUSD_171116.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは11/16の11:00現在)

○下値目処について
6日線(1.17238ドル)や20日線(1.16842ドル)もありますが、8/17安値1.16621ドルと10/6安値1.16692ドルを結ぶトレンドライン1.1670ドル前後)が引き続き焦点となるでしょう。再び割るようならば上値の重さが意識されやすくなると共に、中長期でH&Sから導き出される目標値(1.1240ドル前後)が再び目標値として点灯するでしょう。なお、短期的には11/7安値(1.15541ドル)やボリンジャーバンド-2シグマ(1.15281ドル)が位置する1.15ドル台前半が攻防の分岐点となりそうです。

○上値目処について
足下で75日線(1.17990ドル)が重い上、仮に突破したとしても1.18ドル台半ばから後半にボリンジャーバンド+2シグマ(1.18402ドル)や日足の一目均衡表の雲上限(1.18772ドル)などがあり、強力な上値抵抗となっています。ただし、10/12に付けた直近高値(1.18796ドル)を超える動きとなった場合は話しは別です。下押し一服で反発余地が生まれる可能性もあり、8月から9月にかけて上値を抑えた1.21ドルを再び試す事も考えられます。

○下値目処
1.17238ドル(6日線)
1.17169ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.17069ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.16842ドル(20日線)
1.1670ドル前後(8/17安値1.16621ドルと10/6安値1.16692ドルを結ぶトレンドライン
1.16577ドル(月足の一目均衡表の雲下限)
1.16395ドル(26週線)
1.16011ドル(週足の一目均衡表の基準線)
1.15737ドル(10/27安値)
1.15541ドル(11/7安値)
1.15281ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.14226ドル(1月安値1.03392ドル-9月高値1.20922ドルの上げ幅38.2%押し)
1.13800ドル前後(15年8月と16年5月の高値を結ぶトレンドライン
1.12937ドル(月足の一目均衡表の転換線)
1.1240ドル前後(今回のH&Sから算出される下値目処)
1.12157ドル(月足の一目均衡表の基準線)

○上値目処
1.17925ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.17990ドル(75日線)
1.18099ドル(13週線)
1.18276ドル(日足の一目均衡表の雲下限)
1.18402ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.18596ドル(11/15安値)
1.18772ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.18796ドル(10/12高値)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/16 木)


----------11/15ドル円相場概況---------------------
WS001336.JPG
 
世界的な株安と長期金利の低下で月初来安値を更新
 
OP-113.447 HI-113.493 LO-112.476 CL-112.863
 
-----------11/15主な出来事----------------------------
 
08:50 (日) 7-9月期GDP・1次速報 (前期比年率) +1.4%
前回+2.5%→+2.6%
予想+1.5%  
 
09:30 豪7-9月期賃金指数 前年比+2.0%
前回+1.9%
予想+2.2%
 
18:30 (英) 10月失業者数 +0.11万人
前回+0.17万人→+0.26万人 
(英) 10月失業率 2.3%
前回2.3% 
(英) 7-9月週平均賃金(前年比)+2.2%
前回+2.2%→+2.3%
予想+2.1%
 
19:00 (ユーロ圏) 9月貿易収支(季調前)+264億EUR 
前回 +161億EUR 
 
22:30 (米) 10月消費者物価指数 (前月比) +0.1%
前回+0.5% 
予想+0.1%  
(米) 10月消費者物価指数 (前年比) +2.0%
前回+2.2% 
予想+2.0%  
(米) 10月消費者物価指数 (コア:前年比) +1.8%
前回+1.7% 
予想+1.7%  
 
22:30 (米) 11月NY連銀製造業景況指数 19.40 
前回30.20 
予想25.10 
 
22:30 (米) 10月小売売上高 (前月比) +0.2%
前回+1.6%→+1.9%
予想0.0%  
(米) 10月小売売上高 (前月比:除自動車)+0.1%
前回 +1.0%→+1.2%
予想 +0.2%  
 
24:00 (米) 9月企業在庫 (前月比)  0.0%
前回+0.7%→+0.6%
予想0.0% 
 
30:00 (米) 9月対米証券投資 +809億USD
前回+672億USD→+732億USD
 
 
上院共和党が提示した税制改革の修正法案にロン・ジョンソン議員(共和)が反対
 
------------11/15株式・債券・商品---------------------
 
WS001337.JPG
 
 
------------11/16きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
09:30    10月豪雇用統計
17:45    メルシュECB専務理事、講演
18:30    10月英小売売上高指数
19:00    10月ユーロ圏消費者物価指数・改定値
20:00    プラートECB専務理事、講演
22:30    9月カナダ製造業出荷
22:30    9月対カナダ証券投資
22:30    米新規失業保険申請件数
22:30    11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30    10月米輸入物価指数
23:00    カーニーBOE総裁、カンリフ副総裁、ブロードベント副総裁、ラムスデン副総裁、講演
23:10    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
23:15    10月米鉱工業生産指数
23:15   10月米設備稼働率
23:30    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
24:00    11月米NAHB住宅市場指数
27:10    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:00    コンスタンシオECB副総裁、講演
29:45    ブレイナード米FRB理事、講演
 
------------11/16きょうのひとこと---------------------
 
世界同時株安的な展開になってきましたが、きょうの日経平均は10時現在で110円高と堅調です。ドル円もこれを好感して113円台を回復する場面がありました。株安の連鎖を東京市場が止められるか、この後も株価動向が最大の焦点となりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は日経平均が軟調に推移する中で113.00円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/15(水)
18:30☆10月英雇用統計
19:00  9月ユーロ圏貿易収支
19:00  プラートECB理事、ホールデン英MPC委員、講演
20:00  9月南アフリカ小売売上高
22:00  ブロードベントBOE副総裁、講演
22:30☆10月米消費者物価指数
22:30☆10月米小売売上高
22:30  11月米NY連銀製造業景況指数
24:00  9月米企業在庫
24:30☆米EIA週間原油在庫統計
30:00  9月対米証券投資

11/16(木)
09:30☆10月豪雇用統計
※☆は特に注目の材料

本日は多数の注目イベントがありますが、最も注目されるのは米10月消費者物価指数です。市場予想は前年比+2.0%と前月(+2.2%)からの伸び鈍化が見込まれています。予想を下回る伸びに留まるようですと来年の利上げペース減速の思惑につながりやすく、ドルの重しとなる可能性が高そうです。同時刻に発表される米10月小売売上高(予想:前月比±0.0%、自動車を除いた売上高は前月比+0.2%)にも注目です。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/15 水)

 ----------11/14ドル円相場概況---------------------

WS001330.JPGのサムネール画像

114円台目前で失速
 
OP-113.573 HI-113.911 LO-113.307 CL-113.454
 
-----------11/14主な出来事----------------------------
 
09:30 (豪) 10月NAB企業信頼感 
前回7→8
  
11:00 (中国) 10月鉱工業生産 (前年比) +6.2%
前回+6.6% 
予想+6.3%  
 
11:00 (中国) 10月小売売上高 (前年比)  +10.0%
前回+10.3% 
予想+10.5% 
 
16:00 (独) 7-9月期GDP・速報 (季調前:前年比) +2.3%
前回+0.8%→+1.0%
予想 +2.0%  
 
18:30 (英) 10月消費者物価指数 (前年比) +3.0%
前回+3.0% 
予想+3.1%  
18:30 (英) 10月小売物価指数 (前年比) +4.0%
前回+3.9% 
予想+4.1%  
18:30 (英) 10月生産者物価指数 (前年比) +2.8%
前回+3.3% 
予想+2.9%
 
19:00 (独) 11月ZEW景気期待指数 18.7
前回17.6
予想 19.5 
19:00 (ユーロ圏) 11月ZEW景気期待指数 30.9
前回26.7 
 
19:00 (ユーロ圏) 9月鉱工業生産 (前月比) -0.6%
前回+1.4% 
予想-0.6%  
19:00 (ユーロ圏) 7-9月期GDP・改定 (前年比) +2.5%
前回+2.5% 
予想+2.5% 
 
22:30 (米) 10月生産者物価指数 (前月比)+0.4%
前回 +0.4% 
予想+0.1%  
(米) 10月生産者物価指数 (前年比) +2.8%
前回+2.6% 
予想+2.4%  
(米) 10月生産者物価指数 (コア:前年比) +2.4%
前回+2.2%
予想+2.2%  
 
------------11/14株式・債券・商品---------------------
 
WS001331.JPG
 
------------11/15きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    7-9月期GDP一次速報
13:30    9月鉱工業生産・確報
 
<海外>
16:00    レーン・アイルランド中銀総裁、講演
16:45    10月仏消費者物価指数・改定値
17:00    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
17:00    ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
18:30    10月英雇用統計
18:30    7-9月英週平均賃金
19:00    9月ユーロ圏貿易収支
19:00    プラートECB専務理事、ホールデン英MPC委員、講演
20:00    9月南アフリカ小売売上高
22:00    ブロードベントBOE副総裁、講演
22:30    10月米消費者物価指数
22:30    10月米小売売上高
22:30    11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
24:00    9月米企業在庫
24:30    EIA週間在庫統計
30:00    9月対米証券投資動向
 
------------11/15きょうのひとこと---------------------
 
ドル円が113.10円台に下落しており、居心地の良かった20日移動平均(113.60円前後)から下放れの兆しです。今夜の米消費者物価指数と米小売売上高がカギを握る事になりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

ポンド/円、20日線割れで下押し余地

ポンド/円相場は、10月末から11月始めにかけて日足のボリンジャーバンド+2シグマ突破を試すも伸び悩み。その後、20日移動平均線を割り込むと13日に一時148.00円台まで下落してボリンジャーバンド-2シグマに迫っており、目先的には下落方向が意識されやすくなっています。

GBPJPY_171114.JPG
(上記ポンド/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは11/14の16:28現在)

こうした中、目先は前述のボリンジャーバンド-2シグマ(148.084円)が焦点となるでしょう。仮にバンド下限を押し下げる陰線が出現するようならば、下落トレンドに入る可能性が高まりそうです。その場合は75日線(同、146.675円)や200日線(143.916円)短期の下値目処となるでしょう。

今夜から明朝の注目材料は?11/14

東京市場のドル/円は113円台後半で小幅な値動きにとどまりました。注目の日経平均株価は、やや不安定な動きを見せてほぼ横ばいで引けましたが、為替相場にはあまり響きませんでした。欧米市場の動きに期待したいところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
 
11/14(火)
17:05  エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
17:15  スイス10月生産者輸入価格
18:00  ラウテンシュレーガーECB理事、講演
18:30☆英10月消費者物価指数
18:30☆英10月小売物価指数
18:30☆英10月生産者物価指数
19:00☆ユーロ圏9月鉱工業生産
19:00☆独11月ZEW景況感指数
19:00  ユーロ圏11月ZEW景況感指数
19:00  ユーロ圏7-9月期GDP改定値
19:00☆ドラギECB総裁、イエレンFRB議長、カーニーBOE総裁、黒田日銀総裁、パネルディスカッション
21:45  ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
22:15  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
22:30☆米10月生産者物価指数
26:30  カンリフBOE副総裁、講演
27:05  ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
 
11/15(水)
08:50☆日本7-9月期GDP・1次速報
 
※☆は特に注目の材料
 
ここ数日間、世界的に株価は不安定ですが米長期金利(10年債利回り)は上昇基調です。ドル/円が方向感を欠いているのはこのためでしょう。きょうも欧米株式市場の動向と米長期金利の動きがカギとなりそうです。その他、今夜は欧州中銀(ECB)主催のパネルディスカッションに主要先進国の中銀トップが揃って登壇します。どんな話が飛び出すのか要注目です。 

今日のテクニカル見通し:豪ドル/円

豪ドル/円相場は、先月はボリンジャーバンド+2シグマ押上げが期待されましたが、底までの力はなかったのか、押し上げる事無く反落。その後の下押しで-2シグマが下方向に拡大しており、短期的に調整局面を迎えた可能性があります。

なお、週足を見ると、一目均衡表は「雲<ローソク足」となっていることや、移動平均は「13週線>ローソク足>26週線>52週線」である事から、上昇トレンドは継続している様子です。とはいえ、これらの図式が崩れるようならばトレンドが変化する可能性も出てきますので、慎重な対応が求められる局面に入ったと考えられます。


AUDJPY_171114.JPG
(上記豪ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは11/14の10:45現在)

○下値目処について
ボリンジャーバンド-2シグマ(86.213円)を押し下げる陰線が出現するようならば、週足の一目均衡表の基準線(86.051円)や200日線(86.035円)、52週線(85.899円)などが位置する86円ちょうど前後が次のメドとなるでしょう。このあたりでも下げ止まらない場合は週足の一目均衡表の雲上限(84.231円)に向けた下押しも考えられます。

○上値目処について
87.70円前後に75日線(87.628円)や13週線(87.709円)があるほか、88円台前半に日足の一目均衡表の雲上限(88.216円)や週足の一目均衡表の転換線(88.388円)があり、上値を阻みそうです。仮にこれらを突破したとしても、ボリンジャーバンド+2シグマ(88.958円)を押し上げる陽線が出現しないようならば、上値余地は限られそうです。

○上値目処
87.628円(75日線)
87.709円(13週線)
87.766円(日足の一目均衡表の基準線)
87.882円(日足の一目均衡表の雲下限)
88.216円(日足の一目均衡表の雲上限)
88.388円(週足の一目均衡表の転換線)
88.728円(月足の一目均衡表の雲下限)
88.958円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
89.067円(10/23高値)
90.312円(9/21高値)
90.720円(15年12月高値)
91.187円(14年11月高値102.837円-16年6月安値72.339円の下げ幅61.8%戻し)
91.047円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
87.585円(20日線)
87.275円(日足の一目均衡表の転換線)
87.255円(10/10安値)
86.999円(6日線)
86.731円(26週線)
86.213円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
86.051円(週足の一目均衡表の基準線)
86.035円(200日線)
85.904円(月足の一目均衡表の転換線)
85.898円(52週線)
85.451円(8/11安値)
84.231円(週足の一目均衡表の雲上限)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/14 火)

 ----------11/13ドル円相場概況---------------------
WS001324.JPG

 日・欧株安で113.714円から113.245円へと下げたが、米株上昇で113.60円台に持ち直した
 
OP-113.466 HI-113.714 LO-113.245 CL-113.615
 
-----------11/13主な出来事----------------------------
 
「英議会の保守党(与党)議員40人がメイ首相に対する不信任を表明する書簡の署名に同意」-英サンデータイムス(12日)
 
09:12 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「低インフレを懸念」「労働市場にたるみは見られない」「バランスシートの最終的な規模は今後決定する」「バランスシートの縮小、退屈で自動操縦に」
 
 
18:36 コンスタンシオECB副総裁
「ユーロ圏の回復は幅広く安定感があり活発」「金融安定リスクは抑制されている」
 
19:55 ホールデン英MPC委員
「英CPIは今後数年間は目標を上回るだろう」
 
26:51 黒田日銀総裁
「日銀は強力な金融緩和を進めている」「2%の物価安定目標の実現にはなお距離がある」
 
 
------------11/13株式・債券・商品---------------------
 
WS001325.JPG 
 
------------11/14きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
なし
 
<海外>
09:30    10月豪NAB企業景況感指数
11:00    10月中国鉱工業生産
11:00    10月中国小売売上高
16:00    7-9月期独GDP速報値
16:00    10月独消費者物価指数改定値
17:05    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
17:15    10月スイス生産者輸入価格
18:00    ラウテンシュレーガーECB理事、講演
18:30    10月英消費者物価指数
18:30    10月英小売物価指数
18:30    10月英卸売物価指数
19:00    9月ユーロ圏鉱工業生産
19:00    11月独ZEW景況感指数
19:00    11月ユーロ圏ZEW景況感指数
19:00    7-9月期ユーロ圏GDP改定値
19:00    ドラギECB総裁、イエレンFRB議長、カーニーBOE総裁、黒田日銀総裁、パネルディスカッション
21:45    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
22:15    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
22:30    10月米生産者物価指数
26:30    カンリフBOE副総裁、講演
27:05    ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
 
------------11/14きょうのひとこと---------------------
 
昨日のドル円は、日経平均の300円安に続き、メイ英首相の求心力低下を嫌気して欧州株が下げると113.20円台へと下落する場面がありました。しかし、NYダウがプラ転すると113.60円台を回復するなど、株価睨みの相場展開となりました。きょうも株価睨みの相場展開となりそうですが、まずは、このところ不安定な値動きが続く日経平均の動きに注目です。昨日の米株上昇を支えに下げ止まるのか、米株高にもかかわらず続落してしまうのかによって投資家心理は大きく違ってきそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

ランド/円、チャート・材料共に下向き

ランド/円は今年3月に9円目前まで上昇した後は、3月と9月の高値をレジスタンス、4月と8月の安値をサポートとする三角もち合いを形成していましたたが、10月後半にもち合いを下抜けました。その後やや値を戻したものの、もち合い下限に阻まれて失速すると、11月13日の朝方に2016年11月以来となる7.858円まで一段安となっています。今月9日にズマ大統領が高等教育の無償化を発表したが、厳しい財政の中で更なる重しになると解されて格下げが懸念された事も、ランド/円の下げに拍車を掛けています。ファンダメンタルズ面からも下向きの材料が出ており、ランド/円は下落トレンドに入った可能性が高まっています。こうした中で年初来安値を更新するようならば、目先的には週足の一目均衡表の雲下限(今週は7.617円)に向けた一段安もあるでしょう。

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は113.70円を挟んで小動きとなる中、日経平均が引けにかけて下げ幅を拡大すると113.30円台まで小幅安となりました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/13(月)
18:00  コンスタンシオECB副総裁、講演
26:45  黒田日銀総裁、講演

11/14(火)
11:00  10月中国鉱工業生産
11:00  10月中国小売売上高
※☆は特に注目の材料

本日も米国で目玉となる材料が見当らない事から、ドル/円は東京市場に続いて米長期金利や欧米株価などを眺めつつ方向感を模索する事となりそうです。

なお、ポンドは前日の「英与党・保守党議員40名が、メイ首相に対する不信任を表明する書簡への署名に同意」との報道に反応して、東京市場では軟調に推移しました。欧州市場での反応に注目です。
 

10日のドル円相場ときょうのひとこと(11/13 月)

 ----------11/10ドル円相場------------------------
 1110.PNG
 
OP113.445 HI113.635 LO113.220 CL113.512
  
-----------11/10主な出来事--------------------------
 
09:30RBA四半期金融政策報告
・経済を適切に支援するために、金利を安定的に据え置いている
・インフレ予想を下方修正する
・基調インフレが2%に達成するのは2019年初め以降になる見込み
・失業率は2019年6月までは5.5%、2019年12月までに5.25%
・GDP予想は2017年12月は2.5%、2018年12月は3.25%、2019年12月は3.25%
・基調インフレは2018年12月は1.75%、2019年12月は2%
・雇用の伸びは上方修正
 
18:30(英) 9月鉱工業生産 (前月比)+0.7%
前回+0.2%(+0.3%)
予想+0.3%
 
18:30(英) 9月製造業生産 (前月比)+0.7%
前回+0.4%
予想+0.3%
 
18:30(英) 9月貿易収支-112.53億GBP
前回-142.45億GBP(-123.50億GBP)
予想-128.00億GBP
 
24:00(米) 11月ミシガン大消費者信頼感指数・速報97.8
前回100.7
予想100.8
 
------------11/10株式・債券・商品----------------------
 11102.PNG
 
------------11/13きょうの注目材料---------------------
<国内>
なし
 
<海外>
09:01    11月ライトムーブ英住宅価格
09:10    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
16:00    10月独卸売物価指数
18:00    コンスタンシオECB副総裁、講演
26:45    黒田日銀総裁、講演(スイス)
28:00    10月米月次財政収支
 
------------11/13きょうのひとこと----------------------
 
きょうは訳あってこんな時間になってしまいましたが、日経平均が続落しているようですね。それもラスト30分で300円安まで下げ幅を拡大するという「引け味」の悪さです。先週後半から世界的に株式市場の様子が少し怪しげになっており、今夜も欧米の株価動向が最大の焦点と言えそうです。
  
本日もよろしくお願いいたします。 

今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は今月に入り3月以来の高値となる114.70円台まで上昇しました。その後やや下押すも113円台前半が下値支持となる中、再び上値を試す展開となるかは、日足の一目均衡表の転換線がひとつのカギとなりそうです。

USDJPY_171113.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは11/13の11:08現在)

○上値目処について
6日線(113.692円)を突破すると、ボリンジャーバンド+2シグマ(114.589円)が次のターゲットです。すぐ近くに11/6高値(114.732円)が位置するほか、ボリンジャーバンドの上下の幅が収縮気味である事から、この水準を突破するのは容易ではないと見ます。そうした中で越えられれば、月足の一目均衡表の雲上限(116.094円)に向けた一段高もあるでしょう。

○下値目処について
まずは、10/31安値(112.956円)がポイントです。前後に日足の一目均衡表の転換線(113.912円)や週足の一目均衡表の転換線(112.865円)があり、下押しが浅いと同水準での反発も考えられますが、しっかり割るようならばボリンジャーバンド-2シグマ(112.536円)に向けた下押しもあると見ます。


○上値目処
113.692円(6日線)
114.589円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
114.640円(昨年12月高値118.661円-今年4月安値108.134円の61.8%戻し)
114.732円(11/6高値)
115.503円(3/10高値)
115.977円(16年1月安値)
116.094円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
113.568円(10/20高値)
113.562円(20日線)
113.191円(日足の一目均衡表の基準線)
113.912円(日足の一目均衡表の転換線)
112.956円(10/31安値)
112.865円(週足の一目均衡表の転換線)
112.536円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
112.455円(52週線)
112.323円(週足の一目均衡表の雲上限)
111.973円(13週線)
111.740円(200日線)
111.651円(10/16安値)
111.601円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.524円(26週線)
111.492円(75日線)
111.410円(月足の一目均衡表の転換線)
111.274円(月足の一目均衡表の基準線)

今夜の注目材料は?11/10

 東京市場のドル/円は、113円台前半を中心にもみ合う展開でしたが、日本株が続落する中で上値の重さは拭えませんでした。欧米市場の動きを読む上で注目材料を確認しておきましょう。

 
11/10(金)
16:45   9月仏鉱工業生産指数
16:45   7-9月期仏非農業部門雇用者数速報値
17:30   7-9月期香港GDP
18:30☆ 9月英鉱工業生産指数
18:30   9月英製造業生産高
18:30☆ 9月英貿易収支
21:30   メルシュECB専務理事、講演
24:00☆ 11月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
-----  APEC首脳会議(11日まで)
 
11/11(土)
19:00 ドラギECB総裁、講演
 
※☆は特に注目の材料
きょうの米国は、ヴェテランズ・デーの祝日ですが株式市場はオープンします(債券市場は休場)。薄商いが予想される中、ドル/円は今夜も株価睨みの展開が見込まれます。注目の米税制改革については、上院と下院の法案に大きな開きがある上に減税の財源も明確ではありません。年内の合意に不透明感がくすぶっており、米国株やドルの重しとなりそうです。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/10 金)

 WS001318.JPG

----------11/9ドル円相場概況---------------------

 
OP 113.818
HI 114.068
LO 113.092
CL 113.448
 
東京市場のドル円は、一時23300円台まで上昇して1992年1月以来の高値を付けた日経平均株価が、先物主導で後場に入り22500円台まで大きく反落すると113.40円台に下落。欧州市場では独長期金利の上昇につれて米長期金利も上昇する中でやや持ち直す場面もあったが、欧州株が下落する中で上値は重く、113.20円台に弱含んだ。NY市場でも113.60円台に持ち直す場面があったが、米上院の税制改革案に法人減税の1年先送りが盛り込まれたことがわかると、株価の下落と共に113.092円まで下値を切り下げた。ただ、その後は株価の下げ渋りと歩調を合わせて113.40円台に戻して取引を終えた。
 
-----------11/9主な出来事----------------------------
 
08:50 (日) 9月機械受注 (前月比) -8.1%
前回+3.4% 
予想-2.0%  
 
08:50 (日) 9月国際収支-経常収支 +2兆2712億円
前回+2兆3804億円 
予想+2兆3634億円  
08:50 (日) 9月国際収支-貿易収支  +8522億円 
前回+3187億円 
予想+8325億円
 
09:30 (豪) 9月住宅ローン件数 (前月比) -2.3%
+1.0%→+1.5%
予想 +2.0% 
10:30 (中国) 10月消費者物価指数 (前年比) +1.9% 
前回+1.6%
予想 +1.8% 
 
10:30 (中国) 10月生産者物価指数 (前年比) +6.9% 
前回+6.9%
予想+6.6%  
 
16:00 (独) 9月貿易収支 +241億EUR
前回+200億EUR(+201億EUR) 
予想+223億EUR  
16:00 (独) 9月経常収支 +254億EUR
前回+178億EUR(+180億EUR) 
予想+235億EUR  
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.9万件
前回22.9万件 
予想23.2万件  
 
22:30 (加) 9月新築住宅価格指数 (前月比) +0.2%
前回+0.1% 
予想+0.2%  
 
23:00 (メキシコ) 10月消費者物価指数 (前月比) +0.63%
前回+0.31% 
予想+0.60%  
 
28:00 (メキシコ) メキシコ中銀政策金利を7.00%に維持 
 
メイ英首相、EU離脱後に約2年間の移行期間を確保するよう尽力とあらためて表明へ-英首相府
 
米上院共和党が米税制改革法案の概要公表
・法人税減税は2019年からの適用(1年先延ばし)
・住宅ローン減税は現行のまま最大100ドルまで適用
 
------------11/9株式・債券・商品----------------------
 
 WS001319.JPG
 
------------11/10きょうの注目材料---------------------
<国内>
08:50    10月マネーストックM2
 
<海外>
09:30    RBA四半期金融政策報告
16:45    9月仏鉱工業生産指数
16:45    7-9月期仏非農業部門雇用者数速報値
17:30    7-9月期香港GDP
18:30    9月英鉱工業生産指数
18:30    9月英製造業生産高
18:30    9月英貿易収支
21:30    メルシュECB専務理事、講演
24:00    11月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
-----  APEC首脳会議(11日まで)
 
 
------------11/10きょうのひとこと----------------------
 
にわかに世界の株式市場が調整色を強めています。これまで、力強く上げてきただけに、一旦調整が始まると・・・という不安は拭えません。さらに米税制改革もまだまだ紆余曲折がありそうです。きょうは週末(米国はヴェテランズ・デーの祝日)とあって、市場参加者に積極的にドルを買う元気はないとみられ、どちらかといえば逃げ腰になりがちでしょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

メキシコペソ/円、中銀声明に注目

本日、メキシコ中銀が政策金利を発表する予定(28時)となっています。前回9月の政策金利発表の声明での「インフレは前年比の伸びが天井を打った模様」との見方に沿う形で、インフレ率は8月(6.66%)をピークに少しずつ伸びが鈍化しています。このため、今回の市場予想は政策金利の据え置き(7.00%)がコンセンサスとなっており、関心は声明に集まっています。

メキシコペソの対ドル相場は、先月末に今年3月以来となる安値水準まで下落しています。ペソ安の進行はメキシコ国内の物価上昇を招く恐れがあるため、一段とペソ安が進むようならば中銀が利上げの再開を迫られる事もあり得ます。ペソ安をけん制するようならば、ペソ反発のきっかけとなる可能性もあります。また、政策金利の数時間前(23時)に発表されるメキシコ10月消費者物価指数にも注目です。市場予想は前年比6.34%と、9月(6.35%)からの伸び鈍化が見込まれています。
 

今夜から明朝の注目材料は?11/9

東京市場のドル/円は、日経平均が26年ぶりの23300円台まで上昇する中、午前中には一時114円台を回復する場面もありました。ところが、後場に入り日経平均が22500円台へ急落すると113.40円台に下落するなど、日本株の荒っぽい値動きに振り回される展開でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
 
11/9(木)
19:00   クーレECB理事、講演
22:15   メルシュECB専務理事、講演
22:30   カナダ9月新築住宅価格指数
22:30☆ 米新規失業保険申請件数
22:45   コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00   米9月卸売在庫
24:00   ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
25:30☆ 米上院、税制改革法案を公表
25:30   ジョーダン・スイス中銀総裁、講演
27:00   バイトマン独連銀総裁、講演
27:00   米30年債入札(150億ドル)
27:20   ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
28:00☆ メキシコ中銀、政策金利発表
 
11/10(金) 
09:30☆ RBA四半期金融政策報告
 
※☆は特に注目の材料
 
日本株狂想曲はひとまず忘れて、欧米市場では米税制改革の行方に注目です。昨日は米紙が「米上院は法人減税の実施を1年先送りする案を検討」と報じて話題となりました。今夜は米上院がその税制改革法案を公表する予定となっており、関心が寄せられています。現状では、先送りも含めて減税実施に不透明感が広がればドル売りで反応しやすい反面、期待が高まればドル買いの反応が見込まれます。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/9 木)

WS001311.JPG

 ----------11/8ドル円相場概況---------------------

 
OP 113.988
HI 113.995
LO 113.396
CL 113.866
 
東京市場のドル円は、ワシントンポストの報道により米税制改革への期待が後退する形で113.60円台へと下落。しかし、日本株が下げ渋る中で円買いは限られ113.90円台へと持ち直した。ただ、欧州市場は米長期金利が低下する中、再びドル売りに傾いた。113.60円のサポートを割り込むとストップロスを巻き込みながら113.396円まで下値を切り下げた。それでもNY市場に入ると持ち直しの動きに。ムニューシン米財務長官が法人減税は来年実施が望ましいと表明した事や、米上院が予定通りに翌9日に税制改革法案を公表すると報じられた事がドルの買戻しを誘った。米国株が堅調に推移した事も支援材料となり、クローズ間際には113.90円前後まで値を戻した。
 
-----------11/8主な出来事----------------------------
 
・米法人減税、上院共和党が実施の1年先送りを検討-ワシントンポスト
 
15:54 (中国) 10月貿易収支 +381.7億USD
前回+285.0億USD→+286.1億USD
予想+391.0億USD  
 
・パテル英国際開発相、閣僚行動規範違反(イスラエル政府関係者と無許可で接触)で更迭
 
22:15 (加) 10月住宅着工件数 22.28万件
前回21.71万件→21.93万件
予想21.10万件  
 
22:30 (加) 9月建設許可件数 (前月比) +3.8%
前回-5.5%→-5.1%
予想+1.0%  
 
29:00 (NZ) RBNZ政策金利を 1.75% に維持
・金融政策はかなりの期間緩和的であり続けるだろう
・為替レートは8月の声明以来緩和した
・NZドル安が継続すれば貿易財インフレを引き上げ、よりバランスのとれた成長を実現することを支援するだろう
 
・スペンサーRBNZ総裁代行
「経済見通しは総じて非常にポジティブ」「通貨は持続的な水準により近い」
 
------------11/8株式・債券・商品----------------------
WS001312.JPG
 
------------11/9きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    日銀金融政策決定会合における主な意見(10月30-31日分)
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50    9月機械受注
08:50    9月国際収支速報、経常収支/貿易収支
 
<海外>
----   米中首脳会談
09:01    10月RICS住宅価格
09:30    9月豪住宅ローン件数
10:30    10月中国消費者物価指数
10:30    10月中国生産者物価指数
15:45    10月スイス失業率
16:00    9月独貿易収支
16:00    9月独経常収支
18:00    10月欧州中央銀行(ECB)月報
19:00    クーレECB理事、講演
19:00    欧州委員会、秋季経済予測発表
22:15    メルシュECB専務理事、講演
22:30    9月カナダ新築住宅価格指数
22:30    米新規失業保険申請件数
22:45    コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00    9月米卸売在庫
24:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
25:30  米上院、税制改革法案を公表
25:30    ジョーダン・スイ中銀総裁、講演
27:00    バイトマン独連銀総裁、講演
27:00    米30年債入札(150億ドル)
27:20    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
28:00    メキシコ中銀、政策金利発表
 
------------11/8きょうのひとこと----------------------
 
米税制改革の法人減税が1年先送りされるとなぜドルが売られるのか釈然としない気持ちもありますが、それだけ市場の関心が高いという事なのでしょう。足元の米景気の堅調ぶりと、減税による財政赤字への影響を考慮すれば、再来年に先送りするほうが景気の持続と赤字拡大圧力の緩和に繋がりそうな気がします。とはいえ、法人減税はトランプ大統領の目玉政策なので、すぐに実現できないとなると、「またか!」となるのも当然と言えば当然かもしれません。まずは、今夜の上院版税制改革法案に注目しましょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は「米上院が法人減税の1年先送りを検討」との報道に反応して一時113.60円台まで下落しましたが、その後は一時170円超下落した日経平均が下げ幅を縮小した事から113.90円前後までやや値を戻しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/8(水)
22:15  10月カナダ住宅着工件数
22:30  9月カナダ住宅建設許可件数
24:30☆米EIA週間原油在庫統計
27:00  米10年債入札(230億ドル)
29:00☆RBNZオフィシャル・キャッシュレート

11/9(木)
08:50  9月日国際収支(経常収支、貿易収支)
09:30  9月豪住宅ローン貸出
10:30  10月中国消費者物価指数
10:30  10月中国生産者物価指数
※☆は特に注目の材料

本日も米国で目玉となる材料が見当りません。米税制改革法案審議の進展度合いに一喜一憂する事となりそうです。これに反応した米長期金利の動きに注目です。

なお、NZで今年最後の政策金利発表があります。市場予想は金利据え置き(1.75%)がコンセンサスとなっています。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/8 水)

WS001305.JPG
 ----------11/7ドル円相場概況---------------------

 
OP 113.705
HI 114.339
LO 113.694
CL 113.972
 
東京市場のドル円は、前日終盤のドル安の流れを継続するかに見えたが、オープン直後に付けた113.694円を安値に持ち直した。小安く始まった日本株が切り返して大幅高になると114円台を回復。欧州市場では米長期金利上昇を支えに114.339円まで上昇した。しかし、株価が冴えない中で伸び悩むと114.00円台に押し戻された。NY市場は手掛り難の中、株価と長期金利を睨んで推移した。小高く始まった株価が下落に転じると114円台を割り込んで軟化。長期金利も低下に転じる中、113.80円台まで下げる場面もあった。
 
-----------11/7主な出来事----------------------------
 
12:30 RBA、政策金利を1.50%に維持
・むこう数年で経済成長は年率3%になる見通し
・経済成長の加速につれてインフレが徐々に上昇していくと予想
 
16:00 (独) 9月鉱工業生産 (前月比) -1.6%
前回+2.6% 
予想-0.9%  
 
19:00 (ユーロ圏) 9月小売売上高 (前月比) +0.7%
前回-0.5%→-0.1%
予想+0.6%  
 
29:00 (米) 9月消費者信用残高 +208.30億USD
前回+130.65億USD→+131.41億USD
予想+175.00億USD  
 
------------11/7株式・債券・商品----------------------
 
 WS001307.JPG
 
------------11/8きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
10:30    布野日銀審議委員、あいさつ
 
<海外>
未定    10月中国貿易収支
16:45    9月仏貿易収支
16:45    9月仏経常収支
22:15    10月カナダ住宅着工件数
22:30    9月カナダ住宅建設許可件数
24:30    EIA週間在庫統計
27:00    米10年債入札(230億ドル)
29:00    RBNZ政策金利発表
 
 
------------11/8きょうのひとこと----------------------
 
今朝方、米上院共和党が法人減税の1年先送りを検討しているとの米紙報道が伝わりドルが小緩む場面がありました。法人減税はトランプ税制改革案の目玉政策なだけに、仮に先送りされる事になれば市場が失望するのは避けられないでしょう。年内に残された最後のビッグイベントである税制改革法案(の成否)がドルの方向性のカギを握っていると言っても言い過ぎではなさそうです。なお、米共和党はあす9日に上院の独自法案を公表すると見られますが、その内容に注目が集まりそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

ユーロ/円、レンジ下抜けへの備え

ユーロ/円は9月に134円台に乗せた後は、概ね131円台半ば?134円台半ばでレンジを形成しています。そうした中、今月に入り133円前後で失速して上値を切り下げる動きとなっており、目先的にはレンジ下限割れを試す流れとなりやすいと見ます。

このままレンジ下限を下抜けてしまうようならば、4月からほぼ一直線で上昇してきた相場に調整局面が訪れる可能性が高まりそうです。その場合は26週線(執筆時129.443円)に向けた一段安も考えられます。

今夜の注目材料は?11/7

 東京市場のドル/円は、日経平均が25年10カ月ぶりの高値を付けて上昇する中、一時114円台を回復するなど堅調に推移しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
11/7(火)
18:00☆ ドラギECB総裁、ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
19:00   ユーロ圏9月小売売上高
25:00   ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
26:35☆ クオールズFRB副議長、講演
26:55☆ ポロズ・カナダ中銀総裁、講演
27:00   米3年債入札(240億ドル)
28:30☆ イエレン米FRB議長、挨拶
29:00   9月米消費者信用残高
-----  EU財務相理事会(ブリュッセル)
 
※☆は特に注目の材料
 
イエレン米FRB議長の挨拶に☆マークを付けましたが、議長は来年2月の退任が確定的な上に、今日の発言は式典での挨拶です。市場への影響は小さいと考えたほうが良さそうです。それよりも、新たにFRB副議長(金融規制担当)に就任したクオールズ氏の講演のほうが気になります。とはいえ、今夜も全体的に手掛り材料は少なく、ドル/円は米長期金利や株価を睨んだ動きになりそうです。

今日のテクニカル見通し:南アフリカランド/円

ランド/円相場は、3月に付けた今年高値を基点として三角もち合いを形成していましたが、先月後半に下抜けました。その後やや戻す場面がありましたがもち合い下限付近で反落しており、相場は下落トレンドに入った可能性があります。

ZARJPY_W171107.JPG
(上記ランド/円週足のG.comチャートは11/7の11:00現在)

ZARJPY_171107.JPG
(上記ランド/円日足の外貨ネクストネオのチャートは11/7の11:00現在)

○下値目処について
まずは、7.90円レベルがサポートとなるか注目です。この水準には10/26安値(7.946円)や16年1月安値6.213円-17年3月高値8.963円の上げ幅38.2%押し(7.913円)、ボリンジャーバンド-2シグマ(7.906円)などがあります。仮に割り込むようならば下値余地が拡大する公算であり、週足の一目均衡表の雲下限(7.617円)などが位置する7.60円台が次のメドとなるでしょう。なお、三角もち合い分の下げとなった場合は、7.20円前後がメドとして挙げられます。

○上値目処について
まずは、三角もち合い下限8.20円前後)が焦点です。近くに20日線(8.198円)もあり、突破は容易ではなさそうです。もし超えられれば下押しは一服する公算ですが、すぐ上に75日線(8.307円)や200日線(8.437円)があるほか、8.50円前後には三角もち合い上限もあり、いずれも抵抗が予想されます。


○下値目処
8.062円(日足の一目均衡表の転換線)
7.946円(10/26安値)
7.913円(16年1月安値6.213円-17年3月高値8.963円の上げ幅38.2%押し)
7.906円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
7.895円(4/11安値)
7.770円(16年4月高値)
7.688円(月足の一目均衡表の基準線)
7.617円(週足の一目均衡表の雲下限)

○上値目処
8.073円(6日線)
8.131円(10/9安値)
8.187円(日足の一目均衡表の基準線)
8.198円(20日線)
8.20円前後(三角もち合い下限
8.221円(週足の一目均衡表の転換線)
8.289円(13週線)
8.307円(75日線)
8.337円(週足の一目均衡表の基準線)
8.363円(週足の一目均衡表の雲上限)
8.340円(日足の一目均衡表の雲下限)
8.367円(日足の一目均衡表の雲上限)
8.398円(26週線)
8.408円(52週線)
8.429円(3/20高値8.963円-4/11安値7.895円の下げ幅1/2戻し、月足の一目均衡表の転換線)
8.437円(200日線)
8.490円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
8.50円前後(三角もち合い上限

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/7 火)

 WS001300.JPG
----------11/6ドル円相場概況---------------------

 
OP 113.995
HI 114.732
LO 113.689
CL 113.705
 
東京市場のドル円は、仲値公示に向けた実需の買いに投機筋が便乗したとの観測で5月以来のレンジ上限114.50円を突破。ストップロスを巻き込んで114.732円まで上昇したが、無理矢理感が強すぎたか間もなく失速。午後は114円台前半でもみ合った。欧州市場は、米長期金利が低下する中、ドル売りが優勢となり一時114円台を割り込むなど弱含みで推移。NY市場では、原油高・ドル安の流れが強まる中、米長期金利の続落も相まって114円台を明確に割り込んだ。引け間際には113.689円まで下落したが、3日の雇用統計後の安値(113.626)付近でなんとか下げ渋った。
 
-----------11/6主な出来事----------------------------
 
09:35 トランプ米大統領
「米国は日本の大規模な貿易赤字に、何年も何年も苦しんでいる」「米防衛装備を購入すれば、日本は北朝鮮のミサイルを迎撃できる」「貿易赤字削減へ、日本と公正で自由な互恵的貿易の実現をコミット」
 
10:02 黒田日銀総裁
「2%の物価目標の実現までにはなお距離がある」「強力な金融緩和を粘り強く進めていく方針」
 
16:00 (独) 9月製造業受注 (前月比) +1.0% 
前回+3.6%(+4.1%)
予想 -1.1% 
 
17:15 (スイス) 10月消費者物価指数 (前年比) +0.7% 
前回+0.7% 
予想+0.7% 
 
19:00 (ユーロ圏) 9月生産者物価指数 (前年比)  +2.9%
前回+2.5% 
予想+2.7% 
 
24:00 (加) 10月Ivey購買部景況指数  63.8
前回59.6 
 
------------11/6株式・債券・商品----------------------
 
WS001301.JPG
 
------------11/7きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
なし
 
<海外>
09:01    10月英BRC小売売上高調査
12:30    RBA政策金利発表
16:00    9月独鉱工業生産
16:45    9月仏財政収支
18:00    ドラギECB総裁、ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
19:00    9月ユーロ圏小売売上高
25:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
26:55    ポロズ・カナダ中銀総裁、講演
27:00    米3年債入札(240億ドル)
28:30    イエレン米FRB議長、あいさつ
29:00    9月米消費者信用残高
-----  EU財務相理事会(ブリュッセル)
 
------------11/7きょうのひとこと----------------------
 
ドル円は、半年間のレンジ上限を突破して7カ月反ぶり高値を付けた事で、すわ上昇トレンド入りかと思われた矢先に113円台へと反落してしまいました。日足チャート上に示された「上影陰線」を見るにつけ、上昇機運がそがれてしまった印象が深まります。ひとまず調整して出直しのタイミングを測るのが吉かもしれません。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

今夜から明日昼の注目材料は?

東京市場のドル/円は、仲値公示前後に買いが強まり、3月以来の高値となる114.70円台まで上昇。ただ、買いの勢いが一服すると日経平均が一時マイナスとなるのに連れて114.00円台まで反落する場面も見られました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/6(月)
19:00  9月ユーロ圏生産者物価指数
22:00  ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
23:00  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
24:00  10月カナダIvey購買部景況指数
26:10  ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
27:00  メルシュECB理事、講演

11/7(火)
12:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

この後の欧米市場では目玉となりそうな材料が見当りません。もっとも、本日は114円ちょうど前後で始まるもその後は同水準を割り込む事無く推移するなど、3日の米雇用統計を消化した後も堅調な地合いが続いています。本日高値を更新して上値を伸ばせるかは、欧米株価や米長期金利の動向がカギとなるでしょう。


また、明日豪州で政策金利発表が予定されています。市場予想は金利据え置き(1.50%)となっています。

 

3日のドル円相場ときょうのひとこと(11/6 月)

 1103.PNG
----------11/3ドル円相場概況---------------------

 
OP 114.070
HI 114.424
LO 113.626
CL 114.083
 
東京市場のドル円は、文化の日で祝日のため114.00円を挟んで小幅な値動きにとどまった。欧州市場に入ると114.10円台にジワリと浮上。NY市場では雇用統計が予想に届かず113.626円まで急落したが、米景気の改善基調やFRBの利上げ路線に変更なしと見た押し目買いが下値を支えると間もなく114円前後へと反発。ISM非製造業景況指数の好結果を受けて反発の勢いが増すと114.424円まで上値を伸ばした。ただ、半年間のレンジ上限の114円台半ばを抜けきれずに伸び悩むと週末のポジション整理的な売りが入り114.00円付近まで反落して取引を終えた。
 
-----------11/3主な出来事----------------------------
 
09:30(豪) 9月小売売上高 (前月比)0.0%
前回-0.6%(-0.5%)
予想+0.4%
 
16:00+2.08%(トルコ) 10月消費者物価指数 (前年比)+11.90%
前回+11.20%
予想+11.50%
 
18:30(英) 10月サービス業PMI55.6
前回53.6
予想53.3
 
21:30(米) 10月非農業部門雇用者数+26.1万人
前回-3.3万人(+1.8万人)
予想+31.3万人
(米) 10月失業率4.1%
前回4.2%
予想4.2%
(米) 10月平均時給 (前月比)0.0%
前回+0.5%
予想+0.2%
(米) 10月平均時給 (前年比)2.4%
前回+2.9%→+2.
予想+2.7%
 
21:30(米) 9月貿易収支-435.0億USD
前回-424.0億USD(-428.0億USD)
予想-432.0億USD
 
21:30(加) 10月就業者数+3.53万人
前回+1.00万人
予想+1.50万人
(加) 10月失業率6.3%
前回6.2%
予想6.2%
 
21:30(加) 9月貿易収支-31.8億CAD
前回-34.1億CAD(-31.8億CAD)
予想-30.0億CAD
 
23:00(米) 10月ISM非製造業景況指数60.1
前回59.8
予想58.5
 
23:00(米) 9月製造業受注指数 (前月比)+1.4%
前回+1.2%
予想+1.2%
 
------------11/3株式・債券・商品----------------------
 WS001297.JPG
 
------------11/6きょうの注目材料---------------------
<国内>
08:50    9月20-21日分の日銀金融政策決定会合議事要旨
10:00    黒田日銀総裁、あいさつ
-----    日米首脳会談
 
<海外>
16:00    9月独製造業新規受注
17:00    プラートECB理事、講演
17:15    10月スイス消費者物価指数
17:50    10月仏サービス業PMI・改定値
17:55    10月独サービス業・PMI改定値
18:00    10月ユーロ圏サービス業・PMI改定値
19:00    9月ユーロ圏生産者物価指数
22:00    ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
23:00    コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
24:00    10月カナダIvey購買部協会景気指数
26:10    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
27:00    メルシュECB理事、講演
 
------------11/6きょうのひとこと----------------------
 
3日のドル円日足チャートには寄引同値を示す十字線が描かれており、売り手と買い手のパワーバランスが拮抗していた事がわかります。もっとも、十字線は相場の転換点を暗示するシグナルで、拮抗状態が崩れる(間もなくどちらかにトレンドが出る)予兆との見方が一般的です。現状、下値支持が113.00円で、上値抵抗が114.50円ですから、値位置から見れば上抜け(上昇トレンド開始)のほうに分がありそうですがどうでしょう?。
 
今週もよろしくお願いいます。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/3 金)

1102.PNG
----------11/2ドル円相場概況---------------------
 
OP 114.142
HI 114.214
LO 113.540
CL 114.061
 
東京市場のドル円は、114円台をキープできずに113.70円台まで反落。その後は、日本株が堅調に推移する中で下げ渋った。欧州市場はドルが強含んだ流れに沿って114円台を回復。NY市場に入り新規失業保険の好結果を受けて114.214円の高値を付けた。しかし、トランプ税制改革の法案が公表されるとドル売りに傾斜。出尽くし売りか仕掛け的な売りかあるいは住宅市場への打撃を警戒しての動きか判然としないが、少なくとも財源への不透明感はぬぐえず年内の成立も難しいとの見方が支配的。株式市場でも発表直後にダウが下落するなど神経質に反応しており、ドル円も一時113.540円まで下落した。ただ、その後は株価が値を戻し、長期金利も持ち直す中、114円台を回復する「往って来い」の展開となった。
 
-----------11/2主な出来事----------------------------
 
09:30(豪) 9月貿易収支+17.45億AUD
前回+9.89億AUD(+8.73億AUD)
予想+12.00億AUD
 
09:30(豪) 9月住宅建設許可 (前月比)+1.5%
前回+0.4%(+0.1%)
予想-1.0%
 
17:55(独) 10月失業者数-1.1万人
前回-2.3万人(-2.2万人)
予想-1.0万人
 
17:55(独) 10月失業率5.6%
前回5.6%
予想5.6%
 
18:30(英) 10月建設業PMI50.8
前回48.1
予想48.5
 
20:30(米) 10月チャレンジャー人員削減予定数 (前年比)-3.0%
前回-27.0%
 
21:00(英) BOE政策金利0.25%に維持
 
21:00(英) BOE議事録
・政策金利は7対2で引き上げ
・カンリフ副総裁とラムスデン副総裁が据え置きを主張
・資産購入枠を4350億ポンドで据え置くことを決定
 
21:00(英) BOE四半期インフレレポート
・2017年GDP予想1.6%、従来1.7%
・2018年GDP予想1.6%、従来1.6%
・2019年GDP予想1.7%、従来1.8%
・インフレ率は17年10月に3.2%付近でピークと見込む
・2018年インフレ予想2.37%、従来2.58%
・2019年インフレ予想2.21%、従来2.19%
・2020年インフレ予想2.15%、従来2.22%
 
21:30 カーニー英中銀(BOE)総裁
「インフレが利上げなしに目標へ戻る可能性は低い」「国内物価上昇圧力、今後数年で高まる公算大」「アクセルから足を離す時が来た」「最初の利上げはいくらか不確実性を生み出すが、影響が通常より大きいと考える理由はない」「利上げは政策金利の控えめな調整」「CPIは2度の利上げでも2020年に目標をやや上回るだろう」
 
 
21:30(米) 新規失業保険申請件数22.9万件
前回23.3万件(23.4万件)
予想23.5万件
 
21:30(米) 7-9月期非農業部門労働生産性・速報 (前期比年率)+3.0%
前回+1.5%
予想+2.6%
 
21:30(米) 7-9月期単位労働コスト・速報 (前期比年率)+0.5%
前回+0.2%(+0.3%)
予想+0.4%
 
23:00 米共和党、税制改革法案を公表
・法人税率を現行の35%から20%へ
・パススルー企業に対する税率を最高39.6%から25%へ
・所得税の税率区分を現行の7区分から4区分に簡素化
・高額所得者に対する最高税率は39.6%で据え置き
・401KやIRA(個人退職年金)への課税は変更無し
・住宅ローン減税適用の住宅価格を100万ドルから50万ドルへ
 
25:57 ムニューシン米財務長官
「税制改革案は米国に大規模な資本投資を呼び込む」「税制改革案は何兆ドルもの米国への資金還流を保証する」
 
28:00 トランプ大統領、パウエル氏を次期FRB議長に指名
 
28:15 パウエル次期議長候補
「FRB2大責務の達成を目指す決意」「米金融当局は市場の変化を引き続き警戒へ」
 
------------11/2株式・債券・商品----------------------
日経平均 22539.12 +19.04
上海総合 3383.309 -12.604
 
英FT 7555.32 +67.36
独DAX 134440.93 -24.58
NYダウ 23516.26 +81.25
 
日10年債利回り 0.550%
英10年債利回り 1.260%
独10年債利回り 0.372%
米2年債利回り 1.6080%
米10年債利回り 2.3450%
 
NY原油 54.54 +0.24
NY金 1278.10 +0.80
------------11/3きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
文化の日で休場
 
<海外>
07:15    ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
09:30    9月豪小売売上高
10:45    10月財新中国サービス業PMI
18:30    10月英サービス業PMI
19:30    ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
21:30    9月カナダ貿易収支
21:30    10月カナダ雇用統計
21:30    9月米貿易収支
21:30    10月米雇用統計
23:00    10月米ISM非製造業指数
23:00    9月米製造業新規受注
25:15    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
29:15    クーレECB理事、講演
 
------------11/3きょうのひとこと----------------------
 
更新が遅くなりましたが、きょうは米10月雇用統計に注目です。前回(9月分)は、非農業部門雇用者数が7年ぶりにマイナスを記録した一方、失業率は16年ぶりの低水準に改善、平均時給も今年最高の伸びを示すなど、まさにハリケーンの影響で風向きが定まりませんでした。今回は、その吹き戻し的な予想となっており、非農業部門雇用者数は31.3万人増が見込まれています。なお、失業率は横ばいの4.2%、平均時給は前月比+0.2%、前年比+2.7%に減速の予想と、吹き戻しも風向きが一定ではなさそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 
 

ポンド/円、BOE10年ぶり利上げへ

本日の英中銀(BOE)理事会について、四半期インフレレポートの発表やカーニーBOE総裁会見もある「スーパーサーズデー」である事から、普段以上に注目が集まっています。また、前回9月の理事会議事録で「経済が引き続き成長し、インフレ圧力が上昇し続ければ、今後数カ月以内に利上げを実施する必要がある」との見解が明らかとなった事や、10月に発表された最新のインフレ率がBOEのインフレ目標(2%)を大幅に上回っている事などから、市場では0.25%の利上げが確実視されています。

そうした中、市場の関心は今後の利上げペースにも集まっています。以下、主な注目点です。
(1)金利先物市場では、今後1年間で2回の利上げが想定されています。今回利上げすると後1回の計算である。ブレグジット交渉難航の影響が懸念される中、カーニー総裁会見などからBOEの今後の政策スタンスを読み解く事となるでしょう。
(2)四半期インフレレポートについて、前回8月は、経済成長率見通しについては、2017年1.7%、18年1.6%、19年1.8%としました。また、インフレについては2017年10月に3%付近でピークを迎えるとの見通しを示し、18年2.6%、19年2.2%としました。前回と比べ変化がないか注目です。
(3)今後のBOEの政策を読む上で、利上げ反対者数も見逃せません。市場予想は9名中1?3名となっており、仮に4人となった場合は追加利上げ期待が後退してポンド買い一巡後に急反落するリスクにも備えが必要と見ます。

注目点の多い中、発表直後は神経質な値動きが見込まれます。

今夜から明朝の注目材料は?11/2

東京市場のドル/円は、114円台を維持できずに一時113.70円台まで反落。その後は日本株の堅調推移を眺めて下げ渋りましたが114円台は回復できていません。欧州市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
 
11/2(木)
17:15    スイス9月小売売上高
17:50    仏10月製造業PMI改定値
17:55☆  独10月雇用統計
17:55    独10月製造業PMI改定値
18:00    ユーロ圏10月製造業PMI改定値
18:30    英10月建設業PMI
20:30    米10月チャレンジャー人員削減数
21:00☆  BOE政策金利発表
21:00☆  BOE議事録
21:00☆  BOE四半期インフレリポート
21:30☆  カーニーBOE総裁、記者会見
21:30☆  パウエル米FRB理事、講演
21:30☆  米新規失業保険申請件数
21:30    米7-9月期非農業部門労働生産性・速報値
22:00☆ 米共和党、税制改革法案を公表
25:20☆  ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
28:00☆ ホワイトハウス、次期FRB議長を指名
29:30☆  アップル7-9月期決算
 
11/3(金)
09:30☆ 豪9月小売売上高
 
※☆は特に注目の材料
 
米国では、税制改革法案の公表や次期FRB議長の指名など政治絡みの重要イベントが予定されています。次期FRB議長候補の最右翼であるパウエルFRB理事の講演も気になるところです。これらの材料を消化して、ドル/円が節目の114.50円を越えられるか要注目です。
 
その他、市場は「BOEスーパーサーズデー」にも関心を寄せています。10年ぶりの利上げが濃厚と見られていますが、今回の利上げは9割がた織り込み済みです。今後のスタンスを探るためにも、BOE四半期インフレレポートやカーニーBOE総裁の会見が重要です。 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/2 木)

WS001286.JPG 
----------11/1ドル円相場概況---------------------

 
OP 113.625
HI 114.278
LO 113.606
CL 114.148
 
東京市場のドル円は、日本株の大幅高を受けて買い優位の展開。114円には届かず、午後はやや失速気味となったが113円台後半で下値は堅かった。欧州市場でも株高を受けてじり高で推移し114円台に乗せた。NY市場は、ADPの好結果を受けて114.20円台へ上伸。ダウが高く始まると114.278円の高値を付けた。その後、ISMが予想を下回るとドル売りが出たが113.80円台で下げ渋った。FOMCが予想通りに政策金利の据え置きを発表し、声明で景気判断を引上げると再び114.20円台に反発。パウエルFRB議長就任が濃厚との報道で引け間際にも114円台を割り込む場面もあったが、すぐに114.10円台へと値を戻して取引を終えた。
 
-----------11/1主な出来事----------------------------
06:45 (NZ) 7-9月期失業率  4.6%
前回4.8% 
予想4.7% 
06:45 (NZ) 7-9月期就業者数 (前期比)  +2.2%
前回-0.2%→-0.1%
予想+0.8% 
 
10:45 (中国) 10月財新/製造業PMI 51.0
前回 51.0 
予想 51.0 
 
18:30 (英) 10月製造業PMI 56.3
前回55.9→56.0
予想 55.9  
 
21:15 (米) 10月ADP全国雇用者数 +23.5万人
前回+13.5万人→+11.0万人
予想+20.0万人  
 
23:00 (米) 10月ISM製造業景況指数 58.7
前回60.8 
予想59.5
  
23:00 (米) 9月建設支出 (前月比) +0.3% 
前回+0.5%→+0.1%
予想 -0.2% 
 
27:00 (米) FOMC政策金利を 1.00-1.25%に維持
「ハリケーン関連の混乱にもかかわらず、労働市場が引き締まり続け、経済活動は堅調に伸びている」
 
29:30 米ホワイトハウス、FRB次期議長に指名する意向をパウエル理事に通知-WSJ
 
------------11/1株式・債券・商品----------------------
 
WS001287.JPG
 
------------11/2きょうの注目材料---------------------

<国内>
08:50    10月マネタリーベース
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
09:30    9月豪貿易収支
09:30    9月豪住宅建設許可件数
17:15    9月スイス小売売上高
17:50    10月仏製造業PMI改定値
17:55    10月独雇用統計
17:55    10月独製造業PMI改定値
18:00    10月ユーロ圏製造業PMI改定値
18:30    10月英建設業PMI
20:30    10月米チャレンジャー人員削減数
21:00    BOE政策金利発表
21:00    BOE議事録
21:00    BOE、四半期インフレリポート
21:30    カーニーBOE総裁、記者会見
21:30    パウエル米FRB理事、講演
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    7?9月期米非農業部門労働生産性速報値
22:00 米共和党、税制改革法案を公表
25:20    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
29:30    アップル7-9月期決算
-----  ホワイトハウス、次期FRB議長を指名
 
------------11/2きょうのひとこと----------------------
 
きょうも昨日に続きイベントが盛りだくさんです。中でも、市場が最も関心を寄せるのはBOEのスーパーサーズデーでしょう。ポンドドルやポンド円が大掛かりな変動を見せた場合(その可能性が高い)、ドル円にどんな影響が出るのか読みづらいところです。カーニーBOE総裁の会見と同時刻に、FRB議長就任が濃厚なパウエルFRB理事の講演が予定されているというのも、なんだか意味ありげです。
 
 
今月もよろしくお願いいたします。

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均が上げ幅を拡大する中で114円目前まで値を上げるも、日経平均の取引終了後に小幅に上げ幅を縮小しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/1(水)
17:30  10月スイス製造業PMI
18:30☆10月英製造業PMI
19:00  カンリフBOE副総裁、講演
21:15☆10月米ADP全国雇用者数
23:00☆10月米ISM製造業景況指数
23:00  9月米建設支出
23:30  米EIA週間原油在庫統計
27:00☆米FOMC政策金利発表
29:15  ポロズBOC総裁、議会証言

11/2(木)
09:30☆9月豪貿易収支
09:30  9月豪住宅建設許可
※☆は特に注目の材料

本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)について、市場では金利据え置き予想がコンセンサスとなっています。年内利上げ期待が維持されるか、声明を注視する事となりそうです。その他、3日の10月雇用統計を前に10月ADP全国雇用者数や10月ISM製造業景況指数にも注目です。
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/1 水)

WS001271.JPG 
----------10/31ドル円相場概況---------------------

 
OP 113.178
HI 113.729
LO 112.956
CL 113.641
 
東京市場のドル円は、112円台に差し込むと買いが入るなど底堅い展開。日銀のインフレ見通し引き下げや片岡委員の緩和拡大論を受けて113.20円台へと強含む場面もあった。ただ、黒田日銀総裁の会見が始まると再び112.956円まで下押すなど神経質な動きとなった。欧州市場では、米長期金利の上昇を支えに113.40円台へと持ち直した。NY市場に入り、強い経済市場には反応薄だったが、トランプ大統領が年内の税制改革法案署名に意欲を示すと、株価の上昇と相まって113.729円まで上値を伸ばした。
 
-----------10/31主な出来事----------------------------
 
19:00 (ユーロ圏) 9月失業率 8.9%
前回9.1%→9.0%
予想9.0%  
19:00 (ユーロ圏) 7-9月期GDP・速報 (前年比) +2.5%
前回+2.3% 
予想+2.4%  
19:00 (ユーロ圏) 10月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比) +1.4%
前回+1.5% 
予想+1.5%  
 
21:00 (南ア) 9月貿易収支+40億ZAR
前回 +59億ZAR→+60億ZAR
予想+100億ZAR  
 
21:30 (加) 8月GDP (前月比) -0.1%
前回0.0% 
予想+0.1%
  
21:30 (米) 7-9月期雇用コスト指数 (前期比) +0.7% 
前回+0.5% 
予想+0.7%
 
22:00 (米) 8月S&P/ケースシラー住宅価格指数 (前年比) +5.92%
前回+5.81%→+5.83%
予想 +5.93%  
 
22:45 (米) 10月シカゴ購買部協会景気指数 66.2
前回65.2 
予想60.0 
 
23:00 (米) 10月消費者信頼感指数 125.9
前回119.8→120.6
予想121.5  
 
23:00 (メキシコ) 7-9月期GDP (前年比) +1.6%
前回+1.8% 
予想+1.6%  
 
24:40 バルニエ・EU主席交渉官
「英EU離脱交渉を加速させる用意がある」
 
24:50トランプ米大統領
「税制改革法案はクリスマスまでの成立が目標」
 
------------10/31株式・債券・商品----------------------
WS001272.JPG
 
------------11/1きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
14:00    中曽日銀副総裁、講演
 
<海外>
06:45    7-9月期NZ失業率
10:45    10月財新中国製造業PMI
16:00    10月英ネーションワイド住宅価格指数
17:30    10月スイスSVME購買部協会景気指数
18:30    10月英製造業PMI(予想:55.9)
19:00    カンリフBOE副総裁、講演
21:15    10月ADP全米雇用報告
23:00    10月米ISM製造業景気指数
23:00    9月米建設支出
23:30    EIA週間在庫統計
27:00    米FOMC政策金利発表
29:15    ポロズBOC総裁、議会証言
-----  米共和党、税制改革法案提出
 
------------11/1きょうのひとこと----------------------
 
きょうから11月です。今年も5/6が終わった事になります。それはさておき、月初の日本株高・円安アノマリーをご存知でしょうか。日経平均はこれまで月初の第1営業日に14連騰中、ドル/円は6連騰中です。月末に取引を手控えていた短期筋が月初に株買い・円売りに動くという事なのかもしれません。ドル円に関しては、雇用統計をはじめとして月初に米重要経済指標が集中している影響もありそうです。きょうも材料目白押しという事で、ドル円はこれらに一喜一憂すると見られますが、アノマリーに沿って上昇できるか注目したいと思います。
 
 
今月もよろしくお願いいたします。

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

天使と学ぶ外国為替「天使のFX」



業界最狭水準スプレッド

上限なしキャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

RSSで購読

カテゴリ

最新の記事

外為どっとコム