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外為リアルタイムレビュー: 2017年10月11日バックナンバー

2017年10月11日バックナンバー

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、仲値公示に向けて112.20円台まで下押した後で日経平均の上昇に反応して112.50円台まで切り返すも、いずれも一時的となり、方向感が定まりませんでした。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

10/11(水)
20:15  エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
23:00☆ラホイ・スペイン首相、演説
24:30  米3年債入札(240億ドル)
26:00  米10年債入札(200億ドル)
27:00☆米FOMC議事録(9月19・20日分)
27:40  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
27:50  プラートECB理事、講演

10/12(木)
09:30  8月豪住宅ローン貸出
※☆は特に注目の材料

ドル/円相場は今月に入り112円台を中心としたもみ合いが続いています。こうした中、本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に注目です。年内利上げ期待に反応してアメリカの長期金利が上昇するようならば、ドル/円がこう着から脱却するきっかけとなるかもしれません。

また、スペインのラホイ首相が臨時議会で演説を行う予定です。カタルーニャ州の独立問題についてどのような対応策が示されるか注目です。
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/11 水)

WS001187.JPG
----------10/10ドル円相場概況---------------------

 
OP 112.629
HI 112.827
LO 111.991
CL 112.435
 
東京市場は、ゴトー日仲値に向けて買いが先行すると112.827円まで上昇したが、北朝鮮リスクがくすぶる中で買いは続かなかった。欧州市場に入ると、ユーロ買い・ドル売りの影響もあって112.20円台へと下落。NY市場では、米長期金利が低下(北朝鮮・カタルーニャ問題に加え、トランプ大統領とコーカー上院議員の対立が表面化)すると111.991円まで下値を切り下げた。しかし、下値では買い意欲が根強くすぐに112円台へと反発。カタルーニャが事実上の独立先送りを発表した事もあって米国株が堅調する中、引けにかけて112.40円台まで買い戻された。
 
-----------10/10主な出来事----------------------------
 
08:50 (日) 8月国際収支-経常収支 +2兆3804億円 
前回+2兆3200億円 
予想+2兆2233億円 
 
08:50 (日) 8月国際収支-貿易収支 +3187億円
前回+5666億円 
予想+2649億円  
 
14:45 (スイス) 9月失業率 3.0% 
前回3.0% 
予想3.0% 
 
15:00 (独) 8月経常収支 +178億EUR 
前回+194億EUR→+196億EUR
予想+170億EUR 
 
15:00 (独) 8月貿易収支 +200億EUR
前回+195億EUR→+193億EUR
予想 +195億EUR  
 
17:30 (英) 8月鉱工業生産 (前月比) +0.2%
前回+0.2%→+0.3% 
予想+0.2%  
(英) 8月製造業生産 (前月比) +0.4%
前回+0.5%→+0.4%
予想+0.2%  
 
17:30 (英) 8月貿易収支 -142.45億GBP 
前回-115.76億GBP→-128.29億GBP
予想-111.50億GBP 
 
22:00 IMF、世界成長率見通しを3.6%に引き上げ
18年も3.7%に引き上げ
 
26:38 プチデモンカタルーニャ自治州首相
「カタルーニャは独立の権利を勝ち取った」「住民投票結果の効力の一時停止を提案する」
 
------------10/10株式・債券・商品----------------------
WS001186.JPG
 
------------10/11きょうの注目材料---------------------
 
<海外>
09:00    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
20:15    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
24:30    米3年債入札(240億ドル)
26:00    米10年債入札(200億ドル)
27:00    米FOMC議事要旨(9月19-20日分)
27:40    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
27:50    プラートECB理事、講演
 
------------10/11きょうのひとこと----------------------
 
ドル円は昨日、一時112円台を割り込む場面がありました。ただ、NYダウが史上最高値を更新するなど、市場センチメントは崩れるどころか良好な状態を維持しています。北朝鮮やカタルーニャの問題はあくまでも局所的なリスクにすぎないとの評価なのでしょう。国際通貨基金(IMF)は今年と来年の世界経済成長率の見通しを7月時点から上方修正しています。そうした流れの中では円買いは強まりにくいと考えられます。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 

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