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外為リアルタイムレビュー: 2017年10月 2日バックナンバー

2017年10月 2日バックナンバー

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米10年債利回りが一時2.36%台まで上昇する中、112.90円台まで上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

10/2(月)
17:30☆9月英製造業PMI
18:00  8月ユーロ圏失業率
23:00☆9月米ISM製造業景況指数
23:00  8月米建設支出
27:00  カプラン米ダラス連銀総裁、講演

10/3(火)
09:30  8月豪住宅建設許可
12:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

足下で米年内利上げ期待が根強い中、本日は9月米ISM製造業景況指数に注目です。市場予想(58.0)を上回れば、利上げ期待を絡めてドルが買われる可能性があります。仮に予想を下回ったとしても、ハリケーンの影響との見方が支配的となれば、ドル売りの動きは限定的となるかもしれません。

なお、明日昼に豪州で金融政策が発表されます。市場予想は金利据え置きがコンセンサスとなっています。
 

29日のドル円相場ときょうのひとこと(10/2 月)

0929.PNG  

  
----------9/29ドル円相場概況---------------------
 
OP 112.260
HI 112.734
LO 112.216
CL 112.461
 
東京市場は、調整気味に下落した昨日の反動もあって月末・半期末の仲値公示に向けて買いが先行。午後はやや値動きが鈍ったが112.50-70円台の高値圏を維持した。欧州市場では、時間外取引の米長期金利が低下する中、一時112.30円台へと小緩む場面もあった。NY市場に入り、PCEデフレータが予想を下回ると112.216円まで下落したが、シカゴPMIが予想を上回ると反発。トランプ米大統領が次期FRB議長候補でタカ派のウォルシュ氏と会談した事もドル買いを誘い、112.734円まで上値を伸ばした。ただその後は、週末・月末・四半期末のNY午後とあって動意を失い、112.40-60円台で方向感なくもみ合った。
 
-----------9/29主な出来事----------------------------
 
08:30(日) 8月全国消費者物価指数 (生鮮食品除く:前年比)+0.7%
前回+0.5%
予想+0.7%
 
08:30(日) 8月失業率2.8%
前回2.8%
予想2.8%
 
08:50(日) 8月鉱工業生産・速報 (前月比)+2.1%
前回-0.8%
予想+1.8%
 
15:00(独) 8月小売売上高指数 (前月比)-0.4%
前回-1.2%
予想+0.5%
 
15:45(仏) 9月消費者物価指数 (前年比)+1.0%
前回+0.9%
予想+1.0%
 
16:55(独) 9月失業者数-2.3万人
前回-0.5万人(-0.6万人)
予想-0.5万人
 
16:55(独) 9月失業率5.6%
前回5.7%
予想5.7%
 
17:30(英) 4-6月期経常収支-232億GBP
前回-169億GBP(-223億GBP)
予想-159億GBP
 
17:30(英) 4-6月期GDP・確報 (前年比)+1.5%
前回+1.7%
予想+1.7%
 
18:00(ユーロ圏) 9月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比)+1.5%
前回+1.5%
予想+1.6%
 
21:00(南ア) 8月貿易収支+59億ZAR
前回+90億ZAR→+93億ZAR
予想+21億ZAR
 
21:30(加) 7月GDP (前月比)0.0%
前回+0.3%
予想+0.1%
 
21:30(米) 8月個人所得 (前月比)+0.2%
前回+0.4%→+0.3%
予想+0.2%
 
21:30(米) 8月個人消費支出 (前月比)+0.1%
前回+0.3%
予想+0.1%
 
21:30(米) 8月コアPCEデフレーター (前月比)+0.1%
前回+0.1%
予想+0.2%
(米) 8月コアPCEデフレーター (前年比)+1.3%
前回+1.4%
予想+1.4%
 
22:45(米) 9月シカゴ購買部協会景気指数65.2
前回58.9
予想58.7
 
22:55「トランプ米大統領はFRB議長のポストについてタカ派として知られるケビン・ウォルシュ氏と会談した」-WSJ
 
23:00(米) 9月ミシガン大消費者信頼感指数・確報95.1
前回95.3
予想95.3
 
 
------------9/29株式・債券・商品----------------------
 
WS001147.JPG
 
------------10/2きょうの注目材料---------------------
<国内>
08:50    日銀・企業短期経済観測調査(短観、9月調査)
 
<海外>
16:15    8月スイス小売売上高
16:30    9月スイスSVME購買部協会景気指数
16:50    9月仏製造業PMI改定値
16:55    9月独製造業PMI改定値
17:00    9月ユーロ圏製造業PMI改定値
17:30    9月英製造業PMI
18:00    8月ユーロ圏失業率
23:00    9月米ISM製造業景気指数
23:00    8月米建設支出
27:00    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
 
------------10/2きょうのひとこと----------------------
 
トランプ大統領は次期FRB候補者との面会を重ねているようです。29日はケビン・ウォルシュ氏と会談したそうですが、ウォルシュ氏は、米スタンフォード大学フーバー研究所の客員研究員であり、バーナンキ前議長の下でFRB理事を務めた経歴をお持ちです。その際、量的緩和政策に反対した事から、そのスタンスは「タカ派」と考えられています。ウォルシュ氏のほか、現職のイエレン氏、現FRB理事のパウエル氏などが有力候補として上げられており、トランプ大統領は今後2-3週間で決定する考えを示しています。FRB議長人事が10月のドル円相場の注目点として浮上してきました。
 
今月もよろしくお願いいたします。

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