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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/27 水) - 外為リアルタイムレビュー

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/27 水)

WS001126.JPG
----------9/26ドル円相場概況---------------------

 
OP 111.705
HI 112.475
LO 111.498
CL 112.219
 
東京市場は、北朝鮮を巡るリスクを意識して弱含む展開となり、111円台後半から111.50円前後へと下落。しかし、欧州市場に入ると持ち直しの動きが強まった。時間外の米債利回りが上昇する中、111円台後半へと反発。NY市場に入ってもこの流れが続き112円台を回復。イエレン議長の講演を受けて乱高下しつつも112.475円の高値を付けた。その後はやや伸び悩んだが112.20円台で取引を終えた。
 
-----------9/26主な出来事----------------------------
 
06:45 (NZ) 8月貿易収支 -12.35億NZD 
前回+0.85億NZD→+0.98億NZD
予想-8.25億NZD 
 
08:50 (日) 日銀・金融政策決定会合議事要旨(7月19-20日開催分)
・強力な金融緩和を粘り強く推進していくことが適切
・景気は緩やかに拡大している
・2%の物価安定目標に向けたモメンタムは維持されている
・予想物価上昇率は、弱含みの局面が続いている
・2%程度は2019年ごろの可能性が高いとの認識を共有 
 
 
22:00 (米) 7月S&P/ケースシラー住宅価格指数 (前年比) +5.81%
前回+5.65% 
予想+5.70% 
 
23:00 (米) 8月新築住宅販売件数 56.0万件
前回57.1万件→58.0万件
予想58.5万件  
 
23:00 (米) 9月消費者信頼感指数 119.8 
前回122.9→120.4
予想120.0 
 
23:00 (米) 9月リッチモンド連銀製造業指数 19
前回14 
予想13  
 
25:35 イエレン米FRB議長
「予期せぬインフレ率の低下圧力は存在する」
「インフレ目標の2%に到達するまで据え置くのは賢明ではない」
「緩和政策の長期化は金融の安定を損なう可能性」
 
 
------------9/26株式・債券・商品----------------------
 
WS001127.JPG 
 
------------9/27きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
特になし
 
<海外>
15:10    リムシェービッチ・ラトビア中銀総裁、講演
15:45    9月仏消費者信頼感指数
17:00    8月ユーロ圏マネーサプライM3
21:30    8月米耐久財受注額
23:00    8月米住宅販売保留指数
23:30    EIA週間在庫統計
24:45    ポロズBOC総裁、記者会見
26:00    米5年債入札(340億ドル)
26:30    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
27:00    ブレイナード米FRB理事、講演
29:00    RBNZ政策金利発表(予想:1.75%で据え置き)
-----    トランプ政権と共和党指導部が税制改革案を発表
 
------------9/27きょうのひとこと----------------------
 
北朝鮮リスクは今回もドル円の「押し目」となったようです。米利上げ(ドル高)VS北朝鮮(円高)はもう勝負アリなのかもしれません。なお、市場の不安心理を表す VIX指数(恐怖指数)は昨日、10台に低下しています。少なくとも米国市場は北朝鮮問題を深刻視していないと言えそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

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