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16・17・18日のドル円相場ときょうのひとこと(8/21 月) - 外為リアルタイムレビュー

16・17・18日のドル円相場ときょうのひとこと(8/21 月)

 081618.PNG
  ----------8/16ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.622
HI 110.946
LO 110.027
CL 110.190
 
東京市場は、夏休みモードで動意薄の展開となり、110.50-70円台でもみ合った。欧州市場は株高を背景に110.90円台まで上昇したが、ECB関係筋の発言を受けてユーロ円が下落した影響で伸び悩んだ。NY市場に入り、再び110.946円まで上昇したが、トランプ大統領が産業界の助言組織の解散をツイッターで発表すると110円台半ばへと失速。FOMC議事録がインフレ鈍化を気にした点などからハト派的内容と受け止められると、長期金利が低下するとともにドル売りが加速して110.027円まで下値を切り下げた。
 
-----------8/16主な出来事----------------------------
 
16:55 ECB総裁、ジャクソンホールで政策の手掛かり示さず=関係筋
 
17:30(英) 7月失業者数 -0.42万人
前回+0.59万人→+0.35万人
17:30(英) 7月失業率 2.3%
前回2.3%
 
18:00(ユーロ圏) 4-6月期GDP・改定 (前年比)+2.2%
前回+2.1%
予想+2.1%
 
20:00(南ア) 6月小売売上高 (前年比)+2.9%
前回+1.7%→+1.6%
予想+2.4%
 
20:30 ECB議事録
・?当?局?者?は?ユ?ー?ロ?が?上?昇?し?過?ぎ?る?リ?ス?ク?を?懸?念
 
21:30(米) 7月住宅着工件数115.5万件
前回121.5万件→121.3万件
予想122.0万件
 
21:30(米) 7月建設許可件数122.3万件
前回125.4万件→127.5万件
予想125.0万件
 
21:30(加) 6月国際証券取引高-9.2億CAD
前回+294.6億CAD→+294.4億CAD
 
26:10 トランプ米大統領、助言組織の「製造業評議会」と「戦略・政策フォーラム」を解散 
 
27:00(米) FOMC議事録(7月25・26日分)
・大半が次回会合でバランスシートの縮小開始を支持
・大半が今後数年にインフレが加速すると予想
・一部メンバーはバランスシートの縮小開始時期を発表する用意があった
・一部メンバー、インフレ率が2%目標に上昇する兆候が見られるまで追加利上げを見送るべき
・2%弱のインフレ率、予想より長期化していると多くが判断
・一部メンバー、インフレリスクは下向きと判断
・インフレ期待が十分に抑制されているかをめぐり、見解は分かれる
・一部メンバー、株高が金融状況の緩和につながったと認識
 
------------8/16株式・債券・商品----------------------
WS000953.JPG 
 
--------8/17ドル円相場概況--------------------------
 
OP 110.172
HI 110.364
LO 109.447
CL 109.565
 
東京市場は、前日のNY市場で進んだドル安の流れを継いで売りが先行すると109.60円台まで軟化した。欧州市場ではドルを買い戻す動きが優勢となり110円台を回復。ECB議事録のユーロ高懸念を受けてユーロ売りドル買いが強まると、対円でも110.364円までドル買いが進む場面もあった。NY市場に入ると、コーンNEC委員長が辞任の意向との憶測が広がり、株安・長期金利低下・ドル安が進行。ホワイトハウスがコーン委員長の辞任をした事で110円台を回復する場面もあったが、スペインで無差別テロが発生すると109.50円を割り込み109.447円まで下落した。
 
-----------8/17主な出来事----------------------------
 
07:45(NZ) 4-6月期生産者物価指数 (前期比)+1.3%
前回+1.4%
 
08:50(日) 7月貿易収支+4188億円
前回+4399億円(+4398億円)
+3271億円
 
10:30(豪) 7月就業者数+2.79万人
前回+1.40万人→+2.00万人
予想+2.00万人
 
10:30(豪) 7月失業率5.6%
前回5.6%→5.7%
予想5.6%
 
14:30(仏) 4-6月期失業率9.5%
前回9.6%
予想9.5%
 
17:30(英) 7月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比)+0.3%
前回+0.6%→+0.3%
予想+0.2%
 
18:00(ユーロ圏) 6月貿易収支(季調前)+266億EUR
前回+214億EUR
予想+250億EUR
 
18:00(ユーロ圏) 7月消費者物価指数(HICP)・確報 (前年比)+1.3%
前回+1.3%
予想+1.3%
 
21:30(米) 新規失業保険申請件数23.2万件
前回24.4万件
予想24.0万件
 
21:30(米) 8月フィラデルフィア連銀製造業指数18.9
前回19.5
予想18.0
 
21:30(加) 6月製造業出荷 (前月比)-1.8%
前回+1.1%→+1.3%
予想-1.0%
 
21:51(米) 7月鉱工業生産 (前月比)+0.2%
前回+0.4%
予想+0.3%
(米) 7月設備稼働率76.7%
前回76.6%(76.7%)
予想76.7%
 
24:00 (辞任の噂が出た)コーンNEC委員長は続投の意向-ホワイトハウス
 
25:00 スペイン・バルセロナで自動車が歩道に突入
 
------------8/17株式・債券・商品----------------------

WS000954.JPG 
 
--------8/18ドル円相場概況--------------------------
 
OP 109.560
HI 109.597
LO 108.604
CL 109.202
 
東京市場は、前日のドル安・円高地合いを引き継ぎ109.20円台へと売りが先行。実質5・10日の仲値公示に向けて買い戻しが入るも上値が重い。15時過ぎに再び売りが強まり109.10円台に下落した。欧州市場は株安が重しとなり109円割れへと続落。108.90円台で下げ渋る動きも見られたが、NY市場に入ると、米長期金利の低下とともに108.604円まで下値を切り下げた。しかし、ミシガン大指数が予想を上まわり、トランプ大統領がバノン上級顧問を解任するとの観測が広がるとドルや株や長期金利が反転。一気に109.60円前後まで反発したが、ストップロス一巡後は週末を控えて上値が重くなり、109.20円台に押し戻されて取引を終えた。
 
-----------8/18主な出来事----------------------------
 
15:00(独) 7月生産者物価指数 (前年比)+2.3%
前回+2.4%
予想+2.2%
 
18:00(ユーロ圏) 6月建設支出 (前月比)-0.5%
前回-0.7%(-0.2%)
 
 
21:30(加) 7月消費者物価指数 (前月比)
前回-0.1%
予想0.0%
(加) 7月消費者物価指数 (前年比)+1.2%
前回+1.0%
予想+1.2%
 
23:00(米) 8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報97.6
前回93.4
予想94.0
 
24:00 スティーブ・バノン米大統領上級顧問・首席戦略官に解任観測 

------------8/18株式・債券・商品----------------------------
WS000952.JPG

------------8/21きょうの注目材料---------------------------

<国内>
なし
 
<海外>
08:01    8月ライトムーブ英住宅価格
21:30    6月カナダ卸売売上高
 
-------------8/21きょうのひとこと----------------------------------------

トランプ米大統領が政権混乱の収拾に向けてバノン首席戦略官・上級顧問を解任。保護貿易や移民排斥などの排外的政策をリードした「黒幕」の更迭を市場はひとまず好感した格好ですが、ドルや米国株の戻りは限られました。きょうから懸案の米韓軍事合同演習が始まるとあって、北朝鮮の動向も気になるところです。

先週は17・18日と夏休みをいただきましたが、きょうから復帰です。本日もよろしくお願いいたします。

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