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外為リアルタイムレビュー: 2017年8月バックナンバー

2017年8月バックナンバー

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、夏休みシーズンで市場参加者が少ない中、110.60円を挟んでもみ合う展開となりました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

8/16(水)
17:30☆英7月雇用統計
18:00  ユーロ圏4-6月期GDP・改定値
20:00  南ア6月小売売上高
21:30  カナダ6月証券投資
21:30☆米7月住宅着工件数
21:30  米7月建設許可件数
23:30☆米EIA週間原油在庫統計
27:00☆米FOMC議事録(7月25・26日分)

8/17(木)
07:45  NZ4-6月期生産者物価指数
08:50  日7月貿易収支
10:30☆豪7月雇用統計
※☆は特に注目の材料


前日の米7月小売売上高などを受けて年内利上げ期待が再浮上しました。本日の米FOMC議事録でインフレについて強気な見通しが示されるようならば一段とドルが買われる公算です。インフレ見通しに関してどのような議論がなされたかが焦点です。

その他、明日朝に豪7月雇用統計が発表されます。事前予想は失業率が5.6%、就業者数は2.0万人増となっています。

 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/16 水)

 WS000949.JPG

 
----------8/15ドル円相場概況---------------------
 
OP 109.628
HI 110.845
LO 109.597
CL 110.676
 
東京市場は、北朝鮮リスクの緩和を背景に株高・円安の流れが強まり110円台を回復。午後も堅調推移が続き110.40円台まで上昇した。欧州市場では様子見ムードが強かったが、NY市場に入り、米7月小売売上高が予想以上に伸びると110.845円まで上値を伸ばした。その後は株価が伸び悩んだ事で戻り売りに押される場面もあったが、110.50円割れでは底堅く110.676円で取引を終えた。
 
-----------8/15主な出来事----------------------------
 
09:00 金正恩朝鮮労働党委員長
・(グアムへのミサイル発射計画について)決定を下す前にもう少し米国の行動を注視する
 
10:30 (豪) RBA議事録
・豪ドルのさらなる上昇は経済成長やインフレを鈍化させる
・金利据え置き、成長・インフレ目標に整合的
・第2四半期からGDPは上向き、2018,2019年には約3%の成長を見込む
・住宅価格と家計債務は、依然として注意深く監視する必要 
 
 
15:00 (独) 4-6月期GDP・速報 (季調前・前年比) +0.8%
前回+2.9%→+3.2%
予想 +0.6%  
 
17:30 (英) 7月消費者物価指数 (前年比) +2.6%
前回+2.6% 
予想+2.7% 
(英) 7月小売物価指数 (前年比) +3.6%
前回+3.5% 
予想+3.5%  
(英) 7月生産者物価指数 (前年比) +3.2% 
前回+3.3% 
予想+3.1% 
 
21:30 (米) 8月NY連銀製造業景況指数 25.20 
前回9.80 
予想10.00
 
21:30 (米) 7月小売売上高 (前月比) +0.6%
前回-0.2%→+0.3%
予想 +0.3%  
(米) 7月小売売上高 (前月比:除自動車) +0.5%
前回-0.2%→+0.1%
予想 +0.3%  
 
21:30 (米) 7月輸入物価指数 (前月比) +0.1% 
前回-0.2% 
予想+0.1%
 
23:00 (米) 8月NAHB住宅市場指数 68 
前回64 
予想64 
 
23:50 ティラーソン米国務長官
・米国は北朝鮮との対話の模索に関心
 
29:00 (米) 6月対米証券投資 +344億USD 
前回+919億USD 
 
 
-----------8/15株式・債券・商品-----------------------
 
WS000948.JPG
 
---------8/16きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
なし
 
<海外>
17:30    英7月雇用統計
17:30    英4-6月週平均賃金
18:00    ユーロ圏4-6月期GDP・改定値
20:00    南ア6月小売売上高
21:30    カナダ6月証券投資
21:30    米7月住宅着工件数
21:30    米7月建設許可件数
23:30   EIA週間在庫統計
27:00    米FOMC議事要旨(7月25-26日分)
 
 
--------8/16きょうのひとこと-------------------------
 
昨日の米小売売上高はポジティブ・サプライズとなりました。7月の伸び率が予想を上回っただけでなく、5月と6月分がいずれも上方修正されており、6月分に至っては-0.2%から+0.3%にまさかのプラ転です。小売売上高は「前月比」の増減率が注目されるため、前月分が上方修正された上で、さらに当月分が予想を上回ったとなると2重のサプライズです。そう考えると、年内の追加利上げ期待が再燃するのも頷けるほど強い内容の小売統計だったと言えそうです。
 
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

ドル/円、上伸続くか米小売に注目

ドル/円相場は今月11日に4月以来の安値となる108.70円台まで下押すも一時的。結局、日足チャート上に十字線をつけた事で、下押しが一服したとの見方が浮上しました。その後も堅調な推移が続くと、本日の東京市場で110.40円台まで上値を伸ばしています。

足下の反発基調が続くかは、本日の米7月小売売上高がカギとなるでしょう。事前予想は前月比+0.3%、自動車を除いた売上高も前月比+0.3%と、いずれも3カ月ぶりの増加が見込まれています。昨日ダドリーNY連銀総裁は「経済指標が持ちこたえれば年内あと1回の利上げがある」との見方を示しました。こうした中で予想を上回る伸びとなれば、年内利上げ期待が再浮上してドル買いを後押しする公算が大きいと見ます。ドル/円は20日移動平均線(執筆時110.635円)を突破すると、4日に付けた今月高値(111.047円)更新に向けた一段高もあるでしょう。

今夜の注目材料は?8/16

 東京市場のドル/円は、「北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を中止」と報じられた事から警戒感が緩

み、110.40円台へと上昇しました。欧米市場の動きが注目されますが、まずはイベントを確認しておきましょう。
 
8/15(火)
17:30☆ 英7月消費者物価指数
17:30   英7月小売物価指数
17:30   英7月生産者物価指数
21:30   米7月輸入物価指数
21:30☆ 米8月NY連銀製造業景気指数
21:30☆ 米7月小売売上高
23:00   米8月NAHB住宅市場指数
23:00   米6月企業在庫
 
※☆は特に注目の材料
 
米小売売上高は前2ヵ月分がマイナス(減少)と冴えない結果でした。今回は前月比+0.3%が予想されており、増加に転じる見込みです。ドルの支援材料になるか、自動車・ガソリンを除いた売上高の結果にも注目が集まりそうです。
 

今日のテクニカル見通し:豪ドル/円

豪ドル/円相場は、今月11日に85.40円台まで下押すも、週足の一目均衡表の基準線付近で下げ渋り。その後86円台後半に切り返しています。

週足では底堅さが窺えたものの、それだけでは日足で反発局面に入ったとは不十分です。足下で先月27日高値を基点とするレジスタンスラインが上値を抑えており、同線を越えられないようならば、一時的な戻りの可能性があります。反発局面に持ち込むためには、レジスタンスラインのみならず、20日線を突破して下値支持に変える動きが欲しいところです。それが出来ない間は戻り売りが好まれそうです。


AUDJPY_170815.JPG
(上記豪ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは8/15の11:12現在)


AUDJPY_W170815.JPG
(上記豪ドル/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは8/15の11:37現在)


○上値目処について
足下で上値を抑えている、7/27とと8/7の高値を結ぶレジスタンスライン86.80円付近)を突破すると、20日線(87.761円)が見えてきます。同線を突破して下値支持に出来るかがポイントであり、これらを達成できれば先月に続いて90円の大台を試す事も考えられます。

○下値目処について
週足の一目均衡表の転換線(86.574円)や6日線(86.518円)が位置する86円台半ばを割ると、8/11安値(85.451円)割れリトライに傾きそうです。同水準に週足の一目均衡表の基準線&月足の一目均衡表の転換線(85.461円)があるほか、やや下に75日線(85.280円)や200日線(85.053円)もあり、下押しが浅いとこれらの水準での反発も考えられます。ただし、割るようならば日足の一目均衡表の雲下限(84.519円)に向けた一段安もあるでしょう。 


○上値目処
86.80円付近(7/27高値89.427円と8/7高値88.019円を結ぶレジスタンスライン
86.841円(日足の一目均衡表の転換線)
87.439円(日足の一目均衡表の基準線)
87.761円(20日線)
87.649円(7/24安値)
88.177円(2/16高値)
88.728円(月足の一目均衡表の雲下限)
89.313円(7/20高値)
89.718円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
90.720円(15年12月高値)
91.187円(14年11月高値102.837円-16年6月安値72.339円の下げ幅61.8%戻し)

○下値目処
86.574円(週足の一目均衡表の転換線)
86.518円(6日線)
85.461円(週足の一目均衡表の基準線、月足の一目均衡表の転換線)
85.451円(8/11安値)
85.280円(75日線)
85.053円(200日線)
84.954円(26週線)
84.519円(日足の一目均衡表の雲上限)
84.134円(13週線)
84.020円(週足の一目均衡表の雲上限)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/15 火)

WS000942.JPG 

----------8/14ドル円相場概況---------------------
 
OP 109.086
HI 109.797
LO 109.072
CL 109.660
 
東京市場は、本邦GDPの好結果に円売りで反応するなど小じっかりの展開となり109円台半ばへと上昇。欧州市場でも株高・米長期金利上昇の中、109.797円まで上値を伸ばした。その後、NY市場にかけて109.40円台まで小緩んだが、ペンス副大統領ら米政府高官から「北朝鮮との対話」を模索する発言が続いた事で市場心理が改善。株高・金利上昇の流れが続く中、ダドリーNY連銀総裁のタカ派発言もあって再び109.70円台へと上昇した。
 
-----------8/14主な出来事----------------------------
 
07:45 (NZ) 4-6月期小売売上高 (前期比) +2.0% 
前回+1.5%→+1.6%
予想+0.7% 
 
08:50(日) 4-6月期GDP・1次速報 (前期比年率) +4.0%
前回+1.0%→+1.5%
予想+2.5%  
 
11:00 (中国) 7月鉱工業生産 (前年比) +6.4%
前回+7.6% 
予想+7.1%  
11:00 (中国) 7月小売売上高 (前年比) +10.4%
前回+11.0% 
予想+10.8%  
 
18:00 (ユーロ圏) 6月鉱工業生産 (前月比) -0.6%
前回+1.3%→+1.2%
予想-0.5%  
 
26:45ダドリー米ニューヨーク連銀総裁
・9月にバランスシート縮小という市場の見方は不合理ではない
・経済が予想通りに展開すれば年内にもう一度の利上げを支持する
 
-----------8/14株式・債券・商品-----------------------
 
WS000943.JPG
 
---------8/15きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
なし
 
<海外>
10:30    8月RBA理事会議事要旨
15:00    4-6月期独GDP・速報値
16:15    7月スイス生産者輸入価格
17:30    7月英消費者物価指数
17:30    7月英小売物価指数
17:30    7月英生産者物価指数
21:30    7月米輸入物価指数
21:30    8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
21:30    7月米小売売上高
23:00    8月米NAHB住宅市場指数
23:00    6月米企業在庫
29:00    6月対米証券投資動向
 
--------8/15きょうのひとこと-------------------------
 
きょう15日は北朝鮮の祖国解放記念日とあって、アジアタイムは警戒感が残ると考えていましたが、早々にWSJが「北朝鮮がグアム攻撃計画を中止」と報じました。これを受けて円売りの巻き戻しで円買いを余儀なくされていた向きが再び円売りに動くという右往左往ぶりとなっています。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、仲値公示に向けてドルが買われた後も堅調に推移すると、日経平均が下げ幅を縮小する中で109.60円台まで一段高となりました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

8/14(月)
18:00  6月ユーロ圏鉱工業生産

8/15(火)
10:30☆豪RBA議事録
※☆は特に注目の材料

本日は目玉となる経済イベントが見当りません。前週108円台を見た後、本日の東京市場で切り返した事により底入れムードが漂い始めました。欧米市場でも上値を伸ばせるかは株価や米長期金利がカギとなるでしょう。

なお、明日朝に豪中銀(RBA)理事会の議事録が公表されます。
 

8/11に発表されたIMMポジション

以下、ポイントです。

・円
95813枚ショートと、前週比16383枚減。内訳(図3)を見ると、ロングが3千枚程度の増加に留まったのに対し、ショートが約1.3万枚減少している。前週と異なるのはショートが減少している点。円先高観が広がっている様子

・そのほか
ユーロが93685枚ロングと、前週比11048枚増。11年5月(99516枚のロング)以来の高水準に。カナダドルは62821枚ロングと、前週比で2万枚を越える大幅増となった


図1:IMMポジションとドル/円相場(下記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
CFTC_YEN_170814.JPG

図2:IMMポジション(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

通貨枚数前週比
95813枚ショート16383枚減
ユーロ93685枚ロング11048枚増
ポンド25160枚ショート4292枚減
スイスフラン1402枚ショート2842枚増
カナダドル62821枚ロング22183枚増
豪ドル58010枚ロング2703枚減
メキシコペソ106437枚ロング7112枚減
ニュージーランドドル33485枚ロング1453枚減

図3:投機筋の円ポジションの内訳(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)
 17/08/1117/08/04
Long39,81036,445
Short135,623148,641
Net-95,813-112,196

 

今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、今月10日に4月と6月の安値を結ぶサポートラインを割ると、翌11日はラインを回復できずに終了しました。これにより、目先的には4月に付けた年初来安値が意識されやすいと見ます。

もっとも、この日の足形は上下にややヒゲが長いものの十字線となっており、ラインを回復できれば自立的反発もあり得ます。

したがって、目先的にはサポートラインを巡る攻防の行方に注目です。


USDJPY2_170814.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは8/14の11:03現在)


○下値目処について
8/11安値は108.704円と、週足の一目均衡表の雲下限(108.730円)や6/14に付けた直近安値(108.787円
を意識して下げ止まった格好です。したがって、安値更新となった場合は4/17に付けた年初来安値(108.134円)が否応なく意識されると見ます。

もし割った場合は下値余地が拡大する公算であり、相場は昨年後半の上昇分に対する戻りを確かめる動きとなる可能性があります。その場合、下げ幅の61.8%押し(106.386円)や2/3押し(105.419円)、16年6月と16年8月の安値を結ぶサポートライン(104.30円付近)が機能するか注目です。

○上値目処について
4月と6月の安値を結ぶサポートラインが位置する109.50円付近に、まずは注目です。突破できれば109.80-90円レベルが次の目処となるでしょう。この辺りには6日線(109.816円)や日足の一目均衡表の転換線(109.876円)が位置しており、突破に際し抵抗が予想されます。ただし、6日線がほぼ横ばいに近づいたところでこれらを突破できれば底入れとの見方が浮上する事も考えられます。


○下値目処
108.949円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
108.704円(8/11安値)
108.787円(6/14安値)
108.730円(週足の一目均衡表の雲下限)
108.134円(4/17安値)
106.386円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅61.8%押し)
105.419円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅2/3押し)
104.30円付近(16年6月安値98.798円と16年8月安値99.534円を結ぶサポートライン)
103.486円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅76.4%押し)

○上値目処
109.50円付近(4月と6月の安値を結ぶサポートライン
109.816円(6日線)
109.848円(8/4安値)
109.876円(日足の一目均衡表の転換線)
109.924円(月足の一目均衡表の転換線)
110.420円(52週線)
110.707円(20日線)
111.047円(8/4高値)
111.087円(13週線)
111.468円(26週線)
111.575円(日足の一目均衡表の雲下限)
111.597円(日足の一目均衡表の基準線、週足の一目均衡表の転換線)
111.623円(75日線)
111.819円(週足の一目均衡表の基準線)
112.236円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.277円(日足の一目均衡表の雲上限)
112.415円(200日線)

11日のドル円相場ときょうのひとこと(8/14 月)

 WS000937.JPG

----------8/11ドル円相場概況---------------------
 
OP 109.158
HI 109.400
LO 108.704
CL 109.154
 
東京市場は、山の日で休場。北朝鮮情勢を不安視してアジア株が軒並み下落する中、円買い優勢の展開となり109円台を割り込んだ。午後に入ると買戻しが入り109.20円台まで戻したが上値は重かった。欧州市場でも109円割れは底堅かった一方109.20円台で頭打ちとなった。NY市場では米7月CPIが予想を下回ると08.704円まで急落したが、ストップロスが一巡すると109円台を回復。続くラブロフ・ロシア外相の発言を受けて109.400円まで切り返した。しかし、中・露の共同計画には懐疑的な見方も残り、再び109円台割れへと押し戻された。午後は徐々に動きが収まり109.10円台で取引を終えた。
 
-----------8/11主な出来事----------------------------
 
10:30 ロウRBA総裁
・豪ドルの下落は完全雇用やインフレの上昇を支援するだろう
 
21:30 (米) 7月消費者物価指数 (前月比)+0.1%
前回0.0% 
予想+0.2%  
7月消費者物価指数 (前年比) +1.7% 
前回+1.6% 
予想+1.8% 
7月消費者物価指数 (コア:前年比) +1.7% 
前回+1.7% 
予想+1.7% 
 
22:50 ラブロフ露外相
・北朝鮮を巡る緊張の緩和に向けてロシアと中国による共同計画がある
 
-----------8/11株式・債券・商品-----------------------
WS000936.JPG
 
---------8/14きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
08:50    4-6月GDP・一次速報
 
<海外>
07:45    4-6月期NZ小売売上高指数
11:00    7月中国鉱工業生産
11:00    7月中国小売売上高
18:00    6月ユーロ圏鉱工業生産
 
--------8/14きょうのひとこと-------------------------
 
先週のドル円は週足終値で52週線を下回ってしまいました。同線が上向きのうちに(早めに)回復できれば上昇再開の目も残りそうですが、このままだと数週間後には26週/52週のデッドクロス
が示現する事になりそうです。なお、デッドクロスが実現すればチャイナショックが起きた2016年1月以来となります。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/11 金)

  

0811.PNG 
 
----------8/10ドル円相場概況---------------------
 
OP 109.994
HI 110.177
LO 109.152
CL 109.212
 
東京市場は、3連休前の手控えムードが強く110円ちょうどを挟んでもみ合う方向感なき展開。欧州市場に入ると、一日遅れで北朝鮮リスクを意識した株安が進む中、円買いが優勢となり109.70円台へと軟化。NY市場では米生産者物価指数の下ブレをきっかけにドル売りが活発化。さらに、米朝間の緊張を嫌気して米国株が下げ足を速めると109円台前半へと続落。午後も断続的に売りが出て、6月14日以来の安値となる109.152円まで下値を切り下げた。
 
-----------8/10主な出来事----------------------------
 
06:00(NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレートを1.75%に維持
・金融政策はかなりの期間緩和的であり続けるだろう
・多くの不確実性が残っており、政策を調整する必要がある可能性
・為替レートは5月の声明以来上昇した
・NZドル安は貿易財インフレを引き上げ、よりバランスのとれた成長を実現するために必要
・6月期のCPIは緩やかだが目標レンジの範囲内
・長期的なインフレ期待は2%付近で定着したまま
・インフレはより高い燃料価格と食糧価格の影響がなくなるため、今後の四半期で低下する可能性が高い
 
07:00 ウィーラーRBNZ総裁
・今後数年で3%以上の成長を予想
・住宅価格インフレの鈍化は喜ばしい
・金利について依然として非常に中立
・NZドルの下落が望ましい
・為替介入は常にRBNZに開かれている
・インフレ率を2%に戻すために利下げは必要ない
・デフレのリスクは見当たらない
 
 
08:50(日) 6月機械受注 (前月比)-1.9%
前回-3.6%
予想+3.6%
 
17:30(英) 6月鉱工業生産 (前月比)+0.5%
前回-0.1%
予想+0.1%
 
17:30(英) 6月製造業生産 (前月比)0.0%
前回-0.2%→-0.1%
予想0.0%
 
17:30(英) 6月貿易収支-127.22億GBP
前回-118.63億GBP→-113.06億GBP
-110.00億GBP
 
21:30(米) 新規失業保険申請件数24.4万件
前回24.0万件→24.1万件
予想24.0万件
 
21:30(米) 7月生産者物価指数 (前月比)-0.1%
前回+0.1%
予想+0.1%
(米) 7月生産者物価指数 (前年比)+1.9%
前回+2.0%
予想+2.2%
 
(米) 7月生産者物価指数 (コア:前年比)+1.8%
前回+1.9%
予想+2.1%
 
21:30(加) 6月新築住宅価格指数 (前月比)+0.2%
前回+0.7%
予想+0.5%
 
27:00(メキシコ) メキシコ中銀政策金利を7.00%に維持
 
23:00 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁
・インフレは中期的に2%目標に向けて上昇へ
・経済は緩やかな成長トレンド継続すると想定
・緩やかな賃金成長は生産性の低下を反映
・ドルは軟調。輸入物価に影響するだろう
 
28?:30 トランプ米大統領 
・北朝鮮に対する「炎と怒りに直面する」との警告について「十分に強硬でなかった」可能性がある
 
------------8/10株式・債券・商品----------------------
 
日経平均 19729.74(▼8.97)
上海総合3261.75(▼13.82)
 
英FT 7389.94(▼108.12)
独DAX12014.30(▼139.70)
 
NYダウ21844.01 (▼204.69)
 
日10年債0.055% (▼0.005)
豪10年債2.593% (▼0.064)
英10年債1.082% (▼0.027)
独10年債0.415% (▼0.013)
米2年債 1.325% (▼0.014)
米10年債2.198% (▼0.050)
 
NY原油 48.59ドル (▼0.97)
NY金 1290.10(△10.80)
 
--------8/11きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
山の日の祝日で休場
 
<海外>
08:30   ロウRBA総裁、豪下院委員会に出席
15:00   7月独卸売物価指数
15:00   7月独消費者物価指数・改定値
15:45   7月仏消費者物価指数・改定値
15:45   4-6月期仏非農業部門雇用者数速報値
21:30   7月米消費者物価指数
22:40   カプラン米ダラス連銀総裁、講演
24:30   カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演 
 
 
--------8/11きょうのひとこと------------------------
 
一昨日の段階ではそこまで深刻視されていなかに見えた北朝鮮問題でしたが、昨日になって(欧州市場以降に)急速に警戒感が高まる事になりました。北朝鮮リスクに対してマーケットがどこまで本気になるか定かではありませんが、本日は山の日で東京休場とあって、円高進行を警戒する必要があるのでしょう。NY市場で発表される米CPIにも注目が集まっています。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

ドル/円、目先はレンジ下抜けを警戒

ドル/円相場は、4月と6月の安値を結ぶサポートライン(本日は109.40円台)と、5月や7月の高値が位置する114円台半ばのレジスタンスで、レンジを形成。こうした中、今月9日に一時109.50円台まで下落してサポートラインに迫りました。

今月に入り日足の一目均衡表の転換線を下回って推移している点などから、下値模索の動きが先行しやすいと考えられます。仮に前述のサポートラインを割るようならば、下値余地拡大との見方が浮上するでしょう。この場合は6月安値(108.787円)の攻防が焦点となると見ます。付近に週足の一目均衡表の雲下限(今週は108.730円)もあり、同水準をも割り込むようならば、週足上でも下落トレンド入りの可能性が出てくるので要注意です。
 

今夜の注目材料は?8/10


東京市場のドル/円は、110円ちょうどを挟んでもみ合う方向感に乏しい相場展開となりました。3連休を前に値幅も限定的でした。欧米市場の動きに期待したいところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。
 
8/10(木)
17:30☆ 英6月鉱工業生産指数
17:30   英6月製造業生産高
17:30☆ 英6月貿易収支
21:30   カナダ6月新築住宅価格指数
21:30☆ 米新規失業保険申請件数
21:30☆ 米7月生産者物価指数                
23:00☆ ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
26:00   米30年債入札(150億ドル)
27:00☆ メキシコ中銀、政策金利発表
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜は、米インフレ指標のひとつとして7月生産者物価指数が注目されます。ダドリーNY連銀総裁の講演内容も気になるところです。足元の北朝鮮リスクが一服すれば、市場の関心は米金融政策に戻る事になるでしょう。そのためにも、米国のインフレ動向や連邦公開市場委員会(FOMC)主要メンバーのコメントはチェックが欠かせません。
 

今日のテクニカル見通し:ポンド/円

ポンド/円相場は、昨日日足の一目均衡表の雲を下抜けた事で三役逆転が点灯しましたが、昨年10月と今年4月の安値を結ぶサポートラインや、週足の一目均衡表の基準線がサポートとなり、今のところ踏みとどまっています。目先はこの辺りの攻防戦の行方に注目です。


GBPUSD_170810.JPG
(上記ポンド/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは8/10の11:51現在)


○下値目処について
冒頭で触れた、昨年10月と今年4月の安値を結ぶサポートライン142.20円付近)がポイントです。すぐ下に200日線(141.901円)や週足の一目均衡表の基準線(141.861円)といった重要な目処があり、この辺りで下げ渋るようならば、三役逆転はダマシとの見方からリバウンドする事もありそうです。ただし、割ると下値余地が拡大する事が予想されます。52週線(139.660円)を下抜けると、138円台後半(138.754円・・・週足の一目均衡表の雲下限、138.671円・・・6/12安値)が次の目処となるでしょう。

○上値目処について
143円台前半に週足の一目均衡表の転換線(143.222円)や週足の一目均衡表の雲上限(143.460円)があり、上値を抑えそうです。雲について、2014年末に割り込んでからは一度も引値で突破していないため、超えると上値余地が拡大しそうです。その場合は、144円台や145円台にある目標値をこなしながら、147-8円台を目指す事も考えられます。

○下値目処
142.290円(8/9安値) 
142.20円付近(昨年10月と今年4月の安値を結ぶサポートライン
142.293円(26週線)
141.901円(200日線)
141.861円(週足の一目均衡表の基準線)
139.660円(52週線)
138.754円(週足の一目均衡表の雲下限)
138.671円(6/12安値)

○上値目処
143.222円(週足の一目均衡表の転換線)
143.398円(日足の一目均衡表の雲下限)
143.460円(週足の一目均衡表の雲上限)
143.705円(日足の一目均衡表の雲上限)
143.804円(6日線)
143.964円(13週線)
144.410円(75日線)
144.536円(日足の一目均衡表の転換線)
145.032円(日足の一目均衡表の基準線)
145.187円(20日線)
145.279円(7/12安値)
146.783円(8/3安値)
147.774円(7/11高値)
148.125円(5/10高値)
148.455円(16年12/15高値)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/10 木)

WS000929.JPG 

 
----------8/9ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.326
HI 110.355
LO 109.558
CL 110.059
 
東京市場は、北朝鮮のグアム攻撃示唆にリスク回避の円買いが活発化。早々に110円を割り込むと109.70円台まで下落した。その後は買戻しの動きも見られたが、110円台に乗ると上値が重くなった。欧州市場では、北朝鮮リスクの伝染による株安が進行する中、円買いが再開。独英金利に連れて米長期金利が低下した事が重しとなり109.558円まで下値を切り下げた。ただその後は、Bクラスの米経済指標群が良好だった事でドルを買い戻す動きが強まると110.10円台に反発。午後は110円ちょうどを挟んだもみ合いとなった。
 
-----------8/9主な出来事----------------------------
 
08:20 ケント豪中銀(RBA)総裁補佐
・商品相場と関連のない豪ドル高は成長を阻害も
 
10:30 (中国) 7月消費者物価指数 (前年比) +1.4%
前回+1.5% 
予想+1.5%  
10:30 (中国) 7月生産者物価指数 (前年比) +5.5%
前回+5.5% 
予想+5.6% 
 
10:30 (豪) 6月住宅ローン貸出 (前月比) +0.5%
前回+1.0%→+1.1%
予想 +1.5%  
 
21:15 (加) 7月住宅着工件数 22.23万件
前回21.27万件→21.29万件
予想 20.50万件  
(加) 6月建設許可件数 (前月比) +2.5%
前回+8.9%→+10.7%
予想-1.9%  
 
21:30 (米) 4-6月期非農業部門労働生産性・速報 (前期比年率)+0.9%
前回 0.0%→+0.1%
予想+0.7%  
(米) 4-6月期単位労働コスト・速報 (前期比年率) +0.6%
前回+2.2%→+5.4%
予想+1.1%  
 
21:30 (米)6月卸売在庫(前月比)+0.7%
前回+0.6%
予想+0.6%
 
22:00 (メキシコ) 7月消費者物価指数 (前月比) +0.38%
前回+0.25% 
予想+0.32%  
 
-----------8/9株式・債券・商品-----------------------
WS000933.JPG
 
---------8/10きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50    6月機械受注
 
 
<海外>
07:00    ウィーラーRBNZ総裁、会見
08:01    7月英RICS住宅価格
15:45    6月仏鉱工業生産指数
17:30    6月英鉱工業生産指数
17:30    6月英製造業生産高
17:30    6月英貿易収支
21:30    6月カナダ新築住宅価格指数
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    7月米生産者物価指数                
23:00    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
26:00    米30年債入札(150億ドル)
27:00    7月米月次財政収支
27:00    メキシコ中銀、政策金利発表
 
--------8/10きょうのひとこと-------------------------
 
明日は山の日の祝日ですが、北朝鮮リスクを意識せずにはいられない3連休となりそうです。そう考えると、今朝の日本株の上昇と円売りが東京市場の引けまで持つのかどうかちょっと心配になりますね。ただ、ドル円に関しては今局面で109円台でNYクローズを迎えた事はありません。特別なチカラが働いたかのようにクローズ間際に110円台を回復するケースも見られます。はたして、今夜はどうでしょうか?
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

今夜から明朝の注目材料は?8/9

東京市場のドル/円は、クロス円の下落に引っ張られる形で109.70円台まで下値を切り下げる場面がありました。北朝鮮が、(米軍基地のある)グアムを攻撃する可能性を示した事を受けてリスク回避の動きが強まりました。欧米市場の展開を読む上で、まずは注目イベントを確認しておきましょう。
 
8/9(水)
21:15   カナダ7月住宅着工件数
21:30   カナダ6月住宅建設許可件数
21:30   米4-6月期非農業部門労働生産性
21:30  米4-6月期単位労働コスト
23:00   米6月卸売在庫
23:30   米EIA週間原油在庫統計
26:00   米10年債入札(230億ドル)
 
8/10(水)
06:00☆ RBNZオフィシャル・キャッシュレート
08:01  英7月RICS住宅価格 
08:50  日本6月機械受注
 
※☆は特に注目の材料
 
材料的には、Aランクの指標などはありませんが、薄商いの中で値が振れやすくなっている点には注意が必要でしょう。昨晩もBランクの指標に敏感に反応した経緯があるため、米4-6月期非農業部門労働生産性などにも気を配っておきたいところです。もっとも、北朝鮮ショックが欧米市場でも尾を引くのか、この点が今夜の最大の見どころでしょう。
 
その他、明朝にはNZ中銀(RBNZ)が政策金利であるオフィシャル・キャッシュレート(OCR)を発表します。OCRは1.75%に据え置かれる事が確実視されており、同時に発表される中銀声明から「次の一手」に関する手掛りを探そうと注目が集まっています。 
 

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/9 水)

WS000920.JPG 

---------8/8ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.736
HI 110.826
LO 110.249
CL 110.350
 
東京市場は、人民元高・ドル安の影響や株安を受けて110.50円台に弱含むなど上値が重い。欧州市場でもじりじりと下値を探り110.20円台まで続落した。NY市場に入り、JOLT求人件数が過去最高を記録すると110.826円の高値を付けたが、マイナー指標だけあった持続力を欠いた。その後、トランプ米大統領が北朝鮮に対して厳しい牽制発言を行うと上げ幅をそっくり吐き出し110.30円台で取引を終えた。
 
-----------8/8主な出来事----------------------------
 
08:50 (日) 6月経常収支 +9346億円
前回+1兆6539億円 
予想+8605億円  
 (日)6月貿易収支 +5185億円
前回-1151億円 
予想+5715億円 
 
11:47 (中国) 7月貿易収支 +467.4億USD 
前回+428.0億USD→+427.5億USD
予想+450.0億USD 
 
15:00 (独) 6月貿易収支 +223億EUR
前回+220億EUR 
予想+230億EUR  
(独) 6月経常収支 +236億EUR 
前回+173億EUR→+160億EUR
予想+245億EUR 
 
23:00 米6月JOLT求人件数 616.3万件
前回566.6万→570.2万件
予想575.0万件
 
28:30  トランプ米大統領
・北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば「世界がこれまで目にしたことのないような炎と猛威に直面することに」
 
-----------8/8株式・債券・商品-----------------------
 
WS000925.JPG
 
---------8/9きょうの注目材料-------------------------
 
国内>
なし
 
<海外>
10:30    豪6月住宅ローン件数
10:30    中国7月消費者物価指数
10:30    中国7月生産者物価指数
21:15    カナダ7月住宅着工件数
21:30    カナダ6月住宅建設許可件数
21:30    米4-6月期非農業部門労働生産性
21:30  米4-6月期単位労働コスト
23:00    6月米卸売在庫
23:30    EIA週間原油在庫統計
26:00    米10年債入札(230億ドル)
 
 
--------8/9きょうのひとこと-------------------------
 
トランプ大統領の「炎と猛威」発言に呼応するように、北朝鮮からは「グアムへのミサイル攻撃を『慎重に検討』している」とのメッセージが発表されました。日本の頭上を威嚇が飛び交う形となっており、日経平均の下げが200円を越えてドル円は110円割れと、東京市場が「炎と猛威」に包まれてしまっているかのようです・・・
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

ランド/円、無記名で不信任投票実施

南アフリカのズマ大統領について、汚職疑惑が取りざたされているのを始め、ゴーダン財務相の更迭により同国の格付けが引き下げられた事や、国内の景気後退を防げなかった事などから、野党のみならず与党からも辞任要求が出ています。

こうした中、昨日南アフリカのムベテ国民議会議長が「ズマ大統領の不信任投票について無記名で8日に実施」と発言しました。大統領罷免観測の高まりを受けてランドが上昇したのを始め、南ア国債の利回りが低下、南ア株式市場では銀行株が上昇しました。これまでも不信任投票が行われたが、いずれも記名式であった事から辞任には至らなかったため、今回の不信任投票に期待が高まっています。

ただ、不信任案が成立するためには、下院議席(400)の過半数が必要であり、与党アフリカ民族会議(ANC、現在249議席)から50人の造反者が必要となります。ANCは大統領を支持する方針を示しており、予断を許さない。もし罷免となればランドが一段と買い進まれる公算が大きいが、その一方で造反者が少なく不信任案不成立となるリスクにも注意が必要です。 

今夜から明朝の注目材料は?8/8

東京市場のドル/円は、中国当局が人民元の対ドル基準値を元高・ドル安水準に設定した影響などから上値が重く、110円台後半から半ばへと小緩む展開となりました。欧米市場の展開を読む上で、まずは注目イベントを確認しておきましょう。
 
8/8(火)
26:00  米3年債入札(240億ドル)
未定 ☆南アフリカ議会、大統領不信任投票
未定  OPECと非加盟国、専門家会合
 
8/9(水)
10:30☆中国7月消費者物価指数 
10:30  中国7月生産者物価指数
10:30  豪6月住宅ローン件数
 
※☆は特に注目の材料
 
ドル/円相場は今夜も手掛り材料難です。欧米の株価や長期金利が大きく動かなければ、昨晩と同じく動意・値幅ともに限られそうです。
 
その他、南アフリカでは大統領に対する不信任投票が下院議会で行われます。ズマ大統領は既に市場からの信任を失っているため、退陣期待が高まればランド高に振れる一方、政権維持観測が強まるとランドが下落する事になりそうです。

今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は、今月2日に2015年1月以来の高値となる1.19ドル台に乗せたものの、その後は伸び悩んでいます。足下で6日線を割り込んでおり、日足の一目均衡表の転換線も下抜けてしまうようならば調整局面入りの可能性が高まりそうです。

EURUSD_170808.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは8/8の10:44現在)

○下値目処
日足の一目均衡表の転換線(1.17800ドル)が上値抵抗に変化するようならば、相場は調整局面入りの可能性が高まります。その際は20日線(1.16658ドル)や日足の一目均衡表の基準線(1.16111ドル)が機能するかがポイントとなるでしょう。これらでも下げ止まらないようならば、ボリンジャーバンド-2シグマ(1.13623ドル)に向けた一段安も考えられます。

○上値目処
6日線(1.18177ドル)を回復できれば、8/2高値(1.19099ドル)リトライの公算です。突破できれば1.20ドルの大台が否応なく意識されると見ます。もし大台に乗せられれば、2年超続いた下落局面から反発する可能性が一段と高まる公算です。その場合はm14年高値-17年安値の下落幅に対する戻り具合を確かめる局面に移行する事が予想されます。目先の目標値として、下げ幅の38.2%戻し(1.21663ドル)が挙げられます。


○下値目処
1.17800ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.17351ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅38.2%戻し)
1.17127ドル(15年8月高値)
1.16658ドル(20日線)
1.16160ドル(16年5月高値)
1.16111ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.15572ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/3戻し)
1.15829ドル(7/18高値)
1.15144ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.14259ドル(13週線)
1.13623ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)

○上値目処
1.18177ドル(6日線)
1.18740ドル(10年6月安値)
1.18792ドル(月足の一目均衡表の雲下限)
1.19099ドル(8/2高値)
1.19693ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.20420ドル(12年7月安値)
1.21663ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/2戻し)
1.22905ドル(12年7月安値1.20420ドル-14年5月高値1.39933ドルの上げ幅を、17年1月安値1.03392ドルに加えた値)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/8 火)

 WS000910.JPG

 
----------8/7ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.710
HI 110.917
LO 110.647
CL 110.741
 
東京市場は、前週の米雇用統計の名残で110.80円台までやや買いが先行したが、勢いは続かなかった。それでも110.60円台で下げ渋るなど値動きも限定された。欧州市場ではさらに値動きが細り110.70-80円台でもみ合った。NY市場に入ると110.917円まで上昇したが、米長期金利が伸び悩むと110.70円前後まで押し戻された。一日を通して材料を欠く中、値幅は今年最低の27銭となった。
 
-----------8/7主な出来事----------------------------
 
15:00 (独) 6月鉱工業生産 (前月比) -1.1%
前回+1.2% 
予想+0.2%  
 
16:15 (スイス) 7月消費者物価指数 (前年比) +0.3%
前回+0.2% 
予想+0.3%  
 
24:48 ブラード米セントルイス連銀総裁
「最近のデータでインフレ率の目標達成に疑問」「最近のインフレデータは予想外に低い」「バランスシート縮小が市場に大きな影響を与えるとは見込まず」
 
-----------8/7株式・債券・商品-----------------------
 
WS000915.JPG
 
---------8/7きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
08:50    6月国際収支速報
         経常収支/貿易収支
 
<海外>
08:01    7月英BRC小売売上高調査
10:30    7月豪NAB企業景況感指数
未定    7月中国貿易収支
14:45    7月スイス失業率
15:00    6月独貿易収支
15:00    6月独経常収支
15:45    6月仏貿易収支
15:45    6月仏経常収支
26:00    米3年債入札(240億ドル)
-----  南アフリカ議会、大統領不信任投票
-----  OPECと非加盟国、専門家会合(アブダビ、最終日)
 
--------8/7きょうのひとこと-------------------------
 
まさに「夏枯れ」といった昨日のドル円相場、いや外為市場、いや金融市場でした。なんだか今日も朝から同じニオイが漂っています。甲子園日和ですかね・・・
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均が堅調に推移するも反応は薄く、110.60-80円台でもみ合う展開となりました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

8/7(月)
23:45  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
26:25  カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
28:00  6月米消費者信用残高
--:--  OPECと非加盟国の専門家会合(?8日)

8/8(火)
08:50  6月日貿易収支
※☆は特に注目の材料

本日は目玉となる経済イベントが見当りません。前週末の米7月雇用統計を通過した直後のため出尽くし感が漂っている事もあり、ドル/円は東京市場に続いて小動きとなる事も考えられます。

なお、今日?明日にかけて石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国の専門家会合が行われます。減産枠の順守に向けた言及があるかが、ポイントとなるでしょう。
 

8/4に発表されたIMMポジション

以下、ポイントです。

・円
112196枚ショートと、前週比9293枚減。内訳(図3)を見ると、ロングが8千枚以上増加しており、円先高感が浮上していた様子が窺える。もっとも、ショートはほとんど減っていない事から、円高見通しは大きくは広がらなかった様子。


図1:IMMポジションとドル/円相場(下記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
CFTC_YEN_170807.jpg

図2:IMMポジション(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

通貨枚数前週比
112196枚ショート9293枚減
ユーロ82637枚ロング8205枚減
ポンド29452枚ショート3255枚増
スイスフラン1440枚ロング2990枚増
カナダドル40638枚ロング14025枚増
豪ドル60713枚ロング4339枚増
メキシコペソ113549枚ロング659枚増
ニュージーランドドル34938枚ロング133枚増

図3:投機筋の円ポジションの内訳(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

 17/08/0417/07/28
Long36,44528,018
Short148,641149,507
Net-112,196-121,489

今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、今月に入り110円を割る場面が見られるも、同水準では底堅く推移。週足では何とか52週線に支えられた格好となってます。日足では、金曜の足形が前日木曜の陰線に覆いかぶされるような陽線となっている他、6日線の傾きがほぼ横ばいとなっている事もあり、底入れムードが感じられます。

もっとも、111円台後半に20日線や75日線が控えている他、今月に入り引値で111円台乗せは達成していません。底入れムードが反発局面に向かうか、これらのポイントに注目です。


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(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは8/7の11:24現在)

○上値目処について
8/4高値(111.047円)を突破すると、次は111円台半ばば焦点です。同水準に20日線(111.573円)や75日線(111.736円)など、多数の目標値が位置しており、上伸を阻みそうです。これらを超えると200日線(112.266円)が見えてくるでしょう。

○下値目処について
6日線(110.456円)を再び下抜けると、8/4安値(109.848円)リトライの可能性が出てきます。割るとボリンジャーバンド‐2シグマ(109.377円)や4月と6月の安値を結ぶサポートラインが位置する109.40円前後が次の目処です。このあたりを割ってしまうようならば、6/14安値(108.787円)や4/17安値(108.134円)を試して下押す事も考えられます。

○上値目処
111.016円(日足の一目均衡表の転換線)
111.047円(8/4高値)
111.353円(13週線)
111.573円(20日線)
111.575円(日足の一目均衡表の雲下限)
111.639円(週足の一目均衡表の転換線)
111.662円(26週線)
111.668円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.736円(75日線)
111.819円(週足の一目均衡表の基準線)
112.200円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.169円(日足の一目均衡表の基準線)
112.266円(200日線)


○下値目処
110.456円(6日線)
110.272円(52週線)
109.924円(月足の一目均衡表の転換線)
109.848円(8/4安値)
109.40円付近(4月と6月の安値を結ぶサポートライン
109.377円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
108.787円(6/14安値)
108.730円(週足の一目均衡表の雲下限)
108.134円(4/17安値)

4日のドル円相場ときょうのひとこと(8/7 月)

WS000908.JPG
----------8/4ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.006
HI 110.047
LO 109.848
CL 110.671
 
東京市場は、売りが先行するも109.848円で下げ止まると、実質5・10日の仲値に向けて買戻しが入り110円台を回復。その後は110.10円を挟んだ狭小レンジでもみ合った。欧州市場もほぼ同水準で膠着。NY市場に入ると、米7月雇用統計の好結果を受けて110.70円台に急伸。さらに、コーンNEC委員長の減税示唆に反応して111.047円まで上値を伸ばした。その後は、週末を控えたポジション調整的な売りに押され、110.671円で取引を終えた。
 
-----------8/4主な出来事----------------------------
 
10:30 (豪) 6月小売売上高 (前月比) +0.3% 
前回+0.6% 
予想+0.2% 
 
10:30 豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告
・豪ドルの一段の上昇、経済成長とインフレを押し下げる
・金利据え置き、成長・インフレ目標に整合的
・最近の豪ドル高は経済の見通しをやや下振れさせた
・2017年のGDP予想を0.5%下方修正し 2-3%に
・基調インフレは2017年下期に2%前後に達成する見込み、その後は小幅に上昇
・失業率は2019年末までに5.5%をやや下回る見込み
・2018年GDP予想は2.75-3.75%に据え置き、2019年は3-4%に引き上げ 
 
15:00 (独) 6月製造業受注 (前月比) +1.0%
前回+1.0%→+1.1%  
予想+0.5%
 
21:30 (米) 7月非農業部門雇用者数 +20.9万人
前回+22.2万人→+23.1万人
予想+18.0万人  
7月失業率 4.3% 
前回4.4% 
予想4.3%
7月平均時給 (前月比) +0.3% 
前回+0.2% 
予想+0.3% 
7月平均時給 (前年比) +2.5% 
前回+2.5% 
予想+2.4% 
 
21:30 (米) 6月貿易収支 -436.0億USD 
前回-465.0億USD→-464.0億USD
予想-445.0億USD 
 
21:30 (加) 7月就業者数 +1.09万人
前回+4.53万人 
予想+1.25万人  
21:30 (加) 7月失業率 6.3% 
前回6.5% 
予想6.5% 
 
21:30 (加) 6月貿易収支 -36.0億CAD
前回-10.9億CAD→-13.6億CAD
予想-12.5億CAD  
 
23:00 (加) 7月Ivey購買部景況指数 60.0 
前回61.6

23:37 コーン米NEC委員長
・法人税率を現行の35%からOECD平均の23%程度に引き下げるべき
・企業が対外資産引き揚げ(リパトリエーション)を行いやすいように税制改革を 
 
-----------8/4株式・債券・商品-----------------------
 
WS000909.JPG
 
---------8/7きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
08:50    7月外貨準備高
 
<海外>
15:00    6月独鉱工業生産
16:15    7月スイス消費者物価指数
23:45    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
26:25    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
28:00    6月米消費者信用残高
-----  OPECと非加盟国の専門家会合(アブダビ、8日まで)
 
--------8/7きょうのひとこと-------------------------
 
ドル円は、米雇用統計の好結果とコーンNEC委員長の減税トークで一時111円台を回復しました。またしても52週線にタッチして反発しており、「2度ある事は3度ある」を証明した格好です。この動きによってひとまず底入れ(きょうの動きが堅調なら)と見て良さそうですが、強気見通しに傾くためには、少なくとも20日移動平均線(111.57円前後)を回復する必要がありそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、朝方に109.80円台まで下押すも一時的となり、その後は実質的なゴトー(5・10)日の仲値公示に向けた本邦輸入企業などからのドル買いが入ると110円台を回復しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

8/4(金)
21:30  6月カナダ貿易収支
21:30☆7月カナダ雇用統計
21:30☆6月米貿易収支
21:30☆7月米雇用統計
23:00  7月カナダIvey購買部協会景気指数
※☆は特に注目の材料


本日は米7月雇用統計に関心が集まっています。事前予想は失業率4.3%、非農業部門雇用者数+18.0万人となっています。米年内利上げ観測が再び高まるか、平均時給(前月比:+0.3%、前年比+2.4%)の伸びが焦点です。

なお、カナダでも7月雇用統計が発表されます。事前予想は失業率6.5%、就業者数+1.25万人と、前月(6.5%、4.53万人増)と比べ控えめです。

米雇用統計とドル円52週線

WS000903.JPG

ドル/円相場における52週移動平均線は、今年4月と6月にそれぞれ下値をサポートした重要な支持線だ。本日14時時点で同線は110.08円前後に位置しており、ドル/円相場は110.10円前後で推移している。今週の終値が同線の上下どちらになるかは、まだ予断を許さない。仮に、重要支持線を下抜けてクローズすれば、来週以降に下向きの流れが加速しかねない。

 
その意味でも、本日の米7月雇用統計が重要なカギを握る事になる。市場予想は非農業部門雇用者数18.0万人増、失業率4.3%、平均時給前月比+0.3%、同前年比+2.4%などとなっている。中でも、平均時給の伸び率に市場の関心が集まりそうだ。インフレ鈍化観測などから低下気味の米利上げ期待が再浮上するためには、賃金上昇の加速が必須条件であろう。雇用者数や失業率がそこそこの結果でも、平均時給の伸びが冴えなければドルの反発は限定される可能性もある。
 
ドル/円の52週移動平均線を巡る攻防が、「3度目の正直」で攻め落とされるのか、あるいは「2度ある事は3度ある」で守りきれるのか、大いに注目される雇用統計ナイトとなりそうだ。
 

今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、6日線が下向となっており、下値模索の動きが先行しやすいと見ます。そうした中、4月や6月に続き52週線を巡る攻防の行方が焦点であり、割ると4月と6月の安値を結ぶサポートライン109.30円台)や4/17安値(108.134円)に向けて一段安となる可能性があります。

反対に上値目処について、ローソク足が6日線を上抜き、同線の傾きが横ばいに近づくようならばその可能性も出てきます。もっとも、75日線や200日線が近い112円前後が抵抗となりそうです。


USDJPY2_170804.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは8/4の11:48現在)

○下値目処
110.088円(52週線)
109.924円(月足の一目均衡表の転換線)
109.848円(現時点での、8/4安値)
109.30円台(4月と6月の安値を結ぶサポートライン
109.243円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
108.787円(6/14安値)
108.730円(週足の一目均衡表の雲下限)
108.134円(4/17安値)

○上値目処
110.377円(6日線)
110.410円(日足の一目均衡表の雲下限)
111.016円(日足の一目均衡表の転換線)
111.544円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.639円(週足の一目均衡表の転換線)
111.714円(20日線)
111.716円(75日線)
111.723円(13週線)
111.819円(週足の一目均衡表の基準線)
111.838円(26週線)
112.113円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.169円(日足の一目均衡表の基準線)
112.233円(200日線)

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/4 金)

WS000898.JPG 

 
----------8/3ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.699
HI 110.826
LO 109.860
CL 110.024
 
東京市場は、決め手なく110.60-70円台を中心にもみ合う展開。欧州市場では、BOEスーパーサーズデーを受けて英長期金利が低下する中、つれる形で米長期金利も低下。これを受けて110.30円台へと下落した。NY市場に入ると一旦下げ渋ったが、ISM非製造業が下ブレすると下攻めが再開して110円台を割り込んだ。その後も、110.20円台に小戻すも、モラー氏の大陪審報道にドル売りで反応すると110.860円の安値を付けた。
 
-----------8/3主な出来事----------------------------
 
10:30 (豪) 6月貿易収支 +8.56億AUD 
前回+24.71億AUD→+20.24億AUD
予想+18.00億AUD 
 
16:00 (トルコ) 7月消費者物価指数 (前年比) +9.79% 
前回+10.90% 
予想+9.90% 
 
17:30 (英) 7月サービス業PMI 53.8
前回53.4 
予想53.6
  
18:00 (ユーロ圏) 6月小売売上高 (前月比) +0.5%
前回+0.4% 
予想0.0%  
 
20:00 (英) BOE政策金利を0.25%に維持
20:00 (英) BOE議事録
・政策金利は6対2で据え置き
・サンダース氏、マカファーティー氏が利上げを主張
・資産購入枠を4350億ポンドで据え置くことを決定
 
20:00 (英) BOE四半期インフレレポート
・2017年GDP予想1.7%、従来1.9%
・2018年GDP予想1.6%、従来1.7%
・2019年GDP予想1.8%、従来1.8%
・インフレ率は17年10月に3%付近でピークと見込む
・2018年インフレ予想2.6%、従来2.6%
・2019年インフレ予想2.2%、従来2.2% 
 
20:30 (米) 7月チャレンジャー人員削減予定数 (前年比)-37.6%
前回 -19.3%   
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 24.0万件
前回24.4万件→24.5万件
予想24.3万件  
 
23:00 (米) 7月ISM非製造業景況指数 53.9
前回57.4 
予想56.9  
 
23:00 (米) 6月製造業受注指数 (前月比) +3.0%
前回-0.8%→-0.3%
予想+3.0%  
 
 
28:30 「ロシアゲート」捜査統括のモラー特別検察官、大陪審を招集-WSJ
 
-----------8/3株式・債券・商品-----------------------
 
WS000899.JPG
 
---------8/4きょうの注目材料-------------------------
<国内>
なし
 
<海外>
10:30    RBA四半期金融政策報告
10:30    6月豪小売売上高
15:00    6月独製造業新規受注
21:30    6月カナダ貿易収支
21:30    7月カナダ雇用統計
21:30    6月米貿易収支
21:30   7月米雇用統計
23:00    7月カナダIvey購買部協会景気指数
 
--------8/4きょうのひとこと-------------------------
 
米雇用統計を前にドル安の流れが続いています。ネガティブな数字には反応しやすい地合いと言えそうで、中でも、平均賃金の伸びを注視しておく必要がありそうです。ドル円は、4月と6月にも下値をサポートした重要支持線である52週線付近で推移しています。きょうの引値=週足終値が、52週線の110.08前後より上になるか下になるか、この点も重要なポイントになりそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

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ポンド/円、注目点の多いスーパーサーズデー

本日、英中銀(BOE)が金融政策委員会(MPC)を行います。今回は議事録の公表に加え、四半期インフレレポートの公表や、カーニーBOE総裁の会見も予定されています。重要イベントが多数重なる事から、市場では「スーパーサーズデー」と呼ばれています。

事前予想では政策金利は据え置き(0.25%)が主流となっており、市場の関心は「何人利上げに賛成したか」に集まっています。前回は8人のうち3人が0.25%の利上げを主張した。今回は利上げを主張した一人であるフォーブス委員が退任し、後任のテンレイロ氏が投票します。同氏はハト派と見られており、市場では利上げ賛成は2人に減るとの見方が強まっています。もし2人以下だった場合は、利上げ観測が遠のいたとの見方からポンドが売られる可能性があります。

また、BOEはインフレ率を年2%±1%に収めるという目標を持っています。前回6月の理事会で「秋には3%を上回る」との見通しを示した事で、利上げ期待が高まってポンドが買われた経緯があります。今回のMPCでもその見方が変わらなければ利上げ期待が温存される事も考えられます。

今夜の注目材料は?8/3

 東京市場のドル/円は、安倍政権の内閣改造人事発表への反応も薄く、110円台後半の狭いレンジでもみ合いました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。

 
8/3(木)
16:50   仏7月サービス業PMI改定値
16:55   独7月サービス業PMI改定値
17:00   ユーロ圏7月サービス業PMI改定値
17:00   ECB月報
17:30   英7月サービス業PMI
18:00   ユーロ圏6月小売売上高
20:00☆ BOE政策金利発表
20:00☆ BOE議事録
20:00☆ BOE四半期インフレレポート
20:30☆ カーニーBOE総裁、会見
20:30   米7月チャレンジャー人員削減数
21:30☆ 米新規失業保険申請件数
23:00☆ 米7月ISM非製造業景況指数
23:00   米6月製造業受注
 
8/4(金)
10:30☆ 豪6月小売売上高
10:30☆ RBA四半期金融政策報告 
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜は、米7月ISM非製造業景況指数がカギとなりそうです。市場予想(56.9)を上回ればドル買い、下回ればドル売りという是々非々の反応を示しそうです。とはいえ、明日には米7月雇用統計を控えているため、値動きは限られるかもしれません。その雇用統計への思惑を左右する可能性がある米新規失業保険申請件数の結果にも注目です。
 
その他、今夜は英中銀(BOE)のイベントが重なる「スーパー・サーズデー」です。議事録で示される利上げ票の数やインフレレポートで示される物価見通しなどに注目が集まります。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/3 木)

WS000884.JPG 

----------8/2ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.301
HI 110.979
LO 110.284
CL 110.748
 
東京市場は、前日の110円割れから持ち直した動きを再評価する形で買いが先行。日本株の上昇も手伝って110.80円台まで上昇した。欧州市場ではやや伸び悩んだが110円台後半の高値圏をキープ。NY市場に入ると米長期金利の上昇とともに110.979円まで上値を伸ばした。なお、やや弱めのADPは前月分の上方修正もあってドル売りの反応は一時的だった。ただ、その後、米財務省が超長期債の発行を見送ると金利が急低下。ブラード総裁の発言と相まってドル売りが活発化すると110.284円まで急落した。ところが、メスター総裁の発言や、NYダウの史上最高値更新に支えられて金利が持ち直すと買戻しが入り110.70円台に反発した。
 
-----------8/2主な出来事----------------------------
 
07:45 (NZ) 4-6月期失業率 4.8%
前回4.9% 
予想4.8% 
 
07:45 (NZ) 4-6月期就業者数 (前期比) -0.2%
前回+1.2%→+1.1%
予想+0.7%
  
10:30 (豪) 6月住宅建設許可 (前月比) +10.9%
前回-5.6%→-5.4%
予想 +1.0% 
 
17:30 (英) 7月建設業PMI  51.9
前回54.8 
予想54.0 
 
18:00 (ユーロ圏) 6月生産者物価指数 (前年比) +2.5%
前回+3.3%→+3.4%
予想+2.5%  
 
21:15 (米) 7月ADP全国雇用者数 +17.8万人
前回+15.8万人→+19.1万人
予想 +19.0万人  
 
22:27 ブラード米セントルイス連銀総裁
「近い時期の追加行動を支持せず」
「軟調なインフレデータを懸念」
 
24:15 メスター米クリーブランド連銀総裁
「直近のインフレ鈍化は一部特殊要因」
「インフレ鈍化に市場は過剰反応すべきではない」
 
-----------8/2株式・債券・商品-----------------------
 
WS000889.JPG
 
---------8/3きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
10:30    豪6月貿易収支
10:45    中国7月財新サービス業PMI
16:50    7月仏サービス業PMI改定値
16:55    7月独サービス業PMI改定値
17:00    7月ユーロ圏サービス業PMI改定値
17:00    ECB月報
17:30    7月英サービス業PMI
18:00    6月ユーロ圏小売売上高
20:00    BOE政策金利発表
20:00    BOE議事録
20:00    BOE四半期インフレリポート
20:30  カーニーBOE総裁、会見
20:30    米7月チャレンジャー人員削減数
21:30    米新規失業保険申請件数
23:00    7月米ISM非製造業景況指数
23:00    6月米製造業受注
 
--------8/3きょうのひとこと-------------------------
 
昨日のドル円は111円台に戻せず伸び悩みました。一昨日の下攻めで下値の堅さを確認し、昨日の戻しで上値の重さも確認した格好です。明日に米7月雇用統計を控えている事や、市場の関心が今夜のBOE・スーパーサーズデー集まっている事から、きょうのドル円には大きな値動きは期待しにくいところでしょう。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均が堅調に推移する中で110.90円台まで値を上げました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

8/2(水)
17:30  7月英建設業PMI
18:00  6月ユーロ圏生産者物価指数
21:15☆7月米ADP全国雇用者数
23:30☆米EIA週間原油在庫統計
24:00  メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
28:30  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演

8/3(木)
10:30☆6月豪貿易収支
※☆は特に注目の材料

本日は米雇用統計の前哨戦とされる、米7月ADP全国雇用者数が発表されます。事前予想は19.0万人増と前月(15.8万人増)より伸びが加速すると見られています。強めの予想を上回るようならば、雇用統計への期待からドルが買われる事も考えられます。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/2 水)

WS000879.JPG
----------8/1ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.238
HI 110.584
LO 109.929
CL 110.377
 
東京市場は、110円割れを目論んだ売り仕掛けとオプション絡みの防戦買いや機関投資家のドル買いが交錯。110.006円でひとまず下げ止まると110.20円台へ小戻した。欧州市場は米長期金利の上昇につれてドルを買い戻す動きが強まり110.584円まで上昇した。ところが、NY市場に入るとPCEはまずまずの結果ながらも、米長期金利が急低下(自動車販売の不振?)したためドルも急落。ISM製造業景況指数が予想を下回ると節目の110円を割り込み109.929まで下落した。その後は、NYダウが5日連続で史上最高値を更新するなど株高基調の中で買戻しが入り110.30円台へと値を戻した。
 
-----------8/1主な出来事----------------------------
 
10:45 (中国) 7月財新/製造業PMI 51.1 
前回50.4 
予想50.4 
13:30 (豪) RBAキャッシュターゲット 1.50% に据え置き
 
16:55 (独) 7月失業者数-0.9万人
前回+0.7万人→+0.6万人
予想-0.5万人  
 
16:55 (独) 7月失業率 5.7%
前回5.7% 
予想5.7%  
 
17:30 (英) 7月製造業PMI  55.1
前回54.3→54.2
予想54.5 
 
18:00 (ユーロ圏) 4-6月期GDP・速報 (前期比) +0.6%
前回+0.6%→+0.5%
予想+0.6%  
 
(ユーロ圏) 4-6月期GDP・速報 (前年比) +2.1%
前回+1.9% 
予想+2.1%
  
21:30 (米) 6月個人所得 (前月比) 0.0%
前回+0.4%→+0.3%
予想+0.4%  
 6月個人消費支出 (前月比) +0.1%
前回+0.1%→+0.2%
予想 +0.1%  
21:30 (米) 6月コアPCEデフレーター (前年比) +1.5% 
前回+1.4%→+1.5%
予想 +1.4% 
 
23:00 (米) 7月ISM製造業景況指数 56.3 
予想57.8 
前回56.4 
 
23:00 (米) 6月建設支出 (前月比) -1.3%
前回0.0%→+0.3%
前回+0.4%  
 
-----------8/1株式・債券・商品-----------------------
 
WS000880.JPG
 
 ---------8/2きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
10:30    布野日銀審議委員、あいさつ
 
<海外>
07:45    4-6月期NZ失業率
10:30    6月豪住宅建設許可件数
16:15    6月スイス小売売上高
17:30    7月英建設業PMI
18:00    6月ユーロ圏生産者物価指数
21:15    7月ADP全米雇用報告
23:30    EIA週間原油在庫統計
24:00    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
28:30    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
 
--------8/2きょうのひとこと-------------------------
 
ドル円は52週線にタッチして小反発しました。52週線は4月、6月にもサポートになった重要な下値支持線で、200日線などの主要平均線を悉く下抜けてしまった今となっては「最後の砦」的なサポートラインです。52週線の攻防をめぐって早くも今週の終値が気になるところですが、それも米7月雇用統計次第という事になります。きょうは、その前哨戦としてADP雇用統計に注目です。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 

NZドル/円、逆三尊のネックラインに注目

NZドル/円は週足チャート上に、2016年6月安値(69.006円)を大底、2015年8月安値を左肩、2017年1月高値を右肩、2015年12月と2017年1月の高値を結ぶネックラインにより、逆三尊(逆ヘッドアンドショルダー)が出現しています。

NZDJPY_170801.JPG
(上記NZドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは8/1の17:00現在)


今月27日に83.915円まで上昇するも、84円ちょうど前後に位置するネックライン手前で伸び悩んでいます。とはいえ、日足の一目均衡表を見ると、(1)転換線が基準線を上抜き、基準線の傾きが上向きとなる、(2)ローソク足が雲を上抜く、(3)遅行線がローソク足を上抜く、と三役好転が点灯しています。このため、上値模索の流れは続いていると考えられます。こうした中、ネックラインを突破できれば、逆三尊完成に向けて上昇トレンドが継続する可能性が高まります。

その場合の上値目処として、
(1) 2014年高値-2016年安値の下げ幅61.8%戻し(84.471円)
(2) 月足の一目均衡表の雲上限(今月は85.742円)
(3) 2014年高値(94.031円)
(4) 大底とネックラインの下げ幅を、ネックラインに加えた値(今週は98.80円前後)
などが挙げられます。
 

☆7月の「通貨強弱ランキング」が出ました♪

17080101.jpgのサムネール画像

7月の騰落率から算出した「通貨強弱ランキング」が出ました♪
今回最も買われたのは「ノルウェークローネ」、一方、最も売られたのは「スイスフラン」でした。

ちなみに6月に最下位だったブラジルレアルは2位に急浮上!
スウェーデンクローナは3位となりました。北欧通貨の強さが光ります!

一方、日本円は「円キャリートレード」復活が囁かれて15位まで転落した6月とは打って変わった買われぶりで、7月は8位まで盛り返していますよ。

このまま日本円の躍進が続くのか、8月の通貨強弱ランキングも要注目です!

今夜から明朝の注目材料は?8/1

東京市場のドル/円は、110.00円台まで下落しましたが、オプションに絡む防戦買いなどが観測される中、なんとか下げ止まると110.20円台に小戻しています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。

 
8/1(火)
16:50   仏7月製造業PMI改定値
16:55   独7月製造業PMI改定値
16:55☆ 独7月雇用統計
17:00   ユーロ圏7月製造業PMI改定値
17:30☆ 英7月製造業PMI
18:00☆ ユーロ圏4-6月期GDP・速報値
21:30   米6月個人消費支出(PCE)
21:30   米6月個人所得
21:30☆ 米6月PCEデフレーター
23:00☆ 米7月ISM製造業景況指数
23:00   米6月建設支出
29:30☆ 米アップル4-6月期決算
 
8/2(水)
07:45☆ NZ4-6月期雇用統計
10:30  豪6月住宅建設許可
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜は米6月PCEデフレータと米7月ISM製造業景況指数に注目です。PCEデフレーターはFRBが注目している個人消費関連の物価指標につき、上ブレなら米利長期金利の上昇とドル高の反応が見込める一方、下ブレすればドル売りが加速する可能性もあります。また、ISM製造業景況指数は米景気に先んじる傾向があるとして毎月初の発表に関心が寄せられます。今週末には米7月雇用統計を控えており、内訳の雇用指数にも注目が集まりそうです。

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/1 火)

 WS000867.JPG

 
----------7/31ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.641
HI 110.770
LO 110.214
CL 110.253
 
東京市場は、北朝鮮リスク(米・中の軋轢)なども意識されて円買い優位でスタートすると110.30円台まで弱含んだ。しかしその後は押し目買いなどで110円台半ばに値を戻すなど下げ渋った。欧州市場は序盤に110.770まで上昇するも上値は重く110円台半ばでもみ合った。NY市場は月末のロンドンフィキシングに向けて対欧州通貨でドル売りが強まる中、ドル円も弱含んだ。終盤にはスカラムッチ・ホワイトハウス広報部長の解任が伝わり110.214円まで下落した。
 
-----------7/31主な出来事----------------------------
 
07:45 (NZ) 6月住宅建設許可 (前月比) 1.0%
前回+7.0%→+6.9%
 
08:50 (日) 6月鉱工業生産・速報 (前月比) +1.6% 
前回-3.6% 
予想+1.5% 
10:00 (中国) 7月製造業PMI 51.4
前回51.7 
予想51.5  
 
15:00 (独) 6月小売売上高指数 (前月比) +1.1%
前回+0.5% 
予想+0.2%  
 
18:00 (ユーロ圏) 6月失業率 9.1%
前回9.3%→9.2%
予想9.2%  
 
18:00 (ユーロ圏) 7月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比) +1.3%
前回+1.3% 
予想+1.3%  
 
21:00 (南ア) 6月貿易収支 +107億ZAR
前回+95億ZAR→+72億ZAR
予想+94億ZAR  
 
22:00 (メキシコ) 4-6月期GDP (前期比) +0.6%
前回+0.7% 
予想+0.2% 
 
(メキシコ) 4-6月期GDP (前年比) +1.8%
前回+2.8% 
予想+1.8%  
 
22:45 (米) 7月シカゴPMI 58.9
前回65.7
予想 60.0  
 
23:00 (米) 6月中古住宅販売保留件数指数 (前月比) +1.5%
前回-0.8%→-0.7%
予想+1.0%  
 
27:30 トランプ米大統領、スカラムッチWH広報部長を解任
 
-----------7/31株式・債券・商品-----------------------
WS000872.JPG
 
 ---------8/1きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
特になし
 
<海外>
10:45    中国7月財新・製造業PMI
13:30    RBA政策金利発表
15:00    英7月ネーションワイド住宅価格指数
16:50    仏7月製造業PMI改定値
16:55    独7月製造業PMI改定値
16:55    独7月雇用統計
17:00    ユーロ圏7月ユーロ圏製造業PMI改定値
17:30    英7月製造業PMI
18:00    ユーロ圏4-6月期GDP・速報値
21:30    米6月米個人消費支出(PCE)
21:30    米6月米個人所得
21:30    米6月米PCEコアデフレータ
23:00    米7月米ISM製造業景況指数
23:00    米6月建設支出
29:30    米アップル4-6月期決算
 
 
--------8/1きょうのひとこと-------------------------
 
早いものできょうから8月です。日経平均には「月初(第1営業日)の上昇」というアノマリーがあるそうですが、ドル円も負けてはいません。今年1-7月の第1営業日は4月3日を除いて全て日足が陽線引けとなっています。第1営業日はドル高・円安になる確率が6/7≒85.7%もある「特異日」と言っても良いかもしれません。
 
今月もよろしくお願いいたします。
 
 
 

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