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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(3/21 火) - 外為リアルタイムレビュー

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(3/21 火)

 WS000198.JPG

 
-----------3/20ドル円相場概況---------------------
 
OP 112.621
HI 112.903
LO 112.456
CL 112.553
 
東京市場は春分の日で休場。ドル円はG20が反保護主義で結束できなかった影響で弱含む展開となり、112.40円台に差し込む場面もあった。欧州市場では1124.56円まで下げたが、112.50円割れの底堅さを確認すると112.903円まで持ち直した。ただ、英国のEU離脱通告の日取りが決まると、ユーロ円・ポンド円の下落につれて失速。NY市場ではエバンズ総裁の発言を受けて米長期金利が低下(利上げペース加速しない公算との見方)する中、112.50円前後まで再び下落した。
 
-----------3/20主な出来事--------------------------
 
16:00 (独) 2月生産者物価指数 (前年比)+3.1%
前回 +2.4% 
予想+3.2%  
 
21:30 (加) 1月卸売売上高 (前月比)+3.3% 
前回 +0.7%(+0.3%) 
予想+0.5% 
 
20:35 英国は29日にEU離脱手続きを発動-英政府
 
21:40 エバンズ米シカゴ連銀総裁
「今年は3回の利上げの可能性が十分にある」「見通し次第で今年の利上げは3回より多いもしくは少ない可能性」「現在のところ不確実性は極めて高い」「米財政政策に関する詳細が依然として不透明」
 
 
21:45 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「労働市場は完全に回復していない」「経済指標は横ばいであり、利上げを急ぐ必要はない」
 
 
22:49 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「今年は3回の利上げを予想」「データを考慮すれば3月の利上げは妥当」「インフレはオーバーシュートするだろう」「今年3回を超える利上げの可能性を排除しない」
 
------------3/20株式・債券・商品-----------------------
WS000204.JPG
---------3/21きょうの注目材料------------------------
 
<国内>
なし
 
<海外>
09:30    10-12月期豪住宅価格指数
09:30    3月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨
16:00    2月スイス貿易収支
17:30    2月香港消費者物価指数
18:30    2月英消費者物価指数
18:30    2月英小売物価指数
18:30    2月英生産者物価指数
19:35    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁・カーニーBOE総裁、講演
21:30    10-12月期米経常収支
21:30    1月カナダ小売売上高
25:00    ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
-----  EU財務相理事会(ブリュッセル)
 
--------3/21きょうのひとこと------------------------
 
英国のEU離脱通告が29日に行われると発表されました。原則2年に及ぶ、長く厳しい条件交渉がスタートする事になります。来月(決戦投票なら再来月も)のフランス大統領選も含めて、当面は欧州政治リスクが意識される展開となっていきそうです。ただし、こうしたリスクは昨年の段階で既に見越していたものであり、市場は受身を取れる体勢を整えてきたはずです。パニック的な動きに発展する可能性は低く、無難に通過できさえすればムードは好転するものと思われます。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

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