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今日の豪ドル/円テクニカル見通し - 外為リアルタイムレビュー

今日の豪ドル/円テクニカル見通し

豪ドル/円は6・12・20・200日線を下値に底堅い推移が続いていますが、昨日・一昨日ともに82円台半ばで上値を抑えられました。本日は82円台半ばでの上値の重さを払しょくできないようですと、相場は一旦前述の移動平均線群に向けて下押すことも考えられます。

AUDJPY_120207.JPG
(上記豪ドル/円のチャート(日足)は2/7の11:00現在。クリックすると拡大します)

まずは下値から。2/6の下押しは81.88円までとなり、2/2高値(81.88円)で反発したことから、現状ではこのレベルが上値抵抗から下値支持へと変わっている模様です。ちょうどこのあたりには6日線(2/7時点では81.81円)や12日線(同、81.71円)もあり、下抜けると、200日線(同、81.31円)や20日線(同、80.93円)が見えてきます。

なお、先月後半の上昇後の下押しが80.51円(1/30安値)となっており、それまでの上値抵抗であった昨年12/2高値(80.50円)が下値支持へと変化している様子です。下押しの勢いが弱いとこのレベルでの反発が予想されます。ただし割り込む場合は、昨年10/4安値からのサポートライン(2/7時点では、78.49円)やバンド下限(2/7時点では78.67円)を視野に入れた動きへとつながることも考えられます。

反対に上値は、冒頭で触れた、2/6高値(82.46円)や2/3高値(82.58円)が位置する82円台半ばがポイントです。ここを越えれば1/26高値(82.83円)リトライが見えてきます。ただ、すぐ上にはバンド上限(2/7時点では83.18円)もあり、上値は重そうです。

ただし、その中でローソク足がバンド上限を押し上げる動きとなるようですと、相場は一段高が予想され、短中期では83.92円(昨年10/31高値)が視野に入りそうです。その場合でも、近くには84.02円(昨年4月高値90.00円-同年10月安値72.05円の値幅17.95円の1/2戻し)が位置していることを考えると、84円の節目攻略もまた容易ではなさそうです。

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