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ポンド/ドル、底堅めできるか
- 2010年9月 6日(月)18:52
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(上記ポンド/ドルのチャート(日足)は9/6の17:45現在。クリックすると拡大します)
ポンド/ドルは1.4228(5/20安値)から1.5997(8/6高値)まで上昇した後、9/6時点ではその上昇幅0.1769の38.2%戻しにあたる1.5321に近い、1.5326で底打ちしようとしています。現在ポンド/ドルではエリオット波動が見られ、また今回の戻り幅が直近の38.2%戻しとなっており、現在はエリオット波動の「5波動・3波動」のうち、3波動目のが続いているものと見られます。今日はエリオット波動を中心に見てみたいと思います。
なおタイトルにも書きましたが、目先は1.5326(8/31安値)をサポートに反発できるかが大きなポイントであり、加えて反発局面に入りなべ底型のチャートを形成した場合でも、1.5661(8/6高値1.5997から8/31安値1.5326の値幅0.0671の1/2戻し)や1.5721(8/12高値)といったところで頭打ちとなるようですと、底割れの可能性が出てくるため、注意したいところです。
まず上値は、1.5997(8/6高値)と共に1.60の大台を突破した場合、(a)波=(c)波とすると、目標値は1.7095(前述の値幅0.1769を、8/31安値1.5326に加えた値)となりますが、その手前には1.6458(1/19高値)や1.6874(昨年7月高値 & エリオット波動の始点)があるものの、リーマンショック後の戻り高値が1.7043(2009年8月高値)であることからも、1.70台乗せが目標値として浮上する可能性があります。
しかし、短期的に見た場合、まずは1.5457(9/6時点での12日線)や1.5528(同、20日線)の攻略がポイントと見られます。
反対に下値は1.5326(8/31安値)にて下げ止まるかどうかが、ポイントと見られます。その下は前述の値幅0.1769の1/2戻しにあたる1.5113や、その61.8%戻しの1.4903が挙げられます。しかしレッサーディグリーの第4波が1.4947(7/12高値)と見られるため、1.50の大台割れで下げ止まるか注目されそうです。




