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今日の豪ドル/円テクニカル見通し
- 2010年9月 3日(金)11:22
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(上記豪ドル/円のチャート(日足)は9/3の11:12現在。クリックすると拡大します)
豪ドル/円は昨日の足型が、いわゆる首つり線となりました。上昇トレンドの中で出た場合は相場の天井を、下降トレンド出れば相場反発が意識されるところですが、現状はどちらかといえば三角もち合いの中でのもみ合いの中であることに加え、目先では77円の節目での上値の重さが確認された格好となりました。
本日も引き続き77円の節目突破を巡る動きが先行しています。もしこのまま77円の節目を突破できれば78.30円前後(9/3時点での、6/21高値80.84円と、8/5高値79.27円を結んだライン)や78.62円(9/3時点でのバンド上限)といった78円半ば、失敗して前日(9/2)安値を割り込む場合には75.10円前後(9/3時点での、8/25安値73.74円と8/31安値74.53円を結んだライン)が、それぞれ短期での目標値となりそうです。
まず上値は77.00円の節目であり、9月に入り2日連続で76.90円台で上値を押さえられていることからも、上値抵抗として機能しています。仮に突破し、77.48円(8/30高値)でつまづかなければかなかった場合、短期では前述の78円半ばが目標値として浮上しそうです。
反対に下値は、76.38円(9/3時点での20日線)や76.10円(9/2安値)を下回った場合、下値余地が深くなることが予想されます。特に76.10円を引値でも割り込む場合、足形の面では「首つり線」が意識されやすくなり、下値模索の動きへとつながることが予想されるため、攻防の分岐点となることが予想されます。
○レジスタンス
・77.00円の節目(9/1高値76.99円や、9/2高値76.96円が近い)
・77.48円(8/30高値)
・77.79円(8/13高値)
・78.30円前後(9/2時点での、6/21高値80.84円と、8/5高値79.27円を結んだライン。三角もち合いの上限)
・78.62円(9/3時点でのバンド上限)
○サポート
・76.38円(9/3時点での20日線)
・76.10円(9/2安値)
・75.10円前後(9/3時点での、8/25安値73.74円と8/31安値74.53円を結んだライン)
・73.90前後(9/3時点での、5/21安値(71.85円)と7/1安値(72.68円)を結んだライン。三角もち合いの下限)
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さて本日は、米8月雇用統計の発表が予定されています。その結果が相場に与えるインパクトは大きく、米国のみならず世界をも動かすと言っても過言ではありません。しかし恐れていては何も始まりません。こういう時こそ、相場に声を耳を傾け、冷静に相場を見つめることが重要ではないでしょうか。




