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今日の豪ドル/円テクニカル見通し - 外為リアルタイムレビュー

今日の豪ドル/円テクニカル見通し

AUDJPY_100902.JPG
(上記豪ドル/円のチャート(日足)は9/2の11:40現在。クリックすると拡大します)

豪ドル/円は昨日1日、8/30につけた陰線を被せる形で陽線を出して引値ました。8/30の上ヒゲ(77.48円)より上で引けてはいないため、つつみ足ではないため、上昇の勢いが乏しい展開が続いている様子です。目先の動きとして、ローソク足の実体部を見ていると、74円半ばから77円でのレンジを形成しつつある可能性が読み取れます。そのためレンジが固まりつつあるのか、それとも早晩上下どちらかに抜けてゆくのかが、注目されそうです。

まず上値は76.79円(8/27高値)76.99円(9/1高値)があり、77円の節目での抵抗となっている様子です。仮に上抜けとなった場合には、77.48円(8/30高値)77.79円(8/13高値)を試しながら、78.30円前後(9/2時点での、6/21高値80.84円と、8/5高値79.27円を結んだライン)が攻防の分岐点となりそうです。ここを突破出来れば三角もち合いの上値けとなるため、上値を試す機運が高まることが予想されます。

反対に下値は、現時点で20日線(9/2は76.44円)が重くなりつつあることから、75.80円前後(9/2時点での6日線(75.81円)や12日線(75.76円)が近い)や75.61円(9/1陽線の実体部1.95円の2/3戻し)が集まる、75.70円前後がポイントと見られます。その下は74.90円前後(9/2時点での、8/25安値73.74円と8/31安値74.53円を結んだライン)のほか、74.53円(8/27と8/31の安値)がちょっとした攻防の分岐点となりそうです。

特に後者は前述のレンジを形成しているとの仮説に基づくと、ちょうどレンジの下限にあたり、割れると73.80前後(9/2時点での、5/21安値(71.85円)と7/1安値(72.68円)を結んだライン。三角もち合いの下限)までの下値余地が生まれるため、その辺りの動きは注意したいところです。


○レジスタンス
・76.79円(8/27高値)
・76.99円(9/1高値)
・77.48円(8/30高値
・77.79円(8/13高値)
・78.30円前後(9/2時点での、6/21高値80.84円と、8/5高値79.27円を結んだライン)

○サポート
・75.70円前後(9/2時点での6日線(75.81円)や12日線(75.76円)のほか、75.61円(9/1陽線の実体部1.95円の2/3戻し)が近い)
・75.70円前後(前述の6日や12日線に加え、9/1陽線の実体部1.95円の2/3戻しが近い)

・74.90円前後(9/2時点での、8/25安値73.74円と8/31安値74.53円を結んだライン)
74.53円(8/27と8/31の安値)
73.80前後(9/2時点での、5/21安値(71.85円)と7/1安値(72.68円)を結んだライン。三角もち合いの下限)

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