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2010年9月 6日バックナンバー
ポンド/ドル、底堅めできるか
- 2010年9月 6日(月)18:52
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(上記ポンド/ドルのチャート(日足)は9/6の17:45現在。クリックすると拡大します)
ポンド/ドルは1.4228(5/20安値)から1.5997(8/6高値)まで上昇した後、9/6時点ではその上昇幅0.1769の38.2%戻しにあたる1.5321に近い、1.5326で底打ちしようとしています。現在ポンド/ドルではエリオット波動が見られ、また今回の戻り幅が直近の38.2%戻しとなっており、現在はエリオット波動の「5波動・3波動」のうち、3波動目のが続いているものと見られます。今日はエリオット波動を中心に見てみたいと思います。
なおタイトルにも書きましたが、目先は1.5326(8/31安値)をサポートに反発できるかが大きなポイントであり、加えて反発局面に入りなべ底型のチャートを形成した場合でも、1.5661(8/6高値1.5997から8/31安値1.5326の値幅0.0671の1/2戻し)や1.5721(8/12高値)といったところで頭打ちとなるようですと、底割れの可能性が出てくるため、注意したいところです。
まず上値は、1.5997(8/6高値)と共に1.60の大台を突破した場合、(a)波=(c)波とすると、目標値は1.7095(前述の値幅0.1769を、8/31安値1.5326に加えた値)となりますが、その手前には1.6458(1/19高値)や1.6874(昨年7月高値 & エリオット波動の始点)があるものの、リーマンショック後の戻り高値が1.7043(2009年8月高値)であることからも、1.70台乗せが目標値として浮上する可能性があります。
しかし、短期的に見た場合、まずは1.5457(9/6時点での12日線)や1.5528(同、20日線)の攻略がポイントと見られます。
反対に下値は1.5326(8/31安値)にて下げ止まるかどうかが、ポイントと見られます。その下は前述の値幅0.1769の1/2戻しにあたる1.5113や、その61.8%戻しの1.4903が挙げられます。しかしレッサーディグリーの第4波が1.4947(7/12高値)と見られるため、1.50の大台割れで下げ止まるか注目されそうです。
本日はレイバー・デーで米・加休場
- 2010年9月 6日(月)18:29
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本日9月7日はレイバー・デイ(労働の日)でアメリカとカナダの株式・債券市場は
休場となります。アメリカで労働者をねぎらうために1882年に設けられた祝日で、
毎年9月の第1月曜日がレイバー・デイに当たります。
今では、夏の終わりを告げる休日という意味合いが大きいようで、
アメリカの一般家庭では子供たちの新学期を前に、夏休み最後の連休を家族で過ごす
祝日となっているようです。
ともあれ、NY市場が全面的に休みということで、今晩の為替市場は
極端に参加者が減少すると思われ、積極的な売買は控えられることになりそうです。
夕方のポンド下落の背景は?
- 2010年9月 6日(月)18:19
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ユーロ/ポンドは15時過ぎに0.8327ポンドのこの日の安値を付けていましたが、その後上昇し、18時前に一時0.8380ポンドまでポンド安が進みました。また、ポンド/ドルは16時半ごろには1.5480ドル前後にいましたが、17時半ごろには1.5380付近と、100ポイントもの下落。ポンド/円は15時過ぎには130.60円台にいましたが、18時過ぎには129.30円台まで下げています。
このポンド安の背景ですが、明日の英国債の償還をにらんだポンド売り、という見方が広がっています。英国債償還→ポンドでお金が戻ってくる→今持っているポンドは余分なので売る、という流れと考えられますが、ただあくまで憶測が広がっているだけですので、本当かどうかは微妙な線です。
夜の注文状況(豪ドル/円&ポンド/円:9/6/18:00)
- 2010年9月 6日(月)18:17
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(株)外為どっとコム提供
ご参考までに。
豪ドル/円は76.80円と76.50円にある買いのほか、76円後半では売りストップが散見されます。ポンド/円は129.00円の買いと130.40円の売りが目立ちます。
夜の注文状況(ドル/円&ユーロ/円:9/6/18:00)
- 2010年9月 6日(月)18:16
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提供は(株)外為どっとコムです。
相変わらずですが、ドル/円の84.00円以下の水準は厚めですね。
【カナダ/円】ボリンジャーバンドで斬る
- 2010年9月 6日(月)17:39
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上記のカナダ/円チャート(日足)は9/06の17:37現在【81.03円】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリックすると拡大します。
上記チャートを見ての当方のカナダ/円の解釈は以下のとおりです。
(1)20日線のある81.15円近辺と絡み合っているが、これを一挙に引き離して上に行けるか、下に行けるかが問題
(2)ボリンジャーバンドの下限が78.58円近辺にあり、これが大きな下値支持
(3)8/24の安値78.40と8/31の安値78.57が2点支持(ダブル・ボトム)になっており、そこから反転上昇の形になっている。
(4)上昇するなら、8/30の高値81.98円をスッと超えて欲しい。
(5)次に83.49円(8/19高値)や60日線のある83.61円がターゲット。ボリンジャーバンドの上限も83.70円にあり、これを超すには相当の大きな力が必要。
(6)84-85円は過去にもみあったコストが出来ており、これを超えての上昇は難しいか。
ということで、目先上昇かもしれませんが、そこからはすんなりとはいかないと思われます。
※本日、ドル/円の重要ポイントは、コチラをご覧ください。
株式市場はどうなのか?
- 2010年9月 6日(月)17:30
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株式市場は、先週金曜日から少し様相が変化してきています。詳しい方に状況を確認しました。
日本で言えば、金曜日(9/03)にこれまで下落の一途だった中小型株が下げなくなり、買い戻しの手が入ってきました。
そこに9/03にの米国雇用統計…。事前予想よりも良い数値に株式市場は上昇しました。
楽観論台頭からリスク資産へ資金が流れ、商品市場や、豪ドル/円、カナダ/円のようなクロス円は円安方向への動きになりました。
短期的にリバウンドの相場に入ってきましたが、これは何処まで継続するのでしょうか。
今夜はNYはお休みなので、夜23時のセッションでは先物買い方は仕掛けやすいと見られます。
来週には、新総理の誕生(9/14・15)もあるので、そこまでの御祝儀の相場かもしれません。
政策に期待できる、ということを演出もありで…。
日経平均9301.32(+187.19)トピックス838.71(+15.01)9300円台回復。
値上がり1452(82%)全業種値上がり。全面高。 米国が休みであるにも関わらず買いあがってきた。
今週末のSQを控えて買い上げてきた。しかし、売買代金は相変わらず盛り上がらずなのでショートカバー中心の買い上げと思われ代金は1兆円そこそこ。
日経平均の上昇の目途としては、
(1)8/19日の9362.68
(2)50日線の9350
(3)一目均衡9458
(4)75日線の9494
といったところで、9500を超えて定着していく相場とは今のところは見られない、とのことです。
明日は豪準備銀行・RBA声明に注目
- 2010年9月 6日(月)16:40
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明日7日には豪準備銀行(RBA)から政策金利であるオフィシャルキャッシュレート
が発表され、今回も利上げ見送りがほぼ確実と見られています。
ただ、最近発表された経済指標では7月の小売売上高や建設許可件数が
予想を上回る伸びを記録し、第2四半期GDPは前期比で1.2%という高成長を
記録しています。政策金利発表と同時に発表される声明で、これらの経済指標が
示す豪経済の堅調ぶりに自信を示すようだと、利上げ再開観測が高まりそうです。
3日の米雇用統計の結果を受けて、リスク回避ムードが後退している事も主要国の
株価や国際商品価格の下値不安を後退させており、豪ドル/円相場の支援材料となりそうです。
テクニカル的にも、3日の取引では20日移動平均線(3日時点では76.41円)付近で
サポートされた形で反発しており、6日時点では60日移動平均線(77.10円)を上回って
推移している事から、目先は底堅い動きが予想されます。
RBAオフィシャルキャッシュレートと声明文の発表は明日7日13:30です。
【外為短観】アップしました
- 2010年9月 6日(月)15:43
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外為どっとコム総研ではこれまで、外為どっとコムが行っている
「投資動向に関するアンケート」について調査結果を分析・公表してまいりましたが、
今回第15回調査よりその名称を「外為短期投資家動向調査(略称:外為短観)」に改めました。
今回の外為短観では
1・ドル/円DIは▲22.5と円高に転換
2・豪ドル/円は小幅ながら統計開始以来初の弱気に
3・レバレッジ規制実施後の取引、変化なしが過半数
などの興味深い結果が得られていますので、ご一読いただければ幸いです。
ご興味ある方はコチラからどうぞ。
今夜から明日昼にかけての注目材料
- 2010年9月 6日(月)15:20
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週明けの東京市場の円相場は方向感のない展開です。予定されている経済イベントから、今後の動きを考えてみましょう。
9/6(月)
-- 日銀金融政策決定会合(7日まで)
9/7火)
-- ☆日銀金融政策決定会合(発表)
13:30☆(豪) RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料
本日は手掛かり材料が極端に乏しい上、米国とカナダが祝日のため市場参加者が少なく、なかなか動きにくい展開になりそうです。ただ、相場が薄い中でまとまった注文が入ると、相場が急激かつ大幅に動くことがありますので、注意が必要になりそうです。
また、明日は日本と豪州で政策金利の発表が予定されていますが、豪州の政策金利は据え置き予想が大勢を占めています。ただ、仮に予想通り据え置きとなったとしても、今後の利上げについての豪中銀の姿勢を確認する上で、同時発表の声明の内容にも注目が集まります。
また、日銀については追加の金融緩和の有無が焦点ですが、現時点では追加策は出ないとの見方が強まっています。
♪経済指標の予測カレンダーはこちらから
♪本日の為替の見通しはこちらから
本日、ユーロ/円のポイントは?
- 2010年9月 6日(月)15:08
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上記のユーロ/円チャート(日足)は9/06の15:00現在【108.84円】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリックすると拡大します。
日足のチャートを2つ並べてみました。
左が日足(トレンドライン)付き、右がボリンジャーバンド+スローストキャスティクスです。
左のチャートを見ると、このローソク足の3日間+今日の足取り(陽線+十字+陽線+本日)は上がりやすそうな典型パターンであり、買いに弾みがつくようであれば、上にあるトレンドラインの110円をちょっと超えた近辺まで(赤で囲ったところ)まで行っても不思議はないと思われます。
右のチャートを見ると、スローストキャスティクスの買いの力の強さを感じるとともに、20日線を超えて、一度60日線程度まで試すかな、的な動きに見えます。
※本日、ドル/円の重要ポイントは、コチラをご覧ください。
日本株大幅上昇も為替相場は音無しの構え?
- 2010年9月 6日(月)15:00
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先ほど、本日の日経平均株価が前週末比+187円19銭高い9301円32銭で引けました。
先週末にかけての米国株の4日連騰と円高一服を好感して、予想外の大幅上昇となりました。
通常、こういう日はクロス円がリスク許容度緩和の思惑で持ち上がって、ドル円にもその余波が及ぶことが多いのですが、本日これまでのところドル円、クロス円ともごく限られた値幅で妙に固まってしまっています。本日朝から15:00過ぎ現在までの値幅は、
ドル円は84円30-49銭の19銭幅
ユーロ円は108円60-87銭の27銭幅
豪ドル円は77円15-37銭の22銭幅
です。
欧州勢の参入に期待したいと思います。
民主党:海江田氏=単独為替介入を放棄せず、効果限定的であるが
- 2010年9月 6日(月)14:12
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民主党:海江田氏の本日のインタビューでの発言です。
・日銀の対応は不十分
・追加緩和の必要性も、国債買い切りが検討課題に
・単独為替介入を放棄するものではない、効果が限定的であることは承知
・消費税、残り3年間は上げない方針
・財政健全化目標は、代表選後に再検討
===
海江田氏には、介入のことはともかくとして、もっと税金のことを語ってほしいと思うのは、私だけでしょうか?
本日の為替市場、ブログ書き殺しの相場展開続く・・・
- 2010年9月 6日(月)13:39
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本日朝から昼下がりの東京市場でドル円は84円30銭から40銭台での揉み合い推移を続けています。
(1)極端な手掛かり材料難(2)今晩の米国市場の休場を意識した半休気運
・・・などを背景に、概ね予想された事態だとは言え、ドル円だけではなく、クロス円も、いわゆる「ブログ書き殺し」の相場展開になっています。
あまり期待できないかもしれませんが、早朝の欧州勢力の参入が始まる日本株引け前後からの時間帯に注意したいと思います。
9/3発表のIMMポジション
- 2010年9月 6日(月)13:13
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(上記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
9/3に発表された米国商品先物取引委員会(CFTC)の国際通貨先物市場(IMM)のポジションによりますと、円ロングは49904枚となり、前週と比べて微減に留まりました。先週に続きドル/円相場は下落する一方、円ロングの増加は頭打ちとなっており、逆行現象が生じております。
しかし
(1)円ロングが5万枚前後で増加が頭打ちとなっている
(2)MACDのヒストグラムは底打ちし、MACDライン(ピンク)も底打ちの気配が漂っている
(3)RSI14週は底から反発している
といった理由により、一段の円ロング増加は容易ではないと見られるため、目先のドル/円は反発局面入りしやすい地合いにあることが推測されます。
ただしここから円ロングが一段と増加する場合、ドル/円相場とIMMポジションの逆行現象が解消されることから、ドル/円は下値模索の動きが強まることが予想されます。
そのほか、ポンドとカナダドルでのショートの増加が目立つほか、豪ドルやNZドルもリスク回避の動きに押されてロングが減少しています。
9/3に発表されたIMMポジションは以下の通りです。
| 通貨 | 枚数 | 前週比 |
| 円 | 49904枚ロング | 1165枚減 |
| ユーロ | 25569枚ショート | 3966枚増 |
| ポンド | 15266枚ショート | 10901枚増 |
| スイスフラン | 14281枚ロング | 413枚増 |
| カナダドル | 4764枚ショート | 20911枚増 |
| 豪ドル | 43808枚ロング | 3209枚減 |
| ニュージーランドドル | 6957枚ロング | 3726枚減 |
昼の注文状況(豪ドル/円&ポンド/円:9/6/12:30)
- 2010年9月 6日(月)12:46
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(株)外為どっとコム提供
ご参考までに。
豪ドル/円は朝と較べ77円前半の買いと売りストップが、共にわずかに増えています。ポンド/円は130.00円の買いが増えています。
昼の注文状況(ドル/円&ユーロ/円:9/6/12:30)
- 2010年9月 6日(月)12:44
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提供は(株)外為どっとコムです。
ドル/円は上にも下にも注文が増えている状況です。ただ、朝と変わらずドル/円の値幅は狭い状態です。
本日、ユーロドルのポイントは?
- 2010年9月 6日(月)11:23
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上記のユーロ/ドルチャート(日足)は9/06の11:00現在【1.2888】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリッックすると拡大します。
ボリンジャーバンドの上下幅が狭くなってきたことからすると、もみ合い相場継続の印象が濃厚にあります。
9/03の雇用統計後にユーロ/ドルは大きく上昇し、これで目先のユーロ/ドルのショート・ポジションはかなりなくなったということは言えるかと思います。今週は株高の動きが目先先行すると見ている方も多く、もうしばらくのユーロ/ドル買いの動きはでるのかもしれません。
ただし、個人的には、中期的なユーロ/ドル下落の動きはまたいずれ出てくるものと考えております。
※本日、ドル/円の重要ポイントは、コチラをご覧ください。
今日の豪ドル/円テクニカル見通し
- 2010年9月 6日(月)11:21
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(上記豪ドル/円のチャート(日足)は9/6の11:15現在。クリックすると拡大します)
豪ドル/円は3日には一時78.03円まで上昇し、8/11以来の高値をとなる場面がありました。しかし引値では77円前半まで押し戻されるなど、上値が重い状況が続いています。
しかし、
(1)3日のローソク足は20日線(9/3時点では76.41円)をサポートに変えている
(2)2日には6日線が12日線上抜きゴールデンクロスが出現している
これら2点を理由に、本日も上値を試すエネルギーは残っていることが推測されることから、一旦は上値を試す展開が予想されます。
まず上値は3日に攻略しきれなかった78.03円(9/3高値)や、78.20円前後(9/3時点での、6/21高値80.84円と、8/5高値79.27円を結んだライン)といったところがポイントと見られます。また近くの78.39円にはバンド上限(9/6現在)もあり、78円前半が攻防のポイントとなっております。もし、この辺りで跳ね返されるようですと、もち合い継続となり、もち合い下限(9/6は73.90円前後)に向けた下押しが予想されます。
反対に下値は76.40円前後に6日線(9/6時点では76.42円)や20日線(同、76.34円)がポイントとなっており、特に9/1の陽線を出した以降は6日線がサポートとなっていることから、まずは注目したいと思います。底を下回った場合、12日線(同、75.95円)もありますが、75.30円前後(9/6時点での、8/25安値73.74円と8/31安値74.53円を結んだライン)や前述のもち合いの下限にあたる73.90円前後(9/6時点での、5/21安値(71.85円)と7/1安値(72.68円)を結んだライン)を試す動きが予想されます。
○レジスタンス
78.03円(9/3高値)
78.20円前後(9/3時点での、6/21高値80.84円と、8/5高値79.27円を結んだライン。もち合い上限)
78.39円(9/6時点でのバンド上限)
79.43円(7/27高値)
○サポート
76.40円前後(前述の6日線や20日線が近い)
75.96円(9/6時点での12日線)
75.30円前後(9/6時点での、8/25安値73.74円と8/31安値74.53円を結んだライン)
73.90円前後(9/6時点での、5/21安値71.85円と7/1安値72.68円を結んだライン。もち合い下限)
日経平均前場は138円高・ドル/円は83.40円付近で小動き
- 2010年9月 6日(月)11:02
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日経平均株価午前の終値は138.49円高の9252.62円。
寄付き後続伸した形で、ほぼ高値引けと言えそうな水準ですが、
為替相場の反応は今一つで、ドル/円でも日本株寄付き直後に
付けた、83.49円の高値は更新できず、84.40円付近で膠着状態となっています。
クロス円もほぼ同様の動きで、手掛かり材料難の中日本株上昇だけでは
リスク志向の改善にはつながっていないようです。
中国2.45兆ドルの外準の詳細
- 2010年9月 6日(月)10:43
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3日付の中国証券報は複数の匿名の外貨準備運用担当者の話として、同国の外貨準備のおおよその構成が、ドル65%、ユーロ26%、ポンド5%、円3%であると報じました。
残高2.45兆ドルと世界最大規模の中国の外貨準備の構成は、これまで詳細が明らかになっていなかったので、その詳細が明らかになったのは印象的ですね。
アナリストは、外貨準備の3分の2がドルで運用されていると予想していた。
ちなみに、ポンドは外準の構成割合が5%もある(ある意味で、隣国の日本円以上の割合は大きいと言える)ことから、これを理由にこの日はポンドが買われたとの話もあります。
しかし、日本円の3%という割合は大きいというか、小さいというかは微妙なところですね。単に3%ということであれば、これからまだ増やす余地があるといえなくもないところです。
GSは自己勘定取引を閉鎖へ向け
- 2010年9月 6日(月)10:37
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3日、一部通信社が、米金融ゴールドマン・サックスが主要な自己勘定取引部門、プリンシパル・ストラテジーズ事業の閉鎖を進めている、と報じました。
これは銀行の自己勘定取引の制限を盛り込んだ米国の金融規制(ボルカールール)を受けての対応で、70人ほどの同部門の従業員は新たな職を探すか、他部署へ移動するかなどの動きになるそうです。
8月31日にもJPモルガン・チェースが、コモディティの自己勘定取引部門を閉鎖する上、他の自己勘定取引部門も徐々に閉鎖する計画であることが伝わっています。こちらも、新しい職を「外で探すか」「社内の別部門に探すか」という流れになる見通しです。
自己勘定取引が規制されれば、金融機関の利益を上げる機会が失われ、金融株にはマイナスに作用します。ただ、市場では「自己と顧客の取引をどのように区別するのか」という点が問題視されており、結局のところ区別がない状態で取引は継続する可能性もあるとみられています。
閉鎖される部署にいたトレーダー達がどこに異動するのか、ちょっと気になりますね。
米失業率と民間部門雇用者数について
- 2010年9月 6日(月)10:27
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9/03に8月米雇用統計が発表され、その結果を反映した図表がこちらの方になりますので、ご参考までにご覧くださいませ。
<解説>
民間部門雇用者数は、6月3.1万人、7月10.7万人(修正後)、8月6.7万人となった。8月は10万人割れになったものの、7月数値が修正で10万人台に乗ったことから、3カ月連続で10万人割れは回避された。
この雇用状況を見て、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で急激に金融緩和をしなければならないような経済の悪化、というひっ迫感があるかと言われるとちょっと疑問だと思われます。そこまでにはまだ至っていないというところではないでしょうか。今後の米国経済指標の発表を丁寧に見ていくということになると見られます。
※本日、ドル/円の重要ポイントは、コチラをご覧ください。
ドル円、仲値通過は84円37-40-銭
- 2010年9月 6日(月)09:56
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さきほど、ドル円相場が1ドル=84円-銭界隈で本日の仲値を通過しました。
先週末ニューヨークでの米国株価4日連騰を受けて本日の日本株も前日比プラス圏での推移を続けていますが、概ね予想の範囲内の値動きにとどまっており、リスク許容度の大幅改善を想起させるほどの動きにはなっていません。
本日は国内外で主な経済指標の発表も予定されておらず、米国市場も祝日で休みとなることから、材料難薄商いの様子見ムードが強まっています。
本日これまでのところのドル円相場は、84円32-49銭の狭いレンジで推移しています。
朝の注文状況(豪ドル/円&ポンド/円:9/6/09:20)
- 2010年9月 6日(月)09:35
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(株)外為どっとコム提供
ご参考までに。
豪ドル/円は77.00円での買い意欲の強さが目立つ一方、77.50円付近には買いストップも散見されます。ポンド/円は130.00円より下では買いが比較的コンスタントに並んでいます。
朝の注文状況(ドル/円&ユーロ/円:9/6/9:20)
- 2010年9月 6日(月)09:34
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提供は(株)外為どっとコムです。
ドル/円の下値での買いはびっくりするほど厚いです。下は結構堅そうですね。
一方、ユーロ/円は注文がバラバラな印象です。読みにくいですね。
【最新レポート】「ユーロ圏の問題は結局解決したのか」
- 2010年9月 6日(月)09:27
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最新レポート「ユーロ圏の問題は結局解決したのか(2010.09.03)」を執筆しました。
外為どっとコム総研HPにアップしております。
ユーロは1.1874⇒1.3333⇒1.25台と大きく変動していますが、この合間にユーロ圏で起きたことは一体何なのか、今後を見るうえでの重要ポイントについて解説したレポートになっています。
また、月足ユーロ/ドルのチャートで見た今後の最重要ポイントについても、レポートの中で記載しましたので、是非とも、ご一読ください。
※なお、本日のドル/円のポイントは、コチラをご覧ください。
日経平均は予想通りの上昇・・・
- 2010年9月 6日(月)09:02
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日経平均株価は前週末比85.86円高の9199.99円で始まりました。
前週末のNYダウの上昇や米8月雇用統計の強めの結果を好感したものと考えられます。
なお、ドル/円はこの上昇を予想していたと思われるものの、寄り付き後は小幅に上昇しています。
日経平均株価、反発の種類を見分ける必要あり
- 2010年9月 6日(月)08:34
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(上記日経平均株価のチャート(日足)は9/3大引け後。クリックすると拡大します。)
日経平均株価は9/1に2009年4月以来となる、安値8796.45円を記録しました。相場は8800円の節目を割ったことにより達成感が出たのか、その後は反発へと向かいました。今週もこの流れが続くことが予想されるものの、現在の戻りは本格的な反発局面入りと見るには判断材料が少ないため、下落局面の中での戻り局面である可能性の方が高そうです。相場が本格的な反発局面入りの可能性が強まるまでは、戻り売りが好まれるかもしれません。
まず上値はローソク足の実体部が12日線(9/3時点では9039.51円)を上回ったことから、このまま12日線をサポートに、6日線(同、9011.39円)が12日線に対してゴールデンクロスするかと、9147.77円(9/3時点での20日線)の攻防がポイントと見られます。
特に8/11の急落以降は20日線に上値を押さえられる展開が続いており、ここに乗せられれば、相場はもう一段の上昇が予想されます。しかし9370円前後(9/3時点での、6/21高値10251.90円と8/3高値9750.88円を結んだ線)は重いと見られ、すぐ上にはチャート上の窓(8/10安値9505.34円から8/11高値9445.04円)や9557円(同、バンド上限)のほか、9807.36円(7/14高値)など、上値抵抗は数多く存在する状況であることから、しばらく自律的な反発局面入りの可能性は低く、上昇したとしてももみ合いを繰り返しながらの緩やかな反発が予想されます。
反対に下値は前述の6日&12日線に加え、再び9000円の大台を割り込む場面では、再び下値を試す機運が高まり、9/1安値(8796.45円)が位置する8800円の節目水準が再び意識されそうです。
もし割れた場合、下値目処としては引き続き8647.16円(6/21高値10251.90円から7/6安値9091.70円の値幅1160.20円を、7/14高値9807.36円から引いた値)や8483.58円(2009年3/10安値7,021.28円から今年4/5高値11408.17円の値幅4386.89円の2/3戻し)といったところが目標値となりそうです。また前者は5/27安値(9395.29円)と7/6安値(9091.70円)を結んだライン(9/3時点では8630円前後)も近いことから、まずは8600円台で下げ止まるかがポイントとなりそうです。
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日経平均株価が9370円前後を突破する場面では、クロス円の上昇につながるか注目したいところです。今週米国で発表される主な経済指標は、8日の地区連銀経済報告(ベージュブック)と9日の新規失業保険申請件数と、先週と較べて少なめです。
加えて米8月雇用統計が事前予想を上回る結果となり、市場ではそれまでの2番底懸念から「米経済は予想されていたほどには悪化していない」へと見方が変わったことを加味しますと、日経平均株価が年初来安値を更新するなどの目新しい材料が出ない限り、ドル/円の下値は限定的となることも予想されます。
本日、ドル円のポイントは?
- 2010年9月 6日(月)08:11
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上記のドル/円チャート(日足)は9/06の08:00現在【84.45円】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリックすると拡大します。
レイバーデイ(9月6日の米国休日)明けの相場は、結構ワン・ウェイになりやすく、今後の動きが結構重要になってくると見られます。
今後は、
・投資家は株、債券等をかなり売ったのので、キャッシュ比率が高く、これからお金が投資に向かう
・これから世界が景気後退に向かうと考えると、まだ恐くて現物投資は出来ない、株は売り
という声と両方があります。
今週、目先はSQに向けて株は買われるとの声は大きいところです。とりあえず。
■上値ポイント
(1)94.99円:5/04高値
(2)92.89円:6/04高値
(3)89.96円:200日線(下落)
(4)89.15円:直近高値、7/12
(5)87.04円:60日線(下落)
(6)86.65円:ラインC:5/04-6/04の高値-高値(94.99-92.89)を結んだ線
(7)86.45円:8/05高値
(8)85.45円:ラインF:7/30-8/13の高値-高値(86.98-86.39)を結んだ線
(9)85.37円:ラインE:7/14-7/28の高値-高値(89.09-88.11)を結んだ線
(10)84.99円:20日線(下落)
(11)84.79円:8/30-9/03の高値-安値(85.91-83.66)の半値
(12)84.70円:9/03の高値-安値(85.23-84.16)の半値
(13)84.59円:ラインD:6/04-7/28の高値-高値(92.89-88.11)を結んだ線
■下値のポイント
(1)83.70円:ライン:8/24-9/01の安値-安値(83.58-83.66)を結んだ線
(2)83.58円:8/24安値
(3)83.50円:週足ライン:101.25円(1999年11月22日週)⇒84.79円(2009年11月23日週)
(4)83.42円:月足ライン1999年11月-2008年12月の安値-安値(101.25-87.11)を結んだ線<8月は83.56円(!)にあった>
(5)82.91円:ラインM:8/06-8/11の安値-安値(85.01-84.71)を結んだ線
(6)82.85円:週足ライン87.11円(2008/12安値)-84.79円(2009/11安値)を週足で結んだ線
(7)81.11円:月足ライン2004年3月-2008年12月の安値-安値(103.39-87.11)を結んだ線
■また、注目の時間足の指数移動平均(08:17現在)です。
『60分足の70EMA(=4時間足の20EMA)』:84.38円
『60分足の20EMA』:84.42円
取引値【84.41円】 ≦ 『60分足の70EMA』 ≦『60分足の20EMA』
と、指数移動平均とベッタリで絡み合うパターンです。
本日も、よろしくお願い申し上げます。
週明けのドル円は84円30銭台で始動、本日は材料の砂漠日?
- 2010年9月 6日(月)07:25
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おはようございます。
週明け東京のドル円相場は1ドル=84円30銭台での始動となりました。
先週のドル円相場の動きと今週の注目材料については週末土曜日に書き込んだ通りですが、週初に開催された日銀の臨時金融政策決定会合への過度の期待が剥落した後は「米国経済にらみ」の原点回帰の色彩を強め、依然として強弱混在する米経済指標に一喜一憂する展開が続いています。典型例は先週の水曜日と金曜日のドル円の動きで、水曜の夜は「弱いADP全米雇用報告に撃ち落とされた後、強いISM製造業指数で復活」、金曜の夜は「強い米雇用統計で急騰した後、弱いISM非製造業指数で急落」といった具合に、米国の経済指標の結果に対しては非常に素直に反応して上下しています。その意味では、今週も米国の景気がらみの材料が注目されますが、残念ながら、本日は米国とカナダがレーバーデーの祝日で北米市場が休場です。国内外で予定されている主要経済指標等の発表もほとんどないことから、いわゆる「材料の砂漠日」になることが予想されます。
先週最も注目されていた米雇用統計が比較的良好な結果を示したことで、米国景気腰折れ懸念が緩和して、米国株も4日連騰で連休前の取引を終えたため、本日の日本株もまずまずの動き出しになりそうですが、東京から欧州時間帯の材料としては日本株、上海株、欧州株の値動きぐらいしか手掛かりになりそうなものが見当たりません。本日のドル円相場は国内外の株価とクロス円の様子睨みの難しい展開になりそうです。
今日も一日よろしくお願いします。




