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今日の豪ドル/円テクニカル見通し
- 2010年8月23日(月)11:18
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(上記豪ドル/円のチャート(日足)は8/23の11:00現在。クリックすると拡大します)
本日23日の豪ドル/円は前営業日(20日終値76.45円)より50銭以上下で窓を開け、75.90円で寄り付きました。しかし20日には75.49円まで下落し、そこから76円台まで戻したことから、少なくとも2003年9月のドバイG7の際にドル/円に発生したギャップのようになる可能性は低いと見られます。しかし上値を押さえていることには変わりはなく、本日はその窓埋めと20日安値を意識しながら、上値の重い展開が見込まれます。
まず下値は75.49円(7/20安値)がポイントであり、近くにはバンド下限(8/23時点では75.59円)もあり、ここが割れると下値模索の動きが強まることが予想され、73.60円前後(8/23時点での、5/21安値71.85円と7/1安値72.70円を結んだ線)が目標として浮上することが予想されます。
反対に上値は、前述のギャップ(8/20始値76.20円から8/23の11:00時点の終値76.08円)が強いて言えば挙げられます。ただ先ほども触れましたが、20日に既に通って来た道であるため、もし早い段階で窓埋めが完了した場合、その窓の重要性はなくなるため、窓よりも76.20円を攻防のポイントに見立てた方がよいかもしれません。
またその上には短期の移動平均線が集まっており、12日線(8/23時点では77.09円)や20日線(同、77.69円)など線の向きが下向きとなっており、上値を重くしていることから、78.02円(8/11高値)までは距離を感じさせます。
○サポート
75.87円(本日11:00時点での、8/23安値)
75.49円(8/20安値)から75.59円(8/23時点でのバンド下限)
74.67円(7/19安値)
73.60円前後(同、5/21安値71.85円と7/1安値72.70円を結んだ線)
○レジスタンス
76.20円(8/20始値)
76.58円(8/20高値)
77.09円(8/23時点での12日線)
77.69円(同、20日線)
78.02円(8/11高値)




