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2010年8月19日バックナンバー
ドル円、弱いフィリー指数の結果を受けて一時84円89銭
- 2010年8月19日(木)23:07
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23:00に発表された米経済指標は、
【米8月フィラデルフィア連銀景況指数】
事前予想の7.2ポイントに対して、結果は▲7.7ポイントと非常に悪く、
【米7月景気先行指数】
事前予想の前月比+0.1%に対して、結果は同+0.1%とほぼ同じ、
という内容でした。
ドル円相場の初期反応ですが、
指標発表前の85円24銭界隈から84円89銭前後まで急落しました。現在は85円前後まで買い戻されていますが、21:30に発表された米失業保険新規請求件数の結果が悪かったことに続き、フィラデルフィア連銀指数の弱い結果を受けて、ドル円相場は先週記録した84円71銭の15年ぶり安値までの「のりしろ」が、かなり薄い水準まで下落してきています。
今晩これからの米国株価、金利動向が注目されます。
カナダ/円はWパンチで下落
- 2010年8月19日(木)21:46
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先ほど米経済指標の悪化でドル/円が下落(詳しくはこちらから)したことをお伝えしましたが、同時刻にカナダの経済指標の発表もありました。
(加) 7月景気先行指数 [前月比]
+0.4%(前回+0.7%(+1.0%より修正) 市場予想+0.7%)
(加) 6月卸売売上高 [前月比]
-0.3%(前回±0.0%(-0.1%より修正) 市場予想+0.4%)
共に市場予想を下回り(景気先行指数は前月実績にも下方修正が入った)、米経済指標の悪化も加わり、発表直後の市場の反応はこれら2つの理由にを受けてカナダ売りとなっています。
21:45時点では、カナダ/円は発表前の83.29円界隈から一時82.56円まで下落し、ドル/カナダは1.0268界隈から一時1.0316まで上昇(=カナダ安)する場面が見られました。
カナダ/円は発表後15分足らずで約70銭の下落となり、ドル/円が新規失業保険申請件数の悪化により発表後15分前後で40銭弱下げた事にと比較すると、カナダ/円の下げの大きさが際立ちます。
米新規失業保険申請件数の増加を受けてドル/円下落
- 2010年8月19日(木)21:36
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先ほど、米新規失業保険申請件数が発表されました。
(米) 8/15までの週の新規失業保険申請件数
50.0万件(前回48.8万件(48.4万件より修正 市場予想47.8万件)
今回は50.0万人と、昨年11月以来となる予想外の申請件数の増加を受け、発表直後の市場ではドル/円売りの反応を示しています。21:35時点ではドル/円は発表前の85.53円界隈から、一時85.24円まで下落する場面がありました。
ブラード米セントルイス総裁講演にも注目
- 2010年8月19日(木)18:25
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本日(日本時間明日午前1時30分)ブラード米セントルイス連銀総裁が
米国経済や金融政策について講演する予定です。
(その他の経済指標の発表予定はコチラ)
ブラード氏は7/29に発表されたデフレの可能性に関する調査報告書の中で、
・「ここ最近の歴史をみても、米国は日本型に最も近い」
・「ネガティブショックに対する有効的な政策対応は米国債の購入を通じた量的緩和策の拡大だ」
と述べています。 また、同氏は今週17日には
・「追加金融緩和が必要になる確率は50%」
との見通しを示しており、今日の講演で、よりネガティブな発言が伝われば
ドル売り材料となる可能性もありそうです。
夜の注文状況(ドル/円&ユーロ/円:8/19/18:00)
- 2010年8月19日(木)18:15
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提供は(株)外為どっとコムです。
両通貨ペアともに、お昼の時点と値段の水準が変わっていません。
双方、どちらかと言えば買いの方が多そうですね。注文自体は全体的に増えた印象があります。
夜の注文状況(豪ドル/円&ポンド/円:8/19/18:00)
- 2010年8月19日(木)18:15
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(株)外為どっとコム提供
ご参考までに。
豪ドル/円は77円半ばにて売り意欲が見られます。ポンド/円は133円前半から132.00にかけての買いが目立ちます。
ドル/円、米国経済の減速度合いを見極める流れが続く
- 2010年8月19日(木)17:46
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7月後半から米景気減速懸念を理由にしたドル売りが続きましが、8月中旬に入るとその動きも徐々に落ち着きつつあります。例えば8月に発表された経済指標を見ると、17日の米7月鉱工業生産が前月比+1.0%と予想(+0.5%)を上回ったのを始め、7月ISM非製造業景況指数や8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値もそれぞれ事前予想を上回るなど、いくつかの経済指標は米経済の落ち込みが「市場が悲観するほどではなかった」可能性を示しています。
しかし一方では低調な住宅需要と共に、雇用の回復の遅れが目立っております。特に雇用の面では、先週の新規失業保険申請件数は48.4万件と今年2月以来の悪化となり、4週移動平均(先週の時点で47.35万件)も上昇しているなど、7月から増加傾向に歯止めがかからない状況が続いています。
そこで今回のポイントは、増加傾向に歯止めがかかるかどうかであり、仮に市場予想(今回は47.8万件)より大きく減少する場面では、ドル/円が買われることが予想されます。また今週は翌月の米8月雇用統計の算出対象の週と重なることも、市場では意識されそうです。
テクニカル面においても、ドル/円は1995年7月以来となる安値84.71円(8月11日安値)を付けて以降、徐々に85円の節目が下値として固まりつつあります。またMACDやRSIにて逆行現象が見られるなど、いくつかのテクニカル指標では相場反転のシグナルを出していることから、86.39円(8/13高値)を突破する場面では、上値を試す機運が高まることも予想されます。
英小売売上高など◎→初動のポンド急騰
- 2010年8月19日(木)17:37
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17時30分に発表された英7月経済指標は以下の通りです。
【小売売上高(前月比)】
前回:+0.7% 予想:+0.3% 結果:+1.1%
【小売売上高(前年比)】
前回:+1.3% 予想:+0.6% 結果:+1.3%
【小売売上高(前月比:除自動車燃料)】
前回:+1.0% 予想:+0.2% 結果:+0.9%(前月を1.1%に上方修正)
【小売売上高(前年比:除自動車燃料)】
前回:+3.1% 予想:+1.8% 結果:+2.4%(前月を3.0%に下方修正)
【公共部門ネット負債】
前回:145億ポンド 予想:48億ポンド 結果:32億ポンド
【マネーサプライM4(前月比)】
前回:±0.0% 予想:+0.3% 結果:+0.4%(前月を+0.1%に上方修正)
これを受け、発表直後のポンドは急騰。ポンド/ドルは17時28分に付けた1.5513ドルから発表後5分で1.56ドル台へ。ポンド/円は17時29分安値の132.99円から発表後1分程度で133.74円まで上昇しました。
本日、ドル円のポイントは?Part3 【転換しつつあるか?】
- 2010年8月19日(木)16:28
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上記のドル/円チャート(日足)は8/19の16:15現在【85.82円】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリックすると、拡大します。
もしかしたら、相場は若干転換しつつあるのかもしれません。可能性の範囲ですが。
当方の考えは、上記の画面に記載しました。
今夜の注目材料!
- 2010年8月19日(木)16:28
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東京市場の円相場は、日銀の追加の金融緩和観測が浮上し、円売り優勢で推移しました。今晩はこのまま円安が進行し続けるのか、手掛かり材料を確認しておきましょう。
8/19(木)
17:30☆(英) 7月小売売上高指数
17:30 (英) 7月マネーサプライM4・速報
21:30☆(米) 8/15までの週の新規失業保険申請件数
21:30 (加) 7月景気先行指数
21:30 (加) 6月卸売売上高
23:00☆(米) 8月フィラデルフィア連銀景況指数
23:00 (米) 7月景気先行指数
※☆は特に注目の材料
英7月小売売上高指数はポンド相場で大きな手掛かり材料となりそうです。昨日はポンド相場の値動きが夕方の為替相場の方向性を決定づけた感もあり、引き続き本日も注目されそうです。
また、米国の新規失業保険申請件数は47.8万件(前回:48.4万件)、フィラデルフィア連銀景況指数は7.2(前回:5.1)と、双方改善するという市場予想が出ています。結果がさらに強い改善を示せば、株高・円売りで反応し、予想を下回れば、株が売られ、一旦円は買い戻されるものと考えられます。
♪経済指標の予測カレンダーはこちらから
♪本日の為替の見通しはこちらから
市場の日銀包囲網
- 2010年8月19日(木)15:50
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本日19日の金融市場では、日銀による追加緩和観測で、
本邦5年債利回りが一時7年ぶりの低水準となる0.255%まで低下、
株式市場でも日経平均が122円高、為替市場ではドル/円が85円90銭台まで上昇と
完全に日銀による追加緩和を織り込んでいるようです。
つまり、市場が日銀包囲網を敷いた形となり、
もはやゼロ回答はあり得ない状況に追い込んでしまったようです。
早くも、今日は行われなかった日銀の緊急会合は
明日金曜日が本命との観測も出回るほどに期待が高まっています。
追いこまれた日銀がどう動くのか?
23日に行われる(よう調整中)の菅・白川会談までに動くのか?
はたまた、急激な円高が進行している訳でもなく、
日経平均が9000円割れとなった訳でもない今の状況では、
経済見通しに変化なしとして追加緩和には動かないのか、興味は尽きません。
独誌シュピーゲル「ギリシャ政府が財政緊縮を進めた結果、深刻な景気低迷に」
- 2010年8月19日(木)15:36
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ドイツにおける良識のある一般雑誌「デア・シュピーゲル」18日付内容です。
ギリシャ経済について、極めて悲観的な見通しを伝えています。
・ギリシャ政府が財政緊縮を進めた結果、ギリシャは深刻な景気低迷に陥っている
・店舗閉鎖が相次ぎ、税収が落ち込み、一部の地域では失業率が70%にのぼり、労働者のストライキが活発化している。
・失業率は、2009年には9.5%程度であったのが、今年は12.1%に達し、エコノミストは、2011年に14.3%に達する見込んでいる。これが20%に達すると見込む向きもある。
・また、9月から始まる見込みの大量解雇が「極めて深刻な社会的影響」をもたらすため、最悪の事態はこれからだとの見方が出ている。
==
これを受け、ユーロ/ドルは今朝がたの1.2860近辺から、一時1.2782まで下落を見ています。
ユーロ/円は「日銀の緊急の金融政策決定会合」の思惑がくすぶっていることから、買いも出ており、朝方の
109.32円を安値に110円近辺まで戻しています。
ユーロ/ドル単体では、ユーロの弱い材料に反応しやすい地合いが続いています。
ドル円一時85円90銭台。背景は?
- 2010年8月19日(木)15:22
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日本株引け後、ドル円が堅調に推移して、先ほど一時85円90銭台まで上ヒゲを伸ばしました。
(1)日銀臨時会合で明日にも金融緩和との噂を早朝の欧州勢が蒸し返している
(2)前場冴えなかった上海株が後場に入って堅調に推移している
・・・などを背景として指摘する声が挙がっています。
最近重たい感じのある86円台を日銀ネタ一本で突き破るのはやや難しい感じもあります。
やはり今晩の米経済指標の結果に注目したいと思います。
本日の日本株は高値引け。日銀金融緩和への思惑で
- 2010年8月19日(木)15:10
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さきほど、日経平均株価が前日比+112円14銭高い9362円68銭で引けました。
日銀の追加金融緩和に対する思惑からほぼ終日上昇基調で推移して『高値引け』です。
本日のマーケットで一時話題になった『本日の臨時金融政策決定会合開催の噂』は否定されて不発に終わりましたが、明日金曜日に開催されるとの思惑も残っているようです。
ドル円相場も基本的には同じネタを背景に本日は終日上昇基調で推移し、現在は85円80銭台での取引となっています。
日本で盛り上がっている『日銀ネタ』を、これから参入してくる欧米勢力がどのように受け止めるのかが注目されています。
日銀はどんどん外堀を埋められている状況にあり、果たしていつ、どのような結論を出してくるのでしょうか。現在の市場の平均的な期待値と市場反応については、午前中に簡単に私見を書き込みましたので、興味のある方はコチラからご覧になってみてください。
米銀大手が住宅ローン債権の買い戻しを要請される可能性
- 2010年8月19日(木)14:50
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格付け会社フィッチ・レーティングはレポートで、
・フレディマックとファニーメイの二つの政府支援機構(GSE)が6月末の時点で合計3550億ドルもの「「問題のある住宅ローン」を抱えている
・うち半分は米銀行大手4行(バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、シティグループ、ウェルズ・ファーゴ)がサービシング(債権管理回収)業務を行っている
・最悪、上記4行は1750億ドル超でそうした住宅ローン債権を買い戻すことを求められる可能性がある
・中程度(回収率55%)の損失シナリオでは、負担額は270億ドルとなる可能性
・軽度(回収率60%)のシナリオでは損失は170億ドルとなる可能性
こうした「将来、買い戻し要請を受ける可能性と、それによる損失」はこれまで格付けに反映されてこなかったことに対し、フィッチは懸念を示しています。
また、市場では、バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェース、ドイツ銀行など米金融機関11社について、住宅ローン担保証券(MBS)を購入した投資家と保険会社から買い戻しを請求される可能性があり、それによる負担はもっとも楽観的なシナリオで553億、最悪1792億ドルにも上るとみるアナリストも出ています。
米政府や議会でもGSEの処遇を巡って議論が活発に行われるなどGSE不安が再び台頭するなか、GSEそのものや金融機関のみならず、GSE不安を受けてMBSを売却したくなった投資家などを巻き込んで大きな渦になりそうな予感です。
首相と為替について話をした=直嶋経済産業相
- 2010年8月19日(木)14:45
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14:44 一部報道は直嶋経済産業相の談話として伝えています。
「緊急との認識で経済を見ている」
「菅首相と為替について話をした」
「菅首相とは為替の水準について話をしていない」
「菅首相は為替は円高との認識」
==
何らかの形で危機に対する認識をしているのは間違いがないようです。
こういう話を小出しで出すことで「ドル/円を売るな。売ると円高になってしまうぞ」のサインを出しているように見えます。
ランド/円、方向感そう失か
- 2010年8月19日(木)14:25
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(上記ランド/円のチャート(日足)は8/19の14:16現在。クリックすると拡大します)
ランド/円は7/28に11.98円まで上昇するも12円台には手が届かず、かといって下値も8/12の11.59円で支えられるなど、上下どちらにもゆけず、もみ合いの相場展開が続いています。また先週よりローソク足を見た場合、ローソク足自体も小さいものが多いほか、実体部が少なくヒゲが目立つ足が多いことから、相場自体も明確な方向感をもっていない様子です。そのため上下どちらかに抜けるそぶりを見せないと、このまま動意を失った相場展開が見込まれます。
まず上値は20日線(8/19時点では11.79円)がポイントであり、その上はレンジ相場の継続と見ると12円手前にあるボリンジャーバンド下限(同、11.92円)や7/28高値(11.98円)、そして200日線(同、12.00円)となります。12.00円レベルにこれだけ集まってきていることから、仮にこのあたりを突破できれば上値追いのムードに弾みがつく可能性があり、12.23円(6/21高値)や12.53円(5/13高値)といったところを試す展開へとつながるもとも予想されます。
また見ようによっては6/21高値からの三角もち合いとも解釈でき、もち合い上限は11.87円前後に位置しています。しかし、現在の相場に明確な方向感や勢いを持ち合わせている可能性は小さいことから、仮にもち合い上抜けとなったとしても、上値を試す機運は高まらず、レンジ的推移が継続することが予想されます。
反対に下値は11.68円前後に三角もち合いの下限が来ており、近くにあるバンド下限(8/19時点では11.66円)と共にポイントとなりそうです。ただし先ほど述べたとおり、サポートラインの強度としては低い可能性があり、ライン下抜けで相場が加速するかは微妙です。その下は11.59円(8/12安値)がポイントとみられ、先ほどの三角もち合いの下限よりは、こちらのほうが攻防の分岐点となるのではないかと見られます。
もし下抜けた場合の目標値として、まずは11.39円前後(5/20安値11.00円からのサポート)が射程入りとなりそうです。
本日、ドル円のポイントは?Part2
- 2010年8月19日(木)13:39
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上記のドル/円チャート(日足)は8/19の13:25現在【85.67円】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリックすると、拡大します。
※本日、ドル/円の重要ポイントは、コチラをご覧ください。
昼の注文状況(豪ドル/円&ポンド/円:8/19/12:50)
- 2010年8月19日(木)13:10
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(株)外為どっとコム提供
ご参考までに。
豪ドル/円は朝と比べ、76.45円前後の売りストップの厚みが増している様子です。ポンド/円は早くも133.00円の買い注文が増えています。
昼の注文状況(ドル/円&ユーロ/円:8/19/12:50)
- 2010年8月19日(木)13:09
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提供は(株)外為どっとコムです。
ユーロ/円は上も下も厚く、相場も109円台後半でこう着しています。
今日の豪ドル/円テクニカル見通し
- 2010年8月19日(木)11:42
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(上記豪ドル/円のチャート(日足)は8/19の11:00現在。クリックすると拡大します)
豪ドル/円は6日線を突破したことにより上値模索の可能性が出てきたのですが、その手前の77円半ばでの抵抗が強く、最近の相場はローソク足の実体部ベースで見ると、76円半ばから78円でのレンジを形成しており、このレンジを引値でどちらかに突破できない間は、現在のレンジ相場の継続が見込まれます。
また本日はレンジ上限(79.50円)と中間地点(78.00円)、下限(76.50円)に見立て、緑色でそれぞれ線を引いています。
まず上値から見てみたいと思います。現状では6日線(8/19時点では76.91円)が頭を押さえていますが、同線の傾きはほぼ横ばいのため、今日のところは突破に際して大きな抵抗となる可能性は低そうです。ただし同線突破が思いのほか難航するようですと、上値の重さが嫌気されてレンジ下限(76.50円あたり)を試す動きが見込まれます。
その上はレンジ中間地点(78.00円)がポイントと見られ、近くには77.94円(8/19時点での20日線)や78.02円(8/11高値)が位置しており、一つの抵抗となっている様子です。ただここをローソク足の実体部が越えてゆくようですと、レンジ上限(79.50円)まで上値の拡大余地がありそうです。
反対に下値はレンジ下限(76.50円)がポイントと見られ、
引値レベルで割り込む場合、バンド下限(76.16円)や8/12安値(75.85円)があるため、76円±20銭くらいのゾーンで捉えた方がよいのかもしれません。
現状ではこれらを超えないと73.60円前後(8/19時点での、5/21安値71.85円と7/1安値72.70円を結んだ線)には届かないとみられますが、前述の76円のゾーンを下抜ける場面ではバンド下限の下押しの動きも加わる可能性もあり、下落スピードも速くなる展開も予想されます。
○レジスタンス
76.91円(8/19時点での6日線)
78.00円前後(レンジ中間地点、77.94円(同、20日線)や78.02円(8/11高値)が近い)
78.77円(8/10高値)
79.50円前後(レンジ上限、79.43円(7/27高値が近い)
○サポート
引値レベルで76.50円前後(レンジ下限)
76.00円前後(バンド下限(76.16円)や8/12安値(75.85円)が近い
73.60円前後(8/19時点での、5/21安値71.85円と7/1安値72.70円を結んだ線)
ポタシュ買収に向けBHPの動きが活発化
- 2010年8月19日(木)11:25
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17日、加肥料最大手ポタシュに対する買収提案が物別れに終わったことから、資源メジャーのBHPビリトンは敵対的買収に向けて乗り出しました。
18日、BHPビリトンは新規に複数通貨による定期及び回転融資枠の契約(430億ドル)を銀行と締結しました。内訳は、「1株当たり130ドル」という買い取りに応じたポタシュ株主に現金で支払うための400億ドル、そしてポタシュの既存の債務を引き受けるための30億ドルと報じられています。
また、BHPビリトンは今回の買収案件のアドバイザーとして、JPモルガンを筆頭に6つの金融機関を起用することを明らかにしました。
BHPは2008年に英豪鉱山大手リオ・ティントの買収に失敗していますが、その際にリオ・ティント側のアドバイザーがJPモルガン。これで今回はJPモルガンを起用した模様です。
逆に、ポタシュ側のアドバイザーにはBHP側のアドバイザーだったゴールドマン・サックスが起用されているほか、バンク・オブ・アメリカなど2つの金融機関がなを連ねています。
このアドバイザーとしての手数料はロイターの試算で最大1億9000万ドルに上る見通しで、これによって2010年の投資銀行ランキングの順位が入れ替わる可能性がある模様です。
世界最大規模の肥料メーカーの買収なだけに、この2社だけでなく、さまざまなところに影響を及ぼしそうです。
ドル円85.81円まで上昇の背景は?
- 2010年8月19日(木)11:13
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ドル円は、対ユーロでのドル買いや日銀の追加緩和期待から上昇していましたが、
11時過ぎには85.81円まで上伸しました。
上伸の背景は「本日午後2時に日銀が臨時会合を招集する」との噂が広がった
事があるようです。
午後2時と時間まで特定しているあたりが、信憑性を感じさせますが、
よく考えると、前回昨年12月の臨時招集も午後2時でしたから根拠は
その程度なのかもしれません・・・
もし本当に午後2時から会合ということであれば、そろそろ招集を発表
しないと政策委員の集合が間に合わなくなってしまいます。
さて、本当に緊急招集があるのでしょうか?
追加景気対策・円高・株安対策報道が相次ぐ
- 2010年8月19日(木)11:05
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本日(19日)になって、政府・日銀による追加景気対策・円高・株安対策に関する報道が出ています。
■19日早朝のNHK
・政府が追加経済対策を本格検討
・経済情勢のさらなる悪化も懸念されるとして、若者の雇用対策や円高対策のための中小企業の資金繰り支援などを中心に、追加の経済対策の本格的な検討を進めることにしています
■19日の産経新聞
・日銀、資金供給拡大へ 10兆円増視野 円安誘導図る
・円高・株安に対応するため、政府が20日の経済関係閣僚会議から検討に入る追加経済対策と並行して、日銀も追加の金融緩和策の検討に着手することが18日、分かった。
・企業の資金調達を後押しし、景気下支え効果が期待される「新型オペレーション」(新型オペ)の拡充が有力視されている
===
11:00を前後してドル/円は上昇し、一時85.74円の高値を見ています。
今後の報道に引き続き、注目です。
本日、ポンド/円のポイントは?Part2
- 2010年8月19日(木)10:28
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上記のポンド/円チャート(日足)は8/19の09:57現在【133.23円】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリックすると、拡大します。
先ほど、時間足でポンド/円チャートの解説をしましたが、今度は日足のチャートで見てみましょう。
日足のポンド/円チャートは、大きめの三角持ち合いの展開になっています。
昨日(8/18)にポンド/円が132円台前半になり、チャート上の下値支持線を下回りそうな勢いもあったのですが、そこは跳ね返されて戻りました。
次回、この下値支持線を下回り、ボリンジャーバンドの下限を食って下落する勢いがでる相場になる可能性も濃厚に感じさせるところではあります。
※本日、ドル/円の重要ポイントは、コチラをご覧ください。
本日、ポンド/円のポイントは?
- 2010年8月19日(木)10:11
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上記のポンド/円チャート(日足)は8/19の09:57現在【133.23円】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリックすると、拡大します。
時間足の指数移動平均を見ての相場では、まだ戻り売り先行の展開ではないかと思われます。
70EMA(『60分足の70EMA(=4時間足の20EMA)』)での丁寧な戻り売り推奨です。
もう少し大きく見ると、132円を割り込んで下落すると、下げが加速する可能性を大きく感じさせるのですが、それはもう少し先なのかもしれません。
※本日、ドル/円の重要ポイントは、コチラをご覧ください。
『菅・白川会談』に対する世の中の期待値と市場反応について
- 2010年8月19日(木)10:00
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昨日のドル円は85円20銭から60銭台でのレンジ取引に終始しました。東京・ロンドン・ニューヨークで24時間かけて作った値幅はわずか48銭でした。1ドル=84円71銭という15年ぶりの安値を記録した先週と比べると、円高一服の感はありますが、水準的にみると先週安値までの「のりしろ」が、かなり薄い円高水準での小康状態が続いています。
今週に入ってからのドル円が、かなり微妙な方向感の模索に転じた背景には、若干強めの米国経済指標の発表などを背景に、米国債利回りの低下に一巡感が出てきたことが一番大きいと思いますが、それに加えて、来週週明けにセットされている「菅首相と白川日銀総裁」の会談に対する微妙な期待と不安が入り混じった市場関係者の複雑な心情が反映されているように思います。
注目の「菅・白川会談」については、それに「期待している側の気持ち」を代弁すると、「日銀総裁が首相官邸に行くからには、多分手ぶらじゃないだろう」とか、「事前に公表するかどうかはともかく、何かお土産を持っていくはずだ」という思惑が強まっています。
実際、昨年のドバイ・ショック後の円高・株安局面で急遽セットされた「鳩山・白川会談」の時には、会談前日に日銀が臨時金融政策決定会合を開き、10兆円規模の新型オペを導入、その後の定例金融政策決定会合で「デフレを許容しない」宣言を出すなどの努力が実って、日本株は9000円割れ目前の水準から年末には10500円を超え、ドル円は14年ぶりの84円台から93円台に買い戻されて、本邦の市場関係者はひとまず安堵の大晦日とお正月を迎える事が出来ました。
当時の日本株とドル円が急反発した背景には、米国景気持ち直しなどの要因もありましたが、それまで「デフレ脱却に本気ではない」と受け止められていた日銀の態度が「豹変」したことが、円高デフレの加速懸念に苛まれていたマーケットを救う一定の役割を果たしたとの評価が、その後徐々に広がりました。市場関係者の頭の中には、当時の「記憶の残像」がまだ鮮明に残っており、今回の「菅・白川会談」に対しても、「2匹目のドジョウ」がいることを期待する向きが増えてきています。ちなみに、今朝の産経新聞では、「日銀が追加金融緩和の検討に着手」との報道がなされ、市場で話題になっています。
ただし、今回の「菅・白川会談」に対して「不安を持っている側の気持ち」を代弁すると、「期待値が高いだけに何も出てこなかったら大変だ」、とか「日銀が何かやるにしても、大した効果が期待できない金融緩和もどきみたいな内容だったら失望売りが強まるかもしれない」という警戒感も根強いものがあります。
事前の報道その他で、日銀に対する市場の期待値が高まった状態で引っ張られた時間帯が長くなった分、「それなりの金融緩和」については市場に織り込まれてしまい、「期待外れの結果」になった場合は、「材料出尽くし感」や「失望感」による反動が怖いと見る向きも決して少なくはありません。
「日銀の政策対応」について、最近の報道をみていると、(1)昨年12月に導入した新型オペを20兆円から30兆円規模へ拡充すると同時に、(2)資金供給の期間を3カ月から6カ月に延長する、などの案が浮上していると伝えられており、現時点ではこの辺がマーケットの期待値の平均のような感じです。最低限、これぐらいは出てこないと市場はガッカリするかもしれません。
一方、政財界の一部に根強い金融緩和推進派が主張する、(1)国債買い切りの思い切った増額、(2)政策金利の0.1%からの一段の引き下げ、(3)デフレ脱却の意思を表明するより強固なコミットメント声明の発表、などは、いまのところはあまり織り込まれていないように思います。よって、もしもこれらが打ち出されたら、市場は好感する可能性が高いのではないでしょうか。
いずれにしろ、ここまで世の中の注目を惹きつけてしまうと、出てきた結果に応じて、相応の反応があるとみられます。結果を見るまで予断を持った勝負は仕掛けにくいため、マーケットは様子見の小康状態に入っていますが、いわゆる「嵐の前の静けさ」のような雰囲気になっているため、「ボラは低めだけれども緊張感は異様に高い」という展開がしばらく続くと思われます。
来週何らかの結果が出てきたら、また改めて、弊社のブログや動画やレポートなどの各種コンテンツでご報告しようと思います。
過去最高の資金流出超でも進む円高
- 2010年8月19日(木)09:56
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財務省が発表した8/8-8/14の対外・対内証券売買契約等の状況によると
この期間の対外中長期債投資は2兆1777億円の流出超と
統計開始以来最大を記録しました。
米国債や独国債利回りの低下に、本邦投資家も一役買っていた事が伺えます。
本来、こうした本邦投資家の外債投資は、円売り・外貨買いを伴う事が多く、
円安要因となりやすいのですが、逆にこの週の8/11にはドル円で84.71円という
直近の高値を付けて円高が進んでいます。ヘッジ付き(直物為替取引が発生しない)
取引が主流だった可能性もありますが、こうした実需がらみの話題は
マーケットのトレンドにさほど影響を与える事はないという良い例なのかもしれません。
朝の注文状況(豪ドル/円&ポンド/円:8/19/09:30)
- 2010年8月19日(木)09:50
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(株)外為どっとコム提供
ご参考までに。
豪ドル/円は77.00円の売りのほか、76.50円と76.30円の買いが目立ちます。ポンド/円は133円半ばにかけては売り意欲が強く、132円半ばから132.00にかけては買いが集まっています。
朝の注文状況(ドル/円&ユーロ/円:8/9/9:30)
- 2010年8月19日(木)09:47
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提供は(株)外為どっとコムです。
ドル/円は上昇中ですが、売りは少なめのため、あまり抵抗感は感じられないかもしれません。
日経平均寄付き2円高・ドル円小動き
- 2010年8月19日(木)09:00
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19日の日経平均株価は2.30円高の9242.84円で寄り付きました。
円高警戒と日銀の追加緩和への期待の狭間で方向感の出にくい展開となっています。
為替市場も同様で、ドル/円は産経新聞の追加緩和観測記事を背景に
85.49円まで小幅に上昇しましたが、上値は重く伸び悩んでいます。
9:00現在ドル/円は85.47円、ユーロ/円は109.37円、豪ドル/円は76.58円付近で推移しています。
本日、ドル円のポイントは?
- 2010年8月19日(木)08:32
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上記のドル/円チャート(日足)は8/19の08:00現在【85.45円】。
レート提供元:(株)外為どっとコム 画面はクリックすると、拡大します。
この、本邦政府からの淡い政策期待(単なる時間稼ぎ?)というのは、何なんでしょうね。
輸出企業も、本邦機関投資家も、その政策が出て上昇したところで、待ってましたとばかりに売りたい
そこでは間違いなく「サンキューベリマッチ売り」が出るでしょう。
しかし、その時に「効果的な政策」が出ないとすればどうなるのか?失望で下値を売り進むしかないでしょうね。
その時、下値の買い注文を出しているのがこれまた日本人の「買い支え」だとすれば、シャレにもなりませんが。
結局のところ、ここからのドル/円の方向を決めるのは日本人の為替動向次第であり、
売り買いにおいては「日本人 vs. 日本人」の対決になりそうですね。
上がるにしろ、下がるにしろ。
■上値ポイント
(1)94.99円:5/04高値
(2)92.89円:6/04高値
(3)90.20円:200日線(下落)
(4)89.15円:直近高値、7/12
(5)88.43円:60日線(下落)
(6)87.79円:ラインC:5/04-6/04の高値-高値(94.99-92.89)を結んだ線
(7)86.54円:ラインE:7/14-7/28の高値-高値(89.09-88.11)を結んだ線
(8)86.45円:8/05高値
(9)86.16円:20日線(下落)
(10)86.10円:ラインD:6/04-7/28の高値-高値(92.89-88.11)を結んだ線
(11)85.82円:ラインL:7/28-8/13の高値-高値(88.11-86.39)を結んだ線
(12)85.69円:ラインJ:8/11-8/16の安値-安値(84.71-85.20)を結んだ線
(13)85.55円:8/09-8/13の高値-安値(86.87-85.01)の半値
■下値のポイント
(1)85.44円:ラインF:7/30-8/02の高値-高値(86.98-86.87)を結んだ線
(2)85.44円:8/18の高値-安値(85.68-85.20)の半値
(3)85.30円:ラインK:8/11-8/17の安値-安値(84.71-85.10)を結んだ線
(4)85.05円:ラインF':
(5)84.79円:ラインG:7/28-8/10の高値-高値(88.11-86.24)を結んだ線(minor)
(6)84.71円:8/11安値
(7)84.25円:ライン
(8)84.11円:ラインM
(9)83.66円:ラインH:8/04-8/06の高値-高値(85.31-85.01)を結んだ線
(10)83.00円近辺:87.11円(2008/12安値)-84.79円(2009/11安値)を週足で結んだ線
■また、注目の時間足の指数移動平均(08:27在)です。
『60分足の70EMA(=4時間足の20EMA)』:85.40円
『60分足の20EMA』:85.47円
『60分足の20EMA』 < 『60分足の70EMA』 < 取引値【85.46円】
と、交錯状態のトレンド待ちで、ここからは見極めが必要なところです。
本日も、よろしくお願い申し上げます。
ドル円、85円20-60銭台でのレンジ取引。本日の材料は・・・
- 2010年8月19日(木)07:05
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おはようございます。
昨日のドル円相場は東京、ロンドン、ニューヨークともに手掛かり材料に乏しい中、株価や金利の動きを睨みながら、85円20-60銭台の狭いレンジでの推移となりました。
1日の動きを振り返っておくと・・・
(1)東京早朝は85円50銭台。前日のNYダウ上昇を受けた日本株の上昇期待などから一時85円68銭まで上昇するが、高寄り後の日本株が前場冴えない動きになると85円33銭まで反落。後場に入って日本株が持ち直すとドル円も上昇に転じるが85円52銭まで。
(2)欧州勢力参入後、85円50銭前後でいったん様子見。17:30に発表されたBOE議事録が一部で期待されていたほどハト派的な内容ではなかったことからポンド買いドル売りが強まると、ユーロドル、オージー米ドル、ドルカナダなどにもドル売りの波が波及してドル円も一時85円20銭と昨日安値に下落。85円前後に控える本邦勢の買いの噂などから下値試しが一巡すると85円20-30銭台でもみ合いとなって米国株の寄り付き待ちモードに。
(3)NYダウ寄り付きは利食い先行で一時70ドル超安となったが、その後は米ディスカウント大手の強気の売り上げ見通しや住宅関連企業に絡んだ買収観測などから株価が反転して前日比小幅プラス圏に反転すると米長期金利も上昇。日本時間未明にはドル円も一時85円47銭台まで持ち直し、85円30-40銭台で東京勢の参入待ち。
本日は東京市場は相変わらずの材料難ですが、17:30に英7月小売売上、21:30に米失業保険新規請求件数、23:00に米8月フィラデルフィア連銀景況指数の発表が控えています。最近のドル円相場は発表される米経済指標の結果に対して比較的素直に反応して上下するので、材料主導で値動きが良くなるプライムタイムは、やはりNY時間帯になりそうです。東京時間帯は例によって株価にらみの動きをベースにして、細かい需給トークや要人発言などを手掛かりにした難しい相場展開が予想されます。
今日も一日よろしくお願いいたします。




