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日経平均株価、9,000円の大台割れが視野に入る - 外為リアルタイムレビュー

日経平均株価、9,000円の大台割れが視野に入る

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(上記日経平均株価のチャート(日足)は7/2大引け後。クリックすると拡大します。)

先週の日経平均株価は年初来安値を更新するとともに、週の安値圏にて取引を終えました。また9,300円台後半を下抜けたことにより、目先は9,000円の大台を意識しながらの値動きが予想されます。ただ足型からは2日連続で9,200円の節目近辺では底堅く推移していることから、その場合は一旦は先週チャート上に開けた窓埋めを試す展開も予想されところです。

まず下値は9,378.23円(6/9安値)を下抜けたことで、9,000円の大台と共に、9,076.41円(昨年11/7安値)が射程に入っている状態です。その下は8,504.56円(6/21高値10,251.90円から6/9安値9,378.23円の値幅873.67円を、6/9安値から引いた値)、8,493.77円(昨年4/28安値)などが目標値となりそうです。

そして上値は5月以降サポートとして機能していた9,300円台後半がレジスタンスとなっている可能性から、まずはこのあたりがポイントとなりそうです。その上は6日線(7/2時点では9,463.34円)や20日線(同、9,727.90円)などが立ちはだかり、加えて20日線自体も下向きとなっていることから上値は重いと見られ、吹いたとところでは売られそうな気配です。

また先週はチャート上に2つ窓が開いており、9,297.45円(7/1高値)から9,347.07円(6/30安値)と、9,420.14円(6/30高値)から9,548.98円(6/29安値)にあることから、これらも上値を試す際には意識されそうです。

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