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ポンド/ドル、エリオットの修正波動の第2波入りか - 外為リアルタイムレビュー

ポンド/ドル、エリオットの修正波動の第2波入りか

GBPUSD_100630.jpg
(上記ポンド/ドルのチャート(日足)は6/30の14:48現在。クリックすると拡大します)

ポンド/ドルはエリオット波動の修正波動の第2波目に入った可能性があります。5/20からの反発局面において、6/14に3/1高値(1.4782)を上抜いたことにより、それまでの下落波動から修正波動入りとなました。また6月に6日と12日の移動平均がゴールデンクロスしてからは、ローソク足がボリンジャーバンド上限と12日移動平均(6/30時点では1.4906)の間での推移が見られました。

昨日はローソク足がボリンジャーバンド上限から外れ、本日は6日移動平均(1.5025)を試す場面が見られたことから、まずは12日移動平均への下押しが見込まれるとともに、修正波動のb波入りが見込まれることから、本日は取り上げてみました。

まず下値は、5/20安値(1.4228)から6/28高値(1.5126)の値幅0.0898の38.2%戻しが入ったと仮定すると、1.4783が目標値として点灯します。その下は61.8%戻しがか言ったと仮定すると1.4571、またはバンド下限がほぼ平行移動しているボリンジャーバンド下限(6/30時点では1.4344)などが、攻防の分岐点となりそうです。

そして上値は6月の上昇以降、ボリンジャーバンド上限(6/30時点では1.5194)が一つの目安となっており、仮にここを大きく突破する場合には5月後半からの戻り上値を試す展開が変調となる可能性から、短期ではアクセラレーテッドラインの出現により上値を試す動きが強まりそうです。しかし200日移動平均(6/30時点では1.5629)が下向きである以上、ここを大きく超えて上昇するシナリオは描きにくいことから、まずは4/15高値(1.5522)が試されそうです。

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