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今日の豪ドル/円テクニカル見通し
- 2010年6月30日(水)11:05
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(上記豪ドル/円のチャート(日足)は6/30の10:53現在。クリックすると拡大します)
豪ドル/円は昨日、実体部が3円近い大陰線を出したことにより、5/21安値(71.85円)からのサポートラインを下回る展開となりました。これにより豪ドル/円は5月安値からの反発局面が変調となる可能性が出ています。また今回の大幅下落により、20日移動平均(6/30時点では77.53円)の線の向きが下向きに転じていることから、目先は下値を試す展開が先行することが予想されます。
まず下値は、74.85円(6/21高値80.84円から5/21安値71.85円の値幅8.99円の2/3戻し)がポイントと見られます。昨日29日安値は74.90円となっており、この辺りで下支えされた格好です。その下は74.16円(6/30時点での、ボリンジャーバンド下限)から73.68円(6/7安値)の間、底を下抜けた時は71.85円(5/21安値)、中期では67.94円(2009年2月安値55.52円から2010年4月高値88.04円の値幅32.52円の61.8%戻し)や66.36円(同、2/3戻し)が目標値として点灯しそうです。
そして上値は、本日のところは先日の大陰線に対してどこまで戻せるかがポイントとみられ、76.10円(昨日大陰線の値幅2.76円の1/3戻し)まで戻せないようですと、一段と下落する余地はありそうです。また頭上には抵抗が多くなっており、76.70円前後(6/30時点での、5/21安値からのサポートライン)や77.40円前後(同、6/21高値からのレジスタンス)、77.94円(6/29高値&始値)などがあり、特に77.40円を突破できない間は下落トレンドが継続しそうです。
○サポート
74.85円(6/21高値80.84円から5/21安値71.85円の値幅8.99円の2/3戻し)
74.16円(6/30時点での、ボリンジャーバンド下限)
73.68円(6/7安値)
71.85円(5/21安値)
○レジスタンス
76.10円(昨日大陰線の値幅2.76円の1/3戻し)
76.70円前後(6/30時点での、5/21安値からのサポートライン)
77.40円前後(同、6/21高値からのレジスタンス)
77.94円(6/29高値&始値)




