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スイス中銀の宗旨替え:本物か偽物か?
- 2010年6月22日(火)16:40
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スイス中銀のジョーダン副総裁の発言として、
・(スイスの)デフレリスクは大方なくなった
・必要ならデフレリスクと闘う準備はある
・現時点で為替介入は必要ない
・・・などが伝わってきています。
前回の金融政策声明文で『為替介入断固実施文言』が削除されて以来、スイス中銀の為替相場に対するスタンスは180度変わって宗旨替えしてしまったような感じです。
これを本音であるとみるのか、油断させておいて、引きつけてから撃ち落そうという企ての一環なのか、市場参加者の意見は微妙に割れていますが、今のところ、ユーロ安スイス高放置の姿勢が目立っています。
ちなみに、本日の東京市場で、ユーロスイスは一時1ユーロ=1.3651フランまで下落、ユーロ発足以来の安値を更新しました・・・




