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今日の豪ドル/円テクニカル見通し
- 2010年6月22日(火)11:24
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(上記豪ドル/円のチャート(日足)は6/22の11:17現在。クリックすると拡大します)
豪ドル/円は昨日80.84円まで上昇しましたが、その勢いは続かず、引けにかけては79.80円まで押し戻されています。チャート上でもヒゲですが三角もち合いを上抜けており、ヒゲを埋める実体部を出すのか、それともトンカチのような足形が示す通りの天井示唆となるのか、ここ数日が短期的な相場の分かれ目となりそうです。
まず上値は80.30円前後(6/22時点での三角もち合い上限)を引値で突破した場合、現在の戻りを試す緩い上昇局面から、より鋭角な上昇局面へと移る可能性があります。その場合の上値目処は81.04円(同、ボリンジャーバンド上限)もしくは81.63円(同、200日移動平均)が見えてきます。
ただ、昨日安値80.84円は5/21安値からのN計算値(80.83円)のすぐ近くであることから、仮にこの辺りでつまづくようですと、目先は調整局面入りも考えられます。
反対に下値は6/10の大陽線以降、引値で6日移動平均(6/22時点では79.34円)を下回っておらず、また6/21に出来たチャート上の窓(79.14円から79.31円)も埋まっていないことから、この辺りにて反発できるかが、一段安となるかどうかのポイントとなりそうです。
もしこのゾーンを下回った場合、現在上向きに転じている20日移動平均(6/22時点では77.39円)や三角もち合い下限(同、75.70円前後)が目標値として点灯すると見られます。それでももち合い下限が割れない間は、現在の緩やかな反発局面が継続するものと見られます。
○レジスタンス
引値で80.30円前後(6/22時点での、三角もち合い上限)
80.84円(6/21高値)
81.04円(6/22時点でのボリンジャーバンド上限)
81.63円(同、200日移動平均)
○サポート
79.58円(6/14高値)
79.14円から79.31円(6/21に出来たチャート上の窓)
77.39円(6/22時点での20日移動平均)
75.70円前後(同、三角もち合い下限)




