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6/18発表のIMMポジション - 外為リアルタイムレビュー

6/18発表のIMMポジション

 CFTC_YEN_100618.JPG
(上記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)

6/18に発表された米国商品先物取引委員会(CFTC)の国際通貨先物市場(IMM)のポジションによりますと、円ショートは前週比で9,000枚ほど減少して3,680枚となりました。ドル/円が6月中旬ころからのサポートであった91円の節目を侵食する動きが続いていたことから、前回ロングからショートに変わった際のドル/円相場も90円から91円であったことから、今回もこのあたりがIMM円のロングとショートを分ける分岐点のようです。

なおテクニカル面では円ショートの現象を示しており、目先は円ロングが積み上がる展開が予想されます。また昨年12月につけた56,907枚のロングから引いたラインが来週は2,500枚前後に位置しており、このラインを下抜けるようですと、円ロングが増加するトレンドに入るのではないかと考えられます。

そのほかユーロとポンドのショートが大きく減少しており、特にユーロは欧州の財政債務問題に端を発したユーロ売りが一段落しつつあることを示しています。


6/18に発表されたIMMポジションは以下の通りです。

通貨枚数前週比
3680枚ショート8867枚減
ユーロ62360枚ショート49585枚減
ポンド48134枚ショート26546枚減
スイスフラン16476枚ショート5061枚増
カナダドル27354枚ロング4844枚増
豪ドル12406枚ロング3971枚増
ニュージーランドドル2129枚ショート1260枚増

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