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トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁会見 - 外為リアルタイムレビュー

トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁会見

欧州中央銀行(ECB)は政策金利を1%に据え置き
発表後、ユーロ/ドル1.2045近辺で反応は薄いです。

その後のトリシェ総裁の会見内容は次のとおりです。

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金利は依然として適切
ユーロ圏の物価動向は引き続き緩やかに推移する見通し
域内の物価圧力は引き続き低水準の見通し
ユーロ圏の成長パターンは一様ではない可能性
最新の情報は、2010年上期も景気の回復が続いたことを裏付け
2010年のユーロ圏経済は緩やかなペースで成長する見通し
見通しを取りまく不透明感は異例なほど高い
インフレ期待はしっかり抑制されている
金融政策は、物価安定に必要なことを行う
非標準的措置と証券市場プログラムは、使命に沿ったもの
非標準的措置は一時的なもの
金融スタンスと流動性は適宜、調整される

最新の成長データによると、景気は春に拡大
現在の世界経済の回復は、輸出の需要を支える
経済活動の回復はパランスシートの調整に圧迫される見通し
成長見通しのリスクは、おおむね均衡
成長リスクには、一部市場の緊張の再燃が含まれる。

企業に対する銀行融資の低迷は、景気循環を考えれば正常
銀行は与信を拡大すべき
銀行は市場で資本を増強すべき
安定装置に関する最近の決定を歓迎する
継続的で信頼できる財政健全化措置を各国政府に求める
すべての国が赤字と債務の削減に関する公約を守ることが重要
各国の追加財政健全化措置を歓迎
持続的な景気回復には、構造改革が重要
債券買い入れは、効果的な金融波及メカニズムを確保することが狙い
債券買い入れでも、金融政策スタンスは変わっていない
過剰流動性は吸収すると表明している、効果が出ている
高水準の翌日物預金残高は、市場の緊張を反映
短期金融市場は完ぺきには機能してない
欧州中央銀行(ECB)は一つ、ECB理事会は一つ
第1四半期の成長は力強くはなかった、第2四半期もさらにそうだ
追加の流動性対策について=市場の状況に従って行動する
(追加流動性対策の検討については)2010年9月まで3カ月ものオペで固定金利で全額供給する
中・東欧の状況を非常に注意深く見ている
ユーロは非常に信頼できる通貨、すばらしい実績がある
直ちに債務証書を発行する計画はない、あらゆる措置を検討
債券買い入れを継続するのは適切


 

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