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豪5月雇用統計は雇用増を好感し豪ドル/円上昇
- 2010年6月10日(木)10:35
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先ほど豪5月雇用統計が発表され、新規雇用者数は予想をうま回る増加となり、また失業率も低下したことが好感され、発表直後の市場は豪ドル/円買いで反応しています。
豪ドル/円は発表前の75.51円界隈から10:32時点では75.83円前後まで上昇する場面がありました。しかし10:32時点での本日高値75.88円手前で失速しており、ここしっかりと突破し再び76円台に乗せられるかが、今日これからの豪ドル/円のポイントと見られます。
(豪) 5月新規雇用者数 +2.69万人
(前回+3.53万人(+3.37万人より修正) 市場予想+2.00万人)
(前回+3.53万人(+3.37万人より修正) 市場予想+2.00万人)
(豪) 5月失業率 5.2%(前回5.4% 市場予想5.4%)
なお常勤雇用者数が+3.64万人と前回(+3.75万人)を下回り、非常勤雇用者数は-0.94万人とこちらも前回(-0.39万人)を、それぞれ下回ったことや、新規雇用者数が前月の+3.53万人より増加幅が減少した辺りが、発表直後の上昇の際に本日9時過ぎにつけた高値75.88円手前で失速した理由かと思われます。




