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- 南アランドが一時12円50銭台まで上昇、背景は?
南アランドが一時12円50銭台まで上昇、背景は?
- 2010年3月29日(月)17:51
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2月下旬をボトムに堅調推移が目立つ南アフリカランド相場ですが、本日も堅調でさきほど一時12円51銭と、1月12日以来、久しぶりに12円50銭台を記録しました。
本日の上昇の背景としては、
(1)本日午前中のRBA総裁発言に反応した豪ドル円の上昇に連れ高している
(2)上海株の上昇に喚起された資源国通貨強気ムード
などが指摘されているようですが、市場の一部には
(3)今年6月に開催されるワールドカップ前のランド需要の存在
を指摘する向きもあるようです。
よくある話ですが、以前調べて書き込みましたように、過去のワールドカップ開催国通貨とワールドカップ前後の為替相場の動きにはあまりきちんとした相関は認められません。
南アランドのような小ぶりの通貨の場合、その影響が無いとは言い切れませんが、少なくともそれが主因で値上がりしているというよりも、資源国通貨が強い最近の風潮による影響の方が大きいように感じます。




