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豪州中銀総裁の強気コメント、再び・・・ - 外為リアルタイムレビュー

豪州中銀総裁の強気コメント、再び・・・

スティーブンス豪州中銀(RBA)総裁の発言として

・豪州の金利は低過ぎるので、以前の水準にとどまることはできない
・低金利が続くと想定することはできない
・経済が安定し、インフレ率も低かった時代の政策金利は平均5%程度
・不動産へのレバレッジを確実な富の入手方法と考えるのは間違

などが伝わってきています。

昨年10月以降、豪州中銀は既に4回も金利を引き上げており、現在の政策金利は4%まで上がってきています。最近のRBA関係者の発言は景気に対して強気、金融政策に対してややタカ派気味の内容が目立っており、豪州景気が回復基調を維持している限り、方向としては政策金利引き上げの動きが続きそうです。

目先の注目点は、来週4月6日のRBA理事会ですが、追加利上げ期待の伸縮を占う上では、今週水曜日の朝9:30に予定されている豪州2月小売売上高と住宅建設許可件数の内容が注目されます。

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