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本日、ドル円のポイントは? - 外為リアルタイムレビュー

本日、ドル円のポイントは?

20100325YEN0800.jpg

(上記のドル/円チャート(日足)は03/25の08:00現在。為替レートは外為どっとコム提供。クリックすると拡大します。)

ドル/円は「動かない相場で溜めたエネルギー」を大きく吐き出すような上昇となりました。


昨日は90.80円を超えて上昇すると、逆にそこが欧州時間では下値となり上昇し、上値は92.42円まで見ました。

ドル/円は久々に200日線を超えての引値となりました(2009/8/13以来)。

東京時間は輸出企業のドル/円売りはさすがに出やすいと思います。

昨日上昇したのは、もみ合い相場の中で溜まっていたショートが吐き出されたことでの動きと見ています。
今年1月以降の動きはずっと「上がると下がる」「下がると上がる」の繰り返しのトリッキーな相場なので、
このようにショートが大きく吐き出された後、ドル/円は「買った方がもうかる」と思う人のロングが増えて、そこから上がっていかなくなると、再度下落しやすくなるとの見方は「さもありなん」という気がいたします。

もしまだ上昇余地があるのであれば、91.80とか91.50を割りこまずに、間髪入れずに上がって行かないと、力尽きてしまうような相場ではないかと思います。

■上値ポイント
(1)93.78円(1/08高値)

■下値のポイント
(1)91.80円(上記緑色のライン:2009/4からの下落トレンドライン)
(2)91.53円:200日線
(3)90.83円:ラインC:93.78円(1/8高値)と92.14円(2/19高値)を結んだ上値抵抗線の本日の場所
(4)90.53円:60日線(やや上昇)
(5)90.15円:20日線(上昇)
(6)88.87円:ラインB:84.79円(11/27安値)と88.12円(3/4安値)を結んだ下値支持線の本日の場所

■なお、注目の時間足の指数移動平均に関してですが、
『60分足の20EMA』は91.65円です。
『60分足の70EMA(=4時間足の20EMA)』は90.93円になります。(08:20現在)

現状は取引値が指数移動平均を上回っているので、この指数移動平均値(赤字、青字)に近づくところでは普通は押し目買いを1度は検討するべき箇所になると見られます。
 

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