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NZドル/円、見方によってはWボトムか
- 2010年3月10日(水)18:48
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(上記のNZドル/円チャート(日足)は03/10の17:50現在。クリックすると拡大します。)
先ほどはNZドル/米ドルのテクニカル見通しを書きました。 先ほどの流れを見てから、今回のNZドル/円をご覧いただければ、NZドル/円の動向に加えてNZドル/米ドルの流れも押さえることが出来るため、2つの流れを押さえることができる点が有益なため、取り上げております。
NZドル/円は3/5に大陽線を出して以降、下押しも62.46円までとなり、62.15円(3/5大陽線の実体部38.2%戻し)手前で反発したことで、目先は64.50円レベルなど上値を試す流れとなっています。
とはいえ64.00手前には200日移動平均(63.94円)やボリンジャーバンド上限(64.68円)があり、加えて64.50円レベルを突破するとネックライン超えによりWボトム完成の可能性が出てくるだけに、攻防の分岐点になりやすそうです。 仮に越えればNZドル/円は67.80円付近(昨年10/23高値からのレジスタンスライン)やWボトムの始点にあたる1/8高値(68.67円)など、上値を試す展開が予想されます。
下値は60.50円前後にて2月(2/5の60.47円)と3月(3/4の60.58円)の安値が止められており、ボリンジャーバンド下限(60.93円)もその上に来ていることから、一旦はサポートされるものと見られます。とはいえ割れた場合は56.93円(昨年安値44.18円から高値69.69円の1/2戻し)など、56円をターゲットにした動きが予想されます。
○レジスタンス
63.94円(200日移動平均)
64.68円(ボリンジャーバンド上限)
67.80円(昨年10/23高値からのレジスタンスライン)
○サポート
62.15円(3/5大陽線の実体部38.2%戻し)
60.93円(ボリンジャーバンド下限)
60.50円前後(前述の2月と3月の安値が近い)




