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今週の日経平均、バンド上限での攻防か
- 2010年3月 8日(月)08:03
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(日経平均日足は3/5大引け後。クリックすると拡大します。)
先週末は米ダウ平均株価が10,500ドルを越え、1月20日以来となる高値を記録して引けており、週明けの日経平均にとっては追い風となりそうです。
チャート上ではボリンジャーバンド上限(10,446.65円)や2/22高値(10,449.75円)が近い10,450円付近での攻防に注目したいと思います。ただバンド幅に広がりが感じられないため、引値がバンド幅を上回り、バンドを引っ張るような動きにならないと、いくら三角保合上抜けが期待されているとはいえ、レンジ抜けは少々厳しいかもしれません。 あとは60日線(10,357.13円)で頭が押さえられているのも気掛かりです。それでも保合を上抜けた場合、流れは11,000円リトライに傾くと見られます。
下値は保合下限が位置する10,150円処と、その前にある10,300円レベルでしょうか。後者は2/24に割り込んで以降、一度もヒゲでも回復していないレベルであり、そこをあっさり突破したことを考慮しますと、一旦は戻りの目途として機能しそうな気配です。
最後に週足で見た11,000トライのシナリオを想像していましたが、できれば今週と来週あたりで10,450円前後で頭を押さえられ、それから越えた方が形としてはきれいな気がします。




