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アメリカの株式と金利市場は雇用統計を好感 - 外為リアルタイムレビュー

アメリカの株式と金利市場は雇用統計を好感

米株式市場がオープンし、ダウ平均株価は前日比+50ドル前後の10,500ドル手前での取引が続いております。 瞬間的ではありますが、一時1/21以来約1カ月半ぶりとなる、10,500ドルを回復する場面が見られました。 23:40現在、ダウ平均株は10,489.94ドルで取引されています。

続いて金利市場では米10年債が3.70%に、2年債は0.917%にそれぞれ上昇しております。 最後に商品市況は原油が前日比+1.5%弱の81.40ドル、金は小動きとなり1134.15ドル前後で推移しております。

そのため株高・金利高の状況ではドル/円にとっては上昇要因が揃っているため、たとえばダウが10,500ドルを超えて上値を拡大する場面においてはドル/円の上値トライ再開も想定されます。 

ただ、10,500ドル辺りでダウ平均の頭が重くなるようですと、NY時間後半、日本時間では6日午前3時や4時頃になると、ドル/円が利食い売りに押されて89円後半に沈む展開もありそうな気がします。

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