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3/5米雇用統計を超短期視点で見ると - 外為リアルタイムレビュー

3/5米雇用統計を超短期視点で見ると

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(右はドル/円30分足10日分、左は右図をズームしたもの。クリックすると拡大します。)

本日あと2時間後の10時半に米2月雇用統計の発表が予定されており、市場は雇用統計待ちの様相を呈しております。そこで今回は発表前にドル/円の超短期的視点でのサポート・レジスタンスになりそうなポイントを探りたいと思います。

まず上値は本日のところ89.50円レベルで止まっていますが、仮に89.30円付近で雇用統計を迎えた場合、過去の経験上、突破する際はあっさりとクリアする可能性が高いため、その次となる89.90円(2/23安値)、その上は90.40円手前(2/23と2/24の高値が90.30円台で頭打ち)でしょうか。

そして下値は88.90円付近が一つのポイントと見られ、割れれば再び88.12円を試す流れが予想されます。現状では日足上でボリンジャーバンド下限が87.98円に位置しており、バンド幅が平行なことから、一旦は88円を挟んでところでの攻防の行方が注目されそうです。

○サポート
89.50円レベル
89.90円(2/23安値)
90.40円手前((2/23と2/24の高値が90.30円台で頭打ち)

○レジスタンス
88.90円付近(30分足上での200本移動平均(88.92円)など)
88.62円(4日東京時間の高値)
87.98円(日足上でのボリンジャーバンド下限)


今回は記事が被っていますが、個人のクセや視点の違いなどが見比べて頂ければ面白いかもしれません。

個人的には、指標が悪かった(=失業率増加、非農業部門雇用者数の減少)場合は88円割れが試され、良かった場合(=失業率減少、非農業部門雇用者数の増加)は90.40円トライ、どっちつかずの場合は88.90円から89.90円での往来相場を想定しています。

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