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豪ドル/円テクニカル分析
- 2010年3月 5日(金)11:42
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(上記の豪ドル/円チャート(日足)は03/05の11:15現在。クリックすると拡大します。)
昨日豪ドル/円は79.19円まで下落しましたが、一日を終えてみると引値は80.24円となり、200日移動平均(79.90円)などにサポートされた格好となりました。 昨日の足形は下ヒゲを出したことで下押しが済んだのか、それとも下値余地が拡大に向かうのかは何とも言えません。 しかし直前の足形を見てみますと、2/25(安値78.18円を記録し大陰線をつけた日)の始値が80.51円のため、引き続き引値で超えられないうちは、上昇トレンドとは見づらい展開が続きそうです。
まず上値は引けで80.51円突破のほか、やはり80.60円を越えてからの動きに注目が集まりそうです。今週はすでに5回、80.50円より上を記録した場面がありますが、いずれの回でも滞空時間の短さは気になります。このレベルは何かの材料が出て一段の豪ドル買い需要が出ないと崩すのは難しいと見られ、それまではこのゾーンでは戻り売りが出やすい展開が続くものと見られます。
○サポート
79.90円(200日移動平均)
79.19円(3/4安値)
○レジスタンス
80.60円レベル
80.80円(3/2高値)
なお30分足レベルで見た場合、79.90円か80.40円かのどちらかに抜けないと方向感は出にくく、依然としてこのレンジにつかまっているように見受けられます。




