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BOE、ECBともに政策変更なし
- 2010年3月 4日(木)22:00
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注目されていた英国中銀(BOE)および欧州中銀(ECB)の金融政策の結果は、ともに大きな政策変更なしという結果に終わりました。
BOEは政策金利を0.5%に据え置いた上で、資産買い取りプログラムの枠も2000億ポンドを維持して新規買い入れ休止状態継続、ECBは政策金利の1.00%据え置きを決定しました。
ともに大方のエコノミストの事前予想通りでしたが、市場の反応としては、ポンドドルが1.5070界隈から現在1.5100界隈へ若干上昇、ユーロドルは1.3680前後でほとんど反応なしといった感じです。大方の予想通りの結果だったとは言え、BOEの金融政策に関しては先頃のキング総裁の発言以来、一部に量的金融緩和の追加観測があり、それを期待していた向きの買い戻しがポンドに影響したのかもしれません。
いまのところ、無事通過というか、不発というかそんな相場の反応になっています。




