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ギリシャの10年債発行計画への微妙な市場反応
- 2010年3月 4日(木)18:25
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ギリシャが10年債の発行を決めたという報道が流れてきました。
第一報が伝わってきたとみられる時間帯の市場の反応は、「発行できる環境になって来た」のを若干評価してユーロドルが1.3660界隈で気持ち買われたような感じですが、反応と言えるほどの動きではありませんでした。一方、注目のドイツ国債に対するギリシャ国債利回りの上乗せスプレッドは若干拡大したようです。
微妙な反応ですね。
昨日のギリシャ政府による48億ユーロの緊縮財政パッケージを評価したユーロ買いは1.3730台で一旦収束し、現在のユーロドル相場は1.3650台と、昨日深夜の急騰劇場前の水準に回帰しています。
ギリシャ政府が閣議決定した緊縮財政パッケージへの評価については、午前中に簡単に私見をまとめて書き込みましたので、興味のある方はコチラからご覧になってください。




