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欧州時間の見どころ:BOE・ECB - 外為リアルタイムレビュー

欧州時間の見どころ:BOE・ECB

21:00 (英) BOE(英中銀)政策金利発表  

焦点は、資産買い取りプログラムの増額、つまりは量的緩和の再開となりそうですが、
インフレ・ファイターであるBOEが、一時的にせよ、インフレ率が目標を上回っている中で、
量的緩和の再開に動く事は考えにくく、今回、資産買い取りプログラムの増額に踏み切る可能性は低そうです。
予想に反して、量的緩和再開となれば、ネガティブ・サプライズでポンド急落となりそうですが、
予想どうり据え置きだと、無反応に終わる可能性も・・・
 

21:45 (ユーロ圏)ECB(欧州中銀)金融政策発表

ECBは昨年12月の理事会で、6ヶ月物オペを3月末で終了させる一方、
通常のリファイナンスオペでの固定金利・無制限の資金供給は4月13日まで続けると発表しています。
今回は、この緊急流動性供給策の取り扱いが焦点で、ギリシャ問題などにより欧州経済への懸念が
高まるなか、一部のオペの期間延長を発表することも考えられ、マーケットがこれを出口戦略の後退
、もしくは緩和拡大と受け止めれば、ユーロ売りの材料となる可能性もありそうです。
その後、22時30分から行われる、トリシェ総裁の会見にも注目です。
 

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