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ADP雇用者数と非農業部門雇用者数の相関性
- 2010年3月 4日(木)12:54
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まずは、ADP雇用者数と非農業部門雇用者数の過去6ヶ月間の数値です
ADP NFP
09年8月 -26.7 -21.1
09年9月 -22.0 -22.5
09年10月 -17.8 -22.4
09年11月 -12.1 +6.4
09年12月 -6.1 -15.0
10年1月 -6.0 -2.0
10年2月 -2.0 -6.5?
※単位:万人
NFP=非農業部門雇用者数
NFPについては、年次のベンチマーク調整で過去の数値が修正されたため
発表時の数値と異なります。
大雪の影響で、雇用統計の悪化が見込まれている中、
昨日のADPが予想どうりの-2.0万人でおさまった事で、
明日の雇用統計への不安はやや後退したと言えそうですが、
ADPとNFPの各月の数値は最大で18.5万人の開きがあるように、
それほど相関性があるとは言えず、楽観視はできない状況です。
ただ、明日発表のNFPは政府部門の雇用者を含むため、
国勢調査員の臨時雇用が上乗せされる事になります。
この臨時雇用が2月のNFPににどの程度計上されるのかは予測不能ですが、
今年1年間の臨時雇用者は50万人以上にのぼると言われており、
単純計算では1月あたり4-5万人が上乗せされる可能性があります。
そうなると、明日のNFPがプラスとなる可能性もありそうですが、事前予想は-6.5万人と
週初の-5.0万人から、下方修正されています。
はたしてどういう結果になるのでしょうか!?




