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ドル円、クロス円じり高、ただしポンド円を除く。 - 外為リアルタイムレビュー

ドル円、クロス円じり高、ただしポンド円を除く。

昼下がりの東京市場で、ドル円、ユーロ円、豪ドル円がジリ高で推移しています。

日本時間15:00過ぎ現在、ユーロ円は121円20銭前後、豪ドル円は80円40銭台、ドル円は88円80銭台、と、いずれも本日高値圏まで持ち上がってきました。

(1)ユーロ円の上昇は、昨晩深夜のスイス中銀によるユーロ買い介入、EU委員会によるギリシャCDS売り投機の犯人探し、米司法当局によるヘッジファンド5社へのユーロ売り調査、ギリシャの追加財政赤字削減計画への期待感、などが材料視されている模様。

(2)豪ドル円の上昇は、本日9:30に発表された豪州10-12月期GDPの結果を受けた豪州金利先高観の再確認が背景だと言われています。

ドル円の上昇については、特に背景らしきものは伝わってきておらず、上記の要因を背景としたクロス円の上昇に喚起された動きだと言う説明がもっぱらです。

こうした状況下、ポンド円だけはここ数時間133円50銭前後で固まっています。最近のポンド相場の雰囲気が表れているような感じの動きになっています。

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