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欧州時間はギリシャ待ち - 外為リアルタイムレビュー

欧州時間はギリシャ待ち

今日の欧州時間はギリシャの新緊縮財政案の公表待ちとなりそうです。

18時30分にイギリス・サービス業PMI
19時00分にユーロ圏の小売売上高

といった経済指標が発表予定ですが、
参加者の関心はギリシャ問題の行方に集まっている事を考えると
よほどのブレがない限り、これらの指標への反応はないとみて良いでしょう。

16時から始まるギリシャの閣議で、40億ユーロの新緊縮財政案が打ち出される見通しで、
具体的内容の発表待ちの姿勢が強まると思われます。
具体案が発表された場合の反応として考えられるのは、

(1)新緊縮財政案を好感して、ユーロ一段高
(2)材料出尽くしで、ユーロ安
(3)実行可能かどうかの見きわめが必要なことから、様子見で小動き

昨日から今日にかけてユーロはかなり買い戻されているものの、
売り持ちのポジションはまだまだ残っていると見られ、
(1)の可能性もありそうですが、事前の期待が高すぎるようだと(2)もありそうですね。
ただ、案としては評価できても実行可能かどうかは別問題で(3)の線も・・・

結局のところ、どういう内容のものが出てくるのか、待つしかなさそうです

発表は明日4日になる可能性もあるそうなので、待ちぼうけになる場合も・・・

 

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