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5日の雇用統計に向け明るいニュース:ISM製造業雇用指数改善
- 2010年3月 2日(火)10:22
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昨日発表された米2月ISM製造業景況指数は事前予想の58.0を下回る56.5となりましたが、
にもかかわらずNY株価は堅調に推移しました。
ドル/円相場でも、発表直後こそ一瞬ドル売りが強まり、
88円台にワンタッチしたもののすぐに切り返し、89円台半ば近くまで反発しました。
このドル反発の背景にあるのがISM指数の内訳で示された、雇用指数の改善のようです。
今回の雇用指数は56.1と3ヵ月連続での改善を見せ、分岐点である50.0を大きく上回りました。
この雇用指数の改善が、NY株とドルを支えたと言っても過言ではなさそうです。
今週末に雇用統計を控えているだけに雇用関連の指標に注目が集まるのも当然で、
今後は、明日3日にADP全国雇用者数とISM非製造業景況指数の雇用指数が、
4日には2/28までの週の新規失業保険申請件数が発表されます。




