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NY時間の見どころ:ISM製造業景況指数
- 2010年3月 1日(月)17:55
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24:00 米2月ISM製造業景況指数 前回:58.4 予想:58.0
製造業の景気動向を指数化した指標で、50.0が景況感の分かれ目とされており
50以下だと景気後退、50以上だと景気拡大と判断されます。
アメリカの製造業の回復は比較的順調で、昨年8月以降は50.0を上回っており、
前回1月は58.4と2004年8月以来の高水準となりました。
ただ、アメリカの製造業の回復はある程度織り込み済みであり、
住宅市場や雇用関連の経済指標に悪化が目立つ中では、
ISM製造業景況指数の結果が事前予想程度であれば、
為替市場に与えるインパクトは小さいと言えそうです。
逆に、製造業までが予想外の落ち込みを見せるようだと、
米国の景気回復の遅れを懸念する声が高まり
ドル売り材料となりそうです。また、5日の2月雇用統計を占う意味でも、
構成項目である雇用指数にも注目です。
ISM製造業雇用指数12月:50.2 →1月:53.3(06年4月以来の高水準)




