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スティーブンスRBA総裁の議会証言より
- 2010年2月19日(金)08:25
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日本時間7:30過ぎより、スティーブンス豪中銀(RBA)総裁の議会証言の内容が伝わってきましたので、いくつか抜粋します。
・経済が予想どりに改善すれば、一段の政策変更が必要に
・一番の課題は世界経済の回復ペースが一様ではないこと
・中銀が注目しているのは借り手が実際に負担する金利、キャッシュレートではない
・2番目の課題はソブリン信用力への注意度の高まり
・刺激的政策を必要以上長く継続しないよう注意すべき
・2010年の成長率は3%を若干上回る水準と予想
・2011年と12年の成長率は約3.5%と予想
・将来の消費が成長をけん引する可能性は低い
・民間住宅建設の回復が進んでいる
・経済が予想通りに改善すれば、一段の政策変更が必要に
以上の内容から、内部要因としては今後の豪経済は今年の成長率が3%を若干超える水準となるのか、そして2011年と2012年の3.5%見通しの行方について注目していきたいところです。外部要因としてはグローバル経済の行方がポイントです。
とはいえ本日は早朝6:30過ぎの米連邦準備理事会(FRB)による公定歩合引き上げのインパクトが大きく、豪ドル/円はドル/円の急騰と豪ドル/ドルの急落に挟まれ、結果的にはやや軟調な値動きとなっております。




