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週明けのドル円91円60銭台、クロス円上昇気味で始動 - 外為リアルタイムレビュー

週明けのドル円91円60銭台、クロス円上昇気味で始動

おはようございます。

週明けのドル円相場は91円60銭台でスタートしました。先週末のニューヨーク引け値よりも若干上のレベルからの船出になっていますが、比較的穏やかな動き出しだと思います。

一方ストレート・ドル相場は動き出しから買い戻し優勢で上昇気味の展開になっています。7:30現在、ユーロドルは1.3610-20台、オージードルは0.9000台で推移しており、先週末の水準から小幅ジャンプアップして、米国公定歩合引き上げショック前のレベルまで買い戻されてきました。

先週金曜日の夜に発表された1月の米消費者物価統計で、コア指数の前月比が1982年12月以来のマイナスになったことを受けて、公定歩合引き上げで強まった早期利上げ期待が冷却された感じになっています。

この結果、クロス円は大幅上昇で円安気味の動き出し。ユーロ円は124円80銭前後、豪ドル円は82円50銭前後まで持ち上がってきています。

ドル円は比較的無難な始動になりましたが、全体的に見ると、月曜朝の動き出しはドル安、円安気味の味付けがやや優勢といった風情で始まりました。

本日は、海外市場も含めて、経済指標等で材料になりそうなものが殆どありません。旧正月休みから復帰してくる中華系勢力の動きや国内外の株価の動き、或いは要人発言などを手掛かりに方向感を模索する展開になりそうです。

今日も一日よろしくお願いします。

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