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セントルイス連銀総裁発言もドル高を後押し
- 2010年1月 7日(木)17:45
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欧州時間以降、全般的にドル買いが進んでいるようですが
FOMCの投票権を持つ米セントルイス連銀のブラード総裁の発言も影響しているようです
ブラード総裁は、上海の大学での講演で
「米国の労働市場は改善しており、経済は失業率が低下し始めるポイントに近い」
との見方を示しました。
また、「米国の住宅価格は安定しつつある」
「住宅着工も安定化し、経済成長の足かせではなくなる公算が大きい」
とも述べ、
「米経済が2番底を付ける可能性は低い」との見解を示しています。
こうした見方がある一方で、
昨日公開された12月のFOMC議事録では一部のメンバーから
モゲージ担保証券の買い入れ停止は、住宅市場の回復を妨げる恐れがある、
との指摘もあり、FRBの出口戦略は一筋縄ではいかなさそうな印象です。




